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当院の花粉観測データ

 ウェザーニュース社の花粉観測器ポールンロボを用いた花粉観測を、今年も1月中旬よりWEBサイトにてご覧頂けます。時間単位で当院での花粉観測データをインターネット上でリアルタイムに配信しています。

ポールンロボとは:
 ウェザーニュース社が開発したスギ花粉とヒノキ花粉を計測するロボットです。「花粉飛散量」に加え「ダスト」「気温」「湿度」「気圧」も測定しています。観測されたデータはインターネットを介して1分間ごとに自動送信されます。「ポールンロボ」から集められた情報はウェザーニュース社の花粉情報サイトで各地の観測結果を見ることができるほか、観測データを分析した上で「花粉対策メール」の配信に活用されてます。粒子の形と大きさにセンサーが反応して花粉とダスト(ごみ)を区別します。一日に計測した花粉の数によってロボットの目の色が変わります。
 :~29個  :~99個  :~199個  :~299個  :300個~
*当院データにおける飛散程度の目安
 0個~:わずか 30個~:軽度 100個~:中等度 200個~:高度 300個~:大量飛散
*日本気象協会の花粉飛散予報の基準
 0~:少ないでしょう。 10~:やや多いでしょう。注意してください。 30~:多いでしょう。 十分注意してください。 50以上:非常に多いでしょう。警戒してください。
ウェザーニュース花粉ch. 山口耳鼻咽喉科リアルタイムデータへ
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  ポールンロボは花粉状粒子を測定しています。ヒノキ花粉の時期は雑草花粉との判別はつきません。
 ウェザーニュースに問い合わせたところ、ポールンロボは粒子径30~40μmの粒子をレーザー光で測定しているとのことです。スギ花粉の粒子径が約30μm、イネ科花粉が約20~40μm、ブタクサ花粉が約20μm、ヨモギ花粉が約25μmですので、おおよそスギ花粉はカウントしていると思われます。ただし黄砂粒子は5~10
μmですが、粒子間付着で粒子が複数個固着している場合には黄砂もカウントするとのことです。黄砂の飛散時にはそのことも勘案してデータを読む必要があります。
 右の写真は当院設置のポールンロボです。


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