飛鳥時代をイメージした湯屋(ゆや)をコンセプトに、2017年のえひめ国体を目指す「椿の湯別館」
建設予定地から縄文後期〜弥生中期の土坑や土器が見つかった。こうして縄文・弥生の遺構がセットで見つかるのは珍しいそうです。
縄文後期といえば、今から約4000年も前のことです。
どんな生活をしていたのかタイムスリップをしてみたいような気がします。