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2006年 9月 HOME

 9月の目標・・・イタリア語、毎日1時間勉強。
 ven.
 1日
 8日
15日
22日
29日
 sab.
 2日
 9日
16日
23日
30日
 dom.
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17日
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 lun.
 4日
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25日
 
 mar.
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26日

 mer.
 6日
13日
20日
27日

 gio.
 7日
14日
21日
28日

1日




 ACCESS勉強会。
 以前何度か見たことはあるのですが、まだうろ覚えの単語たち。
 epitaph, vehement, incisive, incipient, inane, voluptuous, impute, inculcate, debauchee, dissident, pilfer, looter, rancid, rotund
 「いつになったら、こういった単語に意味がスラスラ出てくるようになるのかしら?」と溜息。
2日



 夏休み中には読み終えているはずだったKazuo IshiguroのNever let me goですが、やっと半分くらいのところまでたどり着き、この物語もその真の姿を現し始めました。ここからは、もうノンストップで最後まで読みきってしまう、そんな予感があります。(「ごちゃごちゃ言う前にはやく読んでしまえば?」ともう一人の自分がツッコミを入れています)
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 ウィンレッスン。 
 英検1級と通訳に興味をもった仲間が増えました。これまでにもましてにぎやかになりそうです。
 今日のレッスンでは、レギュラーエクササイズの他、最後に「日本漁船拿捕」と「オリンピック候補地国内選考」のニュースの聞き取りと同時通訳練習をしました。
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 今日の授業で、「美しいものに触れると、感動するものだ。」という英作の問題がありましたが、作文の苦手な生徒にとっては、「触れる」を「見る」と言い換えができないという日本語力の欠如がネックになっています。
 懸案の仕事が一つ片付きました。ホッ。これでしばらくは、イタリア語と自分の勉強に専念できそうです。
 さて、そのイタリア語ですが、6か月の講座も今月が最後の月となり、今月号の終わりの1週間は「文法の総復習」が特集されています。今週のSCENETTAと平行して、その文法問題に挑戦していますが、つまずきながらも自分でなんとか解けるのでちょっと嬉しいのです。ミスがなくなるまで、何度も繰り返して解いてみます。
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  尊敬する英語教師の田尻悟郎先生が出演されているNHKの番組「プロフェッショナル」を見ました。拝見するたびに進化を遂げている人だなと、改めて感心させられました。
 「英語を勉強することは苦い良薬みたいなもの。そこに楽しさという糖衣をまぶすことが先生の重要な役割だ。」
 田尻先生のおっしゃるとおり、語学は最初から楽しいはずがない。むしろ、苦しいことばかりで逃げ出すための言い訳ばかり考えながら学ぶものだと思います。でも、その苦しみや障害を一つ越えるたびに語学の楽しさが少しずつ分かり始めるというのもまた事実です。そして、その苦しみは大きければ大きいほど、喜びも大きく、進歩の度合いも大きいというものです。すぐれた教師というのは、生徒が自分でその苦しみを乗り越えられるように、手を変え品を変えうまく手助けすることができる指導者のことなんでしょうね。
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 プロフェッショナルとは、「常にいろいろな場面でベストな判断ができる人。失敗を繰り返してきて、消去法で答えを見つけられる力がある人。だから、チャレンジをし続ける。失敗を恐れない。」
 これもまた、田尻悟郎先生のことばです。わたしは先生が教えている生徒たちの授業ノートを拝見したことがありますが、書かれている内容に圧倒されたことを今でも鮮明に覚えています。生徒の英語もすごいし、先生の細かな添削指導もすごかった。
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 土曜日のイタリア語レッスンに備えて、懸命に勉強しています。自分で短文が作れるようになったり、テキストの伊文の意味が分かるようになると、少しモティベーションが高まります。まあ、今のレベルでは、「少し自信がついては、凹む」の繰り返しですね。
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 NHKイタリア語講座9月号の巻頭言に次のような言葉が書かれています。
 「…近年では語学の学習は『とにかくやさしく、基本的な表現を少しずつ教えよう』という考え方がどんな外国語でも主流になっているようです。…しかし、『これはいったいどういうことだろうと悩んだ末に、難しいはずのことがなぜかわかってしまう』というような理解や発見の喜びを経験することが語学の学習にとっては重要だと思うのです。そこで、少しは骨のあるものを作りたいというのが本音でした。・・・」
 「学習のモティベーションがしっかりしている」ことが前提となりますが、私もこの考え方に同感です。内容のある教材を使うのは、最初は確かに時間が掛かりますが、結果的には近道であり、学習者の興味・関心を高めることに繋がります。
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 ニューズウィークから。
 「『福祉政策が充実している国家は競争力が弱い。税率が高く、公共支出が多い国は経済成長率が悪い。』このような既成概念を払拭したのが、スカンジナビア半島の国々の過去10年間における急激な発展である。」
 このような書き出しで始まる“Why Sweden is so tough?”という記事。ここから先は、18日のウィンレッスンで読んでもらい、発表していただきます。生徒の皆さん、「お・た・の・し・み」に・・・。スウェーデンには、将来日本が目指すべき国家モデルのヒントがあるかもしれませんね。
10日 menu




