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2008年 1月 HOME

 1月の目標・・・4月の徳島マラソンめざして月間200km
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28日

1日





 総合公園
 2キロほど離れた小高い山に公園がある。正月にその公園まで走って登るのが恒例になっている。丘を巻くようにしてゆっくり登り、頂上の芝生でしばらくジョギング。ゲートまで降りるともう5時前だったから、このまま帰ろうという気持ちが7分、もうひとがんばりという気持ちが3分だった。が、これから登ろうとしている人がいたので、彼について行ってもう一往復がんばることにした。
 帰ってからのシャワーが気持ちよく、もうひとがんばりするのも、悪くないと思った。
2日



















 Music for Running(走りながら聴く音楽)
 ウィンドブレーカの左胸の内ポケットにiPod nanoを入れて、好きな音楽を聴きながら走る。同じリズムを刻むことができて、長時間でも気持ちよく走れる(ビジネス英会話も入れてあるから、シャドーイングしながら走ることもある)。

 Mando GrossoのEverything needs loveは気分を徐々に高揚させてくれ、まるで沿道からの応援がすべて僕だけに送られている感覚にしてくれる音楽だ。さびのEveryting needs love.がリフレインされるのを聴いていると、気持ちよくゴールテープを切っているシーンがイメージできる。

 Daishi DanceのLET LIFE LOOSEは河川敷のサイクリングロードで自分のペースを確認しながら気持ちよく走るのにいい。ピアノの旋律が心地よく耳に響き、ランナーを後押ししてくれるような女性ヴォーカルのarticulate Englishもいい。

 今のところ一番気持ちよく走れる音楽は、FreeTEMPOのsky high。この男性ヴォーカルは日本人だと思うが、やわらかなピアノの音と彼の英語が違和感なく溶け合っている。この曲はiPodのリピート機能で繰り返し聴いているが、飽きることがない。まるで「走るのが嫌になったらいつでも止めればいい」と語りかけているような感じもいい。体調が芳しくないときでも、「もう少しだけ走ってみようか」という気持ちにさせてくれる。
 ただ、FreeTEMPOの曲ならどれでもいいというわけではなく、僕の感性と合っているのはこのsky highと女性ヴォーカルが囁くように歌うimageryだ。
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 Tatsuro Yamashita
 FMラジオを聴いていると、達郎のRide on timeが流れてきた。「青い水平線を…」は押さえ気味のアンダンテ。「AHときめきへと 動き出す世界は」からはモデラートの軽快なリズムになり、いやがうえにも期待感が膨らむ。そして、その期待に見事100点満点で応えてくれるのが「Ride on time・・・」というサビ。ここからのリズムはアレグロというより、もうヴィヴァーチェの乗り。こんな身近なところに求めていた曲があったとは、正直驚いている(実は走るときに聴くJ-popを、TSUTAYAで何日も探していたのだ)。
 ところでこの曲、出だしが「青い水平線を今駆け抜けてく」だから、イメージとしてはおそらくヨットかクルーザーに乗っているのだろう。しかし、僕は(不謹慎極まりなく申し訳ないが)追い風を力にして路上をすべるように疾走している自分の姿を思い浮かべてしまった。
 で、そのままTSUTAYAに直行し、達郎のベストアルバムを2枚借りた。帰宅するとすぐiPodに収め、ウインドブレーカーに着替えた。アディダスのアディゼロテンポを履き、お気に入りのナイキの白いキャップを目深にかぶり、北風吹くロードに飛び出した。それがちょうど1時過ぎ。
 向かい風を正面から受けて、思うようにスピードが乗らないが、イヤフォンから流れるRide on timeの後押しを受け徐々にピッチが上がる。どのくらい走り続けたろう。とにかく、今日のランニングは気持ちよく走ることができた。帰ってから、時計を見ると2時半を少しまわっていた。
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 backup
 @ a copy of something that you can use if the original thing is lost or doees not work.
 A something or someone used to provide support and help when it is needed
 B Usually traffic is backed up all the way to Fair Oaks Avenue by 7:30.
 C The accident backed up traffic for three hours.

