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まじめにみかんづくりしています

みかんMIKAN

みかん

ここは愛媛のみかんの中でも美味しいみかんの産地なんですよ。この辺りの島で採れるミカンのほとんどは、お隣の中島のJAの選果場へ運ばれ「中島みかん」というブランドで流通しています。
品種はたくさんありすぎて覚えきれません。
島は雨が少なく、比較的温かいなどの気象条件が良いんです。
また傾斜地に農園が多いため、お日様のパワーを取り込んで甘くて美味しくなります。
今年も、台風だけはこっちに来ないで欲しいなぁ☆

のまさんちの畑

「はるみ」手でむけて適度に酸味もあって香りのよいみかんです。私のお気に入りのみかんです。大きいものから小さいものまでありますが、手でむけるタイプのミカンはこれくらいの小さいのが私は好きです。濃い感じがします。
→表面がポコポコと割れそうな感じが分かりますか?腹筋が割れるようなこの感じは完熟でパンパンになったマッチョなミカンです。見た目はいまいちですが、こんなのが美味しいんだと旦那様は言います。これは「はるみ」ですが、表皮の薄いみかんはこんな風になる事があります。
「あまくさ」です。
表面はつるっとしてます。オレンジのようなみかんで、表皮が薄くむきにくいので、包丁でカットして三日月型にすると食べやすいです。
「早生温州」です。温州みかんでも色々ありますが、極早生みたいに真っ青では無いです。そして後に出来る普通温州より中の袋が薄くてとても食べやすいです。
小さいみかんを12月頃まで置いて完熟にすると
更に濃い感じで私は好きです。
うちは普通温州の畑は猪に乗っ取られました(-"-;)
「紅まどんな」です。
私の中で№1のみかんです。一度は食べてみて欲しいみかんです。高級な香りがします。果肉は柔らかく甘くゼリーのようにとろけそうです。
とにかく最高ヾ(≧▽≦)ノ
「愛媛試果28号」と呼ぶのが本当です。「紅まどんな」は農協の登録商標だからです。なので、同じ品種でもお店では「媛まどんな」とか「○○まどんな」色々呼び名が存在しています。非常に紛らわしいですね。
「カラマンダリン」です。
4月~5月に収穫時期を迎える春のみかんです。
樹にぶら下がっている期間が長いので酸味も甘みも濃い味のみかんです。種が少しありますが、手で温州ミカンのように皮がむけます。
酸味が好きな人は早い時期のみかんが美味しいかも?収穫後だんだん酸味は少なくなりますので、酸っぱいのは苦手な方は遅い時期に食べると良いかも?
「カラマンダリン」の畑です。結構鈴なりに実をつけるタイプなので摘果しないと枝が折れてしまいます。折れないように上から枝を吊っています。
紅まどんなは、ハウス栽培が基本ですがどうしてもハウスに出来ない場所は、こんな風に油紙でできた袋がけをします。鳥よけと虫よけと水腐れを防ぎます。
「はるか」みかんです。
レモンのように黄色です。和製グレープフルーツともいわれるのがうなづける味で、さっぱりした後味が特徴です。
私、レモンと間違えてお料理にそえようとしたことがあります(笑)
「はるか」です。ほんとうに綺麗な黄色。
お嫁に来るまで見たこと無かったです。
「はるみ」です。歯答えのあるプリプリした食感も特徴です。切ると中はこんな感じ。
「カラマンダリン」です。
「せとか」みかんです。
これも愛媛で7割くらい生産されているそうです。とっても人気のある高級品種です。香りも味も
ギュッと詰まってます。
手でもむけないこと無いですが、やはり包丁でカットして食べたほうが食べやすいです。
いちばんてっぺんにある伊予柑畑から見下ろすとこんな風景です。船が行き交い静かでのどかです。
おばあちゃん
ミカン大好き。とっても働き者です。
野菜作りも上手なので、家庭菜園はお任せです。
家で食べる味噌はおばあちゃんの手作りです。
おじいちゃん
普段は遊漁船のお仕事をしています。
とっても器用で、釣りが上手な優しいおじいちゃん。
ミカン畑の剪定したり、助けてくれます。
「レモン」シーズンは11月~3月ですが
みかんと違って年中花がさいて次々と実をつけます。11月頃のレモンはこんなふうに緑色ですが
黄色のレモンと同じように普通に使います。
みかんの花です。
品種によって微妙に形が違ったりしますが
基本的にこんな花。5月~6月頃は、ミカンの花の香りで島中包まれます。