 9・11同時多発テロをドラマ化した番組を観ました。11月に開催される「松山東ロータリークラブ主催英語スピーチコンテスト」に出場する生徒が書いたのが、まさにこの話題。つまり、「テロと世界平和」。こうして5年前に起きた歴史上類を見ない惨劇を振り返ってみるに、この事件後世の中が世界平和とは別の方向へ進んでいるとしか思えません。人間は、歴史から学ぶことを忘れてしまったのでしょうか。生徒の書いたスピーチは、1次予選の原稿審査通過後に、このサイトで紹介します。
11日 menu

 イタリア語の予習とNever let me go.を少し読みました(「まだ読んでるんかい!?」と突っ込まれそうですが・・・)。
12日 menu

 イタリア語講座が一通り終わりました。今回の講座は入門にしてはレベルが高く、最後のSCENETTAなどは本文の会話を覚えるのがやっとでした。
13日 menu



 雑誌で、Kudosというお店を見つけ、「あっ、これビジネス英会話に出ていたなあ。」と分かったときには嬉しかった。「名声・栄誉」という意味のこの単語は、本来「不可算名詞」なのですがその綴りからkudoの複数形と勘違いされることが多く、そのためmuch kudosだけでなく、many kudosも用いられるようです。
14日 menu














 Word Definition                 NHKビジネス英会話 「Creative Consumers」より
 1 a meeting where people try to talk to or receive messages from the spirits of dead people
 2 a small group of specially trained people in a profession, political party, or military force
 3 having the practical knowledge and ability to deal with a situation successfully
 4 someone who is very famous or highly respected for their skill at doing something or their      knowledge of a particular subject
 5 likely to do something or suffer from something, especially something bad or harmful.
 6 something or someone that causes an important change or event to happen
 7 someone who is (         ) is very good at inventing things or thinking of new ideas
 8 a feature that makes something easy to recognize
 9 to interest someone a lot, especially by being strange or mysterious
10 to have a long, friendly conversation
11 to make someone very angry, especially by annoying them
12 directly truthful, even when the truth may be upsetting or embarrassing
13 admiration and respect that you get for being important or for doing something important
15日 menu







 ウィンレッスン。
 レッスンしていて、14日の英文中にtypoを見つけたので訂正しておきました。
 また、have toとmustの違いを説明していて、生徒の I さんに訂正してもらったのでここでおさらいしておきます。
 must  ・・・話し手の事情や公式の命令
 have to・・・外部的な事情からそうしければならない
 need to・・・ビジネスの場面で「〜しなければならない」という場合に、もっともよく使われる
 should ・・・「〜して当然だ、〜してもいいでしょう」。目上の人にも使える。
16日 menu




















 昨日の続きで、「助動詞の語法」の追加。

 should・・・「しなければならないのは分かっているが・・・実際にはおそらくしないだろう」というニュアンスになってしまうことがある。
 I should start my own company.(自分の会社を興したほうがいいのですが・・・)
 したがって、単に「会社を興すべきだ」という場合には、need toを使う。

 need to・・・「したくはないが」とか「誰かに言われたから」という個人的な感情は含まれておらず、ただ単に「それをする必要がある」という客観的な状況を表す。
   We need to finish this report by Friday.
   Quality needs to be improved by the end of this month.

 have to・・・外的要因によって「・・・せざるを得ない」
   I have to leave now.
    (「まだ帰りたくはないけれど、帰るように言われているので」行かなくちゃ。)
   I have to find another job.
    (「今の仕事を辞めたくはないけれど辞めざるを得ないので」新しい仕事を見つけなくちゃ。)

 must  ・・・義理として「・・・しなければならない」というニュアンス。大掛かりなことに用いられる。
   We must take action to prevent pollution.
   Companies must make a contribution to society. 
17日 menu








 さらに、主語がYouとなった場合の、have toとmustの違いについて。
 You have to・・・「(客観的に言って)・・・したほうがいい」
   You have to save money for a rainy day.(貯めておいたほうがいいですよ。)
 You must  ・・・「・・・しなさい」と命令しているニュアンス
   You must save money for a rainy day.  (貯めておきなさい。)
 いろいろとこまごま調べて書きましたが、大学受験参考書レベルでは、「have toとmsutは、同じ意味を表す」として扱われており、詳しいものでもせいぜい「must・・・話しての意志、公式の命令、have to・・・外部的事情からそうしなければならない」とだけ記述されていて、それぞれのニュアンスの違いを表す例文は載っていません。
18日 menu



