かずまるの自己主張(パソコン編)

 

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2014.03.11(月)
IObit StartMenu8を使用して、Windows8・1機2台とも、スタートボタンをつけてみた。
ここまできたら、Win8を3300円と1200円の計4500円も、またそれなりのお買い得だったのかもしれない。
もっとも、来年中にはWindows9(仮称)が出るらしい。
ということは、Win7の後継機として私が動き始めるのはWin10かな?
ただ、家庭用マシンは、いよいよ64ビット機が主流になってきている。
事実、我が家に3台あるデスクトップのWin7機は全て「パソコン工房・ショップブランド」だが、今同社のサイトを見ると、既に32ビットパソコンの購入が難しい。
とはいえ、現在の周辺機器(プリンタ、スキャナ)が終焉を迎えるまでは、なんとか32ビット機で乗り切りたいものだ。
一方で、この画像のWin8・1機は、DELL製OptiPlex330なのだが、このパソコンは現在メモリ2GB搭載しているものの、最大4GBまで対応している。(もう1台のWin8・1機はDELL製OptiPlex320なのだが、こちらは最大2GB)
で、ふと昨日、メモリ2GBを購入しようと思いつつ、いや、今は買い時ではない。
消費税の問題はあるが、それ以上にWinXp機からの買替事情で、今は叩き売りにはなっていない。2年前の現妻専用機がセレロンながら、Win7、メモリ4GBで2万台だったのは、いったい何だったんだ?状態である。
それを考えると、(消費税の問題はあるが)夏頃まで待ったほうが良いのかもしれない。

2014.03.02(日)
私のメインパソコンはWindows7だが、Cドライブ(システム+Dドライブバックアップ)、Dドライブ(データ用)を別々のハードディスクとしている。
さらに、外付けHDDには、Cドライブのバックアップと、Dドライブのうちデジカメのバックアップ(デジカメのバックアップだけはCドライブへはバックアップさせていない)をしている。
が、その外付けHDDはそれ以前のいろいろな事情により、残り容量が100GBを切ってきた。
このため、新たに外付けHDDを購入しようかとも思ったが、今日意を決して、一旦フォーマットし、改めてCドライブのバックアップと、Dドライブのうちデジカメのバックアップを行ったところ、335GBの空き容量を捻出することができた。
なんとなく、5000円儲けた感じの今宵。

2014.02.26(水)
私の足元には7台パソコンがある。Win8・1機2台、Win7機2台(うち1台ノート)、Linux機3台。
このうち、ノートパソコンを購入した理由は、昨年4月に、ドスパラ・ショップブランド機(WinXp)が購入10年経過しても快調だったものの、 WinXpサポート切れの問題からWin7にしたものの、その後メモリ増強中に破壊・廃棄となったため、やむをえず(OSとウイルス対策ソフトを流用し て)ノートを購入したものである。
一方、我が家は新築時、まさかかずまるが一人っ子になるとは考えておらず、子供部屋には2個のCATV端子とLAN端子がある。ただ、LAN端子は大工さ んに頼まれ、私が設定したが、設定ミスでLANが北側端子がそのままではつながらないことはわかってはいた。が、その後の事情で、かずまるの部屋の南側に パソコンを設置してしている。
が、最近になり、妻から「かずまるが勉強中、検索サイトで調べるのも、パソコンを使いこなすうえで必要だ」ということになった。
この場合の対策は、(1)LAN端子を直す、(2)南側端子からケーブルを延ばす、(3)無線LANを利用してノートパソコンで対応する。
結局のところ、今治帰省時しか使用していない(しかもスタンドアロン)ノートパソコンをかずまる併用機にすることになった。
ただ、この場合、(私の知識不足だが)無線LAN・ルータの配下にある有線・無線LANはメインパソコン等とファイル共有ができない。
考えられるのは、オンライン・ストレージか。
ちなみに、この無線LANであるが、かずまるが以前から「スマホ」や「3DS」から電波が弱くて使いにくいという話をしていた。が、そのためかずまるの部 屋に無線LAN・ルータを設置したものの、結局改善されず。それより遠い位置にある私のタブレットでも十分電波が届くのに、おかしいと思っていたら、昨日 エライことに気づいた。
かずまるスマホの無線LAN一覧表を見ていると、見知らぬものに「接続」していたのだ。番号がよく似ているが、確かに違う。つまり、かずまるは近所の誰かの無線LANにアクセスしていたことになる。わわわ。

2014.02.21(金)
平成13年に購入したSO●ECパソコンは、度々ハングアップし、何度もフルリカバリーをしたものだ。
その影響もあって、平成15年4月にドスパラ・ショップブランド(当時WinXp)購入後は、データの分散保管に走ったものだ。
具体的には、サブ機を購入し、主要なデータを退避、万一のときはサブ機でホームページ更新をする。そのうち、外付けHDDも稼動させたものだ。もっとも、 このドスパラ・ショップブランドは増強を繰り返したこともあり、10年を経過しても快調に動いていたものの、昨年メモリ増殖中、誤って破壊・処分を余儀な くされた。
また、無料ホームページ・スペースについても、サーバ(L社が吸収し当時の会長が国政選挙に立候補したあたりから3ヶ月にわたり)ダウンするという事件があって以来、複数のサーバに分散し、万一のときは移動ができるよう(現在も)対処している。
その中で、最近のオンライン・ストレージに少々興味がある。
ただ、現在のメイン機とかずまる専用機はCドライブとDドライブが別HDDになっており、それぞれれ相互バックアップ体制をとっている。具体的にはCドラ イブのシステムファイルはDドイブへシステムバックアップ、Dドライブの一般データファイルは定期的にCドライブへバックアップ。これで、双方同時に壊れ ない限り、HDDを再装備すれば復旧可能だ。
さらに、現在LinuxUbuntuをサーバ化の調整をしている。(約150GBの容量がある。)
だから、オンライン・ストレージは、HDDのデータ保管というよりも、同期の意味合いの方が強い。
現在私はヤフー、アマゾン、グーグル、マイクロソフトの無料オンライン・ストレージを利用している。これらの利用できる容量は決して大きいものではないから、パソコンのバックアップをさせるわけにはいかないが、同期(共有)利用という意味では使える。
具体的には、(画像にある)タブレットで「かずまるのブログ」を更新する場合、携帯電話のカメラで撮影した画像をヤフーのオンラインストレージへ送る。次 にタブレットでヤフーにアクセスし、画像をタブレットに取り込む。その画像を使用して、ブログを更新する。という方法をとっている。
一時はYoshikenさんが購入された、アンドロイド・デジカメの購入も考えたが、結局手持ちのタブレット活用という意味では、この方法が一番安上がりになった。(というより、費用ゼロ)
もちろん、スマホを持たない私は、タブレットはドコモの(かずまるのスマホ契約による)Wi-hi電波が届くところか、昨年8月の旅行のように、そのときだけレンタル・ルータを利用するかしか方策はない。
ただ、限られた資金で最大限の活用を検討するということは、「鉄」の旅行に通じるところがあって、結構楽しいものでもある。


