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第七十九段 一遍会「掲示板」(平成二十年弥生三月)に日録を掲載せしこと。
| 3月31日(月) |
| 海外旅行の後遺症か、ぎっくり腰(腰痛)で軽快な動きが出来ない。まさに老人の前屈みの姿勢でたどたどしく歩く。 子規記念博に出掛け「今月の子規さん俳句」(内のチョマが隣のタマを待つ夜かな)をチェックし、早速鑑賞文を執筆する。子規と猫の取り合わせはあまりない筈だ。 午後、日向ぼっこしながら、ゆるりとプランターを整備し@青汁ケールAコリウスBフレンチマリーゴールドCアフリカンマリーゴールド播種。 |
| 3月30日(日) |
| 「アンコール遺跡の旅」の写真の整理で多忙。同じような遺跡だけに地図とにらめっこで場所・建物・壁画の特定に注力する。 |
| @県文化振興財団から11月13日(木)「郷土と一遍」講演依頼。 A松山子規会から5月19日(月)「子規著『散策記』(石手・道後コース)」解説依頼。 B一遍会理事田中弘道氏から「一遍会報」原稿入手。 C季刊「子規博だより」入手。「友の会ニュース」に「子規と仲間たち〜子規サロンより〜」の紹介あり。スピーカーは月一回は出会っている仲間たちである。 ○子規周辺の人々と井手家(子規会会長・井手康夫) ○子規さんと茄子(子規会理事・今村威) ○子規と道後温泉(伊予史談会監事・二神将) ○子規にとっての一遍さん(一遍会代表理事・三好恭治) ○伊藤秀夫・達夫両先生のこと(坊っちやん会会長・頼本冨夫) ○下村為山について(下村為山顕彰会会長・高橋俊夫) |
| 3月24日(月)〜29日(土) |
| 阪急交通社企画「直行便で行く!ひとっとびアンコールワット5日間」に参加。出国から帰国までヴェトナム航空に振り回されたトラブルの旅となった。 参加は「大阪のおばさん」夫妻、「岡山のナショナルさん」夫妻、「むっつりパパと学究ママ」夫妻、偶然再会の奈良の母娘、岩崎町の母(77才)義理息子と小生夫妻の12名。詳細は「アンコール遺跡の旅」で取り纏めたい。 |
| 3月23日(日) |
| 終日雨。書斎を春向きに整理。4月は多忙で海外(アンコール遺跡群)、東京(慶応義塾)、関西(旧カネボウOB会&ファミリー会)、九州(桜花)の予定。 一遍会の例会年間計画、子規会講師(6月)、県文化振興財団文化講座<2回>、『子規会誌』『明教』『フォーラム愛媛』(秋刊)寄稿の段取りを終える。 読売新聞に「浄土宗・法然上人800年大遠木忌」紹介。善導大師著『往生礼讃』にある「願共諸衆生 往生安楽国」⇒共生<ともいき>に合点。浄土宗21世紀メッセージは「愚者の自覚を」の由。 |
| 3月22日(土) |
| 午後松山市コミセン大会議室で映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」を見る。 製作者の水島聡監督の挨拶の後、映画は3時間にわたる「南京大虐殺」の捏造を描き出す。中国の昨今の「南京大虐殺」の採り上げは異常である。一方東京裁判で絞首刑となった東条英機、松井岩根、広田弘毅、土肥原賢二、木村平太郎、板垣征四郎、武藤章の最後の24時間をダブらせる。絞首刑執行を前にして「南無阿弥陀仏」を唱える死刑囚(A級戦犯)を眺めながら「怨親平等」を説く一遍聖の姿を思い浮かべる。 |
