1 | 松山子規会 例会 |
令和5年度
第973回三月度例会 令和6年3月19日 正宗寺 |
講 演 「子規の漢詩」 嶌川 武彦 卓 話 「コッフと不器男」 港 権平 |
第972回二月度例会 令和6年2月19日 愛媛新聞社? |
講 演 「子規と塾―千舟学舎を中心に―」 渡部 平人 卓 話 「子規から佐藤紅緑そして愛子への系譜」 西原 ちづ子 |
第971回正月例会 令和6年1月19日 (会場 未定) |
新年例会 年頭挨拶 烏谷 照雄 講 演 「私の好きな子規の俳句」 板倉 卓人 |
第970回十二月度例会 令和5年12月19日 愛媛新聞社 |
講 演 「現在のアメリカにおける子規俳句の受容について」 田村 七重 卓 話 「子規の『蕪村十二ケ月資料について」 竹田 美喜 |
第969回十一月度例会 令和4年11月19日 正宗寺 |
講 演 「曽我部一郎(松亭)について」 柚山 俊夫 卓 話 「『散策集』を歩いて」 井上 めぐみ |
第968回十月度例会 令和5年10月19日 正宗寺 |
卓 話 「旧余戸村からの学び」 本田 精志 講 話 「 演題未定 」 平岡 瑛5 |
第967回九月度例会 令和5年9月19日 正宗寺&愛媛新聞社 |
第122回子規忌引き法要 記念講演「子規と漱石・不思議な縁」 正岡 明 真野響子(女優) |
第966回八月度例会 令和5年8月19日 愛媛新聞社 |
講 演 「子規・漱石の観瀑を巡る人々」 岡 多枝子 卓 話 「東雲女子大講座を終えて」 越智 和彦 |
第965回七月度例会 令和5年7月19日 愛媛新聞社<電算ビル> |
講 演 「子規の愛郷心」 今村 威 卓 話 「”二枚あった”子規最後の横顔写真」 阿部 裕子 |
第964回六月度例会 令和5年6月19日 正宗寺 |
講 演 「樗堂の俳諧活動〜そのスタートとゴール」松井 忍 卓 話 「正岡の桜考」 高木 貞雄 |
第963回五月度例会 令和5年5月19日 正宗寺 |
講 演 「子規と盲天外」 竹田 美喜 |
第962回四月度例会 令和5年4月19日 子規博 |
令和5年度 総会 講 演 「明治三十年代の子規」 坪内 稔典 |
令和4年度
第961回三月度例会 令和5年3月19日 正宗寺 |
講 演 「蕪村句集輪読 春の部を詠む」 松浦 巻夫 卓 話 「秋山真之と子規」 秋山 芳之 |
第960回二月度例会 令和5年2月19日 愛媛新聞社? |
講 演 「アララギ派歌人・泉幸吉と新居浜」 山上繁次郎 卓 話 「広島県に於ける子規研究」 越智 和彦 |
第959回正月例会 令和5年1月19日 東京第一ホテル松山 |
新年例会 松山子規会発会八〇周年記念集会 子規挨拶 烏谷 照雄 講 演 「子規と文鳳」 復本 一郎 |
第95回十二月度例会 令和4年12月19日 愛媛新聞社 |
講演 「忽那諸島の句碑等」 豊田 渉 |
第957回十一月度例会 令和4年11月19日 正宗寺 |
講 演 「加藤拓川の人と業績」 今村 暢好 |
第956回十月度例会 令和4年10月19日 正宗寺 |
卓 話 「俳文について」 今村 威 卓 話「外国人英語教師のみた明治25年の松山」 田村 七重 |
第955回九月度例会 令和4年9月19日15:30~ 正宗寺 |
第121回子規忌法要は新型コロナウイルス「3密」対応により関係者のみで実施します。 例会は「休止」 |
第954回八月度例会 令和4年8月19日 愛媛新聞社 |
講 演 「絵を描く子規―神人と遊ぶ」 烏谷 照雄 卓 話 「東雲女子大講座を終えて」 福井 みどり |
第953回七月度例会 令和4年8月19日 愛媛新聞社 |
講 演 「中堀貞五郎の生い立ちと松山時代―子規・漱石との接点」 中堀 一郎 卓 話 「粟井坂の新道記念碑」 近藤 元規 |
第952回六月度例会 令和4年6月19日 正宗寺 |
講 演 「藤野古白と親族たち」 藤野 満 卓 話 「子規と若者たち」 塩崎 千枝子 |
第951回五月度例会 令和4年5月19日 正宗寺 |
