前松山市議会議員・武井たかこ
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戦争に NO、原発は廃炉、そして、共に生きる社会を

 2017年 9月末で 15年 4ヶ月務めさせていただいた松山市議会議員を辞職し、10月に行われた愛媛県議会議員補欠選挙に立候補しました。
まず、松山市議会議員の任期 7カ月を残して辞職したことについて改めて心よりお詫びいたします。

 私は松山市議会で「無所属・市民派」として活動してきました。組織に属さない大変さを感じる一方、市民生活に最も密着した自治体議会においては、党派を超えた「無所属・市民派」という立場だからこそ柔軟に多様に行動できるという経験を積み重ねてきました。

 愛媛県議会の中で「無所属・市民派」議員として活動してこられた阿部悦子さん、渡部伸二さんのご活躍に心から敬意を払っています。18年間その議席を持ってきた意味の大きさを実感しつつ、私も松山市議会から愛媛県議会へと活動をつなげていきたいと思います。

 『憲法第 13条 すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。』

 人はみんな幸せになるために生まれてきたのです。そのひとり一人のかけがえのない命を守り、生を支えることが行政の仕事です。そして、議員はひとり一人の小さな声や声なき声に耳を傾け、議会に届け、県政に反映させるために働くのが役割です。私はこの役割を誠心誠意努めていきたいと思います。

 愛媛県議会は長年強固なオール与党体制が続いてきました。その弊害として、変革に消極的な空気が流れています。議会が活性化し、風通しがよくなければ、県民の声は反映できません。議会基本条例はあるものの、議会のチェック機能を高めるシステムが十分ではありません。質問時間や回数を増やす、委員会を傍聴しやすくする、議会だよりを発行するなど、議会のあり方に見直しを求めていきたいと思います。

 政策決定の場へ女性が参画する必要性は高まっています。県議会の女性議員は 2/43(定数 45)。たった二人です。時代は超少子高齢人口減少社会、愛媛県の高齢化率は 31% (2017年) 3人に 1人です。よりきめ細かな子育て支援と住み慣れたところで安心して暮らせる介護の充実は欠かせません。

 公共事業のように形で見えない事業ですが、世界のどの国も経験したことのない人口減少社会に向き合うには、多様で柔軟な発想が必要です。それには議会が多様な顔ぶれにならなければなりません。第一歩は女性議員が増えることです。女性議員を増やすために活動するとともに、私自身が女性の視点をしっかり生かした政策の提案とチェックに力を注ぎたいと思います。

 愛媛県には伊方原発に 3つの原子炉があります。2011年 3・11の東京電力福島第一原発事故の収束の目途もたたない中、多くの県民は「脱原発」を求めています。しかし、県議会はその声に反し、原発の再稼働を進めています。「脱原発」を求める立場から、再稼働に反対し、原発から出た厄介な核のゴミの処分・管理を決め、子や孫へ負の遺産をこれ以上増やさないよう、議会内外で引き続き活動します。


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『戦争のない、平和な社会』
  国会では、特定秘密保護法、安保法制、「共謀罪」と次々強行採決されました。民主主義の危機は平和の危機です。地方議会から、平和憲法を守り、軍拡の道に反対する声を上げていきます。

『原発のない、安心して暮らせる社会』
 放射性廃棄物の最終処分も決まらないまま、伊方原発を運転し続けると、未来に大きな負の遺産を負わせます。原発をとめ、放射性廃棄物の管理と処分の道筋をつけるために、脱原発の声とともに行動します。

『みんなの生きる権利が保障される社会』
 DV、ハラスメント、虐待、いじめ、性暴力被害やあらゆる差別を許さず、子育て、介護、病気、障がい、失業など、さまざまな状況にあっても、みんなが共に生きる仕組みづくりに取り組みます。

『若者も女性も働いて暮らせる社会』
 若者が愛媛にとどまり、帰ってくるには、仕事が必要です。農林水産業や中小企業が元気で、雇用を生み出すために応援します。女性が働き続けられる環境整備は優先課題として、取り組みます。

『しがらみのない無所属・市民派として』
 党派を超えた、しがらみのない立場だからこそ、やれる改革は必ず、あります。15年間の松山市議会議員としての経験をいかし、是々非々で県政をチェックし、発言、提案していきます。

 

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