2007.03.27(火)
先日、ソースネクスト・ウイルスセキュリティゼロがプロバイダでプロキシサーバを廃止したら、Win2000だけが更新しなくなって、返品されることになった。で、2台ある2000のうち1台をXpにしたのであるが、なんと、Winビスタ発売直前よりも、現在のほうが1500円以上値上がりしている。次のOSが完成したのだから値下げされるのならば判るが、なんで?
昨年夏、Win98、Meのサポートが切れたときに20000の値段が上がったことがあったが、Xpのサポートが2014年1月まで延長されたから、それも影響しているのだろうか?確かに、今Xp買っても4年持つかどうかは判らないし・・・(私のXpは4年経過し、保証期間も過ぎたが、すこぶる調子がよく買い換える気は全くしない)
そういえば、今日の出張の説明会で、今年10月から立ち上げる全国規模のシステムのパソコンはビスタを対象外にしているので、今の内にXpのパソコンを購入せよ、と言っているし、我社のパソコンもIBMが近々2000を保証外にするので買い替えることになっているが、買い替え後はXpが決まっている。ビスタ大丈夫か?
2007.03.21(水)
妻専用機を一昨日買ってきたXpにした。これだとソースネクストウイルスセキュリティゼロが正常に稼動する。そして、私の予備機はアンインストールし、「Kingsoft」6ヶ月無料お試しをインストール、ソースネクスト1ライセンスを返還処理した。
2007.03.19(月)
本日Xpを購入してきた。妻が仕事のプラスアルファのためにパソコンを覚えるというので、妻専用機をXpにする予定である。もちろん私の予備機をXpにするわけにはいかないから、とりあえず「Kingsoft」6ヶ月無料お試しをインストールし、ソースネクスト1ライセンスを返還しようと思う。
で、昨日実母から電話がかかってきて、身体障害者用パソコン教室に通うことになったという。現在古いWin95を1台今治においているが、必要とあれば、ディスプレイを購入のうえ、DELL−OptiPlexGX110に余ったWin2000をインストールして、ついでにプロバイダ契約もしようかとも考えている。(「ついで」以降は本当についでであるが・・・)で、私はもう1台FMV-6667CL6Cを購入して、これにLinuxを本格導入してやろうかと考えているのだが・・・
2007.03.13(火)
現在2台あるWin2000サポート終了後は1台をXp(2014年1月までサポート)、もう1台をしばらく2000のまま放っておこうと考えている。むろん、それまでには、SOTEC、DELLの古いほうは破棄の予定である。案外Linux用にもう1台買ってたりして・・・
そういうわけでいたのだが、先日の結果、2010年にはWin2000のサポートが切れをにらんで、今の内にXpのOSだけを買ってストックしておこうと思ってはいたのだ。方向転換を迫られている。現在の主力機はソースネクストが更新ができる。だから、妻専用機をいっそ今の内にXpにする方法も考えられる。そうすれば、ソースネクスト3ライセンスを主力機、妻専用、そして予備(将来のVista用、実はすでに購入資金も用意しているのだが、主力機の調子がすこぶる良いので延長使用している。)とし、1ライセンスは返還する。そうすれば、Xp(OS)購入資金が4000円引きとなる。残る私の予備機(Win2000は、どうせたいしたインターネットはしないから)AGVフリーエディションでもよいし(Cドライブを主力機のマイコンピュータの1ドライブ扱いにすることもできる)、なんなら、「Kingsoft」にしてもかまわないし。
と今日物色してみたら、なんとXpは取り寄せ状態となっていた。Vistaが出たから扱いをやめたのか?案外Xp購入者が多いのか?もっとも、先日は夏頃にXpのsp3が出るという話を聞いたぞ。
2007.03.12(月)
年間更新料不要がウリだった、「ソースネクスト・ウイルスセキュリティゼロ」
プロバイダが「プロキシサーバの運用を停止」した瞬間、更新ができなくなってしまった。新規インストールはできるのだが、これは困る!で、問い合わせた結果、「お問い合わせいただきました件ですが、その後はいかがでしょうか。ご連絡いただいた情報より確認しておりますが、未だ原因の特定に至らず、解決策のご案内が行えない状態となります。同様の問題が現在も発生しており、お客様ご希望の場合には、弊社にてご返品を承らせていただきます。」返品すると言われてもねぇ・・・
