内耳の聴覚機能を他覚的に評価する検査法です。正常な内耳からは耳音響放射(OAE: Oto Acoustic Emissions)と呼ばれる微小な音が発生して外耳にエコーが返って(放射して)います。聴覚に異常があるとOEAの出力レベルが減少したり検出できなくなります。1978年英国のKemp博士により発見されました。
当院での測定法:歪成分耳音響放射検査(DPOAE: Distortion Product Oto Acoustic Emissions);特に内耳の外有毛細胞からのOAEを検出します。機種はダイアテックカンパニー社製タイタンです。