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年齢
1.大石内蔵助良雄 44 総大将
2.吉田忠左衛門兼亮 62 急進派を説得
3.原惣右衛門元辰  55 急進派を説得、討ち入り時は司令部
4.片岡源五右衛門高房 36 浅野内匠頭の遺言を託される
5.間瀬久太夫正明 62 討ち入り時は司令部
6.小野寺十内秀和 60 円卓会議後、江戸行きの準備中に母死亡
7.大石主税良金 15 大石内蔵助嫡男
8.礒貝十郎左衛門正久 24 浅野内匠頭の遺言を託される
9.堀部弥兵衛金丸 76 最高齢、 安兵衛に惚れ娘婿にする
10.近松勘六行重 33 急進派を説得
11.富森助右衛門正因 33 吉田忠左衛門と共に仙石伯耆守へ討入りを報告
12.潮田又之丞高教 34 急進派を説得
13.堀部安兵衛武庸 33 堀部弥兵衛養子、高田馬場の決闘で有名
14.赤埴源蔵重賢 34 兄留守中の「徳利の別れ」はフィクション
15.奥田孫太夫重盛 56 急進派の代表的人物
16.矢田五郎右衛門助武 28 山鹿流兵法に精通
17.大石瀬左衛門信清 26 大石内蔵助の遠い親戚
18.早水藤左衛門満尭 39 内匠頭刃傷の第一報を早駕籠で赤穂城に忠臣
19.間喜兵衛光延 68 次男光風と参加、戦闘中「都鳥」の短冊槍で奮戦
20.中村勘助正辰 47 急進派を説得
21.菅谷半之丞政利 43 大石内蔵助にしたがい東下り
22.不破数右衛門正種 33 内匠頭より閉門されていた暴れん坊
23.千馬三郎兵衛光忠 50 内匠頭と不仲で閉門されていたが忠義厚く参加
24.木村岡右衛門貞行 45 「赤城盟伝」の跋文を残す
25.岡野金右衛門包秀 23 恋人から吉良邸絵図面を入手するのはフィクション
26.吉田沢右衛門兼定 28 吉田忠左衛門嫡男
27.貝賀弥左衛門友信 53 吉田忠左衛門弟
28.大高源五忠雄 31 茶の宗匠山田宗偏から吉良在邸の情報を得る
29.岡島八十右衛門常樹 37 原惚右衛門弟
30.武林唯七隆重 31 急進派
31.倉橋伝助武幸 33 十左衛門と名乗り吉良家情報収集
32.村松喜兵衛秀直 61 江戸詰め急進派
33.杉野十平次次房 27 俵星玄蕃から秘伝を伝授、蕎麦屋姿で情報収集
34.勝田新左衛門武堯 23 講談で妻の父との話が残るが、実体不明
35.前原伊助宗房 39 米屋、地図製作係
36.間瀬孫九郎正辰 22 間瀬久太夫嫡男
37.小野寺幸右衛門秀富 27 大高源五弟・小野寺十内養子
38.間十次郎光興 25 間喜兵衛嫡男
39.奥田貞右衛門行高 25 奥田孫太夫養子、江戸急進派
40.矢頭右衛門七教兼 17 主税につぐ年少、父矢頭長助教照の代わりに参加
41.村松三太夫高直 26 喜兵衛の嫡男
42.神崎与五郎則休 37 東下りの時馬子に下座して謝るのはフィクション
43.茅野和助常成 36 4年の奉公だが義に殉じて参加
44.横川勘平宗利 36 吉良在宅日を確認した
45.間新六郎光風 23 間喜兵衛次男、父と兄の参加を知り参加希望
46.三村次郎左衛門包常 36 台所役・七石二人扶持ながら忠臣厚く参加 
47.寺坂吉右衛門信行 36 討ち入り後、大石の命により一党の諸国に分散した遺族等に復讐の顛末を報告、
江戸に戻って自首するが「時効」として許され
83歳の天寿を全うすると共に忠臣蔵の真実を後世に残し功績大。