2014.02.18(火)
今日、ついにもう1台のWindows8を8・1にバージョンアップした。
さて、このDell OptiPlex330はキーボードの表示がおかしいことと、メインパソコンのキーボードがかなり劣化してきたので、今日キーボードを購入し、メイン用キーボードを装着したところ、やっぱりおかしい。
と、思ったら、この事象は、Dell OptiPlex330のキーボードがUSBでなくPS/2にアダプタを取り付けていたからだということに気づいた。まあ、ドライバを更新すればよいらしいが、1280円程度だから、そのうちキーボードを買ってくるのもよかろう。

2014.01.23(木)
目の前にある液晶ディスプレイには計4台のパソコンがぶら下がっている。Win7が1台、Win8が2台、そしてWinXpとLinuxUbuntu12 のデュアルブートが1台である。つまり、この4台5機種があれば、残る1台のCRTにぶら下がるパソコン富士通姉妹はあまり必要としない。
が、先日WinXp保存予定機をPuppyLinux5とのデュアルブートにしたことから、遊び半分で今度はVineLinux4をWin2000との デュアルブートにしてみた。具体的には、Win2000インストール時(VineLinux4削除時)にパーティションを2つに区切り、そのままインス トール。VineLinux4はインストールパーティションを手動にし、「/boot」「swap」「その他」にし、そのままインストール。
これで、ノートを含めると、私の部屋には7台のパソコンがあるが、実に10機種が存在することになる。(内訳:Win7が2台、Win8が2台、WinXp が2台、Win2000が1台、LinuxUbuntu12が1台、PuppyLinux5が1台、VineLinux4が1台)
ちなみに、Win98がWin7とはシステムの問題でファイル共有できないことはわかっていたが、Win2000とWin7もWin7からWin2000 は認識するが、逆ができない。で、実はだめもとでWin2000をsp4にしたら、あっけなくつながった。が、Win2000とWin8は全く認識しない ようである。
ただ、Win2000を復活させた最大の理由である「ウィザードリィ・リルガミンサーガ」のデータ(バックアップ)が見当たらない。ショック!
2014.01.18(土)
LinuxMint15の挫折、LinuxUbuntu12インストールとなった、Win8でも起動できるマシン。
実は、このマシンは、WinXpとのデュアルブートとなっている。当然ながらWinXpは今年4月にサポートが切れるが、とりあえずWinXpでなければ起動しないソフトのための保存機として、しばらくは保持することにしている。
が、このデュアルブート・パソコンがあるということは、富士通姉妹(元富士通御三家)のWinXp保存機の意味がないことになる。
さあ、どうしようか?いまさらながらWin2000保存機とするか?このマシンでも動くLinuxを導入しようか?

2014.01.11(土)
そもそもは、2014年4月にWinXpサポート終了で、我が家にゴロゴロしているパソコン群を一新しなければならないことから、いっそLinuxへ走っ てやろうとしたのが、ことの始まり。
それが、意外とWin8へのアップデートが安価だったひとから、現在はWin7が4台、Win8が2台となり、Linuxへの移行は当面回避された。これ でWin7は2020年、Win8は2023年までサポートされる。(Win8と確かに安価にアップデートできる時期に2台分購入していたものだ。)
が、ある日なにげなく、Linuxの記事を見ていると、LinuxMintのデスクトップの美しさ(少なくともWin8よりは旧Win機に似ている)に惹 かれ、マシンを購入するという暴挙に出た。
で、購入したのは、Win8でも起動可能なマシン。一応、LinuxMint15ならばオーバースペックだ。
が、そもそも購入の魂胆は、マシンを購入すれば、我が家にゴロゴロしていたCRTを引き取ってくれるという誘惑(但しデスクトップ本体と同梱の場合)が あったこともある。
が、このLinuxMint(DVD)のブートがこのマシンにうまく対応できない。ISOという拡張子がよく判らない。試しにWin7のインストールディ スク(DVD)を入れたら反応したから、多分私の知識不足だろうが、短気な私は、意を決してLinuxMint15のブートディスク(日経Linuxか ら)購入し、今日やってきた。
結果は、何の問題もなくブートした。
画像は、DVDからの起動であり、インストールはまだしていない。
さらに、今日もう1台のWinXp(保存用・こちらはメモリが512MBだから少々遅い)のCRTが目の前に設置されたことから、とりあえずWinXpで なければできない処理はこちらで対応が容易になった。
というわけで、ついに現在はWinXpとなっているマシンへLinuxMint15をインストールした。
一応無事インストールは終了したが、設定は明日以降になるのだろう。