| 「EAST29」の仲間に近況報告。 【朝散歩で道後公園、湯神社、温泉本館を回ってきました。朝湯客はまばらでした。4月になれば花見・・・ことしも町内会は道後公園、子規会は石手川、家族とは松山神社と松山城です。月初は卒業50周年のパーティーで上京しますので、日吉近くの大倉山の桜と子規さんが花を楽しんだ上野公園と飛鳥山公園を散策したいと思っています。ピエロさんは久万の山桜でしょうか。『東の窓』もメールの花で満開にしたいものですね。「花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に」の小町の気持ちが男性でも身近に感じるようになりましたなあ。いやはや。 道後関所番 】 |
| 3月21日(金) |
| 伊予銀行、JR四国高速バスセンター、市中央図書館、村田種苗店を回る。青汁ケール・コリウス・フレンチ&アフリカンマリーゴールドを手当てする。 『子規会誌』次号掲載の「『散策集』注釈(その三)石手・道後コース(明治二八年一〇月二〇日)」の校正完了。忽那哲編集委員に送付す。 福田尚文氏から一遍会継続会員の申し込み。お会いしたことはないが6年間お付き合い頂くことになった。 |
| 3月20日(木) |
| 「国際ホテル松山」で評判のランチバイキングを初利用。「東急イン」などのバイキングとは一味違う。1,200円(サービス1,000円)は都市ホテルとすれば安価すぎる。ロビーで各種新聞を一覧してインターネットを楽しみ、「松山百点」(200円)も無料で頂く。まさに春のルンルンである。 高島屋で「瀬戸内寂聴展」をたっぷり2時間かけて見て歩く。放逸な男女関係、出家(得度は昭和48年平泉中尊寺)、天台寺住持、寂庵、文化勲章受賞・・・一方捨てた娘、別れた夫、自殺した愛人らとの罪の意識も常人より遥かに深い。家族を捨てた一遍聖の「捨てきれぬ血のつながり」を改めて考えた。 元朝日新聞上南光男氏、子規会和田克司副会長、隠れ一遍会勝岡昭師匠と情報交換。 |
| 3月19日(水) |
| 9:00全日空ホテルで西日本新聞文化部藤田中次長の一遍に関するインタビューを受ける。昭和52年松山東高卒業の後輩で、東北大で吉岡教授のゼミの由。吉岡教授といえば昭和32年当時福島大学で「寄生地主論」を展開した吉岡助教授でなかったか。全国大学ゼミナールで相反する理論を展開したことを思い出す。九州国立博物館で3月下旬から開催の『
国宝 大絵巻展 』に『国宝一遍聖絵』も出品されるので生誕地道後の取材の由。 13:00子規会3月例会。講師は竹田美喜・子規博館長で講話は「橘諸兄と井手の山吹」。子規の師でもある井手真棹と井手の玉川の山吹、橘諸兄と大伴家持の万葉集の贈答歌などなど、大いに興味が湧く。卓話は宇和宣理事の「俳聖見染塚始末」。明治24年子規が木曽川停車場の茶店の娘を「今に忘れられず」とした松本わく女の顕彰碑の一件である。「松山発子規事典」の編集方針が全く大きくぶれて『散策集案内冊子』に変形してきた。子規事典が誕生できるのか疑問である。 終日雨。昨日、一昨日の除草作業の効果が半減したか。参った参った。 |
| 3月18日(火) |
| 午後、3月度六時屋サミット開催。 1)『グラフ松山』松山市制100周年記念号(1989.3 NO38)掲載の写真を中心に道後界隈の検証。 2)2月16日市考古館で開催された愛媛大学下條信行の『掘ったぞな、文京遺跡』の報告。 新知見として @文京遺跡集落(縄文前期、弥生中期のムラの構成。何故か弥生前期〜中期後半の遺跡が未発見) A欠落期間の遺跡あ持田・岩崎・祝谷遺跡で発見される。扇状地の水利は無視できない。 B熟田津論議。通説(山越周辺)は無理か。 午前・午後の空き時間は、カルチベータも使用し庭の除草に集中。 |
| 3月17日(月) |
| HP「一遍会」に拙論「窪寺再考」を掲載したので関係者に了解を得るべく書状を出す。 |
| 【伊予史談会理事山内譲氏宛】 |
