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2002年 12の目標・・・英語に触れる時間を1日3時間以上確保する
              
(Exposing myself to English for 3 hours a day)
2日(月)  3日(火)  4日(水)  5日(木)  6日(金)   7日(土)   8日(日)
9日(月)  10日(火) 11日(水) 12日(木) 13日(金) 14日(土) 15日(日)
16日(月) 17日(火) 18日(水) 19日(木) 20日(金) 21日(土) 22日(日)
23日(月) 24日(火) 25日(水) 26日(木) 27日(金) 28日(土) 29日(日)
30日(月) 大晦日
2日(月) 5.5h
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 初日ということで、少しばかりがんばる。毎日、これだけ時間を確保するのは無理だな。

 車の中で「茅ヶ崎英語教本」(以下「茅ヶ崎」と略)のCDを聴きながら、シャドーイング。2ヶ月弱のタイムラグはあるが、時事英語を学ぶのに重宝している。ただ、2002年10月号No.67では、CDの番号や段落番号にプリントミスが多く、質の低下を感じた。
 今日聴いた主なニュース(防衛白書、米企業改革法、ナスダック日本から撤退、第57回原爆の日など)。envisageという単語を聞き取れず、スクリプトでチェック。
 ○envisage= reform a mental picture of, regard or conceive of as possibility

19:00-19:30

NHKニュースを副音声で30分間集中して聴く。
UN inspection in IraqやJapanese abducteeなどのニュース。 

19:30-21:50

CNNを聴きながら、仕事やHPの更新作業、メールチェックなど。
 ドイツの好きなアスパラガス収穫時期を迎え、人手不足の問題を取り上げていた。
22:00-22:40 NHKニュース
22:40-22:55 NHKビジネス英会話(以下「ビジネス」と略)
23:00-23:05
NHKラジオジャパン。一日のトピックをコンパクトにまとめている。ただし、テレビの副音声と同じで日本人キャスター。
23:20-24:00
NHKBS-1 ニュース23・・・台湾の総統選挙、経済最前線「広告会社合併」
                 ケンウッド社長へのインタビュー
3日(水) 4h
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 今日から、ボキャビルを再開。


リスニング&
リーディング





ボキャビル

茅ヶ崎英語・・・0.5h
“Poisonous Slimming Products from China”を、シャドーイングできるまで聴く。
 ○liver and thyroid gland disorders (肝機能障害や甲状腺異常)
 ○a banned appetite suppressant, fentluramine (食欲抑制剤)
 ○copycat brands (コピー商品)
CNN・・・1h
ビジネス」・・・2h
 HPの更新作業や仕事をしながら、聴く。

「1100 words you need to know」(以下「1100」と略)・・・0.5h
 (詳細な内容と活用法はここから入り、「1100 words」をご覧ください)・・・0.5h
 今日の単語・・・peruse=to read carefully, premonition=forewarning, desist=cease, inclement=stormy, recoil=draw back
4日(水) 2.5h
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 予想はしていたものの、3日目にして早くも英語に触れる時間が減ってしまった。
気を引き締めて。

リスニング



リーディング
ボキャビル

茅ヶ崎 ・・・0.5h
 主にシャドーイング練習
ビジネス・・・0.5h

ビジネス・・・1h (whopping=extremely large, make out like a bandid, in dire straits)
1100  ・・・0.5h (doleful=sorrowful, wan=pale, mastiff=a dog of a large, strong breed)
5日(木) 3h
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 昨日に続いて思うように時間を確保できないが、できる限り英語の音声に触れるようにしたい。ハリーポッターをBGM代わりに流しているが、効果があるとうれしい。

リスニング




リーディング&
シャドーイング


ボキャビル


ビジネス・・・0.5h
 朝30分ほど、HPの更新をしながらビジネスのビニエットを聴く。
ハリーポッターの朗読テープ・・・1h
 リズミカルで、切れのあるイギリス英語で、耳に心地いい。初級者にもお勧め。

