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山口県岩国市にあるこのお城は吉川広家によって築かれた山城です。天守閣は桃山風南蛮造りの変わった様相をしていて 現在の復興天守は、錦帯橋付近からの景観を考えて本丸南側に建てられていますが、本来の天守は本丸北側にあったそうです。 |
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ロープウェイの駅から歩くこと数分、石垣が見えてきます。
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ここを上りきると、天守閣が見えてきます。
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不思議な形です。昭和37年に外観復興されたそうです
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かすんでいますが、岩国市内が一望できます
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最上階はなぜか雑誌が置いてありました。ここでは管理人の方としばらく話し込みました。
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ここが本来の天守台だそうです。
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大釣井だそうです。武器弾薬庫になったり非常時の脱出口になったりという話が伝わってるそうです
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ロープウェイを降りると見える看板。同じ便のお客さんはみんな広い道を行きましたが、ひねくれものの私はもちろん山道です!
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これがロープウェイの搬器です。乗務員はいなくて観光案内が流れます。ドアも自動で開閉します。
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からくり時計です。ちょうど時間で音楽が流れて・・・
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ロープウェイからはこんな景色が見えます。ちなみにこのロープウェイに乗ったあと、○山城ロープウェイに乗るとかなり驚くはずです。いろいろな面で・・・
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