第四十七段 「一遍会報」掲載論文等項目一覧(301号〜350号)
会報号数 例会回数 例会講師ほか 掲載論文 ほか その他 350 482 484 小沼 大八 加地 和夫 最澄と空海 ―仏教の日本化をめぐって― 輪鼓(りゅうご)と一遍上人 349 481 481 事務局 竹田 美喜 一遍上人第七七三回御生誕会法要・松寿丸湯浴み式 子規と道後温泉 348 478 480 大本 敬久 三好 恭治 松山藩士族の安積開拓移住地の今 ―東日本震災後の福島県郡山市― 遊行上人の伊予回国 〜聖と俗の狭間で〜 347 471 472 石野 弥栄 今村 威 「伊予河野氏と応仁の乱」再考 平安古謡 催馬楽「伊予の湯」 346 472 473 470 432E 堀内 統義 圓増 治之 小沼 大八 三好 恭治 事務局 金子みすゞ 浄福のポエジー 梗概 「道具秘釈」 私解 空海の宇宙観 江戸期四国の時宗二十寺院(六)阿波国四郡(四寺)について 窪寺閑室跡 一遍忌法要 345 471 468 前園 実知雄 三好 恭治 牽牛子塚古墳と越塚御門古墳の被葬者 時宗(時衆)十二派の来歴〜奥谷派の定義〜 344 470 470 杉野 祥一 事務局 空海と即身成仏 平成23年度一遍会総会資料 343 469 469 事務局 二神 将 一遍上人第七七二回生誕会法要・松寿丸湯浴み式 漱石が下宿した愛松亭及び愚陀仏庵と再建問題について 342 465 466 467 小沼 大八 大本 敬久 岩井 昭 こころコロコロ 葬送習俗の現代的変容―愛媛県の巳正月(みんま)行事― 世の中でいちばん大切なこと―「あう」― 341 464 田中 弘道 南源禅師と彼をめぐる人々 340 463 石野 弥栄 伊予等妙寺の縁起と説話 339 462 462 投稿 永井 芳枝 江刺 精久 横内 幸雄 我が国の遊女 陸奥国ひとり旅〜「縁」を感じての〜 一遍上人像拝観 338 460 461 460 今村 威 杉野 祥一 事務局 関東地方の鹿舞(ししまい)と時衆 心は存在するか 平成22年度一遍会総会資料 337 458 456 432D 前園 実知雄 森原 直子 三好 恭治 久米官衙遺跡群と道後温泉 「詩とはなんだろう」 江戸期四国の時宗二十寺院(五)土佐国七郡(三寺)について 336 457 457 事務局 三好 恭治 一遍上人第七七一回御生誕会法要・松寿丸湯浴み式 宝厳寺の大位牌〜河野通信夫妻・河野通広夫妻・得能通俊夫妻〜 335 452 450 石野 弥栄 三好 恭治 中世伊予の熊野信仰について―地域領主との檀縁関係をめぐって― 一遍を陸奥国江刺(祖父通信墓)に道案内した男 河野通次 334 452 450 平田 玲子 杉野 祥一 親鸞の肖像 一遍が尊敬した平安念仏者たち 333 448 449 432C 今村 威 小沼 大八 三好 恭治 「亥之助漂流記」〜漂流百十日、十三名全員の命をすくったもの〜 病気を考える 江戸期四国の時宗二十寺院(四)讃岐国十三郡(七ヶ寺)について 332 446 447 圓増 治之 犬伏 武彦 一遍の「白道」 建物に浮かぶ時代 愛媛の近代 331 445 445 447 事務局 二神 将 事務局 一遍上人第七七〇回御生誕会法要・松寿丸湯浴み式 子規『散策集』と宝厳寺界隈〜記録収集を通して〜 平成21年度一遍会総会資料 330 439 444 浅野 純以 三好 恭治 証空上人の大三島来島とその影響について 祈りの経営〜共同体ということ〜 329 442 441 443 菊池 佐紀 小沼 大八 事務局 俳聖芭蕉〜一句として辞世ならざるはなし〜 臨終の文化〜生命倫理をめぐる諸問題〜 正月例会報告 328 特別 440 432B 事務局 平田 玲子 三好 恭治 遊行上人御親教法要と「いっぺんの欠片」披露 運慶と快慶 鎌倉時代の仏像について 江戸期四国の時宗二十寺院(三)伊予国十四郡(六ヶ寺)Aについて 327 437 438 投稿 432A 石野 弥栄 杉野 祥一 上南 光雄 三好 恭治 河野氏とその被官(家臣)の宗教活動について―高野山参詣をめぐって 縁起説の完成するまで 京都・歓喜光寺を訪ねて 江戸期四国の時宗二十寺院(二)伊予国十四郡(六ヶ寺)@について 326 434 435 432@ 松原 正毅 大本 敬久 三好 恭治 遊牧の世界から 甘茶と百足除けの俗信 江戸期四国の時宗二十寺院(一)はじめに 325 436 遺稿 435 今村 威 和田 茂樹 事務局 「能山踊り」と時衆 「敦盛」のその後 平成20年度一遍会総会資料 324 433 433 432A 