ビジネス・・・0.5h(mall malaise)
 シャドー・リーディング中心に、音読練習。


1100・・・1h
 (saliva, squeamish=easily disgusted, engrossed=absorbed, malady= ailment, rudimentary, spasm, distraught=very worried, elusive=difficult to find, repudiate=refuse to accept, histrionics=overly melodramatic, frustrate, growling, symptomatic, inert=lacking the ability to move, implore=beg earnestly)
6日(金) 6h
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 ネイティブとのプライベートレッスンがあり、1hほどスピーキング練習ができた。
ボキャビルは、第10週分の復習テストだったが、定着率が9割と高かったのは収穫。忘れていたのは、squeamish, salientの二つ。「1100 words you need to know」に出てくる単語をネイティブに見てもらったところ、3割程度の単語については、その意味に確信がもてない感じだった

 彼によると、ここに出ている語彙は、「米大学入学学力テスト」などの各種試験対策として、「Time」を読みこなすために、そして、「映画を字幕なしで楽しむため」に必要なもので、このテキストを使ってのボキャビルを強く推奨していた。語彙レベルは、英検1級を超えていると思う。
リスニング



スピーキング

ボキャビル
ハリーポッター・・・1.5h
ビジネス    ・・・1h
ザ・ホワイトハウス・・・1.5h(ビデオに録り、日英両方で聴く)

プライベートレッスン・・・1h

1100・・・1h
7日(土) 3h
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 朝から、コンピュータに向かいながら、ハリーポッターを聴く。集中して聴けば、意味は取れるが、BGMとして聞き流すだけでは、頭に入ってこない。どのような形でもいいから、できるだけ英語に触れる時間を多くしよう。
リスニング


ボキャビル
ハリーポッター・・・1h
ザ・ホワイトハウス・・・1h
 ビジネス英語のビニエットにあったIt's just what the doctor ordered.を使っていた。
1100・・・1h
 11th week / 1st day (poignant=painful to the feelings, inundated=to flood, garbled=confused, sanguine=optimistic, diatribe=bitter criticism, fortuitous=accidental, ilk=sort)
8日(日) 6.5h
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 雨だったので、ビデオを5本借りる。午前中は、Planet of the Apes。これは、面白かった。その後で、山下達郎の"Christmas Eve(英語版)″を教材用に編集しながら、ハリーポッターを聴く。
 午後は、JALTで少しお勉強。帰宅後、またビデオ(Conspiracy Theory)。リスニング強化のための教材として考えと、なるほど映画は思ったほどセリフがなく、非効率的だと言える。
リスニング



その他

ハリーポッター・・・0.5h
Planet of the apes・・・2h
Conspiracy Theory・・・2h

JALT・・・2h
 "Fluency-vs-Accuracy: The Headway Approach" by Stephen Crabbe, Oxford University Press. 
9日(月)2.5h
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 以前使っていた、「速読速聴・英単語Advanced1000」(以下、「速読速聴」と略)を聴いてみると、題材と構成の良さを再認識した。まだ聴いていないパートもあったので、運転中はしばらくこれを聴くことにする。
 「字幕なしで映画」というお題目を先に掲げて、具体的カリキュラムを決めないで始めたこの企画だが、この一週間の取り組みをとおして、徐々に何をどうすればいいのか、その概要が見えてきた。そして、この企画の最終目標は、「字幕なしで映画」を超えていくような気がする。「時」に対する意識が高まり、1日、1時間、1分の大切さを実感している。
リスニング



ボキャブラリー
速読速聴・・・0.5h
NHK   ・・・1h
ビジネス ・・・0.5h

1100   ・・・0.5h
 11th week / 2nd day  (phlegmatic=calm, corroborate=confirm, coerce=to force)
10日(火) 3h
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 このサイトを読んでいただいている方から、「毎日よく勉強なさっていますね」と言われましたが、リスニングの時間には聞き流している時間も含まれているので、実際に集中して聴いている時間はわずかなんです。ご心配なく。
 ウィン・ランゲージサービスのレッスンでも、例の速読速聴をテキストとして使おうかな。
リスニング




