
横島全景 |

(1)南の砂浜 |
(2)石垣 |

(3)家の基礎 |
(4)ワイヤー |

(6)防波堤 |

(7)石積み |

(8)潜水艦 |
2002年7月 広島県の横島に行き、古い海図に記された人家〔赤い丸)を回って見ることにしました。
戦後間もない頃は100人以上の人が生活し学校もあったらしのですが過疎化が進み昭和45年に無人島になりました。
南の砂浜(1)の外れにある場所に行って見ると石垣(2)がまだ立派には残っていましたが、その上は草木が覆い繁り中に踏み込むと家の基礎(3)の様な物が有るばかりで家の形を見ることは出来ませんでした。
その上の山にはミカンを運んだであろうワイヤーが2本(4)、木々の間からかろうじて顔をだしていました。
この無人島にもかつては人々が沢山のミカンを収穫する活気溢れた光景があったんだろうなぁ・・・。
東の石浜(5)にも人家らしきものは無く、北の砂浜に行って見ると壊れかけた防波堤(6)がありその上の山には倉庫のような物が有りました。
防波堤の奥の砂浜にはセメントで作った水路と石積み(7)の様な物が残っていましたが、人家を見つけることは出来ませんでした。
このあたりは瀬戸内海国立公園で素晴らし眺めなのですが岩国基地も近くよく艦船を見かけます、この日の帰りも潜水艦(8)とすれ違いました。
一番高い山 84m
面積 0.59平方km
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