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〜 いびき・睡眠時無呼吸症の検査、治療のご紹介 〜
[検査]
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睡眠ポリグラフ検査 
実際に寝た状態での呼吸の様子、気道の閉塞部位、血圧、脈拍、血液の酸素飽和度を測定します。当院の睡眠検査室で3時間から一晩かけて検査します。センサーや電極を着けて普通に寝るだけですので、痛みを伴う検査ではありません。前もって予約の上、普段就寝される時刻の30分前を目処に来院して頂きます。パジャマのみご用意頂きます。
                 
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在宅睡眠ポリグラフ検査 
簡易型の検査装置をお貸しします。自宅で一晩検査します。
                 
[手術]
UPP(口蓋垂口蓋形成術):高周波電気ないしはレーザー装置を使い、口の中から口峡部(のどちんこの周囲)を広げる手術です。日帰り手術で入院の必要はありません。局所麻酔により手術時の痛みや出血はほとんど認めませんが、術後1週間前後、口内炎の大きいのが出来た感じの痛みを認めます。所用時間は麻酔を含めて約40分です。前もって火・金曜日に予約の上で行ないます。翌日と1週間後に再診して頂きます。

 *全身麻酔を要するUPPP(口蓋垂口蓋咽頭形成術)、口蓋扁桃全摘出術などは総合病院の耳鼻咽喉科に適宜紹介致します。

[
鼻CPAP療法(経鼻的持続陽圧呼吸 Nasal Cotinuous Positive Airway Pressure  n-CPAP)]
睡眠時に酸素マスクのようなマスクを着用することにより、鼻で吸気時に微弱な圧をかけて気道の閉塞を軽減します。舌根沈下型の睡眠時無呼吸症の方に有効です。装置は貸出しします。月1回の再診が必要です。
                 
[薬物治療]
ダイアモックス;夜間の呼吸を活性化しますが、効果は薄いです。
        尿の出を良くする作用も有しますので、夜間トイレが近くなる時は服用を控えてもらいます。

  *その他、鼻閉や扁桃周囲組織の腫脹に対しては適宜、薬物治療、ケアグッズ、手術を行ないます。
       例:マウステープ=上唇と下唇を絆創膏で閉じて口呼吸を防止することによっていびきを軽減します
                   鼻の通りの悪くない方には有効です。
  *歯科プロテーゼ:PMA(Prosthetic Mandibular Advancement(スリープスプリント)
             マウスピースを夜間に装着し下あごを前に出して寝ます。
             下顎が小さく後退気味の方に試みます。専門の矯正歯科にご紹介します。

 *これらの検査、治療はすべて健康保険が適応されます。具体的な費用は院内でお問い合わせ下さい。

 <ワンポイント・アドバイス> 
 真上を向いて眠ると、舌が落ち込んでいびきが増強します。その簡単で効果的な予防法をご紹介します。
スットキングの中にテニスボールを入れてずれない様に両端を玉結びにしたものを腰に巻いて寝ます。
そうすることにより寝返りをうてないことはないですが、真上を向いて寝にくくなります。
一度お試し下さい。
                                      
 

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