ボキャブラリー
速読速聴      ・・・0.5h
ビジネス       ・・・0.5h
planet of the Apes・・・1h
Invisible       ・・・0.5h

1100         ・・・0.5h
  11th week / 3rd day (elapse=slip by, meticulous=careful, domicile=home, muzzl, streak, fair-weather friends)
11日(水) 4h
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 「猿の惑星」も3回目なので、セリフが予測できる分だけ、比較的楽に聴きとれる気がする。ERやホワイトハウスのようなドラマはセリフが多くて無駄がない。車の中で、ビジネスと茅ヶ崎をシャドーイングしながら聴く。東予市からの帰りは、さすがに疲れて途中車を止めて睡眠休憩。
リスニング




ボキャブラリー

planet of the Apes・・・1h
ER          ・・・0.5h
茅ヶ崎        ・・・1h
ビジネス      ・・・1h

1100         ・・・0.5h
 11th week / 4th day (rash=too hasty, conjecture=guess, lurid=sensational, obviate=remove, quip=joke, windfall=unexpected good fortune)
12日(木) 3h
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ボキャビルの第11週分確認テストは、なんとか全問正解だった。ただ、lurid, obviate, phlegmaticなどは本当に定着してるとはいえない。
リスニング



ボキャブラリー
ハリ−ポッタ−・・・0.5h
速読速聴   ・・・0.5h
art of war   ・・・1h

1100         ・・・1h
 11th week / 5th day  (review and wordsearch)
13日(金) 5.5h
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 毎日の課題に、少しライティングも取り入れようかと思う。テキストは、「ネイティブに通じる英語の書き方」(以下、「書き方」と略)。ボランティアでたまに日英翻訳することがあるが、どうもredundantな英文になりがち。「やさしい英語でコンパクトに書くコツ」が身につきそうな一冊。
リスニング



ボキャブラリー


ライティング

スピーキング
ハリ−ポッタ−・・・0.5h
速読速聴   ・・・1h
ホワイトハウス・・・1h

1100      ・・・1h
 12th week / 1st day  (convulse=cause to make uncontrollable movements, diatribe, clandestine=surrreptitious, construe=interpret, bigot)

書き方     ・・・1h (chapter 1〜5)

プライベートレッスン・・・1h
14日(土) 2.5h
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 英語学習者の最大の悩みは、レベルの高い単語を、効率よく身につけるにはどのようにすればいいのかということ。その悩みを解決するために、以前から提唱していた方法を具体的な形にしたのが、「読解力+リスニング力+語彙力をつける講座」。いよいよ来週から新講座スタート。
リスニング


ボキャブラリー
アートオブウォー ・・・1h
ホワイトハウス  ・・・1h

1100       ・・・0.5h
 12th week /4th day  (timorous=fearful, apprentice, truncated=cut short, jaunty=sprightly, fractious=quarrelsome, ostentatious=showy)
15日(日) 3.5h
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 ハリーポッターのイギリス英語はリズム感があり耳に心地いい。イギリス英語でもベッカムの英語が聞き取りにくいのは、個人の発音の問題だろうか、それとも地域的なアクセントの違いによるものだろうか。
 「1100」の単語の定着は、最初のパセージをしっかり音読することが必要。
リスニング



ボキャブラリー

ハリーポッター・・・1h
ER        ・・・1h
reindeer game・・・1h

1100       ・・・0.5h
 12th week /2nd day (remuneration=reward, nominal=slightなど)
16日(月) 5.5h
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 今日の単語は手ごわい。それでも、expunge(←prick)とflamboyant(←flame)の二つは、語源を頼りになんとか覚えられそう。残りのふたつは、パセージの英文で覚えることにする。
 Accounting became anathema to him as the schism between his present Utopia and his former drudgery widened.
リスニング



ボキャブラリー


ライティング
ハリーポッター   ・・・1h
planet of the Apes・・・1h
ER           ・・・2h (dictation)

1100        ・・・0.5h
 12th week /3rd day (expunge=erase, flamboyant=colorful, anathema=something greatly detested, schism=splitなど)

