一度ははあきらめた夢を、今一度追いかけています。
随分と、まわり道や寄り道をしながら、ようやくここまで辿り着くことができた今、思うことは・・・
「人生には無駄な経験なんて、何ひとつないんだ」ということです。
私がこれほどまでに、前向きな考えを持って臨めるようになれたのはなぜか?
全ては「出逢い」から始まっています。
今の自分は、当たり前にいる自分ではありません。
当たり前にあると思っている環境も、当たり前にあるものではないのですね。
自分を信じてくれる人、守ってくれる人、応援してくれる人、心配してくれる人、怒ってくれる人たちや、
自分を取り巻く環境と、そこから生まれる無限に広がる心の絆。
私が今の仕事にもう一度挑戦しようとした時に、ある人が私にこう言ってくれました。
「物事を成功に導くために必要なものは、好奇心以上に「初心忘るべからず」という心。
皆、この言葉を「初めての気持ちを忘れるな!」と理解している人が多い。しかしそれでは80点。
本当は「初めての不安な気持ちを常々忘れるな!」ということだと。
私はこうした心を持って、今までの出逢いで知り得たたくさんの温かい心を、伝えていきます。
言葉のチカラ

〜言葉の前に心あり、言葉の後に行動あり〜

男は毎朝 カミソリで ひげをそる
そのとき女は 包丁で野菜を刻んでいる
お互いに 刃物を使いながら 刃物を感じないでいる
幸福な朝!
by 高田敏子さん詩集「砂漠のロバ」より