事務局 田中弘道 三好恭治 一遍上人第七六九回御生誕会法要・松寿丸湯浴み式 湯築城下町、湯之町と寺井内川水系 伊予国窪寺再考(二)〜『一遍聖絵』に描かれた僧は一遍と聖戒か〜 323 430 432 432 431 菊池 佐紀 三好恭治 杉野 祥一 事務局 川端康成と三島由紀夫〜二人の作家に共通する闇〜 伊予国窪寺再考(一)〜『一遍聖絵』に描かれた僧は一遍と聖戒か〜 卓話「『一遍聖絵』を読む」を終えて 正月例会(第四三一回)報告 322 428 429 平田 玲子 小沼 大八 『 一遍聖絵』の周辺の絵画事情 念仏の布教 321 426 427 大本 敬久 杉野 祥一 「異界」としての四国―長増遁世譚より― 一遍と親鸞〜信をめぐって〜 320 425 423 石野 弥栄 今村 威 中世の伊予河野氏と三嶋社(大山祇神社)について 松山人 安倍能成 319 422 420 423 黒田 仁朗 三好 恭治 事務局 一遍の足跡と山岳信仰 浄土時宗開祖一向俊聖 〜一遍の一歩先を歩いた遊行僧(二) 平成19年度一遍会総会資料 318 421 420 田村 憲治 三好 恭治 歌謡の世界〜中世民衆の心 浄土時宗開祖一向俊聖 〜一遍の一歩先を歩いた遊行僧(一) 317 418 投稿 413 菊池 佐紀 事務局 事務局 斉藤茂吉と永井ふさ子〜四国なるをとめ恋しも〜 一遍上人祖父河野通信の墓所を訪ねて(2) 十一月度例会(内子・願成寺と内子町散策) 316 417 416 投稿 小沼 大八 平田 玲子 佐藤 辰男 人類の教師たち 釈尊・キリスト・孔子・ソクラテス 浄土教の変遷と阿弥陀仏「像」 一遍上人祖父河野通信の墓所を訪ねて(1) 315 415 415 森原 直子 田中 弘道 「詩のあるところ」 卓話 不思議・不思議の世界・湯築城 314 413 411 414 大本 敬久 今村 威 杉野 祥一 事務局 日本人の死生観〜生と死を任四区する力〜 宝厳寺境内の文学碑(下) 『法句経』(ダンマバダ)の教え 卓話 アーカイブ「一遍会」 313 412 411 409 上田 雅一 今村 威 事務局 映画「阿弥衣がゆく」を再び 宝厳寺境内の文学碑(上) 平成18年度一遍会総会資料 312 409 410 409 事務局 菊池 佐紀 小沼 大八 事務局 一遍上人第七六八回御生誕会法要・松寿丸湯浴み式 日本文学に顕れた「妖」〜源氏物語から近代文学まで〜 日本文化の基層 新刊書紹介 会員・佐藤辰生著『戯曲 一遍伝〜白道のかなたに〜』 311 408 407 三好 恭治 事務局 事務局 一遍と神々と出会い(四) 歌舞伎「京道場遊行遊行念仏」 新年祝賀(一月例会)は大盛会 小麦焼酎「一遍」初登場 一遍会 歩み続けて三十五年 310 401 404 403 熊澤 芳裕 小沼 大八 太田 美智子 事務局 別当大師光定 『一遍聖絵』あれこれ 卓話 私の他力本願 事務局からのお知らせhttp://home.e-catv.ne.jp/miyoshik/index.html 309 402 403 森原 直子 杉野 祥一 詩(ことば)の森に分け入って 現代人にとっての念仏―大無量寿経に学ぶ― 308 397 399 小沼 大八 今村 威 こころの文化 湯聖 一遍さん 307 398 396 397 圓増 治之 三好 恭治 事務局 一遍と良寛 一遍の歌「ともはねよ・・」と良寛の歌「つきて見よ・・」 一遍と神々の出会い(三) 尼僧ということ(下) 一遍聖第七六七回御誕生法要・松寿丸湯浴み式 306 394 396 菊池 佐紀 三好恭治 太宰 治 ―人間失格の文学― 一遍と神々の出会い(三) 尼僧ということ(上) 305 393 寄稿 395 みもと けいこ 小沼 大八 事務局 六人の<清>を考える 挑戦と応戦 和気藹々新年を祝う 304 391 寄稿 杉野 祥一 小沼 大八 事務局 アジャセ王物語に学ぶ フーテンの寅さん 窪寺祭りにぎわう 初めて遍路宿・坂本屋を訪ねる 303 388 390 375 加地 和夫 熊野 伸二 事務局 櫻井と一遍上人 多情多恨 地方記者が見てきたもの 一遍忌 窪寺まんじゅしゃげ祭り 302 387 388 387 竹田 美喜 黒田 仁朗 事務局 山部赤人と伊予温泉歌―歌碑を建立するには― 伊予からはばたいた才能たち 平成16年度一遍会総会資料 301 385 386 373 小沼 大八 今村 威 事務局 仏教の歴史哲学「末法思想」 『坂の上の雲』の風土 一遍聖第七六五回御誕生法要・松寿丸湯浴み式 会報号数 例会回数 例会講師ほか 掲載論文 ほか その他 |