現在「ウイルスセキュリティゼロ」は3台用と1台用を持っているが、先日DellをLinuxにしたので、1台余ってはいるが、「ウイルスセキュリティゼロ」を信頼して、パソコンを増殖しただけにショックではある。3台用を返品して、現在3台用の一角にあるXp用を1台用に変えるか?(後の設定が大変だ、こっちはFFFTPに難点があるし・・・)そういえば、トレンドマイクロの更新時期(2台分)が4月末に迫っているが、2台で年間更新料6,300円は確かにふざけている。
ナスカサイトに出てくる「Kingsoft」にしようか?こっちは1台当たり年間980円いずれにしても、このままソースネクストを使用し続けることはできない・・・
2007.03.11(日)
下の内容をソースネクストに連絡した結果、サポート情報を送れということで、パソコンの個別診断内容を送ったのであるが、いまだ回答がない。その間、2週間ごとに再インストールする状態が続いている。
2007.02.06(火)
我が家のパソコンはこの半年間で、ウイルスソフトを全てトレンドマイクロからソースネクストへと移行してしまった。が、2月から愛媛CATVがプロキシの廃止をしたところ、Win2000の2台はアップデートができなくなっている。Q&Aを見ると、プロキシの設定をせよと書かれている。Xpには影響がないだけによく判らない。
2007.02.05(月)
職場での話だが、我社には現在、IBM、NEC、HITACHI製品が入っている。そのうちIBMが今年3月末でサポートを打ち切るので、IBMだけはWin2000からXp(多分Cel-D、メモリ256Mなんだと思う)に入れ替えするのだそうだ。そこで悪知恵が炸裂した。私のパソコンはNECなのだが、このパソコンだけ業務の関係でアクセスがインストール(ライセンス)されている。が、このファイルは半年前に一部改良されて70メガからなんと230メガに膨れ上がった。されで、アクセスを立ち上げたら他のソフトが動かない状態となるのである。実際にはWin2000がSp4になったあたりから異常に重くなったのではあるが・・・
さて、私の斜め前の席には、昨年まで庶務係長がいたのだが、今年から別の部屋に移動になり、一応兼務ということで、2台用意されている。(つまり斜め前のパソコンは使われたのを見たことがない。)そこで、それに私が目をつけた。庶務係長と課の上司に承諾をとって、IBMに変えてもらうことになった。一応、アクセスの転送という問題は残るが・・・
2007.01.29(月)
私は昭和63年に当時8万円のアンプとカセットデッキをそれぞれ購入、多分オーディオにはこれまで50万円(独身時代だけで)近くかかっていると思う。で、そのここ10年以内に買ったはずのCDプレイヤーが壊れ、(妻が買ってきた結構高かったらしい)ローボードに入りきらず、妻に不評だったオーディオセットを整理することになった。CDプレイヤーは廃棄、調子が悪くなったうえ最近使うこともないカセットデッキとレコードプレイヤーはとりあえず、小屋裏行きになって、全てがローボードに入った。(アンプは奥行きがありすぎたため、ローボードの背面をぶち抜いた。)で、ついでにかずまる専用パソコン(SOTEC)の出力端子に「2つのヘッドフォンで聴けます」という分線装置を買ってきて、かずまる用スピーカーと両方で使えるようにした。CDデッキとしてはちゃちだが、アンプとスピーカーが分厚いからそこそこの音質になっている。そして、コードが少なくなったため、テレビからもコードを引っ張ってきて、テレビからの音もスピーカーから流れるようになったのであった。
2007.01.25(木)
私のオーディオはアンプとカセットデッキを昭和63年に購入し、現在も使用しているのだが、8年ほど前に買った2代目CDデッキが先につぶれた。昔はやったデカイ奴なので、妻には結構場所の問題で文句を言われる。そこで、CDデッキの代わりにかずまる専用パソコンからコードをつなぐことにし、CDデッキは廃棄、カセットデッキは当面隠居して、ラックを今週末に整理しようということで、妻は大変機嫌が良い。が、今度はかずまるの機嫌が悪く、いちいち、CD用とパソコン用のスピーカーに切り替えなくてはならない。まあ、かずまるのゲームの音をサラウンド4スピーカーで部屋中に流すわけにもいかんし。
2007.01.11(木)
昨日、自分のホームページへのアクセスができるようになった。が、フリーのセキュリティソフトはダウンロードできるのだが、インストールができない。まあ、このあたりは焦らずに、ぼちぼち勉強しよう。まだあと3年以上あることだし。というわけで、現在のところ、ホームページデータとデジカメデータは全てメインのPrimeにとその外付けHDD(バックアップ用)に保存しているが、そのほかの必要なデータは全てVine