講 演 「松山時代の漱石」 佐伯 健 卓 話 「愚陀仏庵と母屋」 平岡 英 |
第950回四月度例会 令和4年4月19日 子規博 |
令和4年度 総会 講 演 「子規の写生観と現代の看図作文」 工藤真由美 |
令和3年度
第950回三月度例会 令和3年3月19日 正宗寺(休会) |
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第949回二月度例会 令和3年2月19日 愛媛新聞社 |
講 演 「子規の足し算、引き算」 小椋 浩介 卓 話 「子規とキリスト教」 高木 貞雄 |
第948回正月例会 令和3年1月19日 東京第一ホテル松山 |
年頭挨拶 烏谷 照雄 卓 話 「子規と一遍とホトトギス」 三好 恭治 |
第947回十二月度例会 令和2年12月19日 電算ビル |
講 演 「子規の足し算、引き算 」 小椋 浩介 卓 話 「子規と村上家と大友竜太郎」 豊田 渉 |
第946回十一月度例会 令和2年11月19日 正宗寺 |
講 演 「近代俳句史と河東碧梧桐」 平岡 英 卓 話 「正岡子規とキリスト教」 高木 貞雄 |
第945回十月度例会 令和2年10月19日 正宗寺 |
講 演 「子規山脈と宮本常一」 浜田 久男 卓 話 「東雲女子大学講座を終えて」 福井 みどり |
第944回九月度例会 令和2年9月19日15:30~ 正宗寺(休会) |
第120回子規忌法要は新型コロナウイルス「3密」対応により関係者のみで実施。 |
第943回八月度例会 令和2年8月19日 愛媛新聞社(休会) |
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第942回七月度例会 令和2年7月19日 愛媛新聞社 |
講 演 「子規と紀貫之―古今和歌集の成立と評価」 大本 敬久 卓 話 「子規の書簡」 上田 一樹 |
第941回六月度例会 令和2年6月19日 正宗寺 |
講 演 「子規と歌人・玉城徹について」 泉 ● 卓 話 「子規の見た浅草木製の不二」 佐伯 健 |
第928回五月度例会 令和2年5月19日 正宗寺(休会) |
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第927回四月度例会 令和2年4月19日 子規博(休会) |
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令和2年度 | 新型コロナウイルス感染対応で「予定」は変更されます。開催当日又は前日に再度確認してください。 |
第938回三月度例会 令和3年3月19日 正宗寺 |
講 演 「村上斎月と子規・漱石」 二神 将 卓 話 「子規の「伊藤松宇 富士百句」評について」 田村 七重 |
第937回二月度例会 令和3年2月19日 愛媛新聞社(休会) |
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第936回正月例会 令和3年1月19日 東京第一ホテル松山 |
年頭挨拶 烏谷 照雄 卓 話 「子規の牛の歌」 今村 威 |
第935回十二月度例会 令和2年12月19日 愛媛新聞社 |
講 演 「内藤鳴雪の所期俳句」 平岡 瑛二 卓 話 「『漱石と鉄道』と子規」 越智 和彦 |
第934回十一月度例会 令和2年11月19日 正宗寺 |
講 演 「田中宗坦・子規堂のこと」 田中義雲 卓 話 「子規の墓誌銘他」 戸田 政和 |
第933回十月度例会 令和2年10月19日 正宗寺 |
講 演 「近代俳句史と河東碧梧桐」 平岡 英 卓 話 「子規の漢詩」 嶌川 武彦 |
第932回九月度例会 令和2年9月19日15:30~ 松山市民会館 |
第119回子規忌法要は新型コロナウイルス「3密」対応により関係者のみで実施。 講 演 「陸羯南について」 館田 勝弘 (陸羯南会 会長) |
第931回八月度例会 令和2年8月19日 ・愛媛電算ビル |
