kokiji's house

こきじはうす


きじ



左上画像は、キジほろうち(2011.5.26)※ 右上画像は、四国の山野に咲く花々。カタクリ、熊谷草熊谷草、四国一華四国一華、ツガザクラ(画像提供:カタックリさん)、雪割一華、クサタチバナ、スハマソウ(洲浜草)※ ページを表示する毎に、画像がランダムに変わります。

「 山頭火 山頭火の句」より

「分け入っても 分け入っても 青い山」
「ほととぎす あすはあの山 こえて行かう」
「もくもく もりあがる 雲へあゆむ」

※ 人生に終点はない。常に目標を持ち、これに向かって進む。

貝原益軒「 養生訓、楽訓」より

「心を和やかにし 気を平らかにし いかりと欲とをおさえ、
 うれひ思ひをすくなくし 心をくるしめず 気をそこなわず」
「心は楽しむべし 苦しむべからず 身は労すべし やすめ過すべからず」、、、養生訓
「酒は微酔に呑み 花は半開に見る 此言むべなるかな」、、、楽訓

「Samuel.Ullman「青春」の詩「青春」の詩より」

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞(たくま)しき意思、燃ゆる情熱、怯懦(きょうだ)
を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、
こういう様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。
人は信念と共に若く 疑惑と共に老いる。
人は自信と共に若く 恐怖と共に老いる。
希望がある限り若く 失望と共に老い朽ちる。

※ 故に百歳でも、心の持ち様では青春なのだ!!

孔子の言葉

七十にして心の欲する所に従いて矩(のり)を踰(こ)えず。

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