Linux4に移動させて、オンライン上でアクセスすることに成功した。一応、そのデータもPrimeの外付けHDDにバックアップはしているが・・・
2007.01.10(水)
昨日は結局午後11時半になってインストールが終了した。そして、なんとインターネットに繋がった。が、自分のホームページは接続拒否された。まあ、このあたりは設定でなんとかなるのだろう。今夜も色々と忙しくなりそうだ。
2007.01.09(火)
先日からADCにLed Hat
linux9をインストールしている。が、どうも、インターネットに繋がらない。一度Vine
Linux4に戻したが、同じなので、現在再びLed
Hat linux9をインストールしている。我が家のホストがproxy.e−catv.ne.jpなので、ホストを手動で設定したところ、先のVine Linux4のパソコンがproxyと認識されている。では、2台目のパソコンはどのような認識になるのだろうか?と思っている矢先の認識しない状態である。イーサネットがOKと表示されているだけによく判らない。Led
Hat linux9インストールには3時間程度かかるから、多分問題が発生しても明日の対応になるだろう。
が、もし、今回も認識しない場合はどうするか?ADCをWin98に戻して、DELL−OptiPlexG1をLinuxにする方法もあるが、現在所持しているLinuxのインストールには最低HDD6Gはほしい。DELL−OptiPlexG1は4・3Gだからお話にならない。かといって、もう1台買うわけにもいかないだろうから、一度IDEの中古HDDでも物色してみようか。というより、ADCにドライバをインストールできるのだろうか?と不安が尽きない。
2007.01.03(水)
昨日、そのLed Hat linux9の本(CD-ROM付き)を買ってきた。目下ADCにインストールしてサーバ化するつもりで勉強中である。ただ、心配なのがモニター(クラフィックス)である。Winの場合はまず16色しか認識しないが、Vine
Linux4の場合は、HYUNDAIを自動認識した。一応双方は同系列なので、同様の試みをする予定だが、どうしても認識しなければ、ADCを(もはやWinには戻れないから)Vine
Linux4にして、DELL−OptiPlexGX110をサーバ化することになるのだろう。ただ、DELL−OptiPlexGX110はHDDが6・4Gだから少々苦しい。もっとも、ADCも8Gだからあんまり変わらないが、ミニタワーだから格好がつくような気がするだけである。Cel-433だから消費電力も少ないだろうし。
ただ、今日になって、主力のPrimeとFMV-6667CL6C(サブ機)の通信が不安定である。繋がるときもあれば、「ネットワークパスが見つかりません」となるときがある。しかも、その理由がどうもソースネクスト・ウイルスセキュリティにあるようである。現在でも、PrimeからFFFTPでホームページアップロードする場合は、一時的にファイヤウォールを解除しなければならない状態である。あんまり酷いようなら(あと1台予備があるのだが)トレンドマイクロに戻すことも検討しなければならない。
2006.12.31(日)
夕方6時頃になって、ついにWindowsからLinux側へのアクセスが可能になった。で、メインパソコン(Prime)のメインデータのうち、デジカメを除いたデータを全てLinuxに移した。これで、FMV2台はオンラインデータでの利用が可能になった。Primeは一応データを残した上で、利用後にLinuxへデータを送ることにした。これで、一応簡易サーバが完成した。もう少し勉強して、RedHatを利用した本格的サーバを構築するめどがたった。ちなみに、そのときには、現在休眠中のADCが復活してサーバになるんだろうな。
2006.12.27(水)
テスト中のLinuxの調子が悪いので、再インストールすることにした。が、なんとCD-ROMが認識されない。すわ、一大事!と思ったのであるが、そこはさすがにDELLである。ホームページを見ていると対処方法が載っていた。具体的にはデバイスをオートにしたまま再起動すれば、再認識した。ADCだったらこうはいかなかったであろう。次に、前回インストール時におかしかったのが、モニター未検出である。NANAOのモニターは一覧にあるのに認識しない。仕方がないので、途中でメイン側のHYUNDAIと交換して、インストールが始まったところで元に戻した。現在インストール中であるのだが、その影響はまだわからない。
2006.12.25(月)
