高校専門部の先生方や県連盟など数多くの関係者のご尽力によって高校総体の代替大会を開催することができました。
今大会が選手の皆さんの更なる飛躍へとつながることを願います。
産業経済委員会意見交換会に出席。産経委員と3蜜を避けるために副部長以上との意見交換になりました。
新型コロナウイルスの影響で地域経済の影響は予想以上に大きい。
松山市としての支援策などについて意見交換。
マスクの上にフェイスシールド着用の議員さんも。
新型コロナウイルス感染症対策に有効に活用してもらいたいと中村県知事に40万円を贈呈。
知事からは「基金は医療の充実を中心に活用する予定で、結果は報告したい」と謝意を示されました。
75年前の7月26日、松山市の中心部に焼夷弾が投下され壊滅的な被害を受けました。
当時全市の半数以上の1万4300戸が被災し、数多くの死傷者が出ました。その時に犠牲になられた方々の追悼式です。
写真は空襲直後の焼け野原になった松山です。
久しぶりの団体戦とあって33チーム198名の参加になりました。
絶好のテニス日和の中、熱戦が繰り広げられました。
少しでも疑問や不審を感じた場合には、すぐに松山市消費生活センターや警察に相談してください。
出席者全員によるスピーチ。3蜜を避けるために出席人数も先着順30名に限定。
ここしばらくはこういう配慮が必要かもしれません。
慰霊祭や英霊の顕彰はじめ活発に活動をされている桑原地区郷友会。
総会後の意見交換会では名物の肉うどんで会員の皆さんと共に舌鼓を打ちました。
新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインセミナーに組合顧問として出席。
多田理事長から「業界は新型コロナで大きなダメージを受けている。ガイドラインをしっかり守り、楽しい空間ができるよう頑張ってください」と述べた。
清水議長と大塚副議長の辞職に伴う正副議長選で、議長にみらい松山の若江進氏、
副議長に同みらい松山の渡部克彦氏が選出されました。
若江氏は議会改革の更なる推進や、会派と無会派の意見を一元化するための仕組みづくりなどに取り組んでいきたいと語りました。
前回の正副議長選に続き空転が回避された要因として、コロナ禍の中で長時間を費やすことへの抑制が働いとみられます。