一方、私の目の前には30年前に購入した14インチテレビがある。
CATVの恩恵で、現在も見ることはできるが、縦横比の問題で、左右に見えない部分がある。
というわけで、先日通販で購入したところ、今日チューナが届いた。
というわけで、セッティング。
一応CATVでも対応していることは確認済み。ただ、ソフトウェアでは結構問題があるらしい。
というわけで、インストール。そもそも私は天気予報くらいしかテレビを見ないので、これで十分。
むしろ、テレビを撤去し、その場所に、WinXp保存用、VineLinux4機のCRTを持って来れたことで、現在LinuxMintにしようと思いな がら、まだWinXp機のままであるパソコンをLinuxインストールしやすくなったものだ。

2013.12.24(火)
私の足元にあるパソコン群の液晶ディスプレイだが、最初に購入したのが「I・Oデータ」、最近購入したのが「DELL」である。一方、それに接続していた のが、「I・Oデータ」にメイン機(Win7)とLinuxMint機(現Xp、DELL製)、「DELL」に接続しているのが、いずれもDELL製で Win8とWin8・1であった。
が、この「DELL」液晶ディスプレイがどうにも、Win8・1(DELL・OptiPlex320)と相性が悪く、最初からエラー出まくりで、モニタ ドライバーをインストールすることになるわ、それでも起動時に一度は、リセットを必要とするわで、このままでは破壊しかねない。
仕方がないので、LinuxMint機とWin8・1機のディスプレイを入れ替えたところ、双方問題なく起動した。
というより、双方とも「DELL製」パソコンなんですけど。

2013.12.15(日)
サブ機2台(第1Win8・1と第2Win8)については、とりあえず第1サブ機に年賀状ソフトをインストールしているものの、それ以外は何をしているか と いうと、ほとんど疑問だらけとなる。
特に2台持つ必要性に関しては「ない」と言っても過言ではないが、やはり2台あると落ち着くという程度である。
元々は、メイン機故障時に外付けHDDからデータ転送をして、ホームページ等の急場をしのぐというものであった。
が、現行メイン機(現かずまる専用機も同様)は、HDDを2基装備し、Dドライブから定期的にCドライブへ転送している。また、Cドライブのカーネル・プ ログラムはWin7機能で定期的にDドライブへバックアップされている。つまり、万一Dドライブが故障しても、何の問題もなくCドライブからデータが引き 出せる。また、Cドライブが故障した場合はCドライブをリカバリーすれば、Dドライブからデータを戻すことができる。
ということで元に戻って、サブ機2台の役割って何だろう。ほとんど、インターネットの確認等でディスプレイが2台ほしいときの対応か、音楽程度にしか使っ ていない。しかも、今日は第1サブ機、明日は第2サブ機状態である。
むしろ、近くLinuxMint13に仕立てる予定のWinXp機の方がよく活用されているくらいだ。(現在「松山句碑めぐり」の企画をしているため、わ がサイト独特の画像縦横比率に手っ取り早く対応できるため。)
というわけで、サブ機2台に役割を持たせることにした。現在はDドライブが独立しているということで、メイン機にデータを集中させているが、このバック アップを定期的に第1サブ機、第2サブ機へと送る。具体的には、音楽データのバックアップをCドライブにしていたのを第2サブ機へ送る。そして、第1サブ 機で聴くときも第2サブ機からデータを取る。これにより、メイン機のアクセスを減らそうというものだ。今はこの程度しか考えられないが、これから色々と考 えていくことにしよう。

2013.11.11(水)
現在の第1サブ機と第2サブ機用(2台で1基の)CRTの調子が急に悪くなった。最近になってなんとなく調子が悪いと思っていたら、今日に悪くなったの だ。
仕方がないから、液晶ディスプレイを購入することになり、今日到着した。これで、我が家に残るCRTはあと1台。液晶が4台になり、骨董品収集といわれた 我が家のパソコン群もようやく近代化(?)したのであった。

2013.12.01(日)
今年もまた年賀状の季節がやってきた。今年はソフトのバージョンを上げたため、いろいろと問題があるだろうと思っていた。というより、結局以前のソフト対 応のためだけにWin2000としてはオーバースペックのパソコンを調達したのは一体何だったのだろうか。
それはともかく、新ソフトで気になるのは、前ソフトは喪中等の方で、今回は年賀状を出さない方のマークが一目瞭然だった。が、それが移植したところ、それ がない。このため、最悪の場合は、現WinXp機を再びWin2000にして前ソフトの確認が必要か?というところまで追い込まれた。で、先ほど、じっく りと住所録を見ていて、「拡張機能」というのを見つけ、そま中で項目追加してみると、その「マーク」欄がでてきた。
これで、最悪の事態は免れたようだ。

2013.11.16(土)
今日、3台のデスクトップと3台の15インチCRTディスプレイが引き取られていった。これで、我が家のパソコンは9台、液晶ディスプレイ3台、CRT ディスプレイ2台となった。そして、2006年12月に購入したLinuxテスト用の富士通機が最古参となったのであった。

2013.11.14(木)
今日、再び富士通機のVineLinux機をもう一度インストールしたのであるが、まだWindowsとつながらない。Windows側には既に Linuxのアイコンが出ているのだが、何が悪いのだろうか。

