本当の手焼き煎餅ぞなもし 伊豫道後 温泉銘菓 「たまつばき」 伊予鉄道後温泉駅の稲荷神社横の路地にある、閑静な佇まいの店です。 |
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椿の花びらの中の宝珠 | 手焼き煎餅を熱く語る昭和2年生のご亭主煎餅職人 | |
鏝にに彫られた歌 | 画像処理で裏返した文字 | |
伊豫の湯の 湯桁の数は 左八つ 右九つ 中当十六 | 伊予の湯の湯桁の数は左八つ右は九つ中は十六 (六花和歌集)【湯桁の数】について | |
新旧暦 万葉仮名 ひらかな 相互変換 | 伊予能湯能湯桁能数波左八都右波九都中波十六 |
ゆげた【湯桁】 湯槽(ユブネ)のまわりの桁。また、湯槽。 |
伊予の道後温泉の湯槽の数が多いので有名であり伊予の湯桁は数の多い喩え |
源氏物語 空蝉 「指をかがめて、 「十、二十、三十、四十」 など数ふるさま、伊予の湯桁もたどたどしかるまじう見ゆ。」 |
元祖温泉煎餅の焼き鏝のマーク |
道後温泉のシンボル 宝珠(ほうじゅ) |
佐良耳麻多和幾伊豆留湯迺 | ||
さらにまたわきいずるゆの | ||
更に又 涌き出ずる 湯の |
GOOGLE 検索 万葉仮名 |
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創業 明治15年 (壬午) (1882) 松山市道後湯之町12−7(089−941−6394) 玉泉堂とは親戚関係 | |||
缶入り(44枚) 1800円 紙袋入り(25枚) 950円 お中元・お歳暮の時期は電話で予約して下さい。 | |||
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