| [春彼岸を迎えました。ご清祥にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。伊予史談会には略毎月出席し勉強させていただいております。 さて一遍会二月度例会で「一遍成道の地・伊予国窪寺再考〜 『一遍聖絵』に描かれた僧は一遍と聖戒か〜」と題して講話致しました拙稿をホームページ「一遍会」(「熟田津今昔第三十三章」)に掲載致しました。直接の引用は致しておりませんが、山内先生の「土佐街道を歩く」(『伊予の地域史を歩く』)、「『一遍聖絵』と伊予国岩屋寺」(『中世の社寺と信仰』)を重要な文献として付記させていただきました。ご高閲の上、ご了承賜りますようお願い申し上げます。ご教導の程重ねてお願い申し上げます。] |
| 朝日新聞東京本be編集グループ及川智洋記者から3月14日付朝日新聞be「愛の旅人」送付あり。齋藤茂吉と永井ふさ子の不純な愛の展開だがよく纏まっている。取材をお願いした菊池佐紀氏からも来状。12月の講話も「俳聖芭蕉〜一句として辞世ならざるはなし」の内示あり。 午後からは本格的な除草作業(草むしり)に入る。 |
| 3月16日(日) |
| つかさビューホテルの休日サービス(バイキング&スパ)初利用。高台のホテルなので眺望は道後温泉では随一である。但しホテルの格は中の中か。【http://tsukasaview.jp/】帰途義安寺墓参。足立住職が病気で龍穏寺の中野弘道住職が代理を勤めており立ち話する。http://tsukasaview.jp/春彼岸であり墓参の故宇都宮信壽君夫人と姉君、岩崎さん、井手野さんに出会う。墓地は掃除が行き届いており寺男に感謝す。 |
| 山内譲著「伊予の地域史を歩く」中「第一章土佐街道を歩く」のノート書き。 |
| 3月15日(土) |
| 松山市駅前「紀之国屋」で子規会拡大常任委員会(10:0012:00)。「松山発子規事典」と平行して「散策集ハンドブック」を編集する由。通俗的な解説書には興味なし。正直今までの情熱が冷める。「子規会誌」掲載予定の「『散策集』注釈(その三)石手・道後コース)の校正。 県美術館レストランでランチ後、ロビーでサタデーコンサート(バイオリン)で憩う。 「プラハ国立美術館展〜ルーベンスとブリューゲルの時代〜」を鑑賞。所謂「名画」はリストアップされていない。期待しなかったので失望度は少ない。2005年ウイーンとプラハを訪ねたが城と教会と音楽と歌劇(ウイーン国立歌劇場)の印象が強く、イタリア、スペインでの絵画から受けた強烈な印象がなかった。 山内譲著「伊予の地域史を歩く」と山内譲論文「『一遍聖絵』と伊予国岩屋寺」入手。小論「窪寺再考」を補強する資料多し。 |
| 3月14日(金) |
| 終日雨。「ウインドウズXPサービスパック2」と「ノートン360」のダウンロードとノートンによるウイルスなどのチェック。パソコンドック入りである。半日を要したが計画通り完了す。平成20年度はほぼ安全性が保証された。 |
| 月末のカンボジア旅行(アンコール・ワット、アンコール・トム、プノン・バケン、タ・プロームなど)の情報チェック。 「『一遍聖絵』絵解き」を「一遍徒然草紙」にシリーズとして連載することにした。例会の同名の卓話と同期進行の形を取りたい。 |
| 3月13日(木) |
| 左足膝痛は昨夜の椿湯でのマッサージで小康状態になったが腰痛は相変わらずで立ち居が不便である。一遍聖には腰痛は無縁だったのだろうか。 |