2013.11.12(火)
ついに、またまた購入したパソコンが到着した。
とはいえ、これはLinuxMint13用のパソコン。これにより、ついに富士通御三家体制が終焉を迎えた。
ま、Linuxをインストールするのは、落ち着いてからにして、とりあえず残る1個のWinXpのプロダクトを使用して起動。
それよりも、今回一番変化があったのがディスプレイ。ようやく私の部屋に液晶ディスプレイがやってきた。
ちなみに、かずまる専用機も液晶ディスプレイに変更。
さて、残る問題は2つ。
新パソコンは最終的にはLinuxMint13をインストールするのだが、VineLinuxとWindowsがいまだに共有に問題があるところから、果 たして今回の出費が無駄になるまいか?ということ。
それから、デスクトップ3台とCRTディスプレイ2台を引き取ってもらうのだが、CRTは送料有料のはずなのに、無料の送付状がきた。
とりあえず、デスクトップの荷造りは終了したのだが、これから再度手続きをしなければならない。

2013.11.11(月)
昨夜はあれから大変だった。
実は、WinXpをWin8へバージョンアップしようとしたところ、にっちもさっちもいかないことになっていた。具体的には、今年1月に購入したサイトが 全てリンク切れ。検索サイトでは、「実際のアップデートに期限があるとはかかれていない。」という。
そもそも、マイクロソフトの同じページからのリンクがWin7とWinXpで違うのだ。WinXpは、ただひたすら「そのパソコンはお勧めしません。買い 替えが必要です。」
じゃかやしー!
マイクロソフトはWin8を想定して、Win8に十分対応できるが今はWinXpにしているだけの全世界のパソコンに対して誤れ!
一時はWin7をもう1万円散在して購入しようかとまで考えたものだ。で、あと「1ポチ」というところで思いとどまり、マイクロソフトにいやみのメールを 送って、とりあえずその回答を待ってから対応しようとした。
が、23時半になって、なにげに検索サイトを見ていると、「プロダクトキーのみを使用してWindowsをアップデートする」方法を見つけ、なんとかアッ プデート開始。だが、時間が時間だけに、昨日はそこまで。
で、本日は帰宅後、延々とWindows8へのバージョンアップをしている。途中、なんたらというエラー表示がでたが、それはユーザーのログオフを忘れた ためと判明。一度シャットダウンすれば、その場所から再びアップデート開始。
現在も処理は進んでいる。

2013.11.10(日)
いよいよ、パソコン増強計画が始まった。以下ドキュメントで。
【11/9夜11時】筆ぐるめ21ダウンロード版購入。ダウンロード中は全てのマシンのインターネットもできなくなる。これは以前Win8をダウンロード したときも同様。近々2台目のWin8を設定するが、こちらはその時間帯を考えなければならない。その後、以前の筆ぐるめの住所録とデータの移植を確認。 新ソフトでの稼動を確認。これで、Win2000の役目はウィザードリィを残して終了。
【以下11/10・朝9時】
富士通御三家からWin2000を撤去開始。今のところはその保存機(デル製品)が存在しているが、いずれ処分することになる。あ、処分前に筆ぐるめの データだけは削除しなければならない。
で、現行WinXp機のメモリを256+128MBとし、現行Win2000機のメモリを512MBとしたところで、現行Win2000機が立ち上がらな い。以前の元メイン機破壊の悪夢再び!?と思ったが、差し直したら無事起動。
現在、WinXpのインストールで、フォーマット中。なお、このXpは、元XpをWin2000にしたため余った1台。ちなみに、メモリを下げたXp側は マシン廃棄(CDドライブとUSBを認識しない)予定のため、万一のときのためにプロダクトIDを確認しておく必要がある。
【昼11時】
Win2000をフルフォーマットしていると、いくら待っても92%から進まないので、再びセットアップ。クイックフォーマットで無事インストール。これ でWin2000は(富士通御三家から)消滅。現在、ウイルスソフトをインストール中。
次にLinuxMintのデータをダウンロード。これも無事終了。これからDVDに焼く。
【昼1時】
第2サブ機(Xp→Win8予定機)のウイルスソフトをWin8用に購入。
新XP機をXPsp3へ。これは直接アップデートできないため、別のパソコンからプログラムを入手し、無事終了。その後、ウイルスソフトをWin8へ移行 させたため、空いたIDでこれまた無事アップデート終了。
【昼2時】
ついに、中古パソコン1台と、中古液晶ディスプレイ2台を購入。うち1台はかずまる用。
とりあえず、あとは新XP機にオープンオフィスとフロントページエクスプレカ2をインストールすれば全て終了。
というわけで、今日のところはこれまで。今夜これ以降の作業で特記すべきことがあれば明日。