 語法について参考書で調べていましたが、ライティングに関する本でいいのがありました。以前購入していたのですが、語法についても詳しく載っているのに気付きました。また、ネットでもいいサイトを見つけたので、時間を見つけて読みたいと思います。(なにぶん、その量が半端じゃありませんので)
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 今日は新しいスポーツに挑戦してきました。もう、両腕がパンパンで、帰りの車の運転もままならない状態でした。詳しくは、本格的にはじめることになってから紹介します。私を含め初心者の方も何人かいたのですが、"Aren't you a novice, are you?"と訊きたくなるような人たちでした。
 この夏、アメリカのオレゴンから来たという夫婦も参加していて、しばらくお話しました。松山市内の高校でALTをしていて、只今日本語の勉強中とのこと。これから、毎週会えるので楽しみです。
20日 menu









































 NHKビジネス英会話“Trend spotting”より
1.Guess what
"Guess what" is a very casual way to introduce a topic or signal to somebody that you want to talk about something. Also, Takahashi follows "guess what" up with, "they're up to." To be up to something has two main meanings. One is to be engaged in something, to be doing something. So often mothers when their children are too quiet will say, "I wonder what they're up to. They are too quiet. It sounds like they're getting into trouble." The other meaning is be equal to some situation or be prepared for a situation.

2.revivify, revive
Earlier, Takahashi used the word "revive," and now David Wu is using the verb "revivify." They have very similar meanings. "Revive" is probably more common, and it's also used in the case of a person who seems to be dead that you managed to resuscitate. "Revivify" means give new life or energy. So, it probably has a wider application, although I don't think it's used so much. The shorter word often suffices.

3. dub
"Dub" is a verb that's often used to mean "name," give a name to somebody. And it's especially used for nicknames in this meaning.

4.superheat
Cora Heinrichs talks about sales being "superheated." In general English, "superheated" just means "very very fast" or "very very popular" or "very very active," technically, superheated has a specific meaning and that's to heat a liquid above the boiling point without actually boiling.

5.purveyor
Cora Heinrichs also talks about "purveyors." Purveyor is kind of a specialist word. It refers to people who provide suplies, especially food. Usually if the word "purveyor" is in a company name, it means they handle food.

6.vintage
"Vintage" comes from wine making, and it refers to the year that the wine was made. So, from that narrow meaning, it has expanded to mean the year or position of origin of any kind of product. And it also includes the idea of distinctive or the best of that year. So, vintage refers to older things that have some good qualities.

7) hear the scuttlebutt
"Scuttlebutt" is sort of a funny sounding word, I think. It's usually used to mean "gossip" or "rumor" these days. It comes from an old word referring to a kind of cask or barrel on a ship that held the fresh water for the day. "Scuttle" means opening and "butt" means cask or barrel. So this barrel was put near one of the openings in the ship so everybody could have fresh water.
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1.bustle to
"Bustle" is a verb that means "move" or even "cause to move with energy" or "to do something busily."

2.cash in on
And then to "cash in on something" means to "profit from it" or "benefit from it" or "take advantage of it."

3.resurrect
"Resurrect" is another word that means "return to life." But in this case, I think the connotations include much more of the idea of death. It was dead and somehow you brought it back to life or you caused it to be alive again.

4.cummerbund
"Cummerbund" is a word that came through Hindi from Persian into English.

5.callow
"Callow" is a rather literary word that means lacking in maturity or experience. It means immature, which is a much more common word for the same idea.

6.at the lectern
If you are at a "lectern," you're standing up to speak. A lectern is usually a rather tall stand that you can put papers or other materials on. There're couple of similar words that people often use interchangeably, because they're talking about the place where the speaker is. One of them is podium, another is pulpit, and those two, I think, most people imagine as some sort of a tall table. Pulpit is usually used to describe the place in a church where the priest or the minister stands to give a sermon.
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 イタリア語。
 今期の総復習に入っています。私がイタリア語で話せるのは、次のようなレベルです。英語で言えば、日本の中学2年生くらいでしょうか。
 私の兄弟は日本の会社で働いています、君はいつ僕に電話したの、その展覧会が気に入りました、太郎は部屋を掃除して、それからイタリア語を勉強しました、日曜日、どこで買い物したの、彼女はサッカーにあまり興味がないので、それを知りませんでした、今朝はひどい天気だった、ミケーらが美術館から出てきたときには、外は雨が降っていた
 このレベルでも、正確に言えるわけではなく、細かいミスはあります。 
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 イタリア語。
 10月から始まる新しい入門コースのテキストを見ています。最初はごく簡単な表現ばかりなので、しばらくの間は楽できそうですが、もう一度しっかり文法、単語の復習をするいい機会なので、あまり手を抜かないで勉強したいと思います。
 SCENETTAは、ペルージャにある外国人大学で念願のイタリア短期留学を果たすシニア世代の「日本人夫婦のイタリア留学奮闘記」です。自分が留学しているつもりで楽しみたいと思います。
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 拓郎とかぐや姫の嬬恋コンサートをBSで観てたら、突然みゆきが登場して歌いだしました。彼女が歌ったのは、拓郎の「Long time no see」に提供した「永遠の嘘をついてくれ」という曲でした。

