|
|
|
top |
ご意見・ご質問など・・・お気軽にどうぞ |
照会先 事務局 理事 三好 恭治 Tel&Fax 089-923-0647 E-mail |
第百段から第百九十九段まで | bottom | |||
序 段 | つれづれなるままに | BOTTOM | ||
第一段 | HP巻頭の御真筆石碑は親筆かの問い合わせありたること | |||
第二段 | 一遍、裸にて筑前の武士の館で布教すること | |||
第三段 | 神戸の人より、HP巻頭の子規の句碑につき訊ねられしこと | |||
第四段 | 道後の出湯にて佐々木安隆初代会長の消息を訊ねられしこと | |||
第五段 | 宝巌寺にある斎藤茂吉の「あかあかと一本の道通りたり・・・・」は松山出身の愛人を訪ねた時・・・ | |||
第六段 | 東国より一遍関連図書のご注文ありたること | |||
第七段 | 京都から「国宝一遍聖絵」特別展のお知らせをいただきしこと | |||
第八段 | 一遍会初代会長佐々木安隆氏は戦前の東京都向島区長のお偉さま・・・「念ずれば花開く」実践者でありしこと。 | |||
第九段 | 遠き人にて例会に出席できないが「一遍会報」を購読したき申し出ありたること。 | |||
第十段 | 『一遍聖絵』全12巻の長さは如何程かと問われしこと | |||
第十一段 | 一遍会会員から道後公園の「湯釜」についての詳細なご質問ありたること。 | |||
第十二段 | 当会顧問 足助威男氏の写真集『掌上仏』が十七年振りに再刊されしこと | |||
第十三段 | 時宗のお寺ネットは如何でしょうか。 | |||
第十四段 | 「一遍会双書全16巻」が愛媛県立図書館で御覧いただけます。 | |||
第十五段 | 「新居濱史談(第329号)2003年1月号」に窪寺まつり(曼珠沙華まつり)の紀行文が紹介されしこと。 | |||
第十六段 | 産経新聞夕刊で3月上旬から一遍シリーズが掲載されます。一遍会では目下取材のお手伝いのこと。 | |||
第十七段 | 「一遍聖絵」が2月11日から松山市内で上映されますので、お見逃しなくふらりとお立ち寄りいただきたきこと。 | |||
第十八段 | 「伊予史談会」に越智通敏前会長の追悼文が掲載されしこと。 | |||
第十九段 | 「寶厳寺建立は665年に斉明天皇とも天智天皇によってとあるが?」とのお問い合わせがありしこと。 | |||
第二十段 | 一遍生誕会が例年3月15日寶厳寺にて開催されるとのことですが参加は自由かとの問い合わせありしこと。 | |||
第二十一段 | 平成14年度一遍会例会での講話についてお問い合わせがありしこと。 | |||
第二十二段 | 産経新聞「一遍 旅に生きる 苦闘篇」をインターネットでご覧いただけること。 | |||
第二十三段 | 「明教」第33号所載「みちのくに伊予の香り」で一遍の祖父に当たる河野通信の墓(ひじり塚)が紹介されしこと。 | |||
第二十四段 | 寶厳寺境内の観音堂の脇にある句碑には説明文がないのですが由緒ある句碑かどうかの問い合わせありしこと。 | |||
第二十五段 | 河野静雲師「露命句碑」(承第二十四段)につき俳誌「冬野」掲載資料を送付いただきしこと。 | |||
第二十六段 | 窪寺跡と窪野の閑居跡に迷わずに確実に訪ねられる方法を教えて欲しいとの問い合わせありしこと。 | |||
第二十七段 | 神戸の一遍聖フアンから産経新聞「一遍 旅に生きる 伝法編」切抜きを恵贈頂きしこと。 | |||
第二十八段 | 第二十六段でご紹介した方から繁多寺・窪野寺跡の写真を撮ってきましたとの嬉しいメールが届きしこと。 | |||
第二十九段 | 窪寺さまから窪寺氏の縁起のご連絡がありしこと。 | |||
