かずまるの自己主張(パソコン編) |
2013.03.30(土) メモリが昨夜来たので、今日装着したのだが、なんと対応していない。元々初期画面にDDR266MHzと出ていたのは判っていたが、333を購入したのが 誤算だったようだ。というより、pc2700は既にDDR400が主流であって、DDR266にこだわると、pc2100の製品しか既に売っていない。仕 方ないので、これは勉強代と思うことにするが、メモリ1・5GBでWin7が可能かどうかが気になる。32bitの場合1GBで可能なのだが、それでどの 程度動くのか?というところか。 2013.03.28(木) ショップブランド(ドスパラ)のパソコン(Xp)をついに最大メモリとなる2GBにすることにし、昨日1GBのメモリを購入したただ、Win7にするため にはDVDドライブがないため、あくまでバージョンアップとしてでなければ対応できない。一応このパソコン用に買ったものの、重くなってかずまる専用機に した後も放っておいた外付けDVDドライブのインストールが必要になる。 2013.03.24(日) 10年前に購入したショップブランド(ドスパラ)のパソコン(Xp)。メモリは増殖につぐ増殖(256M→1・5G)をしたものの、第2サブ機としては、 いまだに十分すぎる働きをしてくれている。が、そのOSとしての寿命があと1年に迫っている。Xpしか使えないソフト用としての保存用パソコンは、富士通 御三家(Win2000用もある)に任せる予定であるため、このパソコンは完全に浮いてしまうことは間違いない。とりあえず、今なら1万円少々出せば Win7へバージョンアップできるが、第1サブ機のWin8を考えると、存在価値がいまいちわからない。とりあえず、妻とかずまる機に万一のことがあった とき用のパソコンとするのか? まだ結論が出ないが、Win7にすることになることは間違いないだろう。問題は、その時期にOSが販売されているのか?ということである。当然ながら遅ら せれば遅らせるほど購入が難しくなるということである。 2013.02.17(日) とりあえず、Win8を購入した。もちろんインストールはしない。 2013.02.14(木) 今日は明後日の振替休日だったため、かずまるのパソコンのメンテをしていた。かずまるのサブ機はWinXp、メモリ512MBで、起動に少々時間がかかる が、WinXpサポート後、この機種しか立ち上がらないソフト用とするには一応十分ではないかという気もする。むしろ、現第2サブでは明らかにオーバース ペックだ。また、VineLinux4でサーバにするのも少々もったいない。とはいえ1万3000円程度支出してWin7とするメリットも疑問視される。 現在でもサブ機のWin8よりもよっぽど使い勝手が良いだけに、どうしようかと思案中。 2013.02.13(水) とりあえず、第51回愛媛マラソンでサブ3・5を達成したため、堂々と現行機を使用することができる。 さて、WindowsXpがいよいよあと1年ちょっとでサポート切れになる。現在Xp機は2台。Win2000同様、昔のソフト用として1台は保存する予 定なのだが、その場合、現かずまるサブ機(富士通・メモリ512MB)で十分な気がするし、なんと言っても、現状では携帯電話のミュージックプレイヤーと 同期がされるのはかずまる2号機だけである。 そうすると、現第2サブ機をどうするか。購入からまもなく10年を迎えるが、きわめて良好。Pen4第2世代のためWin8にはできないが、最大メモリ 2GB (現在1・5GB)は、これをVineLinux4でサーバにするにはあまりにオーバースペックだ。(但しVineLinux6なら決してオーバースペッ クではない) 一方では、意味もなくWin7にする方法もある。現在ではアップデート版で大体1万3000円ほどで購入できるが、Win7とWin8が1台ずつあるのに 1万3000円も支出する必要があるのか?という気もする。また、サブ機の致命傷は、実はDVDに対応していないことである。だから、WinXpを起動さ せたままで、以前購入して現在草生ししている外付けDVDドライブを装てんした状態でのアップグレード、つまりアップデート版でなければならないというこ とである。 サポート切れまであと1年。今になっても(増強したとはいえ)快適に動くマシン(ドスパラ・ショップブランド)に転機が近づいている。 というより、あと2週間で、現メイン機のWin8アップグレード1200円版の購入をしなければならない。 Win8は今現在、使いこなせていないのだが、1200円でサポート3年延長するのだから、ここは購入だけしておかなければならないだろう。 2013.01.13(日) 今日かずまるが一日中テニスの試合に出かけていたため、パソコンの移動が終わった。が、よく考えたら、かずまるの部屋にハブが必要であること気づいた。今 のままでは、元メイン機と元第2サブ機が稼動しているが、共有できるのは1台だけだ。 また、1台(ADC)が今日業者に引き取られていった。