 帰省ラッシュのニュースをNHKの副音声で聞いていると、congestionやjamに交じってback upという英語がたびたび耳に入ってきた。どうやら「BC渋滞する(させる)」という意味のようだ。back upと聞いて思い浮かぶのは、「@(データファイルの)コピーをつくること」、「A(スポーツの)バックアップする」程度。back upが渋滞するという意味で使われているのを見聞きしたことがなかったのがショックで、「英語は怖い」と思った。絶えず、そしてできるだけ多く英語に触れる時間を確保しておかねばと思った。
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 今朝はCafe LUCEでモーニングを食べながら、英文を読んでいる。その名(LUCE−イタリア語で「光、陽光」)の通り、壁面いっぱいに組み込まれた透明のガラスからは、溢れんばかりの日光が差し込んでくる。注文したカフェラテの白い泡の上には、可愛らしいクマさんの顔が描かれている。熱いので少しずつすすり飲みすると、クマさんの顔が微妙に崩れていくのだが、なんだか悪いことをしている気分になる。一気に泡だけを吸い込み、クマさんの顔を飲み込んでしまう。これで落ち着いてカフェラテを味わえる。
 知人の英語の先生との待ち合わせだが、今年度2回目の研究授業が近々あるそうで、その授業の組み立てについての相談だった。1時間ほど話し合って、後日もう一度会うことにした。
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 Born to love you
 クイーンのBorn to love youを聴きながら海岸線まで40分間走り、帰りの40分はZard。先日走ったときに左足の脹脛(ふくらはぎ)に違和感があったので、今日は脚に負担の掛からない走りを心がけた。まだ少し痛みは残っているものの、走っているときの感触は悪くない。
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 翻訳夜話
 昔読んだ本だが、読み返してみると以前に増して興味深く読めた。柴田元幸と村上春樹の二人がレイモンド・カーヴァーとポール・オースターをそれぞれ競訳しているのが面白かった。はやり、どちらも得意分野(柴田はオースター、春樹はカーヴァー)の訳の方がしっくりなじむが、物書きとしての春樹に思い入れがある分、個人的には彼の訳の方が好きだ。

 例えば次の英文。
 He took cards from an inside pocket and shuffled them a minute.
 春樹:彼は内ポケットから何枚かカードを取り出して、ぱらぱらと繰っていた
 柴田:男は内ポケットからカードの束を取り出し、しばらくのあいだそれをトランプみたいにシャッフルしていた
 このあと、そのカードに書かれている「相手の住所」を読み上げるというくだりだから、トランプみたいにシャッフルしたのではお目当てのカードを見つけることはできないと考えるのが妥当だろう。
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 イタリア語
 久しぶりにイタリア語の勉強。直説法近過去とessere(英語のbe動詞にあたる)の直説法半過去を復習したが、思い出すのに時間がかかってしまった。NHKテキストのスキットの意味は概ね分かるが、文法は相変わらずあいまいなまま。ここをしっかり覚えておかないと前回と同じ轍を踏んでしまうことになる。
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 イタリア語
 木曜日の内容は、今週の復習。伊作(scrivere)と文法(grammatica)をしたが、問題を解いているうちに少しずつ思い出せた。日本語でも思い出せない漢字や名前が多くなってきた現状を考えれば、まあこんなものだろうと妙に納得している。
 コザーイ デット?−ノノ デット ニエンテ。(何て言ったの?−何も言ってないよ。)
 コザーイ ファット?−ノノ ファット ニエンテ。(何したの?−何もしていないよ。)
 この二つの文は、よく使われるセットフレーズだ。NHK講師曰く、「口調がいいので、そのまま覚えてください。」なるほど何度も声に出してみると、すぐに覚えられた。
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 イタリア語
 NHKテキストを中心に30分ほど。
 