| 一遍会インターネット会員として3年間ご支援いただいた6氏(松村隆夫・福田尚文・佐藤喜彦・柴田光廣・伊藤晴雄・谷口之通様)に礼状を送付する。 「窪寺閑室」に関して「時衆文化」(第12・13・14号)の金井清光、砂川博論文を精読する。画像分析は論理的分析+主観であるが、主観は個性であるから全く相容れない。「一遍上人絵詞伝」では「窪寺閑室」は完全無視であり、黒田日出男の「一遍聖絵」改変は制作時とする仮定の妥当性の検証もなく学会ベースでは五里霧中である。 四月から開講する「『一遍聖絵』を絵解きする」につき講師の杉野祥一氏に幾つかの疑問点や視座を提言する。正解はないだけに可能性の検討である。3歳の子持ちの主婦から例会参加の申し出あり。歓迎の旨メールする。若い女性の参加は今年度のホットな話題になりそうである。 |
| 3月12日(水) |
| 腰痛が少しは治まったが左足膝痛は続き正座できない。和田克司成蹊女子大教授から子規会情報連絡。 マスコミ(愛媛・読売・朝日・毎日)とミニコミ(愛媛リビング・ウイークリーえひめリック)、あっとえひめ(イベントガイド)に一遍会4月例会案内を発信する。 午後、日野歯科受診。県図書館で文献調査。 @圭室文雄編著「遊行日鑑」(1〜3巻)角川書店 A永原慶二著「日本経済史 苧・麻・絹・木綿の社会史」吉川弘文館 B「現代語訳 吾妻鏡1・2巻」吉川弘文館<全16巻> C山内譲「中世瀬戸内海地域史の研究」法政大学出版局 アマゾンに上横手雅敬編集 「中世の社寺と信仰」(吉川弘文館)<山内譲「『一遍聖絵』と伊予国岩屋寺」収録>注文。平成13年2月伊予史談会で発表分である。 |
| 3月11日(火) |
| 左足膝痛と腰痛が治まらない。男性用自転車に乗れず女性用自転車で子規記念博物館に出掛ける。事態はかなり深刻になってきた。 子規記念博物館に「友の会会報」に掲載する「砂土手を歩く」を届ける。同館4階で開催中の「『日本一短い手紙』と『かまぼこの板』の物語コラボ展」をのぞく。かまぼこ板という極小のカンバスに描かれた絵と最短のメッセ−ジがうまくマッチして観客の無限の追憶と共感と甦らせてくれる。ジーンとくる瞬間もあった。道後温泉を訪れる観光客の為にも「常設展」化が望ましいし、英語・中国語・韓国語(ハングル語)も併用してありのままの日本人の姿を披露したいものだ。 午後、ジパングクラブ主催の「よしもと爆笑感謝祭」(県民文化会館)。出演は@1フリータイムA桂枝三郎B横木ジョージ&レミCコメディNO.1D宮川大助・花子。桂枝三郎のシモネタ、横木ジョージの小泉信一郎は会場を沸かせる。コメディNO.1、宮川大助・花子の貫禄と話術。江戸寄席は年数回見ているが「よしもと」は年1回の舞台である。関西落語も聞きたいものである。 「時衆文化 第16号」入手。砂川博「『一遍聖絵』巻三の詞と絵(下)」と「時宗 |
| 3月10日(月) |
| 左足膝痛と腰痛が治まらない。カネボウ薬品の「点温膏」と「新蘗冷ハップ」を貼付する。少々痛みは治まったが・・・ インターネット会員に「3月度定期便」送付。4月度講師松原正毅氏(坂の上の雲記念館長)宛に正式依頼状。12月度例会講師菊池佐紀氏(「アミーゴ」主宰)宛に『一遍会報323号』を20部送付し、12月度の講演を早々と依頼。 「文芸春秋C」入手。特集「天皇家に何が起きているか」は深刻かつ重大な問題である。 |
| 3月9日(日) |
| 伊予史談会3月例会出席(元郵政局講堂)。 1)県歴史文化博物館主任学芸員安永純子氏「伊能測量と伊予の測量家たち」 2)東雲女子大講師清水正史氏「伊能忠敬と風早郡測量」 伊予史談会として<伊能忠敬の伊予測量200周年記念>と銘打っているが、いまひとつピンとこない。忠敬の業績の再評価でもないし伊予の測量の特殊性の指摘でもない。伊予の測量の実態調査的報告に終始した感あり。時宗・遊行上人の伊予国遊行を宗門の『遊行日鑑』に基づき詳細報告するとして、今日的意義は何かと反問してみた。 六時屋サミットメンバーの飯尾直樹氏ご推奨の上一万「いってつ庵」で昼食。 