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シャリマー (Sh桃)
淡いピンクに花芯ピンク、個性的なロゼット咲き、中大輪房咲きの花。
樹勢が強く病気にかかりにくい育てやすいタイプ0のバラ。初心者向き。
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シェエラザード (Sh濃桃)
平均的なフロリバンダタイプで扱いやすく、
株の割にとても花数を多くつける樹勢のパワーがあるバラです。
ときおりの薬剤散布を要するタイプ2のばらです。
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オデュッセイア (Sh深赤)
花はウェーブがかった半八重のロゼット咲き、
独特な趣があり表情のある花です。
花色は春や晩秋など低温期は紫がかった黒赤、
高温期は紫味が抜け深赤に。
ときおりの薬剤散布を要するタイプ2のバラです。
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ダフネ (Sh淡桃)
柔らかなサーモンがかったピンクから開花と共にクリーム色へ。
乾燥した環境ではそこから淡いグリーンへと変化します。
タイプ1のバラでまれな薬剤散布でOK。初心者向き。
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シャングリラ (Sh桃)
明るいピンク色の花はほぼ一重、
一重だけど、少し飾り弁が装いを新鮮に。
開花と共に花弁が“しゃくし弁”になる事も…。
ときおりの薬剤散布を要するタイプ2のばらです。
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フランシスバーネット (Sh薄桃)
ほんのりピンク、カップ咲きから宝珠弁咲き、中輪房咲きの花。ティーにグリーンの中香。
年に5回（冬、1番花、2番花、夏、秋花後）の剪定後ごとの薬剤散布を行えば一年間美しい葉を維持できるタイプ1のバラ。
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