伊予鉄道 路面電車、乗り合いバスにおけるバリアフリー調査表
※該当のない場合は該当なし、とご記入ください。

問1 貴社における路面電車の稼動車両台数は何台でしょうか?

約40台

問2 稼動台数のうち、低床電車は何台でしょうか?

約25台

問3 運行ダイヤにおいて低床電車を運行させる回数、または、その頻度について各路線で規則性がありますか?あれば教えていただけませんか。(例:道後温泉線において3本おきに低床電車を走らせている)

路線は計5路線ですが、いずれの路線においても可能な限り低床車両を当てるよう努めています。
明確な規則はありません


問4 今後、更に低床電車を増やしていく計画がありますか? あるようでしたら具体的に教えていただけませんか。

低床車両の追加導入に向けて動いています。



問5 貴社における乗り合いバスの稼動車両台数は何台でしょうか?

約120両

問6 稼動台数のうち、低床電車は何台でしょうか?

100両以上あります

問7 運行ダイヤにおいて低床バスを運行させる回数、またその頻度について各路線で規則性がありますか? あれば教えていただけませんか。(例:道後温泉線において3本おきに低床電車を走らせている。)

定期点検、車検、修理などにより低床バス以外の車両が運行することもあります。
路線により、車両編成上、低床バスが一定数運航することがあります。


問8 今後、更に低床バスを増やしていく計画がありますか?あるようでしたら具体的に教えていただけませんか。

EVバスの導入により車両更新を行います。
そのため、順次敗者をする必要があり、旧型車両がその対象となります。

*調査にご協力いただき本当にありがとうございました。
記入日     8月 18日
記入担当者  伊予鉄道(株)森田