ANCS自然カイロプラクティック学院学院長
キネシオテーピング協会会長
クライオ研究会会長
 
加瀬 建造氏

1942年 東京生まれ
1965年 明治大学経営学部卒業
1974年 アメリカ・シカゴ ナショナルカイロプラティック大学卒業
1975年 総合医療センター・加瀬カイロプラクティッククリニックをニューメキシコ州アルバカーキに開設、4年間臨床にあたる
1978年 帰国、加瀬カイロプラクティック研究所開設(東京・麹町)
1981年 東京柔鍼医療専門学校 キネシオテープ療法考案 自然カイロプラクティック学院東京校開校 1984年 全国キネシオテーピング協会設置
1988年 クライオセラピー(冷却療法)考案
1990年 筋スラッキング(弛緩)療法考案

加瀬D.C.は西洋医学に疑問を持ち始めていた頃、リウマチ治療に効果 を上げている「超低温療法」の話を耳にしました。その療法では、テープを使って変形した関節を元に戻すというのです。これは今までの、一度変形した関節は元には戻らないという理論とは正反対です。加瀬D.C.はそのことに注目しました。さっそく米国よりスポーツテープを取り寄せ、試してみることにしました。しかし、何度やってもよい結果 は得られませんでした。ここからが研究の始まりです。どうすればよいのか試行錯誤の繰り返しです。そして、とうとう病気の原因は筋肉にあることを突き止めました。

1. 筋肉の機能を正しく直す
2. 血液・リンパ液の循環をよくする
3. 痛みを抑える
4. 関節のズレを正す

 
ゲートコントロールと言う、やさしいキネシオテックスの刺激が、強い痛みの刺激を脳で感じさせにくくさせます。痛いところに手を当てたり、さすったりするのもこの作用です。

キネシオテープ法は関節などを固定してしまわないで、筋肉に沿って貼ることを考案したのです。従来のスポーツテーピングは、関節をガッチリ固定してしまう、それが常識でした。最初に正反対の理論に注目し、そしてそこから更に正反対の方法をあみ出したのです。これにより、なんと今まであった痛みがその場で軽くなったり消えたりしたのでした。
スポーツのケアーに痛み、痺れの治療に抜群の効果 を期待できます。
今や世界のスポーツ選手も使用しています。

キネシオテープ スポーツテープ
●伸縮性:あり
  筋肉(皮膚)とほぼ同じ30〜40%
●対象者:幅広い
  治療現場・スポーツ・一般家庭など。
●持続性:高い
  伸縮性により患部の動きを確保する。 そのため2〜3日の連続使用が可能。
●貼り方:簡単
  筋肉の流れに沿って貼るだけ。誰にでも簡単に貼ることが出来る。
●伸縮性:なし
  固定が目的なので伸縮性がない。
●対象者:特定的
  主に運動量の激しいスポーツ選手。
●持続性:低い 
  固定により患部の動きを制限する。 そのため連続使用は不可能。
●貼り方:テクニックが必要
  患部を固定するので、血管を圧迫しない様にするなどの注意が必要。

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