 ランニング
 午後から急に冷え込んだ。夕方になって走ることにしたが、着替えて走ろうと決断するまでにほんのわずかだが躊躇があった。この程度の寒さでためらっていたのでは、マラソンは走れないだろうなと反省。6kmコースで、インターバルを取り入れたスピード練習ができた。
 今日、ランニング中聴いた音楽は、達郎のride on time。ClaptonのLaylaやJourneyのseparate waysもいいと教えてもらったから、一度試してみよう。
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 ランニング
 夕方から走ったにもかかわらず、ちょっと張り切って海の見える場所まで足を伸ばした。途中で知人に車から声を掛けてもらったせいもある。折り返す頃には、日も沈み気温がぐっと下がった。走っていると暖かいから冷え込むのはかまわないが、暗くなって足元がおぼつかなくなるのがいけない。僕はいつもウィンドブレーカーの上下とナイキのキャップにいたるまで白で統一していて、まるで走るキャンドルのような出で立ちだから、相手からはよく見えているとは思うが、それでも少し不安になることもある。これからは、日が沈む前に戻ってこられるよう計算して走ろうと思う。
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 英語
 ビジネス英会話のビニエットをシャドーイング。ボイスレコーダーに何度も録音して、繰り返し聞く。自分のイメージしている英語に少しは近づいているが、まだまだ隔たりがある。日々、こつこつ練習を繰り返すしかない。
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 イタリア語
 今聴いているテキストの日伊練習は順調だ。4級の申し込みが今月末。少しずつペースを上げていこう。集中してやればやるほど面白いのだが、少し間隔を空けてしまうと、勘を取り戻すのに時間がかかってしまう。要するに、毎日少しずつやることが肝要だということ。これは、英語も一緒。語学とはそういうものかも知れない。
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 ウエートトレーニング
 ロードに出るには遅くなってしまったから、ジムでトレーニング。下半身の強化に重点を置く。レッグカールとレッグエクステンション。サイドベンドとツイスティング・シットアップで外腹斜筋と内腹斜筋を少し。いずれも軽めのウエートを使って、瞬発系筋肉より持久力系を鍛える。
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 ランニング
 走るには寒い方が楽なのだが、暑いほうが好きだ。夏はTシャツとランパンだけで飛び出せるのがいい。
 冬場は、長袖Tシャツにスパッツの上から、上下のウインドブレーカーを着込み、軍手にキャップも手放せない。夏場ほどではないにしろ、汗もけっこうかく。走り終えた後の健康管理もしっかりしないと風邪を引いてしまう。まあ、何かと大変なことが多い。
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 携帯
 機種変更しようと思う。薄型のワンセグ携帯であればどれでもいいのだが、905か705のいずれにするのかでさえ迷ってしまう。パンフを眺めていると「条件に適っているのはPだけど、SHもアクオスで画面が綺麗だし、Nも今使っているのと同じメーカーで捨てがたい。」などと優柔不断な自分が情けなくなる。「いや、これは僕のような良心的な(と言うより、知識の乏しいと言った方が正確)ユーザーを惑わすメーカーの戦略なのだ。」ということにして、自分を責めるのはやめた。ドコモショップで一とおりの説明を受けたあと、携帯の値段を告げられて驚いた。今は5〜6万円がフツーだそうだ。世の中の変化のスピードについていけないのは、僕だけなのだろうか。
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 暗闇の中から黄金色に燃え上がる太陽に向かって車を走らせている。いや、走らせているのではなく、強力な磁場を発している火の塊に吸い込まれている。ハンドルとアクセルの制御も僕の意志とはまったく別のところで働いている。スピードメーターの針も振り切れてしまい、もうこれは走っているというより落下の感覚。今感じているのはfull speedではなく、terminal velocityに近い。全身で受け止めているGの圧力が何よりの証拠。
 目を凝らすと、何千度にも達している溶鉱炉の中のようにどろどろしたものがゆっくりと蠢めいている。薄れていく意識の中で、太陽に吸い込まれていった。
 闇の世界は終止符が打たれ、目の前には西陽差す道後平野が神々しく開けた。長い長い下りのトンネルを抜けたのだ。
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 at the end of the day
 長文読解問題でこのフレーズに下線部があり、意味を問う問題があった。当然、「その日の終わりに」だと思っていたのだが、解答を調べてみるとイディオムで「結局のところ」という意味だった。文脈から推測すれば容易に分かるのだが、下線部だけで判断すると誤ってしまう。入試問題としては、いい問題なのだろう。僕は見事にそのトラップにはまってしまった。
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 写真と鏡
 写真と鏡、どちらが真実の自分を映す(写す)のだろうか。この歳になると、どちらに映るのも嫌なものだが、両者に映し出される顔を見ると、まったくと言っていいほど違う顔がある。鏡に映る自分の顔は毎朝見ているから、慣れもあるのだろうが、まあなんとか許してもらえるかなあというボーダーライン上の顔。一方、写真の方は「こんなにひどいの!?」って思わず叫んでしまいそうなくらい情けない顔が写っている。それでも、おそらく写真に写った顔が真実に近いのだろうと思うと、自然と謙虚な気持ちにならざるを得ない。
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 伊予かんワイド
 これはNHKの番組名だが、愛媛県庁の玄関前で女性アナウンサーが「いよかん娘」を交えてワイワイはしゃいでいる場面から放送が始まった。県の土木係長の公金詐欺が発覚したばかりのこのタイミングで、「こんな放送をするの?」という感がぬぐえない。事前に収録していた映像をオープニングで流したのであろうとは想像できるが、差し替えるべきではなかったか。
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 スイーツ
 今日からスイーツを断つ。しばらく断つ。スイーツだから、和菓子は対象外でいいか。とにかく、最近スイーツを食べ過ぎている。
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 World Economic Forum
 『暫定税率廃止』で日本の政党が騒いでいるうちに、世界はどのような動きをしているのだろうかとWorld Newsを読んでみた。スイスの保養地ダボスで行なわれている世界経済フォーラムでは、アフガニスタンでのテロとの戦いに臨む姿勢を確認したりやパレスチナ・イスラエル紛争の解決の糸口を見出そうとし、あのキッシンジャーなども登場して、イランの核保有に強い懸念を表明している。日本のことはどこにも書かれていなかったが、誰か代表として出席していたのだろうか(追記:ニュースによると、福田総理は25日ダボスに向けて発ち、翌日に洞爺湖サミットを念頭に置いたスピーチをしたそうだ)。
 それにしても、アメリカはいまだに世界の警察国家としての自負があるのか、this is not just a peace-keeping operation but a real warであるとか、in the fight against terrorism、the stakes could not be higher for Afghan peopleなどという表現が本当に好きだなあと思う。
 Our publics need to be told honestly that we are engaged in a real war in Afghanistan, that there will be sacrifices, that this is not just a peace-keeping operation….
 このstatementなど、派遣されているアメリカ兵やアフガニスタン人の中に犠牲者が出ることを正当化しようとしているとしか思えない。
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 スイーツ
 丸一日スイーツを断った。いや、よく思い出してみるとランチに付いていた「ちっちゃな中華饅」は食べたが、これは残すわけにはいけないから仕方ない。
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 ランニング
 珍しいことだが、行きも帰りも向かい風。僕の走りを見通していたかのように、折り返し点で風の向きが180度逆に変わったのだろうか?「今日は早めに切り上げよう」と思わせるほどの寒風の中、6kmだけ走った。
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 福士加代子
 彼女は、北京五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンで30kmまでは独走。徐々に走りに切れがなくなり、35kmでトップの座を奪われると急に失速。その後は、傍目から見ても歩くような走りとなる。明らかに前半のオーバーペースがたたったのだ。最後はフラフラになり、倒れ込む場面も2度や3度ではなかった。ゴール直前でもトラックに突っ伏した。なぜ誰もレースを止めないのだろうかとさえ思った。
 それでも、2時間40分54秒でのゴール。愛媛マラソンなら、昨年の記録で18位に相当する。う〜ん、あのふらふらの、歩くような走りで・・・。3時間を切ることを夢見ながら走っている一般の市民ランナーとオリンピックをめざして走っている一流ランナーとは、これほどかけ離れた位置にいるのだという事実を突きつけられて、正直愕然としてしまった。福士加代子がゴールしてから、20分後にゴールするのが、僕がめざしている「夢のサブスリーランナー」ということになる。
28日 menu