猪くんに荒らされた畑です。
前足を枝にかけて立ち上がり、高い所のみかんも食べてしまったりします。
こんな風に枝を折られるととても困ります。
猪くんは、足を上手に使って踏んで皮をむきます。こちらも食べられたら困るので、柵をしたり色々講じていますが、むこうも生きるのに必死なんでしょうね。何度もやってきます。
「せとか」みかんは、夏頃は日焼け防止で白い靴下のようなものを被せます。
秋になると色あせ防止と鳥よけのために黒い靴下のようなものをかぶせます。
黒いと鳥に見えにくいらしいです。でもカラスがイタズラして取ってしまう事があります。
それってカラスには見えてる??
ミカン畑を時々お散歩する野生のキジが見られます。時期になるとホーホケキョと鶯が競い合って鳴いているのも聞こえますが、ケーンケーンとキジの鳴き声もよく聞こえます。
これ、レモンなんです。
ちょっと不細工ですが、
水色の服着せたら「ふなっしー」になりそう?
レモン汁ブシャー☆
紅まどんなの若い枝にはトゲがあります。
すんごい長いトゲ!刺さると強烈です。
新しい品種は結構トゲ多いんだな~
レモンもこんなトゲあります。
紅まどんなの食べ痕。
食べたのは私じゃありません。
小鳥さんです。袋がけしないで放置していると
鳥が綺麗に食べつくします。
美味しいの知ってるんですね。
これも、紅まどんなです。
どれが美味しいかなって鳥が試食してる!?
手間ですが、袋かけないと露地にある樹はみなつつかれます。
このてっぺんに伊予柑と早生ミカンの木があります。道路から斜面を歩いて登って畑にいくので結構きついです。最初はハイキングみたい~♪と思っていたけど、息がきれるぅ~☆
でも昔は、道路も無かったし、歩いて山越えして仕事に行って背中にミカン箱背負って運んでいたって言うので驚きです。この道路が出来たのまだ20年くらい前らしいけど。。。
新しいモノラックをひきました。
これがあるとミカンをたくさん運べます。
それまでは一輪車で運んだり肩に担いで運んでいました。私絶対無理~ヽ(゚Д゚;)ノ!!
一輪車ってバランス取るの難しいですよね。
いまだに慣れません。
ビニールハウス1号棟です。
紅まどんなを植えて育てています。
屋根や壁は普段メッシュになっていて、雨が降りそうな時はビニールで閉じて雨を防ぎます。
これのお陰で鳥につつかれる心配はなくなり、
雨も管理できるので、甘いみかんになります。
でも、油断してドアを開けていたら隙間から
小鳥が入ってきた~!!追い出すのが大変でした。
写真でみると大きく見えますが、大きさは3畝くらいしかありません。
大きくて平らで真四角の建築条件のよい畑がなかなか島には少ないのかな?
ビニールハウス2号棟完成しました。
旦那様は3棟は建てたいらしいです。
伊予柑の畑です。
時々直径15cm以上ありそうなジャンボ伊予柑が収穫されます。スーパーでは見たことなかったサイズに初めはビックリしました。
早生みかんの畑です。
畑で発見した卵みたいな物体。
色々調べたらキノコだということが判明しました。
この白いのからニョキニョキ赤いキノコが生えてきます。食べられるキノコなら良かったけど食べられないみたい。残念。
紅まどんなを食べるときはこんな風にカットして食べると食べやすいです。
また来年収穫する時が楽しみ。
美味しくなるように頑張ってお世話しなくてはv(≧∇≦)v イェェ~イ♪
カラマンダリンの畑で
鳥が巣作りしています。しかもミカンの上で。
防鳥ネットして畑を囲っていますが
小さな鳥だと入って巣作りするんですね。
しかも、目の高さくらいの枝に作っています。
ネットのおかげで野良猫などに狙われにくいのかも知れません。
ヒナが誕生しました。何の鳥かな?
この人お母さんなんだけど、何の鳥かな?
誰か教えて♡
口を開けて餌を待ってる~可愛いキャーq(≧∇≦*)
30年以上働いて野間家を支えてきた伊予柑の樹を改植のため切りました。寂しい感じがします。
でも、新しい品種に今度は頑張ってもらいます。
最近は、紅まどんなの他に新しい品種の「柑平」を育成中です。
カンカン照が続いて、急にどっさり雨が降ると表皮が薄いミカンはパックリ割れてしまいます。
紅まどんなはハロウィンのかぼちゃのように裂けました。
伊予柑の畑です。急斜面をモノラックが運んでくれます。

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