2013.11.09(土)
DELL OPTIPLEX GX520、Pentium4 HT 2.8GHz、メモリ1GBで3980円。
仕様を見ていると、2次キャッシュが1MBだから、多分第3世代のプレスコットだろう。つまり、多分Windows8へはバージョンできないから安価なの だと思う。
もっとも、私の場合はWin8が目的ではなく、LinuxMintが目的だから何の問題もない。できれば、メモリを贅沢に2MBにしたいなあ、という気が しないでもない。
あ、そろそろ中古でよいから、液晶ディスプレイがほしいなあ、などと思ったのが、運のつき。
この業者のサイトでは、17インチでだいたい2780円弱くらい。
だから、送料を含めても1万円でおつりがくる、と漠然と考えていた。もっとも完璧な1万円浪費コースなのだが。
そこで、ふと思ったのが、ディスプレイセット。なんと、送料はセットで1000円とある。
DELL OPTIPLEX 740、AMD Athlon 64 X2 3800+ 2GHz、メモリ2GBで7800円。
メモリを考えれば、こっちのほうがよっぽど安い。送料差でメモリが買える計算になる。
問題のCPUであるが、某サイトを見ていると、同CPUでWin8からWin8・1にアップデートできないという記述がある。 (CompareExchange128に非対応らしいが、私には全く意味不明。)
まあ、LinuxMintには問題なかろう。
が、問題は、1万円の浪費をやっちゃうか?やめるべきか?
そして、妄想はまだ終わらない。
これともうひとつの理由だけにWin2000を使用している「筆ぐるめ」の季節がやってきた。
が、アップデート版(ダウンロード版)ならば2500円だ。こだわる理由は、Win2000には贅沢すぎるパワーを持つパソコンに移植したから、それを試 してみたいだけだ。
あえて言えば、今年の使用前に購入し、万一住所録の移植に手間取るようなら、Win2000の登場ということにするべきか。
こちらは、単なる私のプライドだけ。(購入について妻の了解済み)
そしてもうひとつの理由である「ウィザードリィ」。初期3ゲームというなつかしいものだが、これも今となってはさすがに遊んでいない。
「ウィザードリィ」にこだわるならば、5040円出して、Win7対応の(「ウィザードリィ」の原点回帰した)ゲームに移行しようか。
いずれにしても、Win2000は終焉を迎えることになりそうだ。
そうなると、実はひとつ気になることがある。それは「富士通御三家」だ。
1台を当面WinXp保存用、1台をVineLinux4とするのだが、実は現行WinXp機はCD-ROMとUSBを認識しない事態となっている。
ここでWin2000を完全にはずしてしまうならば、Win2000機(メモリ386MB)にWinXp機(メモリ512MB)を移植し、メモリを交換す る手段もある。
ま、富士通御三家の一角が崩れることへの心の気がかりがあるだけだ。
ということは、今後
(1)筆ぐるめ購入
(2)WinXp機をWin2000機へ移植
(3)パソコン購入
(4)現Win2000補機、Win95機、そして富士通1台、CRT2台を引き取ってもらう。
CRTだけは送料有料で、だいたい1台1500円弱のようだ。が、この際仕方あるまい。
そして、妻との交渉の結果、私が筆ぐるめ以外の全てを負担するのであれば、また、パソコン及びCRTの総数が減るのであればOKということになった。
さあ、新しい世界が始まる。

2013.11.06(水)
ついに、私のタブレットがドコモのWi-fiにつながった。というより、昨日出かけた店に再び出かけて、設定だけをさせてもらい、そのまま店を出た。とり あえず、これで東海道新幹線だけはタブレットが使える。

2013.11.05(火)
今日そこへ出かけたら、前回のかずまるのスマホを購入したとき、既に無料会員になっていた。設定方法だけ確認したた め、あとはかずまるのスマホでIDとパスワードを確認し、ドコモのWihi電波の届くところで、最終設定をすることになる。で、その場所は先日ラチに行か なかった店か?

2013.11.02(土)
今月27日に東京出張がある。上司に随行するわけだが、上司がどうしても飛行機に乗りたくないということで新幹線利用。私にとっては願ったりかなったりで ある。
で、新幹線N700系以降の車両ではWi-Fiができるということと、ホテルでWi-Fiが可能ということで、タブレットを持参しようと考えていた。が、 JR東海のサイトを見る限り、別途ドコモ等との契約が必要であるらしいのだが、これが、ドコモに行ってもラチがあかない。
まあ、今年8月の東京旅行でもレンタルルータで対応したとおり、私はスマホを持たない主義であるため、とりあえずドコモの(ほとんど通勤経路上にある)中 枢会社へ行って、無料オプション(家族3人が加入し、かずまるはスマホ対応)ができれば、入会し、負担金が必要ならば、まあ新幹線内では音楽聴きながら久 しぶりに車窓を眺めることにしようか。
まあ、当日はタブレット持参か?ホテルのレンタルパソコンか?

2013.10.21(月)
今日ヤフーのニュースを見ていると、
「ガラケーは死なず NTTドコモ1年ぶりに新機種(J-CASTニュース)」というのがあった。
抜粋すると、

(前略)ドコモのスマホを2年間契約すると、通話料は(中略)基本的には月額4935円〜5985円だ。(中略)ガラケーは(中略)通話料金を含む月額基 本使用料で最も安いものだと1957円だ。これは1050円分の「無料通話」も含まれ、通話をこの範囲内で収めれば追加料金はかからない。これに、「i モード」で接続するためのデータ通信料が加算されるが、その額は月々4410円となっている。単純に双方を比べると、データ通信料ではガラケーの方が若干 安い。(後略)

確かに書いていることに誤りはない。
しかし、問題は太字部分で、これは、最低料金340円程度で、この金額に達すると、金額どおり、そして4410円に達すれば、以後固定料金になるというも のである。
私のように、ほとんどの月で最低料金に達しないような使い方をする者、つまり通話もメールもほとんどが家族間だけ!という場合は、毎月4000以上安いと いう事実を隠してはならないと思う。
だから、J-CASTニュースに異議あり!というわけだ。

2013.10.06(日)
結局、今日ガラケーからガラケーに機種変更した。かずまるには鼻で笑われた。

2013.10.05(土)
私の携帯電話のディスプレイが限界に近づいている。メールを確認する時、あるいはメールを打つ時、その場所のディスプレイに傷のような線が入って、見えな い。現在の携帯電話は来月には6年目に突入するわけで、買換えの時期でもある。
で、最近の「ガラケー」を見ていると、コンデジ並みのカメラ機能があるものがある。
現在の携帯電話は宇和島通勤時に購入したもので、元々はミュージックプ レイヤーが主力だった。当初携帯電話とMDプレイヤーの2台を持参していた私は、携帯電話で音楽を聴いていた方を見て、これは便利だと思ったものだ。
時代は下り、携帯電話はマラソン練習用のアイテムとなる。が、酷使に耐えられず、イヤホン&充電用プラグのピンが1本折れたらしく、充電は問題ないが、走 行中の音楽の音飛びが激しくなったことから、ランニングウォークマンを購入。
ただ、この携帯電話は、カメラ機能が脆弱で、ズームはできないし、画像も荒い。だから、前述の携帯電話に切り替えれば、今度はランニング中に別途デジカメ を持参する必要がなくなる。
これは軽くなって良さそうだ。
というわけで、既に妻がガラケーからスマホに移行しようとすまいと、当初考えていたように妻機を私に転属させるようなことは既に選択肢から外れている。