確か9年ほど前に4,800円で購入したはずだったが、なんと3,150円、しかも送料業者持ちと いう破格の待遇だったのだが、なんという運命のパソコンだったのだろうという気がしないでもない。ちなみに、そのADCは当初なぜかWin2000がイン ストールされていたが、最終的にはVineLinux4がインストールされていた。メモリが当初64MBだったのが、途中から192MB、最終的には DELLの元Win2000機に移設したから64MBに戻したため、Linuxは起動途中(ログイン画面)で画面が消えるが、元々のマシンのままだか ら、違法ではあるまい。 2013.01.12(土) ようやくパソコンの設定が終わった。 パソコンのやってきた木曜日は、新かずまる専用機から新メイン機へデータ転送で終わり。昨日は、パソコンのレイアウトを変更した後、全パソコンから新メイ ン機経由のプリンタ設定。 一時はあたふたとしたのだが、先般Win98とXpの接続ができないという知識の中で、「サーバを設定してください」というサーバの意味がようやくわかっ たため、直接入力でようやく設定終了。昨夜は、必要なソフトのインストールで2日続けての午前様。 今日は、次期かずまる専用機の最終設定の後、IMEとスパイダーソリティアのデータ転送を無事終えた。途中プリンタが認識できず、あわやと思ったが、結局 プリンタに接続しているUSBケーブルの不調ということで、先般購入した複合機(64ビット対応のプリンタ等付きコピー機)用のケーブルで無事復活。 さて、明日には、旧メイン機(Win7)と旧第2サブ機(Xp)がかずまる専用機となって、旧かずまる専用機(Xp)が私の足元に戻って来る。 ちなみに、次期第2サブ機(旧かずまる専用機)であるが、メモリ256MBでも当初はモンスターと思っていたのが、A7挫折でメモリ倍増とVRAM設置 後、結局メモリは1・5GBという、平成15年4月購入後10年間で色々と増強したものである。 とりあえずは、来年4月のサポート切れまで、隣で補助画面係りとなる。 どういうことかというと、実は現サブ機(Dell製Win8)のキーボード、マウスがUSBでなければ認識しないこと、新メイン機のPS/2コネクタが キーボードとマウスで1個しかないということで、この2台をモニタのみの共有としているからである。当然新メイン機とサブ機が同一モニタになるから、来年 4月までには何とかしなくてはならないが、とりあえずは、第2サブ機とLinux機を補助モニタとしたのでよかろう。 2013.01.09(水) 当初、私は第51回愛媛マラソンでサブ3・5を達成したら、自分へのご褒美として、新パソコンを購入し、現在のWindows7をかずまるに譲渡する予定 であった。 一方で、WindowsXpは来年4月にサポートが切れるため、サブ機として1台をXpからWindows8へとアップグレードする予定でもあった。 ここで、愛媛マラソンは2月10日。Windows8へのアップグレードが2月以降価格が上がるというところに、ひとつの気がかりがあった。 だから、12月に1台Dell製パソコンを購入し、そのままWindows8に仕立て上げ、あとは知らぬ存ぜぬのはずだった。 ところが、今年の正月、なにげなくパソコン工房サイトを見ていると、1月29日までにパソコンを購入すると、パソコン1台を下取り(3,150円、送料無 料)するという広告を見つけてしまった。10台以上所有し、かつ、既にWindows2000しかインストールできないデスクトップパソコンを3台持つ私 にとっては願ったりかなったりだ。 だから、もはや愛媛マラソンサブ3・5なぞ眼中になく、とっとと1台購入してしまった。 が、よく考えてみれば、今Windows7搭載パソコンを購入すると、1月末まで1,200円でWindows8にアップグレードできる。 それでも、当初は新メイン機をWindows8にしようかという計画はあったのだが、実際にWindows8の画面を見ると、別に7でも良いような気がす るし、なんと言っても「スパイダーソリティア」がスムーズにできるような気がしない。 うーん、12月のDell製パソコン購入をあせらなければ、アップグレードに3,300円もかける必要はなかったことになる。 というわけで、計2,100円(もう1個購入したら3,300円)のムダをやってしまったことになる。 もっとも、3,150円の下取り(破棄したら逆に4,000円かかる)を考えると、また、同店舗の送料が1月15日以降630円から2,100円になるこ とを考えると・・・ということもある。 ま、ここは1,200円でWindows8でもう1個購入し、Windows7のサポート終了後3年間をWindows8(7は2020年、8は2023 年がサポート期限)にするという考え方もある。あるいは、10年後は次期Win機1台と今のWin8(7は10年後までに8へアップグレード)の3台がそ のまま残っているのではないか? つまり、まもなく到着するパソコンを含め、この4台は全てあと10年は使えるということになる。 