書き方       ・・・1h (chapter 2-6, chapter 3-7,8)
17日(火) 3h
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 第12週の単語もなんとか定着。それにしても、このレベルの単語を覚えるのは骨が折れる(年のせい!?)。実際、TIMEなどを読んだときにrewardingされたという手ごたえがなければ続かない感じ。
 先週は、借りてきたビデオを繰り返しよく観た。今週は、ERをMDで編集して、音声のみで聴いてみよう。映像があるとついそれに頼ってしまう。
リスニング


ボキャブラリー


ライティング
planet of the Apes・・・1h
速聴速読      ・・・1h

1100         ・・・0.5h
 12th week /5th day (review test)

書き方        ・・・0.5h (chapter 3-9)
18日(水) 3h
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 昨日は、「読解力+リスニング力+語彙力をつける講座」の初日だった。主目的の「語彙の定着」はじゅうぶん図れたが、CDの英語が情け容赦ないナチュラルスピードで流れてくるので、シャドーイングなどの音読には苦労していた。日英のスラッシュリーディングは、みなさん文句なし。お疲れ様でした。
 そして、今日は「ヒカリとココロの英語奮闘記」に登場するスーパーガールのモデルにもなった生徒さんを久しぶりに迎えてのレッスン。会うたびにパワーアップしている彼女からは、いつもいい刺激を受ける。
リスニング


ボキャブラリー


ライティング
ハリーポッター ・・・1h (HPを更新しながら)
プロビデンス  ・・・1h 

1100         ・・・0.5h
 13th week /1st day (surreptitious=steathly, importune=ask urgently, subjugate=conquer)

書き方        ・・・0.5h (chapter 3-10)
19日(木) 3.5h
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 ライティングの難しさを痛感。英作用に使っているテキストの課題は短文なので、比較的楽なはずなのに、それでも思ったような英文が作れずもどかしい思いをしている。
リスニング


ボキャブラリー




ライティング



リーディング





ハリーポッター ・・・1h (HPを更新しながら)
ABC       ・・・1h

1100       ・・・0.5h
 13th week /2nd day (subterranean=underground, eventuate=to result finally, viable=workable)
 今日の単語は知っていたか、知らなくても語根から意味を類推できたので楽だった。たまには、こういうこともなくちゃ、ね。

書き方      ・・・0.5h (chapter 4-11)
 今日の課題はかなり手ごわかった。新聞の見出しとして書くことが前提だったので、単なる翻訳にならないよう気をつけたが、あまりサマになっていない。

TIME       ・・・0.5h (オンラインでタイムを読む)
 「People of the week」で、ブッシュ政権下の3人の新閣僚−スノー、ドナルドソン、フリードマン−を取り上げている。財政を赤字に追いやることにつながりはするが、「減税」を実施して経済の建て直しを図りたいとするブッシュ政権の切り札。しかし、議会との交渉に失敗すれば、前任のポール・オニールやラリー・リンゼーの二の舞いになる恐れもある。とくに、deficit phobiaのステファン・フリードマンの指名は、ブッシュ政権にとって思わぬ落とし穴(his appointment hit a snag)となるかも。
20日(金) (4h)
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 松本道弘の「ディベート・英語交渉術」を読み、映画「交渉人」をなんとか攻略しようと思いました。このテキストは、単に「交渉人」のセリフと語句解説を載せているだけでなく、実際に使えそうな英語表現を50ほど取り上げ、それぞれの英文を詳しく解説しています。次のような方法で攻略しようと考えています。
 1 第一章の「役に立つ交渉英語」の解説を読み、表現をインプットする。
 2 語句解説を参照しながら、セリフを音読する。
 3 字幕なしでDVDを聴く。聴き取れないセリフがなくなるまで、何度も聴く。
 ビデオを100本観るより、英語の教材として優れた映画を徹底的に消化するほうが、聴き取り能力は向上すると思います。来年の1月中には、仕上げたいものです。
リスニング