Winパソコンをこれだけ所持していながら言うのもなんだが、来年は脱ウインドウズ!めざせLinux!を目標としよう。昨日も述べたが、2010年頃のWin2000サポート切後の予想所持パソコンは、Vista1台、Xp1台と予想している(XpHomeはサポート延長するものと決め付けている)。その時までにLinax1台(サブ機)、2000を1台(かずまる用スタンドアロン)、あとLinaxサーバ管理できるよう勉強したいものだ。それにしても、即日アプライドで見ていたら、メモリ128とかひどいのでは64のもので、「プラス2万円でXpHomeインストールします」と書かれている。「いらんわ!」が、XpProあたりは製品版を1つ位買っておいてもいいような気がする。そのうち購入して、FMVにインストールしようか。
2006.12.24(日)
今日キヤノンの修理に出したプリンターがもどってきた。結局ip1700新品との交換になった。
さて、ここまで徹底して家庭内乱もといLANを構築すると、妻のパソコンに音源ボードがないのが気になってくる。というわけで、FMV-6667CL6Cをもう1台買ってきた。現在移植中である。で、元のDELL−OptiPlexGX110は、前々からやりたかったLinux用にするため、Vine
Linux4を買ってきた。これでしばらく勉強した後、2010年頃に訪れるWin2000サポート打切時にはVista1台、Xp1台、サポートの切れた2000をサブ機において、あとはLinuxにすればよい。それまでにLinuxサーバを構築したいものだ。
2006.12.16(日)
先週8日(土)の年賀状印刷中にキヤノンのプリンターが壊れた。で、修理に出したが、修理まで3週間かかると言われて、結局修理すれば妻専用機とすることで、新品(ip3300)を買ってきた。ところが、なんと、昨年2月に購入したプリンターだというのに、「部品がないので、別の新品(のプリンター)と交換して欲しい」という連絡がはいった。新品になるのはうれしいが、時期が時期だけに買い占めていたインク被害総額2700円(買値3000円、売値300円)であった。
さて、ウイルスソフトはすでに全てトレンドマイクロからソースネクストに移っているのだが、どうもイントラネット(家庭内LAN)に支障があるようだ。主力機のXpに問題があるようで、FFFTPはブロックするわ、ADCを認識しないわ、つまりADCからは印刷ができないということである。これは、妻の専用機が納入された段階で、そちらと共有することにしようか。
2006.11.05(日)
NEC−St20は結局(私の度忘れで)フロッピブートができなくなったので、再び小屋裏な収納した。DELL−OptiPlexG1(Win98SE)をセットしたところ、立ち上がるまでに時間がかかる(PCIバス障害?)のはともかく、インターネットに接続できない。接続する必要はないのだが、(ソースネクストを100%信用していないので)万一のため、とりあえず再びADC(WinMe)と交換した。万一ADCが故障しても、DELL−OptiPlexG1を再インストールすればなんとかなるだろう。さて、AVGアンチウイルスであるが、このフリーエディションのVer6が今年末をもって更新終了となる。が、すでにVer7・5が配布されており、こちらに乗り換えた。しかし、フリーソフトでここまで更新できるというのも凄いものである。しかも、かつて、ウイルスを検知したというのも凄い。
2006.11.04(土)
今日はSOTECをWinMeに戻して、DELL−OptiPlexのデータ転送をした。結局ADCは小屋裏に上げて、代わりにNEC−St20を降ろしてきた。EC−St20は現在MS-DOS6・2であるのだが、これからWinNT3・51からインストールしていこうかと思う。いずれにしても、CD-ROMが認識するかどうかではあるが・・・
2006.10.30(月)
昨日買ったパソコンをWin2000にしたので、SOTECはリカバリしてMeに戻さないと違法状態であるのは判っているが、時間の関係でまだ戻していない。が、昨日買ったパソコンは、キーボードもマウスもなかったので、そういうわけで、現在SOTECは完全にケーブルを外された状態であり、一概に違法とも言うまいと勝手に判断している。多分リカバリは週末になるんだろう。
