閉会中のテーマについて協議。
議会報告会に出席。災害時の対応や景気対策の取り組み、新型コロナウイルスの対応、ごみ問題など様々な分野で市民の方々と活発な意見交換が行われました。
市民の皆さんからいただいた貴重なご意見、少しでも松山市政に反映できるように努力してまいります。
早春の伊予路を1万408人のランナーが軽やかな足取りで駆け抜けました。午前10時の気温は6度、天候は晴れ。
爽やかな日差しの中を色とりどりのウエア姿や奇抜な格好をしたランナーが沿道の声援を背に私たちの目を楽しませてくれた。
市民生活に直結する子育て環境の充実や福祉・教育施策・景気対策などが野志市長や藤田教育長から提案されました。
会期は3月18日までの29日間です。(所信表明を演説中の野志市長)
伊予路に春を呼ぶといわれる椿さん。好天に恵まれ商売繁盛などを願うたくさんの参拝客で賑わいました。
一年間の無病息災や家内安全を願うたくさんの参拝者で賑わいました。
地元議員として毎年撒餅のお役を頂いています。
総会の前に令和元年度のランキング表彰や功労者を表彰。
ランキング入賞者は日頃の練習と努力の賜物ですが、陰で支えてくださったご両親や、自らの時間を割いて指導してくださった先生方に感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。
今後のご活躍に期待します。
博多の歴女 白駒妃登美さんが日本の歴史は志のリレー!歴史が教えてくれる日本人の生き方について講演。
陸上自衛隊松山駐屯地 服部真之介氏が、我が国を取り巻く安全環境や陸上自衛隊の取り組みや将来の方向性について講演。
それぞれの分野で難易度の高い高資格の検定に果敢にチャレンジされ見事合格された皆さん。
それぞれの分野のスペシャリストとしてこれから大きく羽ばたいていただきたいと思います。
今回のコンクールのテーマは「愛媛の観光と物産」
四国各県から32点の応募があり、最優秀の県知事賞に選ばれたのは高知県の西村聖夜さんの「しんから ぽかぽか おいでんか〜」でした。
いずれの作品も甲乙つけがたい力作ぞろいでした。
雨のため順延になっていた新人大会、天候に恵まれ、東・中・南の23チームが鮫島杯をめざし熱戦を展開しました。決勝トーナメントは大会日程の関係で29日になりました。
最年少のお子様から逞しく成長した年長さんまで、元気で明るい歌声や和太鼓、英語劇など、
お子様たちの素晴らしい感性や豊かな表現力に感心させられました。
頭竜県議が「西予の豪雨災害について」をテーマに講演。
経済、観光、教育、環境、その他のチームに分かれて政策発表。私は観光チームのメンバーとして参加させて頂きました。