数学発展問題・選択教科
フィボナッチ数列で見る自然の美しさ フィボナッチ数列とは、1,1,2,3,5,8,13,…,…と続く数列で、木の枝分かれ,花びらの枚数,まつぼっくりのまつかさ,ひまわりやたんぽぽの種の配列などに表れている。植物だけでなく,オーム貝やかたつむりのうずまきにも見られる。
プラトーの問題 正方形の4つの頂点を結ぶ最短の線を求める問題。枠に張られた石鹸膜から実験的に解決された。アメリカの数学者J.ダグラス(Jesse Douglas 1897-1965)は、第1回のフィールズ賞を、プラトー問題の研究によって受賞している。
円周率の計算にかけた日本人 円周率の計算は、古代ギリシャの時代より多くの数学者を魅了してきた。江戸時代、関孝和とその弟子建部賢弘は、無限級数の考えを使い小数点以下41桁まで求めた。2006年8月現在、1兆2400億桁まで計算が進んでいる。日本が持っている記録である。
日本伝統文化の美と大和比