2013.10.01(火)
最近、サブ機、第2サブ機用ディスプレイの調子が悪い。と言っても、私の目の前の6台のパソコンのディスプレイ3台は全て昔懐かしいCRT。いつお釈迦に なってもおかしくはない。が、廃棄には手数料がかかるうえ、松山市内の中古ショップではもはや引き取ってくれない。ただ、先日無料で引き取ってくれたシス テムの場合は、「無償引取・送料有料」ということらしいから、こんどまた何か購入することがあれば、考慮するのもよかろう。

2013.08.31(土)
昨日妻のパソコンの具合が悪くなったと思ったら、妻専用機、かずまる専用機、ノートパソコンがネットにつながらなくなった。
が、結論として、「msconfig」で確認すると「ネットワークコネクション」で全ての機能が無効になっていた。
というわけで、全てのマシンがネットにつながった。もっとも、そのおかげで、今日のかずまるの運動会に遅れ気味になったわけだが。

2013.08.11(日)
私の携帯電話のディスプレイに障害に障害が出始めた。要するに、機能には全く影響ないが、ディスプレイが見にくくなったわけである。ま、購入してまもなく 5年が経過するから仕方ないのかもしれない。第一、携帯電話としてはものすごく過酷な利用をしていたし。
で、それを妻に話したら、妻はスマホがほしいらしく、買換えに乗り気である。
が、私は全く興味がない。通信費用を考えると、全く興味がない。先月タブレットを購入したが、通信機能は持たせていない。先般の東京旅行も、旅行期間だけ レンタルルータを使用したくらいである。
だから、最悪、妻がスマホに移行し、私が妻の携帯電話を使用(データ移行は可能)ということも考えられる。

2013.06.30(日)
我が家の6台のパソコンは昨日無事引き取られた。が、よく考えると、我が家にはまだ11台のパソコンがある。

2013.06.12(火)
前日パソコンが到着した。が、5台以上は直接引き取り・・・とあったのだが、結局引き取りの書類がきた。一応段ボール箱はあるし、ノートパソコンも問題は ないのだが、問題は、元上司上とのタワー型である。最悪これだけは業者箱(有料)になるかもしれないが、ま、廃棄手数料よりは遥かに安い。



ちなみに、現在私の足元はこのようになっている。ABがDELL製(Aが320でBが330)。DEFが富士通御三家になっている。DはWinXp保存 用、EはWin2000保存用、FはVineLinux4でともに余生を過ごすことになるのだろう。

2013.06.09(日)
結局、購入することになった。
今回購入したパソコンは、前回のDELL製OptiPlex320の後継機である330。
320と一番異なるのは、最大メモリが4GBになるということ。というより、このパソコンは、私が職場で過去5年間使用してきたものと同じである(職場の CPUはセレロン、購入したのはPen-Dual Core)。
当面は、WinXpとして使用し(現在2個Xpにできるし、ウイルスソフトもXpならば当面無料対応できる)、最終的に、このメイン機用に購入した Win8アップグレード版でWin8にしようと考えている。
現在、小屋裏にある草生しパソコンは全8台。このうち起動するのは、DELL製Win2000(富士通御三家にその役割を譲った予備機)、元かずまるサブ 機のSotec、NEC-PC9821V13のみ。
残る5台は現在起動できない。先日メモリ増設しようとしてぶっ壊した元メイン機、元上司から譲渡されたもののCD-ROMがスカジというトラップに引っか かって表舞台に出なかったPC9821St20、最初のネットワーク機として中古購入しかずまるがCD-ROMに丸いチョコレートをつっこんだという思い 出のあるものの最近HDD障害で起動できないDELLデスクトップ、そしてノート勢では、画像障害のあるSONYバイオ、HDD障害で起動できないヤフオ ク購入のNECノート。

この5台に共通するのは、St20を除き、Win2000までしか対応できないことである(St20はNEC製のNT4・5まで、つまりNT5である Win2000は非対応)。残されるWin2000機(富士通御三家)の場合はメモリ394MBとWinXp搭載可能機で、Win2000でなければ起動 できない年賀状ソフト用となるし、もう1台残されるDELL製パソコンも前回年賀状作成したパソコンであり、今のところ問題なく起動するため、一応万一の 時の対応としている。

平成15年以降、ものすごくお世話になったものの、時代に取り残された5台プラス、SOTEC(これもWin2000までの対応)の6台を下取りに出そう としている。6台下取りをしたら2万4000円かかるから、一応元はとれる。

これで、我が家のパソコン群の構成は次のとおりとなる。(なお、Win8は当面Xpで対応)