講 演 「『蕪村句集論講:』を読む」 松浦 巻夫 卓 話 「子規に感謝」 乃万 美奈子 卓 話 「和田克司氏の子規研究」 渡部 平人 |
第930回七月度例会 令和2年7月19日 電算ビル休会) |
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第929回六月度例会 令和2年6月19日 正宗寺(休会) |
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第928回五月度例会 令和2年5月19日 正宗寺(休会) |
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第927回四月度例会 令和2年4月19日 子規博(休会) |
令和元年度 | |
第926回三月度例会 令和1年3月19日 正宗寺(休会) |
講 演 「『韻さぐり』とその周辺 今村 威 卓 話 「三津の俳諧(その二)」 森 慎吾 |
第925回二月度例会 令和1年2月19日 正宗寺 |
講 演 「柳原極堂と子規」 西松 陽介 (子規博学芸員) 卓 話 「子規の母と二弦琴」 福井 みどり |
第924回一月度例会 令和1年1月19日 正宗寺 |
新年懇親会 卓 話 「漱石の『子規に送りたる句稿」 渡部 平人 |
第923回十二月度例会 令和1年12月19日 正宗寺 |
講 演 「ある日の子規庵 茶事」 烏谷照雄 卓 話 「幻の延齢館」 戸嶋 健二 |
第922回十一月度例会 令和1年11月19日 正宗寺 |
講 演 「『ホトトギス』における役割分担 小林 祐代 (虚子記念文学館学芸員) 卓 話 「森 円月さんのこと」 島川 允子 |
第921回十月度例会 令和1年10月19日 正宗寺 |
講 演 「子規と尾藤二州」 加藤 敏史 (四国中央市文化協会会長) 卓 話 「砂土手 再考」 佐伯 健 |
第920回九月度例会 令和1年9月19日 正宗寺 |
第118回子規忌法要 講 演 「子規さん、どこへ行きなさる?―俳句革新への道のり」 半田 美永 (子規研究の会会長) |
第919回八月度例会 令和1年8月19日 正宗寺 |
講 演 「河東家の出自について」 高木 貞雄 卓 話 「漢詩の遊び」 嶌川 武彦 |
第918回七月度例会 令和1年7月19日 正宗寺 |
講 演 「俳人極堂とその交友」 加藤 幸男 (極堂会事務局長) 卓 話 「俳句甲子園」 戸田 政和 |
第917回六月度例会 令和1年6月19日 正宗寺 |
講 演 「子規と遊里・遊廓俳句」 三好恭治 卓 話 「正岡子規の竹村練宛書簡をめぐって」 森 正経 |
第916回五月度例会 令和1年5月19日 正宗寺 |
講 演 「近代俳句史と高浜虚子」 平岡 英 卓 話 「樗堂、子規の新資料について」 今村 威 |
第915回四月度例会 令和1年4月19日 正宗寺 |
平成三十一年(令和元年)度 総会 講 演 「佐藤紅緑没後70年 子規と紅緑」 復本一郎 |
平成30年度 | |
第914回三月度例会 平成31年3月19日 正宗寺 |
講 演 「子規と尾藤二州」 加藤 敏史 (四国中央市文化協会会長) 卓 話 「森 円月さんのこと」 島川 允子 |
第913回二月度例会 平成31年2月19日 愛媛新聞社ホール |
講 演 「子規と石井露月」―「ほととぎす」への夢、「俳星」への夢― 工藤一弦(石井露月研究会会長) 卓 話 「子規がみた故郷の風景 その二」 二神 将 |
第912回一月度例会 平成31年1月19日 東京第一ホテル |
正月懇親会 |
第911回十二月度例会 平成30年12月19日 愛媛新聞社ホール |
講 演 「子規派俳句の俳句性 青木 亮人(愛媛大学准教授 卓 話 「子規俳句に見える洋語ついて」 田村 七重 |
第910回十一月度例会 平成30年11月19日 正宗寺 |
講 演 「『はて知らずの記』をめぐって ―出羽路を中心に―」 渡部 平人 卓 話 「清水則遠は子規の中に生きていた」 今村 威 |
第909回十月度例会 平成30年10月19日 正宗寺 |
