中予選手権
「松山SS」H17年度6年生チームは、中予選手権に出場し、決勝リーグ3位(全体のベスト6)となりました。

試合結果

     ×(久枝)0−3(前0−1、後0−2)

       前日の予選リーグを圧倒的な強さで突破して迎えた決勝リーグ初戦は、南海放送杯決勝で死闘を演じた久枝との一戦。
       前日からの良いムードそのままに集中した立ち上がりで、互いの持ち味を活かした少年サッカーらしい好ゲームを展開。
       戦前の予想通り、序盤から中盤での激しい主導権争いを繰り広げ、一進一退の攻防となる。
       中盤からの長めのボールでショートカウンター気味に、左右に足の速い選手を配してサイドからの突破を狙う久枝に対して
       今日のMSSは中央突破による打開を目指した(?)が、相手DF陣のカラダを張った守備ブロックにはばまれる。
       お互いに決定的なチャンスをつかめないままで迎えた前半15分頃、右サイドを破った相手を囲んだもののそこから粘られて
       折り返されたボールを、相手11番にGK右の狭いコースに絶妙のシュートを決められて先制を許す。
       その後、MSSもゴール前で同点のチャンスを掴むが、相手DFに巧く対応されてそのまま前半終了。
       後半に入ってからは、ますます運動量とプレスに勢いを増して前掛かりに攻めてくる久枝に対して、中盤が引き気味になってしまい
       それが相手の勢いを呼び込む形になり、ことごとくセカンドボールを拾われて攻撃の形をつくることができないまま
       要所で効果的な追加点を決められて完敗。

     ○(宮前)2−1(前2−0、後0−1)
          (ゆたか2)

       久枝が宮前に敗れたため(2−3)この結果次第では決勝進出の可能性(5点差以上の勝利が必要)が残った第2戦目。
       大量得点による勝利しかない状況でやるべきことがはっきりしたことで、逆に動きにキレを取り戻したチームは
       1戦目と違って両サイドのスペースを効果的に使う攻撃と中盤のプレスで、序盤から優位に試合を進める。
       結局前半は、中盤の高い位置でボールを奪う展開からサイドからの折り返しと中央突破でゆたかの2得点が決まり
       強豪宮前に対して「大量得点による勝利」も見えかける。
       しかし後半に入って、自分たちのリズムを取り戻してきた宮前に開始5分で1点を返され、これで同点以上にすれば
       決勝進出が決定する相手を完全に生き返らせてしまい、次第にペースを奪われて1点のリードを保つのがやっとの状態。
       結局そのまま終了のホイッスルを聞いてしまい、得失点差によってグループ3位で中予選手権を終了。



毎年、6年生として最後の公式戦となるこの大会は、これまでの練習の成果を総決算する楽しみな大会です。
いろんな大会や練習などを通じて、ともにサッカーをプレイしたチームメイトや対戦相手との交流も大切にしたいですね。
残念ながら見ることができませんでしたが、予選リーグではかたやまが自身初のハットトリックを記録するなど、
チームのみんながこれまでの練習の成果を発揮して、益々これからもサッカーが楽しくなりそうな予感に溢れた冬の一日になりました。
  
以下は、その当日の写真です。
すれ違いざま、居合い切りが決まる。 中盤のプレスは相手に分があった。 深い位置からのFK。この数ヶ月で飛距離も伸びた。
味方がボールを奪ったら周りの選手がすぐ動き出すことでチャンスが広がる。 強靱なフィジカルで相手のエースをマーク。 このパントキックもよく飛ぶようになってきた。
ハーフラインを超えた位置からは既にシュートレンジ。このFKで一気に追いつきたい。 このチーム、この2人が目立った試合は全て勝ち試合だった。 ボールがタッチを割った瞬間が次のプレースタートの合図。
実は前日の試合で足首を負傷していた14。ムリは禁物。 中国雑伎団をバックに。 目の前のイーブンなボールは全てマイボールにする。全てのプレーはその意識から。
そして最終戦になるかもしれない宮前との一戦。 ベンチも一丸となって戦おう。 宮前からはここ数年勝利がない。
サイドでの競り合いが勝敗の鍵を握る。 この辺りの競り合いが最も激しかった。 今日も攻守に奮闘。見た目以上に強靱なフィジカルを備える。
この日は中盤のリンクマンとして頑張った6。 宮前は同じようなカラーの好チームだった。 キープ力は僅かに相手が上回っていたかも。
相手CKのピンチ。ジョーからマーク確認の指示が飛ぶ。 相手も両サイドに俊足の選手を配置する。 フリーの時は落ち着いて。
後半キックオフはちびっ子&快足ツートップで。 ここでデジカメが電池切れに(無念)。
おまけ1。けんたとのぼる。 おまけ2。ふうたとしげとじゅん。 おまけ3。まっぴー。
おまけ4。ともき。 おまけ5。しょうご。




前日行われた予選リーグは、中学生の大会(結果は中予ベスト4)を観戦したため見ることが出来ませんでした。
今年は筆者の都合で観戦数も少なく、充分に子ども達の様子を皆様にお伝えできませんでしたが、
この日はこのチームの勇姿を鮮やかに目に焼き付けさせていただきました。
  
去年も同じ事を書きましたが、子ども達のそれぞれのサッカーはこれからも続いていきます。
チームや環境が変わってもMSSで培った技術や、そして何よりここでの多くの仲間との出会いを大切にして下さい。
この一年間、多くの貴重な体験と感動をプレゼントしてくれたみんなに感謝します。
ありがとう。
  
例によって大きい画像は容量の関係で画質を落としてありますので、ご希望の方はメールでお知らせください。
 
メールはこちらまで。。。。
create:19:15 Feb,6,2006