松山市議会12月定例議会は、新型コロナウイルス感染症対策はじめ、地域経済の活性化、追加提案の低所得のひとり親世帯への臨時特別給付金の再給付など 一般会計補正予算25億5701万円(累計2556億2228万円、前年同期比34・9%増)など、追加提案を含む計19議案を原案可決・同意して閉会しました。
ひとり親世帯の再給付は一世帯5万円、2人目以降のお子さまについては1人につき3万円の給付です。 給付対象は約6千世帯で、12月28日に振り込まれる予定です。
本会議前に議会開会中に大地震が発声したことを想定し実施されたシェイクアウト訓練の様子です。
来年6月に北海道で開催されるハイスクールジャパンカップの代表選考会と四国大会の出場がかかっており、熱戦が繰り広げられました。
男子は和気・小倉ペア(新田)、女子 黒川・児玉ペア(今治北)が接戦を制し優勝を飾った。
決勝に勝ち進んだ男女それぞれ2校が来年1月善通寺で開催される四国大会に進出。
男子決勝は済美が新田に逆転勝ちし、2年ぶりに頂点に返り咲き、
女子は済美との接戦を制し今治北が3年ぶり23度目の優勝を飾った。
令和5年10月に愛媛県各20市町で60歳以上の方々を中心としたスポーツ・文化・健康と福祉の総合的な祭典で全国から50万人の方々が愛媛を訪れる予定です。