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2008年 3月 HOME

 3月の目標・・・めざせイタリア語検定4級合格
 sab.
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 mer.
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 gio.
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27日

 ven.
 7日
14日
21日
28日

1日

















 Remarks for Senator Barack Obama
 民主党大統領候補のバラック・オバマ氏のサイトには彼のスピーチが掲載されているが、NAFTA(North American Free Trade Agreement)に関するヒラリー・クリントン氏への攻撃は痛烈である。攻撃の矛先は、彼女のみならず夫で前大統領であるビル・クリントン氏へも向けられている。
 Senatro Clinton has been going to great lengths on the campaign trail to distance herself from NAFTA.
 …let's be clear: it was her husband who got NAFTA passed. In her own book, Senator Clinton called NAFTA one of “Bill's successes” and “legislative victories.”
 …One million jobs have been lost because of NAFTA, including nearly 50,000 jobs here in Ohio. And yet, ten years after NAFTA passed, Senator Clinton sait it was good for America. 
 …And it's because of this longstanding commitment to working families that I will not sign any trade agreement as President that does not have protections for our environment and protections for American workers.
 ということで、大統領候補が互いに攻撃し合うのは面白くていいのだが、日本人として気になるのはその議論の中心となる部分が「すべてはアメリカ国民のために」であり、「仕事がなくなり」、「工場が閉鎖される」のもすべて自由貿易を推進したためであるかのように煽り立てていることだ。どちらが大統領になるにしても、外国企業に対する締め付けが厳しくなるのは間違いなさそうである。
2日





