松山市議会決算特別委員会に出席
12月の補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策を引き続き徹底するとともに、地域経済の活性化や良好な年・基盤の整備を図る。
また東京オリンピックに向けた準備を進めるほか社会保障関係経費に必要な措置を講じる補正が組まれています。
みらい松山が野志市長に令和3年度の予算要望。
高知市役所に平成24年に中核市初となる公契約条例「高知市公共調達基本条例」を施行された高知市へ行政視察。
閉会中のテーマ「ニューノーマル時代の経済の活性化について」松山市の雇用状況や地域経済の現状や課題について協議。
松山市議会では年に一度、市民の皆さんに気軽に議場に足を運んでいただくために、12月定例会の開会前に演奏会を行っています。
今回は総合学習塾fitの皆さんによる ゆずの「栄光の架橋」をトーンチャイムで演奏していただきました。
柔らかく心に染み入るようなトーンチャイムの音色にしばし癒されました。
今議会では新型コロナウイルス対策はじめ地域経済の活性化など市民生活に直結した26議案が上程されています。
2019年度一般・特別会計決算と公営企業会計決算を賛成多数で認定した。
愛媛スポレク祭2020親睦ディスコン大会をコミセンサブアリーナーにおいて開催。
小学生から94歳の高齢者まで幅広い参加があり、和やかに和気あいあいとした雰囲気の中でプレーが行われました。
上田電子開発梶@上田修社長によるリモートワーク体験会に参加。
令和2年度下半期事業計画や東京の男子学生寮 常盤学舎の令和3年度の募集について協議。
松山市ソフトテニス連盟主催第30回松山・中予地区秋季ソフトテニス大会(一般・個人)大会長として激励の挨拶。
爽やかな秋晴れの下60ペアの男女が熱戦を繰り広げました。
新田ゼラチン株形社長とエイトワンホールディングス十倉副社長と共に中村知事、野志市長、松山大学溝上学長を表敬訪問。
新田ゼラチン鰍フ執行役員の新田浩士氏は松山大学の3恩人の一人新田長次郎の4代目になります。
新田長次郎は松山市の山西の出身で大阪で工業用ベルトの事業を始め日本の産業発展に多大な貢献をされた方で、
松大の前身である松山高商の創立に際し、学校運営に関わらないことを条件に巨額の私財を投じました。