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明治31年(1898)の春に詠んだ「故郷を憶ふ」の一連の望郷歌
文字は子規全集より一字ずつ集められ、この碑に刻まれたもの
子規
鷺にあらませば

飛びても行かな



病いゆとふ

伊豫の湯に
足なへの
 
足が萎(な)えて 歩けない病気が治ると昔からいい伝えられている
故郷の道後温泉に 飛んで行きたいものだなあ もしも自分が鷺だったなら
古代からの言い伝えによれば この地に舞い降りた
脚を傷つけた鷺が 道後の湯で その傷を癒したと謂われる