11月28日から始まった松山市議会12月定例会が閉会し、その足でみらい松山のメンバーと共に議会報告のために街頭に立ちました。
好天の中28校320ペア640人の選手が終日熱戦を繰り広げました。
小唐人大神輿の皆さんには松山市と台北の友好交流協定締結5周年で素晴らしいパフォーマンスを披露していただきました。本宮、総練り、台北とあわただしい一年だったと思います。
天皇陛下には5月1日、第126代の天皇の御位におつきになりました。10月22日には「即位礼正殿の儀」が、11月14日から15日にかけて「大嘗祭」が行われました。平成から令和への新しい時代を迎え、心新たに頑張りたいと思います。
「絆〜バトンを繋ぎ新たな道を切り開く〜」をキャッチフレーズに専門学校9校とみらい高等学校の生徒が学校や学年、学科の垣根を越えて心を一つにして取り組まれました。寒さをものともせず、もの凄い熱気でした。
健康体操の各教室の皆さんが東・中・南予から集合しました。元気高齢者の皆さんのパワーが炸裂しました。
生徒さんたちは日頃の練習の成果を皆さんの前で披露。華麗なステップとダンスに皆さんもうっとりでした。
11月の県新人大会で男女それぞれの16ペアが優勝を目指し熱戦を展開しました。
男子は北岡聖大・奥藤未生ペア(済美)女子は小倉千裕・太田菫ペア(聖カタリナ)が接戦を制し、来年6月に北海道で開催される全国大会の出場権を獲得しました。
11月に今治で開催された新人大会において男女ベスト8に勝ち上がったチームが、来年1月に高知県で開催される四国大会出場をかけて戦いました。
男子は新田が2年ぶり9度目、女子は聖カタリナが2年連続2度目の優勝を果たしました。
議案105号〜130号表決。