 Double Jeopardy
 確か映画のタイトルにも使われていたと思うが、法律用語で「同一の罪について二度裁かれること」を意味し、いわゆる「一事不再理の原則に反すること」だ。今話題に上っている三浦事件関連のニュースでよく耳にするようになった。(ちなみに「一事不再理」は、“prohibition of double jeopardy”)
 Miura's side argued that his transfer would run counter to the spirit of not forcing people to face double jeopardy.
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 イタリア語
 やっと検定試験が終わった。結果はともかく、これでしばらくはイタリア語の夢にうなされることもないと思うと、ほっとする。イタリア語優先の煽りを受けて、すっかり体が鈍っている。お休みしていたトレーニングも再開したい。
 試験会場を出てから、宇品港行きの広電を待ちながらジャケットの内ポケットに入っているiPodをシャッフルした。最初に聴こえてきたのは、サザンの「波乗りジョニー」。受験の緊張感から解き放ってくれるにはちょうどいい曲だった。次に流れてきたのは、宇多田ヒカルのI love you。尾崎豊の曲を自分のコンサートでカバーして歌ったものだが、途中で歌詞を間違えて、ファンに謝りながら歌い直すというお宝物(!?)の一曲。彼女には、聴く者をこの曲で描かれている世界に引き込んでしまう不思議な歌唱力があると思った。
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 ウィンレッスン
 久しぶりに英日通訳練習をした。予習をしている文ではあるが、聞きながら要点のみに絞って通訳するのは大変である。予習の段階で省略できる箇所をチェックしておき、そこは聴こえても無視して通訳する練習が必要だ。聴こえるとつい訳してしまうものだ。略しても不都合ない部分は、文頭に来る場合が多い。例えば、According to the news, Now it seems that, I hear that , I've read that,From what I gather, In any case, In other words などである。
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 ウィンレッスン
 ボキャビル…down payment, bequest, be in line for, line one's pocket, spending spree, shyster, an ego trip, a fighting chance, run rampant, pat oneself on the back, sway common sense, beneficiary, boon
 Lesson12のトピックは、giving while living「生前贈与」。語彙のみならず、文章も難しいものが多く大変だったと思う。
 Isn't it really the personal safisfaction they get from knowing how to motivate people for a common purpose?
 Consultans know how to ask questions tha donors and foundations haven't known how to ask or answer.
 A kind heart must not run rampant over a canny head.
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 緑化
 これは、go greenという表現があるのだが、become environmentally friendlyの方が分かりやすい。調べてみると、greenには動詞で「緑化する」という意味があり、green the cityが例文としてあった。
 それにしても、「タクシーを緑化する」のも、taxis have been going greenでいいとは驚きだ。green恐るべし。
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 実践ビジネス英語
 4月から、ビジネス英会話は、「実践ビジネス英語」となり、あらたに「入門ビジネス英語」という講座が始まる。入門の方もナビゲーターが現役のビジネスマンであり、面白そうなのでテキストを買うことにした。ビジネス英語をTalkMasterで月水金と録音していたが、4月からは二つの講座を録音することになり、設定を月〜金の10:35〜10:50に変えなければならない。
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 encore career
 ビジネス英会話のwriter's workshopコーナーにencore careerの紹介があったので、ウォールストリートジャーナルで調べると次のような記事を見つけた。
 A prime example would be someone who ? after spending 30 years as a money manager ? decides in his or her 60s to become a math teacher or to launch a second career with an environmental organization.A retirement job is a way to make ends meet between the end of one’s working life and the beginning of full retirement. So it’s a bridge, a transition, more than a destination. An encore career is a goal in and of itself. For many people, it’s the opportunity to do what they’ve always wanted to do. So I think people are looking for work that not only pays the bills but also connects them to other people, provides structure in their lives, and enables them to use their experience in a way that is valuable.
 「自分のやりたかった仕事をするのは、退職後でもいいのかも」と思った。
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 トム・マシュラー講演会
 東大で開催された講演会だったが、申し込みの段階ですでに定員を越えていたため、別室で聴講しなければならなかった。なにしろ、パネリストが村上春樹の翻訳で有名なジェイ・ルービンと現代アメリカ文学の翻訳家であり同時に東大教授である柴田元幸という豪華さでありながら、参加費無料というのだから申し込みが殺到するのも頷ける。ところが当日の会場を仕切っていたのは学生で、この手の講演会の運営には不慣れだったせいもあり、おかげで(!?)別室ではなく本会場で聴くことができた。さすが東大生、アバウトなところがいい。
 パネルディスカッションの後参加者からの質問を受けていたが、いつも思うことだがなんとも的外れな質問の多いこと。聞いているこちらが恥ずかしくなるような質問や講演を聞いていたの?と突っ込みを入れたくなるような質問で、なんとなく締りのないものになってしまった。発言する人の勇気は買うが、ディスカッションや意見交換のやり方がわかっていない人たちが多い現状を目の当たりにすると、日本の高等教育に欠けているものを垣間見た気がした。英語だけではなく日本語でのディベート教育が必要だと強く思った。
 ジェイ・ルービン氏が「村上春樹がなぜ欧米で受け入れられているのか」という謎に対して、次のように答えていたのが印象に残った。「西洋世界では宗教と関連付けてしか描くことのできなかった精神の深い部分を、春樹は宗教と切り離して、個人の立場から純粋に(あるいは透明感を持って)描ききったことが評価されたのだろう。」私個人としては、「小難しい表現を排して、端的で分かり易い文で作品を書き上げた」ことを付け加えたい。このことは英語に翻訳されることを考えると、彼の評価に少なからず貢献していると思う。
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 ルノワール+ルノワール展
 ルノワールと聞いてすぐに想起するのが印象派の画家ピエール=オーギュスト・ルノワール。ジャン・ルノワールというのは彼の息子で映画監督だった人で、その作品にはピクニック、大いなる幻影、河、フレンチ・カンカンなどがある。
 ルノワールの絵に描かれている人物像の多くは、プロのモデルではなく彼の家族やごく身近な人達だったことを今回の作品展で改めて確認し、家族間の強い絆を感じることができた。このことは息子のジャンがフィルムという表現媒体によって、父親の絵画のイメージを甦らせているということからもうかがえる。
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 東京英会話クラブ
 毎日東京の山手線沿いの公共施設で、ワンコイン(=500円)英会話クラブが開かれている。予約さえしておけば誰でも参加できる(私もネットで予約して参加させてもらった)。格安だというのが何よりの魅力だが、レベル別にグループ分けされるのもいい。私は中上級者のテーブルに座ったが、外資系の証券会社や保険会社に勤めている人が多く、今話題のサブプライムローン問題や仕事上でどのような英語力が要求されているのかなどの話が聞けた。彼らは、英語力そのものは特に驚くようなものではなかったと思うが、自分の専門フィールドに関する知識は深く、プロ意識も高いと感じた。
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 ACCESS勉強会
 和文英訳をした。題材はお笑い芸人田村の『ホームレス中学生』からの引用。
 まず、「待ち人きたる」。簡単なようで難しいのは、「きたる」のニュアンスをいかに表現するかだ。待っていた人が来たなら、The person I had been waiting for came.でいいと思うが、「きたる」となると何か物足りない。そう「やっと来た」というニュアンスが欠けているのだ。試訳ではfinallyが加えられていた。納得。
 次に、「笑っているわけでもなく、怒っているわけでもなく、かといって真顔でもない複雑な表情を浮かべていた。」
 私は、He was neither smiling nor offended. He doesn't look serious with a mixed-feeling expresson on his face.としたが、訳例では次のようになっていた。
 He was looking not amused, not angry, not serious, but somewhere in between.( but a complicated expression on his face).私の場合、「複雑な表情」にa mixed feelingを無理に使おうとしたために妙な訳に陥ってしまった。
 もっとも難しかったのは、「お父さんは僕たち三人を二階へと連れて行き、クロス状に張られたテープの前に並べて、まるでバスガイドの名所案内のように手のひらをテープに向けて、こう言った。」の部分。crisscross、obliquely-corss tapes、cordon offなどの語句を使うといいようだ。
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 ニュースの英訳
 新聞の記事の英訳に挑戦した。
 「金融に国境はない。アメリカが直面する危機的な状況は、太平洋を挟んだ対岸の火事ではなく、棟割り長屋の隣家の火災と同じだ。それも大火だ。ドルは急落し、株価は低迷し、大手金融機関の経営危機が表面化している。米当局はなりふり構わぬ消火活動に乗り出した。」
 私訳:Financial business has no borders. The critical situation the U.S. is facing isn't a fire on the other side of the Pacific ocean but is a fire of next-door of the row house building. And that it is not just a fire but a big fire. Dollar plunged sharply, the stock prices stays at low level and the management crises of leading financial institutions are emerging. The U.S. authorities began to address the situation desperately.
 私訳では、「なりふり構わぬ消火活動」を「この難局に必死に取り組んだ」と言い換えて訳したのだが、そのままでよかったようだ。
 なりふり構わない消火活動に乗り出した→began to extinguish the fire in a bare-knuckled fashion
 金融に国境はない→Financial markets know no boundaries.原文で使われていたこの英語はかっこいいと思った。ただし、「国境」は文脈から判断しても、borderの方が適切だと思うのだが。
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 ニュースの英訳
 「まさに非常時の行動であり、世界への連鎖を防がなければならないという強い意志と責任感が見える。」
 It is indeed the action for emergency and we see both the strong will and the responsibility of the U.S. government to prevent the chain reaciton to the world economy.
 「今こそ「通貨の番人」の出番だ。物価の行き過ぎた上昇を抑えながら、息の長い景気拡大を続けるという難しい舵取りを担える強力な日銀総裁が必要だ。」
 Now is the time for the guardian of currency to stage. Much sought after is the head officer of BOJ, who could manage to handle the ambivalent policy; on one hand, to maintain the sustainable economic expansion and to curtail the excessive surge of commodity prices, on the other.
 僕の訳では、「難しい舵取りを担える」の部分を「相矛盾する政策を扱うことのできる」と置き換えてから訳したので、上述のようになった。それにしても日銀総裁くらいは知っておくべきだったと、反省。それぞれ、新聞では以下の表現となっている。
 難しい舵取りを担える→can grasp the slippery helm of monetary policy
 日銀総裁→the bank of Japan governor
15日 menu