 「君よ 永遠の嘘をついてくれ
 いつまでも種明かしをしないでくれ
 嘘をつけ 永遠のさよならの代わりに
 やりきれない事実の代わりに

 例え繰り返し『何故』と尋ねても 振り払え風のようにあざやかに
 人は皆 望む答えだけを聞けるまで 尋ね続けてしまうものだから」

 嘘をつく時は、『永遠の嘘』をつく。そう、どんなに辛くても最後までつき通す覚悟で『嘘をつく』べきなんでしょうね。嘘も最後までつき通せば、嘘でなくなる。人に夢を語るなら、一生その夢を追い求める。追い求めている限り、何人もその夢を嘘と呼ぶことはできない。「課長島耕作」で有名な弘兼憲史の作品に「人間交差点」というのがありますが、その中で同じようなテーマを取り上げた物語があったのを思い出しました。
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 気候がよくなってきたせいか、また走り始めました。といってもまだ3日目で、街中を40分ほど。明日は秋晴れの中、重信川の河川敷をずっと走ってみたい気分。
 知人が四万十100kmウルトラマラソンを走りますが、10時間を切りそうな勢いです。私も次に走るときは、せめて13時間を切りたいものです。
 11月末に松山市の重信川河川敷沿いで予定されている「第3回 坊ちゃん一緒にらんランRUN」では昨年に続いて、愛大のルース・バージンさんと一緒にボランティアで給水のお手伝いをします。ランナーの皆さんにしっかり、声援を送りたいと思います。
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 「すみませ〜ん!この辺りにお習字教えている山岡さんのお宅ご存知ありませんか。」
 「え〜と、ここは二丁目だから・・・。」
 「九丁目なんですけど、地図に載っていないんです。」
 「あっ、その地図見せてもらえます?」
 「どうぞ。」
 「九丁目、九丁目・・・と。あっ、ありましたよ。ここです。」
 「あら、私、行き過ぎてたんですね。この先で、引き返してきます。」
 「じゃあ。」
 「どうも、ありがとうございました。」
 
 「すみませ〜ん!この辺りにお習字教えている山岡さんのお宅ご存知ありませんか。」
 「ああ。こっちじゃなくて、そこの和泉さん宅の東側の道を上がっていけば、分かると思うんじゃが。」
 「えーっ。こっちじゃないんですか。どうも。」
 さっきの人に教えてあげないと・・・。
 
 「分からんかったかいの。この道よ。」
 「いえ、僕じゃなくて。さっき道を訊かれた人に、『ここから入ったらいい』と教えてあげようと思って・・・。」
 「ああ、そうか。まあ、狭い土地じゃから分かるやろうて。心配せんでええやろ。」

 世の中、捨てたもんじゃないな、って思いながら、総合公園まで走ってきました。
27日 menu








 今月の1日にあったACCESSの勉強会で覚えたつもりの単語たち。
epitaph, vehement, incisive, incipient, inane, voluptuous, impute, inculcate, debauchee, dissident, pilfer, looter, rancid, rotund
 どれだけ覚えているかと復習したのですが、覚えていないことを再認識しただけでした。

 11月に生徒が出場するスピーチ大会の原稿に、"Suppose that your family and a friend were killed in the war,・・・"という文があったのですが、知り合いのネイティブが次のように手直ししてくれました。"Suppose that someone in your family or a friend of yours was killed in the war,・・・"
 なるほど、言われてみればそうなのですが、この程度のことは自分でチェックしたいものです。
28日 menu


 今日も腕がパンパン(I'm pumped.)ですが、全身心地よい疲れに浸っています。あと2kgほど減量すれば、もう少し自分のイメージどおりの動きができるような気がしています。
29日 menu
 心地よい張りの残っている両腕をさらに苛めました。
30日 menu
 明日のウィンのレッスンでは、ビジネス英文の翻訳に挑戦してもらいます。

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