JA5DLGの宿貸しマウス・ホームページ
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山岡 尭
TEL & FAX
089−931−7465
伊予の女性のイメージをタヌキに託したタヌキ像。
  
シンボルです。
 
陶芸作家・笹山準一(砥部町)
よ の 狸 は か し こ い タ ヌ キ
の 中 す み ず み 明 る く 照 ら し
れ に も 親 切 な ご や か に
く も り や さ し く お だ や か に
っ と 叶 え る あ な た の 夢 を
展示色紙・陶額皿/狸研究家・富田狸通 (道後)
い よ 狸 サ ロ ン
「たぬき」の民話伝説は、日本中どの地方にも伝えられております。 茂林寺の分福、佐渡の団三郎、淡路の芝右衛門は共に全国的に有名狸です。
これらと肩を並べるものに四国では阿波の金長、讃岐の禿、それに伊予の喜左衛門と小女郎に、お袖と金平など多狸済々の有名狸がいます。
ここに ご覧にいれる 「いよ狸」 の数々 御照覧の程 お願い申し上げます
tanukikai
伊予たぬき学会 (いよ狸サロン) 山岡 尭
狸アラカルト No.6
文責 問合せ先/電話 089一931‐7465(山岡)
編集 :いよ狸サロン 08 一5
八百八狸/お袖狸 補訂 いよ狸サロン 山岡 尭
いよ狸サロン 山岡 尭
伊 予 の た ぬ き いよ狸サロン 山岡 尭
伊予たぬきアラカルト No1 ◆団体編
伊予たぬきアラカルト No2 ◆狸を祀る祠編
伊予たぬきアラカルト No3 ◆たぬき専門書一覧
伊予たぬきアラカルト No4 ◆正岡子規の狸句集
 いよ狸サロン 山岡 尭
西川南雲の「うかれ狸」 西川南雲 二代目 一刀彫り
伍健の八狸めぐり 前田伍健
おいでやす 狸楽巣 三河の狸 狸楽巣へ、ようおいでやした!
富田狸通 「たぬき」文献の粋・バイブルです
いよ狸サロン 高村 昌雄/玉井 葵/山岡 尭 (勝岡 昭)
高村 昌雄 の「いよ狸三十六景」
高村 昌雄 高村昌雄の「いよ狸三十六景インターネット版写真展
狸通の八百八狸物語
狸の碑 狸の句碑
富田狸通の略年譜
狸のれん あとがき
松山子規会叢書第3集
昭和53年4月24日発行
遺族
発行所 印刷
発売 実費頒価
狸のれん ー俳面と句文ー
著者 富田 狸通
松山市道後湯之町13一18 富田 定由
松山子規会 松山市末広町正宗寺内 (有)青葉図書
松山市小栗6丁目 3-23 (O899) 43-1165 2000円
八百八狸まつやま音頭   八百八狸まつやまサンバ デュエット 歌謡喫茶  作詞・作曲・唄/日野 見衣子 編曲/越智俊二郎
吉田町の喜八狸 北宇和郡吉田町 夏祭りの輪抜け風景
お袖狸、汽車に乗る 創風社出版の本 いよ狸サロン 玉井 葵
富田狸通さんに頂いた「団扇」 富田狸通
昭和43年 NHK松山のテレビ番組に
出演された時頂いたもの
堀端のお袖賛よもやま話 JA5DDLG
市役所前の「八股榎お袖大明神」の御真言
ナ マ ク サ マ ン ダ バ サ ラ ナ ン カ ン
他抜き世渡り哲学 富田狸通 永き日や 趣味に生きいる 千社札
蒙御免 伊豫之国 狸伝説大番付 富田狸通 「たぬき ざんまい」 
蒙御免 佐渡むじな大番附 富田狸通 「たぬき ざんまい」 
蒙御免 阿波狸大番附 富田狸通 「たぬき ざんまい」 
まつやま狸 多狸済々 いよ狸サロン
お袖狸の名前の由来?などなど・・・
ドロン ドロン ド ド ド ドーン
常磐津 伊予八百八狸由来囃子 松山錦会 作 松山錦会 常磐津小景 こと 河野 節子
漱石・子規・虚子・市長と狸 伊予狸談義@ いよ狸サロン 山岡 尭
狸思いつくまま 伊予狸談義B いよ狸サロン 高村 昌雄
漱石のこと、子規のこと、狸のこと・・・ 漱石のこと、子規のこと、狸のこと・・・
伊予八百八狸・隠神刑部の巻 伊予狸談義C いよ狸サロン 山岡 尭
狸像(真狸ちゃん) 二代目南雲作
松山銀天街・大街道商店街振興組合連合会
(日野二郎会長)・・・
狸賛歌・狸の十哲学・狸公八相・・・ いよ狸サロン 狸賛歌いろいろ
八股榎お袖台明神 リニューアル H20.8
堀端のお狸賛(お袖狸) お袖大明神大祭 11月8日11時
「伊予名草」の解説 松山騒動顛末記 愛媛大学文学資料集2 1987年・青葉図書
松山騒動八百八狸物語 松山百点
悪家老・奥田久兵衛の陰謀 実は「お袖」はお狸さんの化身で・・・
史実 松山騒動 松山城史 伊予史談会  影浦 勉 著
八股榎お袖狸の巻 伊予の銘狸列伝
喜左衛門狸 喜左衛門狸
毎年5月第三日曜日は「きざえもん祭り
(大気味神社境内)
六角堂(ろっかくどう)狸 六角堂八股榎大明神祭 11月9日11時
金平(きんぺい)狸 4月29日 金平大明神大祭 松山市上野町大宮八幡
その他のお狸さん 高村 昌雄
「三光姫狸」「毘沙門狸」「お紅さん」
「俳諧狸」「正安寺狸」「山犬(狼)」
「身代わり狸」「立石狸」「茶縞狸」
「高坊主狸」「銀杏狸」「お産狸」
「えじろ狸」「蛸をぶらさげた狸」
「銀杏狸」「おさん狸」
八股榎お袖大明神 
東予地方のお狸さん 高村 昌雄
「金貸し狸」「明神木狸」「棲白狸」
「岩の端狸」「倉吉狸」「梅の木狸」
「お奈遠、お佐遠、お袖の三姉妹狸」「小女郎狸」
いよの松山 狸三昧 JA5DDLG
他抜き世渡り哲学 (たぬきざんまい) 富田狸通 永き日や 趣味に生きいる千社札
商店街のアイドル狸 「真狸」 一刀彫 二代目西川南雲の作品紹介
松山騒動八百八狸物語 松山百点  いよ 八百八たぬき 検索
八股大神・榎大神 堀端のお袖狸賛 堀端のお狸賛(お袖狸) お袖大明神大祭 11月8日
参加チームが色とりどりのコスチュームをまといサンバのリズムに燃え、大街道商店街、千舟町を乱舞。
初出場の前年(18年)に引き続き、優秀賞を受賞しました。
同じ穴の貉 ムジナ
同じ穴の狐 キツネ
同じ穴の狸 タヌキ
一見別にみえても実は同類であること。多く悪人についていう。
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蒙御免 伊豫之国狸伝説大番付
蒙御免 阿波狸大番付
蒙御免 佐渡むじな大番附
むじな【狢・貉】 アナグマの異称。
狸(たぬき) イヌ科の哺乳類。
初代 西川南雲 作 「思う壺」・「木魚狸」 道後温泉前通り 「狸のれん」
 後は二代目西川南雲(隆一)の干支 「福申」「三番叟」「母さんと一緒」