 イタリア語 
 4級受験後疎かになっている。今日から再開。
16日 menu  このところしばらくジャーナルを付けていなかったから、実際の日付に追いつくには、あと一週間分程度まとめて書き上げないといけない。
17日 menu




 国立後期試験
 合格発表が3月21日と22日にあって、これでやっと今年度の大学入試が終わった。後期試験があったのが3月12日で、そこまで粘り強く勉強し続けてくれた生徒たちに心から感謝したい。そして、最後まで頑張ってくれた生徒たちの努力が報われたことに、今大きな喜びを感じている。本人のみならず、保護者の方も本当にお疲れ様でした。
18日 menu







 サテュロス
 国立西洋美術館でウルビーノのヴィーナスを観たが、私の目に焼きついたのはヴィーナスよりも、何枚かの絵に登場し、明るい色彩で美の象徴として描かれているヴィーナスとは対照的に暗部に忌まわしい存在として描かれていたサテュロスだった。サタンと同語源かとも思ったが、そうではないようだ。ものの本によると、「彼等は悪戯好きだったが、同時に小心者でもあった。破壊的で危険であり、また恥ずかしがりやで臆病だった。ディオニュソス的な生き物として、彼等はワインと女性と男性を愛した。」とある。ヴィーナスが女性の象徴として描かれていたとすれば、サテュロスは男性の象徴だったのかもしれない。
19日 menu




 worst
 高橋ヒロシのworst第11巻を探している。何故かどのお店にも11巻だけが置かれていていない。第二部の最初の巻で、新しい登場人物も出てくるから無いと困る。「worstの11巻には何かプレミアが付いているのだろうか」と勘ぐってしまう。近いうちに見つかるように。そういえば、reading like a writerという本も手に入らない。アマゾンの中古で買おうか。
20日 menu







