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2007/6/3

周 易 


一般的に 易 と言いますが、正確には周易と言います。昔は色々な易があったようですが、現在、しっかりとした書物が資料として残っているのは「周」の時代の易学だけです。



河図(かと) です。 伏儀という有名な王様が龍馬の背中の模様を見て作ったそうです。陰陽の配列は二進数を生み出しました。最初にコンピュータを作った人は 易学を勉強して、思いついた事実は有名です。


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