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昭和43年 NHK松山のテレビ番組に出演された富田狸通さんに頂いた「団扇」
そのとき 富田狸通さん 曰く 「わしが死んだら値打ちもんになるおもて描かしよるんじゃろ」 さて・・・・
富田狸通さんの遺した「短冊」「色紙」「掛け軸」は多いけど「団扇(うちわ)」は滅多にないおもて載せて見ました。
実物は「喫茶・ギャラリー 香保里」に展示しています。手ーにとって見てみてや (いよ狸サロンに寄贈 2002.02)
○ 高橋泥舟の狂歌 世の中はとかく狸の泥の舟 漕ぎ出さぬがカチカチの山
(古川柳、うっかりと乗ったは狸不了見。出る釘は叩かれるの道理)
高橋泥舟 徳川の三舟 勝海舟・高橋泥舟・山岡鉄舟の一人

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何を そんなに 浮かれて いるの
いよ一刀彫 二代目西川南雲の うかれ狸 個人的に描いてもらった色紙
たぬき【狸】 1 〈動物〉 a raccoon dog raccoon /raku:n/ ━ 【名】 T 【C】 〔動〕 アライグマ U 【U】 アライグマの毛皮.

文例
取らぬ狸の皮算用. You should never [Don’t] count your chickens before they are hatched. 〔諺〕
2 〈ずる賢い人〉 a sly dog; an old fox.
狸うどん[そば] (a bowl of) wheat [buckwheat] noodles in hot soy soup with bits of deep-fried tempura batter
狸親父(おやじ), 狸爺(じじい) a sly [cunning] old man
狸寝入り
句例
狸寝入りをする sham [《形式》 feign] sleep; pretend to be asleep
狸囃子(ばやし) (imaginary) drum-beating by raccoon dogs (using their own bellies as drums).
きつね【狐】 〔動〕 a fox; a vixen(雌)

句例
キツネの毛皮 (a) fox fur
キツネの襟巻 a fox-fur muffler
狐にばかされる be bewitched [possessed] by a fox
狐につままれたように with a look of utter amazement; with a flabbergasted look; bewildered.
狐と狸の化かし合い
文例
彼らは狐と狸の化かし合いだ. They are trying to out fox each other.
狐の嫁入り a shower when the sun is shining.
狐色
句例
狐色にこんがりと焼く do something to a beautiful brown; brown something lightly (over a fire)
狐うどん noodles in soup with fried bean curd
狐狩り fox hunting
狐火 a will-o’-the-wisp; a jack-o’-lantern.
むじな 貉 アナグマ a badger; タヌキ a raccoon dog
  同じ穴の貉
彼らは一つ穴の貉だ. They are all (part) of the same gang.|They are all of a gang. 
むじな【狢・貉】
 アナグマの異称。垂仁紀「是コの犬、山の獣シシ名を―といふを咋クひて殺しつ」。〈和名抄18〉
 混同して、タヌキをムジナと呼ぶこともある。
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998
編集 山岡 尭
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勝岡 昭
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・日 時  毎月 第2土曜日 午後5時半〜6時半
・会 費  808円 (狸銘菓とドリンク・狸資料)
・会場 歌謡喫茶 「デュエット」 (日野見衣子歌謡教室)
     喜与町2−1−3 TEL/FAX  O89−948−0601
             国際ホテルの北 100メール,西角
出席ご希望の方は、住所・氏名・電話番号を世話人まで。
世話人:日野見衣子 TEL/FAX O89−948−0601
村井正良          〃    089−963−2044
山岡 尭          〃    089−931-7465
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