Win8(2台)、Win7(4台)、WinXp(1台)、Win2000(2台)、Win95(1台)、VineLinux4(1台)の11台。

2013.06.08(土)
妻専用機からの無線LAN経由プリント出力が調子悪く、結局今朝かずまる専用機から元に戻すことになった。明日もう一度再設定してみよう。
さて、「価格COM」というサイトの「中古パソコン」を見ていると、「ジャンクワールド」という店舗のパソコンは「SOLD OUT」のまま放っているため、やたら当該店舗だけが並んでいる。だから、当該店舗は無視していた。
が、今日、なにげに当該店舗サイトへアクセスし、製品を見ていると、驚くべきことが発覚した。
現在送料込み7800円のパソコン(DELL製品でWindows8対応可能)があるのだが、なんとこの製品を購入すれば、「何台でも無料(あなたの所有 しているパソコンを送料込みで)処分をしてあげます。」というのだ。
現在、小屋裏で休眠中のパソコンは6台(デスクトップ4台、ノート2台)。処分費用が1台4000円なのだから、十分すぎるほど元が取れる。
これは、明日(現在妻はかずまるの部活の懇親会)妻との協議が始まるのであろう。
ちなみに、対象となるパソコンは重量30キロ以内らしく、デスクトップでは、「Prime(元メイン機でメモリぶっ壊したやつ)」「SOTEC−PC- STATION- G270RW(元かずまるサブ機、一応起動はする)」「DELL−OptiPlexG1(HDD障害で起動しない)」と上の「NEC-St20(元上司か らの譲渡で重量が気になったが、18キロらしい)」の4台、一方ノートは「NEC-PC-LU40L22A (HDD障害で起動しない」「SONY-VAIO(画像障害があり使用でき ない)」の2台。サイトによると、外観に問題があるものはなく、ノートの液晶にも外観上の問題もないため、対応可能とは思われる。
問題は、「何台でも」とあっても、6台も一度に引き取ってくれるか?それを梱包する段ボール代が必要になるのではないか?(数台ならば対応可能だ が・・・)

2013.05.18(金)
先般無線LAN用ルータを購入したことから、我が家のネットワークがややこしくなった。
が、結論として、今日午前中いろいろと作業をした結果、よく判らんものの、一応問題なく設定終了した。
もっとも、そのお陰で「走」の出撃が1時間遅くなった。
我が家のネットワークは、元々次のようになっている。
プロバイダ(CATV)からのケーブルをメイン機横のルータで受け、そのうち1本を妻専用機横のハブへ送り、さらにそこから妻専用機と各部屋へつなぐ LANでかずまる専用機に送っている。
そして先日購入した無線LAN用ルータ。これには4本の有線LANもある。そこで、最初は直接プロバイダからのケーブルに直結したところ、ネットワークが つながらなくなった。
しかたなく、元のルータの下層に設置し、ノートパソコンを無線LAN化。設定の結果、メイン機横から妻専用機横へつなぐケーブルの間に無線LANを入れ た。
これにより、妻専用機からリビングにある電話・複合機(Wi-Hi機能有)をプリンタとすることができ、妻専用プリンタをかずまる専用機横へ持ってきた。
が、ここで問題が3つ発生。
(1)家庭内ネットワーク共有は同一のルータ内でしかできない(私に知識がない)。つまり、プロバイダ直結しているルータと接続しているメイン機等パソコ ン群と、その配下にある無線LANにあるパソコン群とはネットワークがつながらない。急場しのぎとして、ノートパソコンをメイン機横のルータから直結する ことにより、ノートパソコンとメイン機群、ノートパソコンと妻専用機群の共有という形態をとらざるえない。
(2)複合機に「ボックスと接続していません」という表示が出る。当初、これは無線LAN側に問題があるものと思っていたが、今日になって、これは複合機 側に問題があることが判った。そこで、複合機の説明書を見ながら、リセットをしたりしてなんとか設定終了。
(3)上の配線を考えると、妻専用機とかずまる専用機は同一層に設置されているはずである。ところが、いざネットワークにつないで見ると、妻専用はネット 接続できるが、かずまる専用機は接続できない。理由は全くわからない。妻専用機はパスワード設定していないからかどうかはわからないが、妻専用機からは他 のパソコンへアクセスできるが、妻専用機側へはアクセスができない。もちろん、かずまる専用機は元メイン機でもあり、パスワード設定している。
仕方がないので、無線LANルータを妻専用機横へ設置。そこのハブから一方はかずまる専用機へ、もう一方は無線LANルータを経由して妻専用機へ。これ で、かずまる専用機はネット接続できるようになったが、それでもネット接続できる妻専用機って何?しかも、無線LANと同一層にある複合機へのプリンタ出 力も可能である。
これにより、妻専用機を除き全てメイン機からアクセスが可能。妻専用機については、ノートパソコンへアクセスが可能。ノートパソコンは通常無線LANだ が、メイン機横ルータからのLAN配線を使用してアクセスは可能。

以上、よく判らんが、我が家のネットワークが完了した。

2013.05.15(水)
我が家で設置した無線LAN。だが、早くも異状がでている。Wi-Fi対応の電話・FAX・プリンタ複合機は妻専用機から印刷できていたのに、日曜日あた りから異常信号が出ていた。さらに、無線LAN・ルータ配下にあった妻・かずまる専用機がネット接続できなくなり、ついには無線LANでのネット接続がで きなくなった。妻・かずまる専用機は、メイン機配下としたところ無事ネット接続ができるうえ、プロバイダのルータから直接無線LAN・ルータ接続しても、 ネットへ接続できない。これは、明らかに無線LANに異状がある。症状をまとめて、いずれは修理に出さねばならないようだ。

2013.05.06(月)
15台以上あると思っていた我が家のパソコン。
が、調べてみると、結構異状のあるパソコンが多いことに気づいた。
ことの起こりは、いまさらではあるが、「ディアブロ」のソフトをもう1台購入し、LANで共有しようと考えたことだ。
そもそも私はネットゲームは興味がない。が、ネット環境には興味がある。だから、LANを使ってネットゲームを(今更)考えたわけである。
が、色々と問題が発生したのである。
そもそも、「ディアブロ」はWin95時代のソフトであるが、Xpでも対応する。対応するだけなら、Win7でも対応する。が、WinVistaはLAN 環境に対応していない。このため、我が家にぞろぞろとあるWinXp以前のパソコンで対応させようとしたところ、いろいろ問題が発生したのである。

