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愛媛県は比較的温暖な地域なので紅葉は11月からが見ごろです。紅葉といえば面河渓谷ですが、今回は八釜の甌穴群、大野ヶ原、三滝渓谷の三箇所をまわって2005年度版「秋」をさがしてきました。 |
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国道33号線から新しくできたバイパスを通って四国カルスト方面に向かうとこの看板が見えてきます。
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この日は天気がよかったのであさから雲ひとつない青空でした。
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八釜の甌穴群までの遊歩道にはいたるところにこのような石を積み上げたものがあります。いったいなんなんでしょうか？
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ほとんど水が流れていない感じです。エメラルドグリーンな感じでとてもきれいです。
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白い岩肌と紅葉がかなりいい感じです。それにしても人がいません。
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ところどころにある小さな滝の水音が静かな渓谷でひときわ目立っています。
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この水の流れはいったいいつからこんな感じで流れてたのか・・・そしていつまでも続くのか・・・ちょっとボッ～としてみました。
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岩が川の中に浮いてる感じです。
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なるほど八釜の甌穴群のいわれがよくわかるようなそんな光景でした。
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修学旅行に行ったオンネトーでびっくりしたとき以来の水の色です。
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| 八釜の甌穴群を充分に満喫して次の目的地へ・・・。それにしても国道から甌穴群まで歩くのがかなりつらいです。ちょっとした出来心で訪れると帰りにかなり後悔します・・・。今回は訪れてよかったですが。 |
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