counterlog勝岡備前守、伊代佐衛門尉、岡田十五郎翁の物語ほか

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昔を思い出して


愛用の漢方薬

補中益気湯	41	ホチュウエッキトウ	胃腸の働きをよくして、元気をつける漢方薬です。

麦門冬湯	29	バクモントウトウ	咳をしずめる漢方薬です。

芍薬甘草湯	68	シャクヤクカンゾウトウ	けいれん性の痛みをやわらげる漢方薬です。

防風通聖散	62	ボウフウツウショウサン	肥満症に用いる漢方薬です。便秘、むくみ、高血圧にともなう肩こりやのぼせを改善します。

葛根湯	1	カッコントウ	カゼのひき始めや、肩こりなどに用いる漢方薬です。

宮司　と　禰宜

宮司（ぐうじ、みやづかさ）とは、神職や巫女をまとめる神社の長（おさ）である神職の職階（職名・職称）である。

禰宜（ねぎ）とは、神職の職称（職名）の一つである。今日では、一般神社では宮司の下位、権禰宜の上位に置かれ、宮司を補佐する者の職称となっている。

権禰宜（ごんねぎ）とは，宮司、禰宜の命を受け社務に従事する神職。権禰宜以上を神職という。