そういえば、我が家のパソコンは全て32ビットである。だから、メモリを4GB搭載したところで、約3GBしか認識できないというパソコンが3台もある。 (妻専用機は64ビットに変更することは可能) ということは、今後のパソコンは、CPUはともかく、メモリに関しては、64ビットが主流にならない限り、今のパソコンの性能が頭打ちとなる。 では、64ビットが主流になる時はいつか?と考えると、家庭用パソコンはともかくとして、業務用に関しては、とっとと64ビットへの移行は困難ではない か?と考えている。私の職場でも未だにIE6を使用しており、仕事上必要に迫られてもマイクロソフト社サイトにアクセスできない(IE8以上が必要?)か ら自宅で確認するということさえあるくらい、業務用の方が(事業所のシステムの関係上)遅れているのだ。いや、我が家だって、今32ビットパソコンがなく なったら、今あるプリンタやスキャナが全て使用できなくなるから、ユーザーからの大ブーイングが出るだろう。 これから、各事業所でもWindows7に移行していくのだろうが、少なくとも64ビットパソコンの普及はもう少し先になりそうなところを考えると、 ひょっとすると(メモリに関しては)向こう10年は今のパソコンで十分耐えられるのではないか?という安易な考えがある。 まあ、それはメモリの話で、CPUの話になると、むしろ過渡期に近い気もする。実際、Windows8対応パソコンを調べたと時、Pentium4に4世 代あること、その最終世代でなければ8へのアップグレードができないことを学んだ。 更に、今Core-i3、-i5、-i7と立て続けに発売されていることを考えると、これらがこれからの10年間ででのように発展していくのか?というと ころだろうか。 2013.01.02(水) 第51回愛媛マラソンでサブ3・5を達成したら、自分へのご褒美として、新パソコンを購入することになっている。 が、昨日なにげなくパソコン工房サイトを見ていると、 な、なんと!1月29日までに購入すれば、パソコン1台を3,150円で下取り(送料無料)と書かれているではないか! Core-i3、メモリ4ギガ、HDD500HB×2、ビデオカード、キングソフト、3年間保障をつけて約6万円。今ならWin8へ安くアップグレードで きるし。 というわけで、一歩速く購入することで、妻と話が進んでいる。ただし、全て私の負担ではある。 なお、画像は現在の私の足元であり、向こうから、現メイン機(パソコン工房)、富士通御三家(向こうからWin2000機、WinXp第2サブ機、 Linux機)、DELLのWin2000機、そして一番手前がDELLのWin8サブ機である。 これが、新パソコン購入後は、現メイン機とWinXp第2サブ機がかずまる専用機へ、DELLのWin2000機は引退となり、私の足元は、新メイン機と 現かずまる専用機でディスプレイ、マウス、キーボード共有、DELLのWin8サブ機とLinux機がディスプレイのみ共有、富士通Win2000機が単 独で使用ということになりそうだ。 2012.12.31(日) 現在、年賀状を作成しようとすると、DELL−OptiPlexGX110のWin2000しか方法がない。が、最初は立ち上げるだけで1日かかる。つま り、年1回の無料ウイルスソフトの更新から始まるわけである。 DELL−OptiPlexGX110のメモリが192MBしかないことから、富士通御三家の第2サブ機をWin2000にしてきたわけだが、もはや Win2000はIE6にもできないし、いろいろと問題もある。それでも、なんとか年賀状ソフトを移行して・・・というところで、プリンタを接続している メイン機とつながらない。 仕方がないので、28日から再びWin98にしたりの作業の繰り返し。 昨日は、マシンに問題があるのではないかと思い、第2サブ機をLinuxにし、元のVineLinux4機(メモリ384MB)にWin98をインストー ル。 その中で判ったことは、既にWin98はWin7からは認識できないということであった。また、Win2000sp4にすれば認識できるという情報を取得 したが、そのためには最初からWin2000を管理者権限で立ち上げなければならないことも判ってきた。 そこで、本日ようやく新Win2000機から年賀状印刷が可能となった。もっとも、年賀状そのものは旧マシンで苦労しながら既に終了してしまったが。 2012.12.24(月) 12月21日(金)夜にパソコン到着。DELL-OPTIPLEX320であるのだが、が、PS/2ポートがない。ということで、その日は何もできず。 ネット検索をしてみると、最近のパソコンは、USBからBIOS接続できるという(古い私には)驚愕の話が・・・ 翌22日(土)は午前中出勤。実は職場ではOPTIPLEX330を使っているため、しばしパソコンの中身を開いて確認。職場の場合は、バスから、 PS/2ポート接続している。というわけで、帰りにUSB接続キーボードを購入し、なんとか作動。 