 マーラ・ヤマウチ
 この名前を聞いて「あっ、あの人だ。」と分かるあなたはなかなかのものだ。もうしばらくすれば、TVなどへの露出度も高まると思うが、彼女は27日に行なわれた大阪国際女子マラソンで優勝したイギリス人。オックスフォード卒の才媛で、大学時代から陸上を始め、陸上の長距離で生活したかったそうだが、そこまでのレベルではなかったので、就職しなければならないと思い、外務省に入った。元駐日英国大使館職員で、イギリス外務省の一等書記官という経歴の持ち主。
 2003年からは、本格的にランニングに専念したいとの思いから、外務省のフレキシブルワーキング制度のジョブシェアリングに申し込み、フルタイムからパートタイムの仕事に変更したという(こういう制度が整っているところがすばらしい。「民間企業でビジネス経験を積みたい」とか「勉強してスキルアップをはかりたい」という理由でもOKらしい)。
 彼女の場合、スポンサー企業がバックアップしてくれているわけでもなく、仮にも恵まれたランニング環境とは言えない条件の下、オリンピックをめざしながら好きなランニングを続けてきたのは、特筆すべきことである。
 余談だが、27日までは日に5ヒット程度だった彼女のブログへのアクセス数が、優勝の翌日から3万ヒットを越えるアクセスがあるそうだ。彼女のインタビュー記事は、英語と日本語で読むことができるし、動画でインタビューを楽しめることもできる。知的で控えめな話し振りは、日本人好みだろう。
29日 menu


 イタリア語
 2007年度のNHKラジオ講座4月号と5月号で、基礎文法の復習とリスニングで耳慣らしをしている。
30日 menu


 イタリア語
 過去問題集を少しずつ解いているが、一度間違えてた箇所はまた間違えてしまうが、おそらく文法ルールの例外が狙われているため。繰り返し解くしかない。
31日 menu




 ランニング
 気温が一向に上がらない。太陽も顔を見せない。小雨が断続的に降る。文句ばかり言っていても始まらないから、寒さに震えながらロードに出た。2km走ったところで、小雨に見舞われた。やむなく引き返し、途中で焼き芋を買って帰った。大きなお芋が3つで500円は安かったが、焼き芋を小脇に抱えながら走るのは思ったより大変だった。

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