講 演 「子規が見た故郷の風景」 二神 将 卓 話 「阿部里雪」という人の一端 高村 昌雄 |
第908回九月度例会 平成30年9月19日 正宗寺 |
第117回 子規忌法要 講 演 「明治維新150年 ―書簡から読み解く明治人の生き方」 正岡 明 |
第907回八月度例会 平成30年8月19日 愛媛新聞社ホール |
講 演 「子規から茂吉へ」 (下) 子規の継承と茂吉の短歌の世界 山上茂次郎 卓 話 「河東家の出自」 高木 貞雄 |
第906回七月度例会 平成30年7月19日 愛媛新聞社ホール |
講 演 「子規の心意気」 、忽那 哲 卓 話 「愛媛の自由律」 高村 昌雄 |
第905回六月度例会 平成30年6月19日 正宗寺 |
講 演 「ほととぎす」松山から東京へ」 、松浦 巻夫 卓 話 「子規と俳句作法」 平岡 英 |
第904回五月度例会 平成30年5月19日 正宗寺 |
講 演 「生死の執着と安心 〜一遍と子規と〜」 、三好 恭治 卓 話 「湯の山文庫+和田蔵書」 小椋 浩介 |
第903回四月度例会 平成30年4月19日 子規記念博物館 |
平成三十年度 総会 講 演 「海南新聞かれ見た愚陀仏庵の55日」 竹田美喜 |
平成29年度 | |
第902回三月度例会 平成30年3月19日 正宗寺 |
講 演 「井手淳二郎と極堂」 井手 康夫 |
第901回二月度例会 平成30年2月19日 正宗寺 |
講 演 「子規の東北の旅」 渡部 平人 卓 話 「蕪村俳句の滑稽性」 西原ちづ子 |
第900回一月度例会 平成30年1月19日 正宗寺 |
新年懇親会 |
第899回十二月度例会 平成29年12月19日 正宗寺 |
講 演 「子規と漢詩」 嶌川 武彦 卓 話 「円光寺 風呂吹き大根」 高橋 俊夫 |
第898回十一月度例会 平成29年11月19日 正宗寺 |
講 演 「子規の音の世界を三味線で」 福井 みどり 卓 話 「二神島と碧梧桐」 |
第897回 十月度例会 平成29年10月19日 正宗寺 |
講 演 「子規、極堂周辺」 |
第896回 九度例会 平成29年9月19日 正宗寺 |
第116回 子規忌法要 講 演 「正岡 子規」 正岡 明 |
第895 八月度例会 平成29年8月19日 正宗寺 |
講 演 「三津について」 森 慎吾 |
第894回 七月度例会 平成29年7月19日 正宗寺 |
講 演 「漱石と我観」 近藤 元規 |
第893回 六月度例会 平成29年6月19日 正宗寺 |
講 演 「子規の舎友、佐伯伝蔵」 佐伯 健 |
第892回 五月度例会 平成29年5月19日 正宗寺 |
講 演 「はて知らずの記の文学碑」 高村 昌雄 |
第891回 四月度例会 平成29年4月19日 子規記念博物館 |
平成二十九年度 総会 講 演 「子規の新体詩」 今村 威 |
平成28年度 | . | ||
第890回 三月度例会 平成29年3月19日 正宗寺 |
講 演 「明治二十八年の正岡子規」 会員 松浦 巻夫 | ||
第889回 二月度例会 平成29年2月19日 正宗寺 |
卓 話 講 演 「東洋城から月への書簡」 会員 中野 去q | ||
第888回 一月度例会 平成29年1月19日 石手公民館 |
新年懇親会 | ||
第887回 十二月度例会 平成28年12月19日 正宗寺 |
講 演 「時代を刻した俳人・松瀬青々―子規・虚子とともに―」 事務局長 烏谷 照雄 | ||
第886回 十一月度例会 平成28年11月19日 正宗寺 |
講 演 「子規と小鳥」 評議員 忽那 哲 | ||
第885回 十月度例会 平成28年10月19日 正宗寺 |
講 演 「河東碧梧桐と画家水木」 監査 宇都宮 良治 | ||
第884回 九月度例会 平成28年9月19日 正宗寺 |
第115回 子規忌法要 講 演 「子規の東京松山比較表」 副会長 今村 威 | ||
第883回 八月度例会 平成28年8月19日 正宗寺 |
講 演 「近藤我観について」 会員 近藤 元規 | ||