さあ、ここからが本番。これからの予定は、富士通トリオのLINUX機をはずし、そこへDELL-OPTIPLEX320を接続。サブ機の KINGSOFTをアンインストールし、2013版でDELL-OPTIPLEX320へインストール(サイトによると認められている。)、サブ機はウイ ルスセキュリティゼロへ。さらに、富士通トリオの第2サブ機をWin2000にして、DELL−OptiPlexGX110から移設する予定。 まず、DELL-OPTIPLEX320のXpインストールは無事終了。さすがにメモリ2GBは速いが、このままにしておくのはメリットがない。 が、サブ機とDELL-OPTIPLEX320ではキーボードを共有できないうえに、「CPU Changer」では、常にサブ機を起動していなければ、DELL-OPTIPLEX320側へのディスプレイ供給ができない。このため、かずまるサブ機 用で現在不調で立ち上げられないSOTECのデュアルディスプレイケーブルをはずし、サブ機とDELL-OPTIPLEX320の共用とする。一方 「CPU Changer」はメイン機と富士通トリオのLINUX機りデュアルにしているが、かずまるにWin7機を渡すときには、現在のサブ機と同時渡しとするた め、この「CPU Changer」が必要になるが、それまでにはDELL−OptiPlexGX110側の「CPU Changer」が不要になるだろう。 最終的には、かずまる専用機は、現在の私のメイン機とサブ機となり、新規購入がメイン機、そして現在のかずまるメイン機が私の第2サブ機になる予定。 23日(日)デュアルディスプレイケーブルを装着、メイン機に「CPU Changer」を装着したところでトラブル発生。ケーブルを間違えて装着したため、メイン機を異常終了させてしまい、一時は「修復」の画面がでる。が、 とりあえず事なきをえる。 一方の新サブ機は、Win8を購入、インストール中「あーたらこーたら」と不具合が出るが、よく見ると、現在の環境のままアップグレードした場合Win8 本来の機能が期待できないということらしい。元々、Xpの延命しか考えていないから、そのあたりは気にする必要なし。その後もさくさくと作業は進み、サブ 機からKINGSOFTをアンインストール、2013年版をインストールし、作業終了。 だが、メイン画面ではたと放心状態。使い方が全く判らん。シャットダウンさえ、隣のメイン機でサイト検索しながらという状態。 が、問題はむしろ、富士通御三家の第2サブ機。Win98からWin2000へさらにsp4へアップグレードしたところで、IEは6にできないし、ウイル スソフトavastはインストールできない(なんたらというファイルがないらしい) 仕方がないので、24日(月)現在再度Win98からインストールしている。 結局のところ、KINGSOFT2011無料版がIE5・5なら対応ということで、なんとかバージョンアップできたのだが、KINGSOFT2011が 「5・01以降でないとダメ」と訳の判らんことをいうので、現在そのままDELL−OptiPlexGX110からデータ移送中。 2012.12.20(木) 昨夜、またまた中古パソコンを購入してしまった。 CPU:Dual-Core、メモリ2GBは当然ながら、(第2サブ機である)Win-XpのOEM版からWin8へのバージョンアッ プ(延命措置)を考えている。 これが、今後のサブ機になる。(現在のサブ機は第2へ降格) 次に、現在の第2サブ機は、Win98SEにして、今年も苦労した年賀状作成ソフトやウィザードリィ等、Xpでは動かないソフト専用機 とする。ただ、ネット接続をする気はないが、プリンタ共有のためLAN接続しているため、ウイルス対策を考えるならば、Win2000sp4までバージョ ンアップさせたい気はする。(このあたり、サポート終了OSでもサポート終了時点までのバージョンアップはできるという情報はあるが、やったことはな い。) 更に、現在のWin2000sp4機(CPU:Pen3、メモリ192MB)を第2Linux機とし、Linuxのサーバ化(CPU: Cel667MHz、メモリ394MB)を本格的に考えようかとも思う。 そして、計画はこれでは終わらない。 あと50日程度に迫った第51回愛媛マラソンでサブ3・5を達成したならば、自分へのご褒美として、新パソコン(CPU:Core- i3、32ビット)を購入し、現メイン機(CPU:Pen Dual-Core)をかずまるへ譲渡する計画になっている。 そうなると、現在のかずまる専用機を第2サブ機(CPU:Pen4第2世代【Win8へのup不可能】、メモリ1GB 【Max2GB】)とし、現在のサブ機(そのときは第2サブ機の予定)をかずまるサブ機へ、さらに、現在のかずまるサブ機(CPU:Cel700MHz、 メモリ:196MB)を私の第3Linux機にすることまで考えている。 ここまでできれば、2020年まで、あと7年以上安泰である。 2012.12.12(水) |