午後は道後公民館で「湯築城資料館企画展記念講演会」を聴講する。 1)資料館長石野弥栄氏「文献からみた湯築城と河野氏」 2)伊予史談会監事二神将氏「愛媛県立道後公園の歩み」 両氏とも文献派であり、個人的には大いに啓発された。道後公園の歴史については明治期の「海南新聞」から丹念に記得を拾っており将来的に大いに活用したい。引用・公開について同氏の了解をもらう。石野氏の「湯築城に関する文献上の初見」は「忽那一族軍忠次第」(忽那家文書)で「興国三年(1342年)」に記述であり一遍の時代から70年以上も後である。一遍の道後・湯築城での事績は史料的には確かめられていない。 子規記念博物館の喫茶室で二神氏と「文化財フォーラム愛媛」主宰矢野元昭氏と懇談。フォーラム機関誌に「一遍に関する論文」の依頼を受ける。 |
| 3月8日(土) |
| 快晴かつ温暖。一遍生誕会&3月度例会は出席者46名(記名分)+αの大盛会となる。 13:00〜 第769回一遍聖生誕会(本堂) ○法要 ○献句披講(今村威理事)○献詩披講(太田美智子理事)○故渡邊雄登三氏献詩代読(三好理事) 13:30〜 第14回松壽丸(一遍幼名)湯浴み式 13:50〜 第433回例会 田中弘道理事『湯築城下町、湯之町と寺井内川水系』 引き続き本堂で炬燵に入って関係者(中川・田中・風本・浅海理事)と懇談。 @秋のまんじゅしゃげ祭りは丹波周辺の時宗関連遺跡巡察(担当は中川理事) A踊念仏の大衆化⇒阿波踊り、高知・よさこい踊り 松山・野球拳などによる「坊っちやん劇場」公演へのプロモート B「市民講座〜一遍〜」講師は小沼代表をチーフに杉野・三好両理事のサブで展開 C市公民館老人講座「一遍」講師は三好理事担当ほか 子規記念博物館「友の会ニュース」中「シリーズ散策集を歩こうA『砂土手を歩く』」校閲。 団塊世代で退職する後輩からのメール報告が続く。ともあれ返信だけは「巧遅より拙速」をモットーにクイックレスポンスする。町内会次期会長が内定。安東現会長に同行して挨拶に出掛ける。新会長は県庁勤務で地方事務所長経験者である。世話人会の協力体制を確立していきたい。 |
| 3月7日(金) |
| いよいよ庭の草引きが本格化する。無心になれるから「庭座禅」といったところか。 伊予銀行130周年記念品を担当者が持参。「電波時計」でセット後10分で電波を受信して月日・曜日・時間が自動的に表示。これには驚いた。 |
| 3月6日(木) |
| 一遍会太田美智子理事から「捨聖と証された人(証誠大師)」なる長編の詩が届く。生誕会での披講となる。出席者を50名としては配付資料を印刷する。 パソコンの修理(ノートン・インターネットセキュリティのトラブル)で数時間集中する。深夜23時完了。 元タビックスの神尾修氏から平成12年5月大連の「アカシヤ祭り」4泊5日のツアー(135名参加)の参加者の記録が届く。察するところ、今春企画する同ツアーに参加しろということか。旧満州で子供時代を過ごした人の多くは既に一度は訪れているのだろう。 NHKTV映画「逃亡者」。93年米作品でハリソン・フォード主演。何度見てもハラハラする脚本の素晴らしさとハリソン・フォードの名演技に引き寄せられる。 |
| 3月5日(水) |
| 朝、宝厳寺を訪ね長岡住職と一遍生誕会の実施内容を打ち合わせる。宝厳寺檀信徒総代各位にも列席方を養成する。参加者は50名に達する見通し。昨夜の道後温泉事務所長の「一遍生誕会での道後温泉使用不可」連絡に対し、一遍会檀家総代、湯之町の幾つかの同業組合の尽力で温泉を確保。一安心する。午後、市役所の某局長に本件取り扱いを質し、結果として温泉事務所から温泉を奉納してもらうことで一件落着した。一遍湯聖も安堵されたと思う。 一年ぶりに歯の健康診断。特に異常がなく「親に感謝すべきですな」と云われる。健康は半分は自己管理、半分は両親から受け継いだものか。納得。 |