 爆笑問題の日本の教養
 NHKの英語でしゃべらナイトのスタッフが製作している番組。「独創性は育むことができるか?」がテーマの一つだった。独創性とは異端であり、孤独なものであり、押しつぶされるものであるから、少なくとも教育現場では排除されるものだと思う。もしそれを許す(自由な学風がある)というのであれば、「教育現場がカオス状態になっても構わないという覚悟」が必要だと太田氏が主張していたが、的を得ていたと思う。
 東大、慶応に続いて、京大は3校目。東大の収録は好評でDVDにもなっているが、京大のはたぶんならないのではないか。
21日 menu











 ホームルーム活動
 近所のスーパーで買い物してると、ふとある掲示板が目に入った。客からのクレームや要望に対する回答である。「接客態度がなっていない」、「エコバッグを使って買い物をしてたら、男性店員から疑いの目でジロジロ見られた」などというものから、「レジの○○さんはマスクをして4度咳き込んだ」などというものまでまさに多種雑多(という表現でいいのだろうか)。これを使ってホームルーム活動をしたら面白いものができるかもしれない。スーパーからクレームを聞いきて、生徒にどのように対処すべきかを考えさせ、苦情係役の生徒に、客役の生徒を納得させるのだ。スーパーの対応方法と比較して、評価するのも面白い。グループ対抗戦にするのもいい。
 接客方法を学ぶというのは、マナーの向上に結びつくから、引いては大学の面接にも役立つだろう。マナー講師を呼び、評価、改善してもらうのもいい。
 その他、ペアになってお互いに相手のいいところをプレゼンさせるのもいい。生徒達自身にも考えさせるとまだまだいろいろなアイデアが出そうだ。
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 Qちゃん構文
 第一集は50構文あるが、Qちゃんの一日をこの50の構文でdescribeという作業をしている。うまくいけば、この50構文を覚えるのに要する生徒の負担は大幅に減ることだろう。なんとかなりそうな手ごたえはある。時間は掛かるが仕方ない。
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 再び独創性
 「今自分がしていることで、少しでも独創性を必要としていることがあるだろうか?」と自問してみた。答えはノーだ。いろいろな学問の分野があるが、英語は最も学問とかけ離れた作業であると感じているし、とりわけ英語をコミュニケーションの道具だと考えた場合、むしろそれは学問であるべきではないと思う。真の独創性は、何かとてつもない大きなものを生み出そうとするプレッシャーの中でしか生まれないような気がするし、ひょっとしたらそのプレッシャー自体が独創性に満ちたものなのかもしれない。
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 松井の結婚
 ニューヨークヤンキーズの松井秀喜が結婚するそうだが、その会見の中身がアメリカのメディアで話題になっているそうだ。つまり、婚約者の写真の代わりに出てきたのは本人直筆の似顔絵だったり、どこで何をしていた人かも明らかにされないということに、あちらのメディアは違和感を感じているようだ。日本では、お相手が一般人の場合よくあるパターンだが、言われてみればそうかもしれない。
 “I met somebody who felt right. That was it.”
 “she is 25 and from Japan, where she formerly worked “in a reputable position at a highly respected company.” He is so secretive about his wife's identity that he held up a drawing of her, rather than a photo, at a press conference.
25日 menu


 Francine ProseのReading like a writerが、やっと届いた。アマゾンにしては発注してからやけに時間が掛かったなと思ったら、アメリカからのAir Mailで届いたものだった。とおりで、東京の紀伊國屋でも手に入らないわけだ。
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 美豊卵
 箸でつまんでも黄身が潰れない卵だというので、さっそく割り箸でつまんでみた。なるほど、強く圧迫してつまんでも、箸にぶら下がったまま懸命に持ちこたえている。そのまましばらくつまんだままにしていたが、一向に潰れる気配はない。十分頑張ったことを褒めてやってから、碗に移してかき混ぜる。とにかく黄身の色が濃い。黄色いというより、赤いと形容した方がいい。特製の醤油を垂らして、炊き立ての熱々ご飯と混ぜて、一気に食べる。他に何もいらない。この美味しさで一玉約20円という安さ。
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 ビジネス英会話
 ビニエットの内容を日英通訳。放送の英語を聞きながらの同時通訳練習をしたが、何箇所か英語を聞いただけでは日本語が思い浮かばないところがあった。とくに、イディオム関係はクイックレスポンスできるようにしっかり覚えておかなければならない。
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 入門ビジネス英会話
 入門という名のとおり、入門だった。Today's Key Pointで、「紛らわしい音を相手に伝えるときに便利な言い方」の一覧が掲載されていたが、以前から知りたかったのでありがたかった。
 例えば、vと間違いやすいbの場合は、“B as in Boy”となる。逆に、vの場合は、“V as in Victor”となる。必ずしもこの一覧のとおりいう必要はないと思うので、自分でオリジナルな言い方を考えるのも一興かもしれない。

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