焼酎とは一言で説明すると、穀物・芋類を使用した蒸留酒です。 蒸留酒とは、材料を発酵させた後に、蒸留(沸騰させて発生した気体を、冷却することで液体に戻す)したお酒です。 同じ部類にウイスキー、ウォッカやラムなどがあります。
焼酎はさらに甲類焼酎と乙類焼酎に区分されます。 甲類焼酎とは、上記の蒸留という作業を何回か繰り返して作られる焼酎で、無色透明です。サワーや酎ハイに使われるのは主としてこちらです。1980年代にも焼酎ブームがありましたが、そこでの焼酎とは甲類焼酎を指します。 乙類焼酎では、蒸留を1回しか行いません。そのため甲類焼酎とは逆に、材料の持つ風味や香りがしっかりと残るのです。この乙類焼酎のことを、本格焼酎と呼びます。 蒸留した後の液体の主成分は、ほとんどが水とアルコールです。材料の風味や香りを出す成分は、ほんのわずかしか含まれていないのにもかかわらず、これが焼酎の持ち味を決定するのです。
焼酎の製造方法は原料によって異なり、銘柄によっては追加の作業があったり、途中の過程を省略したりしますが、ここでは代表的な方法をご紹介!
代表的な焼酎の飲み方として、以下の方法があります。