| 3月4日(火) |
| 終日雨。外出を取り止め一遍会業務処理。 @一遍生誕会行事と一遍会新会員募集の案内作成 A風本幸子理事から「献句」が10句届く。「献句集」作成 B渡邊雄登三94歳翁が3年前の献句を改めて披講。 「時衆文化」第16号<岩田書店2,100円>申し込み。 今夕道後温泉事務所長から「一遍生誕会での道後温泉使用不可」の連絡有り。理由不明・不可解。折り返し市役所宛メールを送る。調整を依頼する。 |
| 【今週末(3月8日)宝厳寺で「一遍生誕会」を開催致します。一遍は「遊行聖」でありますが同時に「湯聖」でもあり、道後・宝厳寺で生誕したことに因んで砥部焼の一遍童像を道後温泉の温水で「湯浴み」をしております。過去10年以上も続けてまいりましたが、本日温泉事務所長から温泉を使うことは不可との通達がありました。 松山市のご意向か温泉事務所長のご判断か分かりかねますが、折角10年余に渉り、一遍聖と道後温泉を積極的にPRしてきた「一遍会」としては極めて遺憾であります。(松山では唯一の行事ですし、この行事が廃止となれば種火が消滅します) 特に重篤な支障がなければバケツ一杯分の温泉ですから市民文化団体の自主的な観光開発にご理解いただきたくお願い致します。時間的余裕がありません。温泉事務所(長)とお話合い頂き、今週末行事に間に合うようご連絡賜りますように衷心よりお願い申し上げます。】 |
| 3月3日(月) |
| ひな祭りはみぞれ交じりの寒さとなる。「一遍会報323号」ゲラ刷り再校完了。一遍会ニュース(3月度)執筆。HP「一遍会」最終版作成。『選択B』入手。 弥生上巳の節句に穢れを人形に付けて流す神事(「源氏物語」須磨の巻)が発祥で、「ひいな(人形)あそび」と結びついて「ひな祭り」として江戸時代に定着した由。 プレスによれば「神仏霊場会」が伊勢神宮から比叡山延暦寺まで125社を巡る神仏習合の新順礼ルートを発表した。会長は森本公認・東大寺長老。一遍の姿が今日うに蘇る。呵呵! |
| 【資料】 1伊勢神宮(三重県伊勢市)2熊野速玉大社(和歌山県新宮市)3 青岸渡寺(同県那智勝浦町)4熊野那智大社(同県那智勝浦町)5 熊野本宮大社(同県田辺市)6闘鶏神社(同県田辺市)7道成寺(同県日高川町)8藤白神社(同県海南市)9竈山神社(和歌山市)10根来寺(和歌山県岩出市) 11七宝瀧寺(大阪府泉佐野市)12水間寺(同府貝塚市)13施福寺(同府和泉市)14観心寺(同府河内長野市)15慈尊院(和歌山県九度山町)16丹生官省符神社(同県九度山町)17丹生都比賣神社(同県かつらぎ町)18金剛峯寺(同県高野山町)19金峯山寺(奈良県吉野町)20丹生川上神社上社(同県川上村) 21丹生川上神社(同県東吉野村)22南法華寺(同県高取町)23長谷寺(同県桜井市)24室生寺(同県宇陀市)25大神神社(同県桜井市)26大和神社(同県天理市)27 石上神宮(同県天理市)28東大寺(奈良市)29大安寺(奈良市)30中宮寺(奈良県斑鳩町) 31法隆寺(同県斑鳩町)32廣瀬神社(同県河合町33當麻寺(同県葛城市)34葛井寺(大阪府藤井寺市)35枚岡神社(同府東大阪市)36四條畷神社(同府四條畷市)37法楽寺(大阪市東住吉区)38住吉大社(同市住吉区)39阿部野神社(同市阿倍野区)40今宮戎神社(同市浪速区) 41四天王寺(同市天王寺区)42生國魂神社(同市天王寺区)43坐摩神社(同市中央区)44大阪天満宮(同市北区)45太融寺(同市北区) 46総持寺(大阪府茨木市)47水無瀬神宮(同府島本町)48神峯山寺(同府高槻市)49勝尾寺(同府箕面市)50中山寺(兵庫県宝塚市) 