第三十段 | ご本山はじめご支援戴いている寺院、学者、後援者の方々に上半期のご報告を差し上げしこと。 | |||
第三十一段 | 平成15年上半期の報告(第三十段記載)をご覧頂きご返事を賜わりしこと。 | |||
第三十二段 | (承第二十九段)足助威男著「若き日の一遍」に興味ある「窪寺」の記述がありしこと。 | |||
第三十三段 | 久美浜の真言宗遍照寺住職太田真照師から「一遍聖絵」の問い合わせがありしこと。 | |||
第三十四段 | 特定非営利活動法人「アジア・フィルム・ネットワーク」の若者に一遍会活動を紹介せしこと。 | |||
第三十五段 | 一遍会例会が平成17年6月11日開催の例会で第400回を迎えること。 | |||
第三十六段 | 一遍会400回例会の詳報を掲載のこと。 | |||
第三十七段 | 「文化協会 えひめ」誌に「一遍会 歩み続けて三十五年」が掲載されしこと.。 | |||
第三十八段 | 河野静雲師(第二十四段・第二十五段)の俳句作品の問い合わせありしこと。 | |||
第三十九段 | 宝厳寺寺内入り口に「新・一遍上人御生誕旧跡碑」が建立されしこと。 | |||
第四十段 | 悪性周皮腫の会員からメールを寄せられしこと。(070729) | |||
第四十一段 | 『私がAPU(立命館アジア太平洋大学)で考えてきたこと』 一遍会インターネット会員岩田憲明氏の手記 | |||
第四十二段 | 一遍会前会長 故 浦屋薫先生を偲ぶ。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 | |||
第四十三段 | シンポジウム「一遍がいた風景 中世・伊予の国」で語りしこと。 | |||
第四十四段 | 高校同窓会の依頼で『明教』に「時宗・宝厳寺と一遍」を寄稿せしこと。 | |||
第四十五段 | 子規著「散策集」 (「ふるさと」替え歌) をご紹介します。一遍生誕寺・宝厳寺は第四節に読み込まれています。 | |||
第四十六段 | 一遍会「掲示板」(平成十六年〜平成十七年)日録断章を掲載せしこと。 | |||
第四十七段 | 「一遍会報」掲載論文等項目一覧(301号〜350号) | |||
第四十八段 | ||||
第四十九段 | ||||
第五十段 | ||||
第五十一段 | ||||
第五十二段 | ||||
第五十三段 | ||||
第五十四段 | ||||
第五十五段 | ||||
第五十六段 | ||||
第五十七段 | ||||
第五十八段 | ||||
第五十九段 | ||||
第六十段 | ||||
第六十一段 | ||||
第六十二段 | ||||
第六十三段 | ||||
第六十四段 | ||||
第六十五段 | ||||
第六十六段 | ||||
第六十七段 | ||||
第六十八段 | ||||
第六十九段 | ||||
第七十段 | ||||
第七十一段 | ||||
第七十二段 | ||||
第七十三段 | ||||
第七十四段 | ||||
第七十五段 | ||||
第七十六段 | ||||
第七十七段 | ||||
第七十八段 | ||||
第七十九段 | ||||
第八十段 | ||||
第八十一段 | ||||
第八十二段 | ||||
第八十三段 | ||||
第八十四段 | ||||
第八十五段 | ||||
第八十六段 | ||||
第八十七段 | ||||
第八十八段 | ||||
第八十九段 | ||||
第九十段 | ||||
第九十一段 | ||||
第九十二段 | ||||
第九十三段 | ||||
第九十四段 | ||||
第九十五段 | ||||
第九十六段 | ||||
第九十七段 | ||||
第九十八段 | ||||
第九十九段 | TOP | |||
第百段から第百九十九段まで | bottom |
bottom |