平成7年の阪神淡路大震災から24年、三宮は神戸の玄関口にふさわしい魅力のあるまちに変貌を遂げつつあります。
それぞれの議員が、日頃の議員活動を通じて寄せられた市民ニーズや喫緊の課題等何れも重要な事項です。
激戦を制した1期目と打って変わり、他の出馬もなく無投票で2期目の再選を果たしました。2期目の岡本町政のご活躍を祈ります。
子どもの頃3年余り新居浜に住んでいた関係で、7年ほど前から愛媛交流会には毎年欠かさず参加させていただいています。 石川市長から新居浜の現状や明日フィナーレを迎える「えひめさんさん物語」の報告がありました。 東予・東部圏域のもつ魅力を全国に発信できたことや、7か月間にわたり多くの方々にご来場いただいたことのお礼のご挨拶がありました。
聖カタリナ大学筝曲部の皆さんが、日本の伝統楽器の琴や三味線で素晴らしい演奏を披露。全員が台湾・フランスからの留学生です。
会期は来月18日までの21日間です。
補正予算案では道後温泉や松山城など主要観光施設でのキャッシュレス決済導入のための費用や、オリンピック・パラリンピック選手団の合宿受入事業の予算など、一般会計補正予算16億8297万円など26議案が上程されています。
知事表彰初め薬事功労者の表彰の後、特別講演会として西日本豪雨災害で被災された西予市選出の兵頭竜県議と潟激fィ薬局 三橋信也会長をシンポジストに迎え「災害シンポジウム」が開催されました。
薬事振興会は森会長を中心に薬事衛生の普及と保健医療福祉の向上のために積極的に活動されている団体です。
昭和44年にガソリンスタンドとして創業し、50周年を迎えられた渇田商事様。
空調機器を初め東芝のエレベーター販売の代理店として業績を伸ばされ、地域経済や地域社会のために努力されています。
渇田商事様の今後ますますのご発展をお祈りします。
昭和35年に第1回の大会から59年経過し、来年は第100回の記念すべき大会となります。
今大会では石川、和歌山、神戸、丸亀、高知から参加され、旧交を温めながらの楽しい大会となりました。
爽やかな秋晴れの下、小・中・高150名の参加がありました。
弓道は武道の中でも心・技・体のバランスを特に要求される競技。
精神を集中し、的をめがけて矢を放つ選手の皆さんも真剣そのものでした。
好天に恵まれ、バザーや音楽の演奏、工芸品・書道の展示など多くの人で賑わいました。
ディスコンは、小学生から高齢者まで楽しめる生涯スポーツとして、健康づくり仲間づくりには最適です。
これからも生涯スポーツディスコンの普及に努めてまいります。
全国各地から健脚自慢のウオーカーたちが愛媛に集い、16・17日の二日間にわたって、紅葉の素晴らしい久万高原町の遍路道コースや旧土佐街道の遍路道コース・六ケ寺を巡る遍路道コースなど、好天の中、晩秋の遍路道を充分に満喫されたものと思います。
平成26年に松山市と台北市が友好交流協定を締結してから5年。
7月に松山〜台北直行便の就航を記念し、松山の伝統文化の神輿の鉢合わせを披露するイベントを台北市政府前や北投温泉など各地で開催。
野志市長を初め松山市観光議員連盟の議員39名が参加し、台北市との友好交流や台湾からの観光客の増加に向け、松山市の魅力を積極的にPRしてまいりました。 台北市議会では副議長を初め議員との交流や台湾の日本関係協会を表敬訪問。
本市に対する台北市民の熱い思いが行く先々で伝わってまいりました。
台北市の皆さん、ありがとうございました。