●富士通御三家のWinXp機:Xpサポート後も一応必要時のみ起動させるつもりでいるのだが、なんとCD-ROMが認識しない。それだけならば、外付け DVDマメチがあるのだが、なんとUSBを認識しない。なぜか携帯電話ミュージックプレイヤーの同期はできる。が、これでは役に立たない。もし、当機に支 障が生じたならどうするか?一応現Linux機をXpとする予定。そもそも、私がLinuxに手を出したのは、2014年以降のWin機に疑問があったか らだ。が、とりてえず、現在はWin7機がゴロゴロしており、2020年までは対応可能だから、何が何でもLinux機へ、という気が失せたことも事実。 いいかげんだが、そういうことでもある。が、後述のたくらみもある。

●富士通御三家のWin2000機:当然ながらインストールは可能。だが、Win2000機専用CRTの画像が暗くてゲームができないという悲しい事実。

●NEC-PC-LU40L22A(ノート・現在Win98のはず):なぜかHDDが認識しなくなっている。

●SONY-VAIOノート(現在Win98):なぜか画面が見えない。

●DELL−OptiPlexG1(現在Win2000):なぜかHDDが認識しなくなっている。

現段階では「ディアブロ」のLAN対戦は夢と消えてしまった。

というわけで、現時点での余ったOS群。(Win98以降・当然ながら現在起動しないパソコンのOSは対象としている。)

●Win98:SEを含めて3台:但し、後述のXp機がアップデート版のため、その認識で使用するため、実質は2台。

●Win2000:2台

●WinXp:1台。但しアップデート版のため、前述のWin98の1台を使用する。

●Win8:1台。メイン機用だが、今のところ、これをアップデートする予定はない。

というわけで、前述のたくらみだが、万一、富士通御三家のWinXp機が壊れた場合は、結局のところもう1台購入し、Xp機として残し、ある程度役目を終 えた段階でWin8にするということを考えているわけである。

2013.05.02(木)
この1週間でやったこと。
@無線LANを使って妻専用機を電話・FAX・プリンタ複合機からプリントアウトできるようになった。
Aその結果、妻専用プリンタをかずまる専用プリンタにできた。
BWin8のメディアプレイヤー12で携帯電話ミュージックプレイヤーの同期をとることできた。これで、WinXpサポート終了後の不安がひとつ払拭され た。

2013.04.23(火)
今日は無線LANのルートを購入してきた。とりあえず、ノートパソコンの接続を考えているが、そのほかにもいろいろと試してみたいことがある。

2013.04.19(金)
とりあえず、新ノートパソコンはOSが正式に認証された。これで現在のラインナップは、
@メイン機(Win7)
Aサブ機(Win8):サイトの別ページ閲覧、音楽鑑賞用
Bノートパソコン(Win7):当然ながら持ち運びを考慮したものだが、そのほか@Aに故障したときの応急対応用
C第2サブ機(WinXp):携帯電話ミュージックプレイヤーの同期用、現行ホームページ作成ソフトでできない部分の作成用、当サイト独特の画像縦横比の ためのペイント使用。
D第3サブ機(Win2000):年賀状専用機と化している。
ELinix(VineLinux4):サーバ勉強用

2013.04.18(木)
毎週木曜日はパソコン編の日になってしまっている。
さて、本日ノートパソコンが到着した。当初の仕様はWinXpでメモリ2GBは大変快適に動く。これを現在Win7にバージョンアップ中である。その模様 は多分明日になるだろう。

2013.04.11(木)
いらんことをした!というのは、このことを言うのだろう。この第2サブ機だが、ヤフオクでなんと200円で2GBのメモリを落札した。が、どうも最大メモ リ2GBというのは、2GBではオーバーメモリとなったらしい。だから、今までの1・5GBを限度とするべきだったのだ。それは、以前かずまるのサブ機 だったSOTECがそうだったが、最大メモリを超えたメモリを装てんすると警告音がでる。今回も2GBで出たからそうなのだろう。
が、どうも、その際にメモリ装置を破壊してしまったらしい。そういえば、途中で一瞬焦げ臭いにおいがした。で、元の1GBに戻したものの、結局ダメ。その 壊れる直前に立ち上げたところ、実装メモリが1GBとか512MBとか表記されていたから、そのあたりからおかしかったのだろう。
さあ、どうしようか。実際には、第1サブ機があるから、問題はない。が、先日わざわざ1万円だして購入したWindows7正規版をどうしようか。そうい えば、正式登録をしていないという警告表示が出ていたのが気になったが、そのままお蔵入りとなってしまった。
それが気になるのだが、今後購入するとすれば、やはりノートパソコンだろう。一応現在でもメモリ2GB搭載で8000円程度で売っている。

2013.04.04(木)
元 かずまる専用機、現第2サブ機のメモリは1・5Gのままになってしまったが、いずれにしてもXpはあと1年で終焉を迎える。現第3サブ機はそのままXpと して残し、第4サブ機(Win2000)同様、それしか動かないソフト用として、基本的にはネットからはずすことになるのだろう。
具体的に言うと、現在の携帯電話ミュージックプレイヤーの転送が同期方式のため、現在のところXp機にあるメディアプレイヤーのバージョンでなければ対応 していない。また、Win7はフロントページエクスプレスに対応していないため、このホームページの作成に不都合が出た場合、そちらで修正をしている。さ らに、このサイト独特の縦横比である画像も、実はペイントの画像枠であるため、Win7に併せると縦横比が崩れるのだ。
現在は、このためだけにXpを配置しているが、前2件はあと1年以内に対応を考えなければならないし、後1件はなんとか縦横比を併せる方法を考えるか、あ るいはこのサイトの画像を変更するかの選択を迫られることになる。

というわけで、昨日ついにWin7のOSを購入した。32ビットなので一応必要環境はメモリ1Gだが、はたして1・5Gで動くのかどうかが心配されるとこ ろだった。その結果は一応若干立ち上がりが遅いものの、致命傷となるような動きではなかった。ただ、これからウイルスソフトをいれるため、どのようになる かはまだ判らない。