私にとっては19年ぶり、そして夏は初めての北海道。そして、親子３人の北海道は、雨に祟られ、ヒグマ に祟られ、最悪の舞台の中、相変わらずのかずくん倶楽部が北海道を巡る・・・

平成20年7月7日出版

文学碑約４１０余、俳都四国松山には実に多くの碑が建てられています。このうち、松山市教育委員会サイ トで紹介されている「俳句の里巡り」133碑を実際に巡ってみました。これは、昨年「城下編・道後編」と「城北編・城西編・城南編」に分けて自費出版した ものを今回合本し、一部加筆したものです。

平成19年3月19日再出版

「いで湯と城と文学のまち」四国松山を道後温泉中心のガイドブックではなく、道後温泉に浸かった後、松 山市中心部で宿泊して、翌日半日程度松山を散策する、という人々をターゲットにして案内をしてみました。

平成19年2月26日出版

正岡子規の「散策集」、夏目漱石の「坊っちゃん」のモデルとなった街愛媛県松山市。その時代にタイムス リップした気になって、松山の街を巡ってみることにしました。

平成18年9月7日出版

〜松山市内236箇所592碑制覇をめざして

俳都松山には街のいたるところに句碑があります。今回は「愛媛新聞社・あっとえひめ」に掲載されている 236箇所592碑制覇をめざして松山市内を歩き回ってみました。

平成18年6月27日出版

文学碑約４１０余、俳都四国松山には実に多くの碑が建てられています。このうち、松山市教育委員会サイ トで紹介されている「俳句の里巡り」133碑を実際に巡った訳ですが、その内容を記録した「随筆」を書き直して出版しました。今回は完結編です。

平成18年6月1日出版

文学碑約４１０余、俳都四国松山には実に多くの碑が建てられています。このうち、松山市教育委員会サイ トで紹介されている「俳句の里巡り」133碑を実際に巡った訳ですが、その内容を記録した「随筆」を書き直して出版しました。今回は「城下コース」と「道 後コース」を紹介します。

平成18年5月25日出版

「かずまるの自己主張」の中から、かずまる親子のおバカな日々をピックアップしてみました。

第１作に気分をよくしたために性懲りもなく出版した愚作！？

平成18年5月3日出版

平成の世界に蘇った伊予鉄道「坊っちゃん列車」、夏目漱石の小説「坊っちゃん」を片手に、小説の舞台と なった松山市の街並みを歩いてみました。

なお、この自費出版直後にＮＨＫ「おはようニッポン」の取材を受け、全国放送されました。もっとも、こ の本の内容が評価されたのではなく、この自費出版の会社のシステムが評価されたものでした。その放送内容は結構話題性があったようです。

平成18年3月15日出版