リーディング

スピーキング
ABC          ・・・1h (snow crystal, mayhem in video games)
交渉人        ・・・1h

交渉人        ・・・1h

プライベートレッスン・・・1h
21日(土) 2h
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 語彙テキスト「1100」には、以前習った単語も例文中に繰り返し出てきますが、思ったより定着しているのでうれしく、やる気になります。このテキストでの覚え方が効果的だということを実感しています。まだ、全体の三分の一にも届いていませんが、毎日1レッスンのぺースを崩さず、最後まで続けたいものです。
 午前中は補習、午後からレッスンで、その後はやる気が出ず、のんびり。
リスニング

ライティング

ボキャブラリー
交渉人        ・・・1h

書き方      ・・・0.5h (chapter 4-12)

1100         ・・・0.5h
 13th week / 3rd day (propitious=fovorable, incredulous=skeptical, permeate=to spread through)
22日(日) 4h
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 BS放送のABCをMDで編集して聴いてみました。MDで聴くと、映像の助けがないので、本当に英語を聞き取れているかどうかよく分かります。
 ボキャビルで、なぜかluridの意味がなかなか覚えられません。相性が悪いのでしょうか。
リスニング&
シャドーイング


リーディング

ライティング

ボキャブラリー

ABC        ・・・1h
 (predicament, facet, sexual preference)
交渉人      ・・・1h

交渉人      ・・・1h

書き方      ・・・0.5h (chapter 4-12)

1100       ・・・0.5h
 13th week / 4th day  (inchoate=in an early stage, repress=to put down, cryptic=puzzling, surmise=guess, lurid=sensational, ransack=go hurriedly through stealing things)
23日(月)5h
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 いつもより雑に解いたためか、昨日の単語がまったく定着していない。単語は単独でなく、フレーズで覚えること。そして、手抜きしないで、丁寧に、丁寧に。
 映画で何度聴いても聴き取れないセリフは、スクリプトで確認した後、シャドーイング練習。
リスニング



ライティング



ボキャブラリー
交渉人      ・・・3h
 セリフの分析、シャドーイング、聞き取り。
NHKニュース  ・・・1h

書き方      ・・・0.5h (chapter 4-13)
    (あの弱小阪神タイガース→perennial doormats , a habitual loser)
     なるほど、「あの弱小」が「いつも負けてばかりの」となって、perennialとhabitualか・・・

1100       ・・・0.5h
 13th week / 4th day  (昨日と同じパートをやり直しました。情けない。)
24日(火)3.5h
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ご覧いただいている皆さんが活用しやすいように、ここで紹介する単語の意味を英語でパラフレーズします。
リスニング


ライティング

ボキャブラリー

交渉人       ・・・1h
速聴速読     ・・・1h

書き方       ・・・1h (chapter4-14, chapter5-15)

1100       ・・・0.5h
 14th week / 1st day
     (inveigh=attack verbally, nettle=irritate, relegate=assign to an inferior position)
25日(水)2h
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 英訳の課題の「銅メダル取ったけど、めっちゃ悔しい」は、どう訳せばいいんだろうといろいろ悩んだ結果、「ほんとは金メダルが欲しかったのに」と置き換えて英語に直した。
 私の試訳→"I won a bronze medal. Actually, however, I had intended to win a gold medal."
これだと、言いたいことは汲んでいるが、「悔し〜い」というニュアンスが伝わらない。
 モデル訳→"I'm so-o-o-o frustrated that I didn't win a gold medal."
 金メダルを補って訳したところまではよかったんだけど、「悔しい」が"frustrated"とはならなかった。フラストレーションがたまった。
リスニング

ライティング

ボキャブラリー

速読速聴     ・・・1h

書き方       ・・・0.5h

1100        ・・・0.5h
 14th week / 2nd day
    (supine=lying on the back, repulse=drive back, raze=destroy, havoc=ruin)
26日(木)3h
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ニューズウィークの米国の対イラク政策に関する記事から、難易度の高い単語の語源を取り上げます。
 unfetter(足かせをはずす)<un+foot(足)
 fortification(要塞、強化)<fort(強い)+fication(にする)
 derail(脱線させる)<de+rail(線路)
 infallible(誤りのない)<in+fall、fail(誤る)+ble
 clamor(叫ぶ)<claim(主張する) 
 bellicosity(好戦性)<bell(=war)+osi(で満ちた)+ty(名詞)  cf.belligerence(好戦性)
語根の意味や語源を知っておくと、覚えるのが楽でしょう?