さて、Win2000であるが、平成13年度に職場で1人1台パソコンが導入されたとき、業務用パソコンという認識があったので、ゲームを買っても、Win2000対応なんて滅多に書いてないし、多分ゲームには向いていないのだろうと思っていた。平成8年から3年間いた職場が電算室で、NTサーバをみていたから、見かけはWin98、Meに似ていても、実際はNT3・51のようなものだと思っていた。が、つないで見ると、他のパソコンとは簡単に繋がるし、昨日などは、なんと「ウィザードリィ・リルガミンサーガ(Win95、98対応)」が動くのである。で、思いついて、「ディアブロ(Win95対応)」をインストールしたら、おいおい動くじゃないか。5年ぶりくらいにやってみるか。Win2000って、結構軟弱だったのね。
それはともかく、SOTECをMeに戻してスタンドアロンにし、かずまる専用機にした後は、DELL−OptiPlexG1(現在Win98SE)が戻ってくる。ADC(現在WinMe)のどちらを予備機にしようか。というより、FMVが結構優秀なので(メモリ256メガ、HDDも20ギガだし、なんと言ってもWin2000が思った以上に軟弱だし)、もはや予備機は不要、おっと、もうすぐやってくる年賀状ソフトを動かすだけに必要である。(案外Win2000にインストールできたりして・・・)現在、年賀状ソフトはADCに入っているが、移植できないこともない。HDDが8ギガ対4ギガで圧倒的にADCが多いが、FMVが絶好調な今、HDDはあまり必要とはしない。むしろ、いざというときにメーカーサポートが受けられるDELLの方が有利だし、なんと言ってもデスクトップだから場所をとらない。当分うれしい誤算による悩みが増えることだろう。
と思ったら、なんと年賀状ソフト「筆ぐるめ8」はWin2000にインストールできた。(というより、サポートしていた。)さっそくインストールした後に、データをADCから移動した。これでADCの役割は完全に終わってしまったようだ。WinMe、celeron433MHz、メモリ192M、HDD8G、IE-6、AVG・アンチウィルス(フリーソフト)誰かいりませんか?(いる訳ないか。)
2006.10.29(日)
一昨日の100キロ行軍中トイレに立ち寄った「アプライド」で、FMVのCel-667、メモリ256メガ、HDD20ギガで6980円というのを見つけた。10台位並んでいたので、多分どこかの会社のリース切れ商品だろう。つまり、本来機種がWin2000なのだろう。というわけで、本日衝動買いしてしまった。で、現在作業中なのだが、最終的にはSOTECをMeに戻して、スタンドアロンにして、かずまるの好きな「A列車で行こう5」、「ウィザードリィ8とリルガミンサーガ」、「電車でGO」あたりをインストールしてやろうか。で、余ったDELL−OptiPlexG1をどうしようか。
2006.10.21(土)
WIN2000にインストール中、何度も止まったりしながらも、結局「正常にインストールしました」を最後に起動しなくなった。さて、SOTECは以前から最初の起動時にエラー表示が出るため、「PCIバス」に問題があるのだろうということは判っていたが、よく見ていたら、IEEE1394やPCカードが正常に動かないことに気づいた。つまり、そのPCIバスに異常があるということである。結局その部分をはずす、というより、どでかいボードなので、バスからはずすだけにして、ずらしたら、正常に起動するようになった。昨日気づけば、再セットアップの必要はなかったのだが、まあ仕方あるまい。だが、これで、4年前に1つのPCIバスが作動しなくなって、これで2つ目。最後のバスが壊れたら、このマシンはスタンドアロンになる。まあ、Meに戻してかずまる専用機にしようか。
2006.10.20(金)
今日はついにSOTECが起動しなくなった。仕方がないので、再びMeでリカバリして、98SEをインストールしたところで今日は終わり。
2006.10.10(火)
SOTECは、WIN2000にしても、どーも出力が弱いのか、Me時代と同様、起動途中で停止することが多い、というより、まず停止する。だが、それはさすがに2000である。セーフモードで「以前の起動状態に戻す」ところがあって、それを選択すると、一応起動する。さすがは2000だと思うが、先が思いやられる。というのも、実はメインパソコンをソースネクストウイルスセキュリティゼロにしたところ、FFFTPをブロックしてしまうので、ホームページを作成して、SOTECに転送して、そこからFFFTP送信しているので、起動してくれないと困るのである。その場合は予備機ADCの登場になるのか?ん?今日はメインパソコンでFFFTP立ち上がったぞ!よく判らん、ソースネクストウイルスセキュリティゼロ!?
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