51廣田神社(同県西宮市)52西宮神社(同県西宮市)53生田神社(神戸市中央区)54湊川神社(同市中央区)55長田神社(同市長田区)56須磨寺(同市須磨区)57海神社(同市垂水区)58廣峯神社(兵庫県姫路市)59圓教寺(同県姫路市)60赤穂大石神社(同県赤穂市) 61清水寺(同県加東市)62籠神社(京都府宮津市)63松尾寺(同府舞鶴市)64穴太寺(同府亀岡市)65大原野神社(京都市西京区)66善峯寺(同市西京区)67松尾大社(同市西京区)68車折神社(同市右京区)69天龍寺(同市右京区)70大覚寺(同市右京区) 71神護寺(同市右京区)72仁和寺(同市右京区)73鹿苑寺(同市北区)74平野神社(同市北区)75北野天満宮(同市上京区)76宝鏡寺(同市上京区)77御霊神社(同市上京区)78相国寺(同市上京区) 79大聖寺(同市上京区)80賀茂御祖神社(同市左京区) 81今宮神社(同市北区)82賀茂別雷神社(同市北区)83鞍馬寺(同市左京区)84貴船神社(同市左京区)85三千院(同市左京区)86曼殊院(同市左京区)87慈照寺(同市左京区)88眞正極楽寺(同市左京区)89聖護院(同市左京区)90行願寺(同市中京区) 91青蓮院(同市東山区)92八坂神社(同市東山区)93清水寺(同市東山区)94六波羅蜜寺(同市東山区)95妙法院(同市東山区)96智積院(同市東山区)97観音寺(同市東山区)98泉涌寺(同市東山区)99伏見稲荷大社(同市伏見区)100 教王護國寺(同市南区) 101城南宮(同市伏見区)102御香宮神社(同市伏見区)103石清水八幡宮(京都府八幡市)104平等院(同府宇治市)105三室戸寺(同府宇治市)106醍醐寺(京都市伏見区)107毘沙門堂(同市山科区)108日吉大社(大津市)109西教寺(同)110園城寺(同) 111石山寺(同)112建部大社(同)113田村神社(滋賀県甲賀市)114御上神社(同県野洲市)115日牟禮八幡宮(同県近江八幡市)116長命寺(同県近江八幡市) 117観音正寺(同県安土町)118永源寺(同県東近江市)119百済寺(同県東近江市)120金剛輪寺(同県愛荘町) 121西明寺(同県甲良町)122多賀大社(同県多賀町)123長濱八幡宮(同県長浜市)124宝厳寺(同県長浜市)125延暦寺(大津市) |
| 3月2日(日) |
| シネマサンシャインの朝興行で「北辰斜にさすところ」(監督神山征二郎 主演三国連太郎)を観る。他に緒形直人・林隆三・征生(父子)・佐々木愛・北村和夫・神山繁ら俳優も充実している。旧制五高・七高対抗野球戦の宿命的な対決をバックグランドにして過去と現在が交錯してドラマを盛り上げていく。両旧制高校の流れを汲む鹿児島大学・熊本大学野球部の対戦が人吉市の川上哲治記念野球場で開催される。旧制松山高・山口高の対抗戦を思い出した。 |
| 税務署に平成19年度確定申告提出。市図書館でカンボジア案内3冊借りる。昼食はインド料理。 |
| 3月1日(土) |
| 月初のスタートは「一遍会5月例会」の公民館申し込み。公民館の高齢者学級での一遍聖についての講話を依頼される。「山頭火の会」の藤岡照房氏夫人と立ち話。山頭火を温かく迎えた高橋始(俳号一洵・松山高商教授)、藤岡政一(松山郵便局)両氏のご子息が高橋正治、藤岡照房氏である。 ホームページを3月度に一斉更改する。大作業であるが夕方には完了する。EAST29、SUNSUN会、一遍会各位に月初の定期便を送る。 スギ花粉か(?)鼻炎症状が出る。何年ぶりかな。 TV映画「それでもボクはやっていない」(監督周防正行)鑑賞。日本の司法・警察の在り方をリアルに描いているだけに正直身の毛がよだつ。わが身には無縁であってほしい。 |