 コンピュータで、年賀状作成。住所入力から、印刷まで仕上げるのに3時間。自分で書いたほうが、早く終わっていたような。ともかく、年内に年賀状が出せるのでホット一息。
リスニング

リーディング

ライティング

ボキャブラリー
交渉人       ・・・1h

ニューズウィーク ・・・1h

書き方       ・・・0.5h

1100         ・・・0.5h
 14th week / 3rd day (scurry=run hastily, incisive=acute, precipitate=hasten, laconic=terse)
27日(金)5h
menu



 英作の課題文・・・「別れたくなければ援助交際で稼げと強要したとして、・・・」
「強要したとして」のon suspision of は何とか訳出できたが、「別れたくなければ」の部分は、どうしてもスマートに訳せない。
 モデル訳では、「別れるぞと彼女を脅して」と置き換え、"by threatening to leave her"と訳していた。つくづく、日本語をうまく置き換えられるかが、英訳のポイントだと思います。
リスニング



ライティング

ボキャブラリー
CNN      ・・・1h
交渉人     ・・・1h
エネミーライン ・・・2h

書き方     ・・・0.5

1100      ・・・0.5h
 14th week / 4th day (stentorian=loud, valor=courage, sinecure=soft job)
28日 4h
menu






 交渉人は、もう何度も見ているので大体聞き取れるのですが、どうしても聞き取れないところもあります。ただ、聞こえなくても、会話の流れから文を再生できるところもあります。また、同じのばかり何度も観ていると疲れるので、他のビデオも平行して観るようにしています。
 夕方レッスンがあるので、それまでの時間を利用して、昨日に引き続きエネミーラインを観る。字幕なしで分かるところもあるのですが、話し手が興奮し、激しいやり取りの応酬になると聴き取りが難しくなります。映画を観るときには、ヘッドフォンをして、ボリュームは大きめにして聴くといいようです。ニュースなどと違って、雑音が入ったり、話し手の声量にかなりばらつきがあるからです。
リスニング

リーディング
エネミーライン     ・・・2h

ニューズウィーク    ・・・2h
29日 3h
menu

 CNNEnglish Expressを集中して聴く。CNNは、CDが別売りでやや割高感あり。ただし、内容は充実しており、有効に使えば元は取れそう。
リスニング

リーディング&
シャドーイング

ボキャブラリー


CNN          ・・・1h

ニューズウィーク   ・・・1h


1100           ・・・1h
 14th week / 5th day, 15th week 1st day
    (complicity=an association in crime, accomplice=partnership in wrongdoing, recant=withdraw previous statements, culpable=deserving blame)
30日
menu





 休みに入り時間に余裕ができたため、なんとなくチャップリンの独裁者のラストシーンを飾ったスピーチを音読してみようかなどと思い、テープについてシャドーリーディングをしました。途中からスピードが速くなるので、ついていくのがやっと・・・。シャドーイングの後、30回以上は音読練習しましたが、なかなか納得できる読みはできませんでした。
 この映画は、1939年9月、ナチス=ドイツがポーランドに侵攻して第二次世界大戦が勃発した時に撮影を開始し、ドイツがフランスを降伏させた1940年に完成させています。あまりにも有名なラストのスピーチは、「世紀の6分間」として今でも語り継がれています。
リスニング


スピーキング
executive decision       ・・・1h
交渉人               ・・・1h

チャップリンの独裁者スピーチ ・・・2h
大晦日 1h
menu

 今年の締めくくりとして、「交渉人」をもう一度しっかり聞き取ってみます。
リスニング 交渉人     ・・・1h

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