第882回 七月度例会 平成28年7月19日 正宗寺 |
講 演 「子規と三津」 常任理事 森 慎吾 | ||
第881回 六月度例会 平成28年6月19日 正宗寺 |
卓 話 「子規の結核についての一考察」 会員 戸梶 元斎 講 演 「顕彰!愚陀仏庵所有者の変遷と子規漱石遺跡保存について」 理事 二神 将 | ||
第880回 五月度例会 平成28年5月19日 正宗寺 |
講 演 「正岡子規と本田種竹」 常任理事 嶌川 武彦 | ||
第879回 四月度例会 平成28年4月20日 子規記念博物館 |
平成二十八年度 総会 講 演 「愚陀仏庵寄寓中に子規がえたもの〜漱石の助言と俳句革新の論考「俳諧大要」〜] 理事 竹田 美喜 | ||
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平成27年度 | |||
第878回 三月度例会 平成28年3月19日 正宗寺 |
卓 話 「子規の祖先、桑村郡代、寺路平兵衛」 理事 佐伯 健 講 演 「仙波花叟 〜子規からの激励の手紙」 会員 松浦 巻夫 | ||
第877回 二月度例会 平成28年2月19日 正宗寺 |
講 演 「子規の選句集 『俳句二葉集』と『なじみ集』」 会員 上田 一樹 | ||
第876回 一月度例会 平成28年1月19日 石手公民館 |
新年懇親会 | ||
第875回 十二月度例会 平成27年12月19日 正宗寺 |
卓 話 「碓氷峠と子規たち」 監査 宇都宮 弘之 講 演 「歌のひじり 一遍 ―捨・遊・念― 」 常任理事 三好 恭治 | ||
第874回 十一月度例会 平成27年11月19日 正宗寺 |
講 演 「宇都宮丹靖 子規と紡いだもの」 監査 福井 みどり | ||
第873回 十月度例会 平成27年10月19日 正宗寺 |
講 演 「愚陀仏庵の孫娘 久保いり江」 常任理事 平岡 英 | ||
第872回 九月度例会 平成27年9月19日 正宗寺 |
講 演 「井手淳二郎について」 会長 井手 康夫 第一一四回子規忌並びに物故会員法要 | ||
第871回 八月度例会 平成27年8月19日 正宗寺 |
卓 話 「子規顕彰をした松山子規会理事 風戸始さん」 理事 風本 幸子 講 演 「愚陀仏庵から写生文創生へ」 副会長 今村 威 | ||
第870回 七月度例会 平成27年7月19日 正宗寺 |
卓 話 「下村為山について」 理事 高橋 俊夫 講 演 「子規と高橋元万」 常任理事 宇都宮 良治 | ||
第869回 六月度例会 平成27年6月19日 正宗寺 |
卓 話 「子規とベースボール 〜初の野球小説〜」 常任理事 平岡 英 講 演 「子規の実朝観」 理事 忽那 哲 | ||
第868回 五月度例会 平成27年5月19日 正宗寺 |
卓 話 「漢詩のちから ―鉄山 青野岩平の「中庸を悼む詩」 ―」 常任理事 渡部 平人 講 演 「子規の学友 松木鼎三郎、松木茂俊の生涯」 理事 佐伯 健 | ||
第867回 四月度例会 平成27年4月19日 子規記念博物館 |
平成二十七年度 総会 講 演 「子規と奈良 奈良の子規―梵鐘の音に見たもの 子規顕彰の人たち」 常任理事 烏谷 照雄 | ||
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平成26年度 | |||
第866回 三月度例会 平成27年3月19日 正宗寺 |
卓 話 「英訳『月夜さうし』の反響」 会員 乃万 美奈子 講 演「森恒太郎の俳句と俳論〜主に三樹堂孤鶴の時代を中心として」 理事 二神 将 | ||
第865回 二月度例会 平成27年2月19日 正宗寺 |
卓 話 「愚陀仏庵の平面図 ―極堂の書簡から」 会員 山上 茂治郎 講 演 「大原其戎の句〜『真砂の志良辺』より〜」 常任理事 森 慎吾 | ||
第864回 一月度例会 平成27年1月19日 石手公民館 |
卓 話「観山の三男、岡村家の人々」 理事 平松 牛夫 新年懇親会 |