
私の概念では、“お花畑”は花々が密集、群落を形成していることでした。「○○岳のお花畑」「○○湿原の花園」といったキャッチコピーにどれほどガッカリさせられたきたことか……。
ところが日本列島を駆け巡ることで、疑念を崩す素敵な“お花畑”に、数多く出会うことができました。
撮影の対象として、海抜0メートルの海浜から、3,000メートル級の山々、湿原、原野、田畑、公園、島諸部、と花のある所は迷わずレンズを向けました。
撮影のコンセプトとして
@背景、環境が優れている。
A群落、または存在感がある。
B銘木、巨木、稀少種は除外する。
C風土、地域性が顕著である。
D全フィルム撮影、ノン・フィルターで色彩など 誇張しない。
以上を基調とした、日本列島花の旅をまとめた写真集です。
『花の組曲 亀田日生写真集』 ●変形A4判 124ページ オールカラー ●定価/2,000円(税込)
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