農大だより

第36回収穫祭を開催しました!

 令和元年11月3日(日)、農業大学校において「ふれ愛収穫祭!来て見て食べて体験しよう!」をテーマに、第36回目となる収穫祭を開催しました。山藤自治会長の開会宣言を皮切りに、学生が丹精込めて栽培した農産物の販売、農大産もち米を使った餅つき実演販売や餅まき、学生によるバザー、クイズラリーや収穫体験、農業機械展示などを行いました。3,000人余りの来場があり、農業大学校や学生の実習の成果を見ていただくとともに、多くの方々と交流を図ることができました。

 *収穫祭は毎年11月3日に開催

クレナイモチ(もち米)の収穫を行いました!

 令和元年10月10日(木)、総合農学科農産園芸コース1年の学生7名が、収穫期を迎えたクレナイモチの刈り取りを行いました。収穫したクレナイモチは、11月3日開催の農大収穫祭でつきたてのお餅やモチ米として販売します。

四国農学連スポーツ大会(徳島大会)で愛媛農大生が大いに活躍しました!

 令和元年10月9日(水)、徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパークにおいて四国農学連スポーツ大会が開催されました。この大会は、四国4県の農業大学校が集い、軟式野球、バレーボール、バドミントン、卓球の4種目のスポーツを通じて、相互理解と交流を図ることを目的に毎年開催しているものです。
 愛媛農大生は、日頃のクラブ活動の成果を十分に発揮して熱戦を繰り広げ、軟式野球・バレーボール・バドミントンで優勝、卓球で準優勝という輝かしい成績を収めました。
 来年度は愛媛県での開催となります。学生のみなさん、これからもクラブ活動を頑張ってください!来年度の愛媛大会での活躍を期待しています!
*四国農学連は四国地区の農業大学校の学生自治会で組織・運営してます

 

あきたこまちが収穫を迎えました!

 令和元年9月17日(火)、農産園芸コース1年生7名が、収穫期を迎えたあきたこまちの刈り取りを行いました。秋晴れの気持ち良い天気の中、黄金色に輝く稲穂を刈り取り、お米が実った喜びを実感していました。
 収穫したあきたこまちは、11月3日開催の農大収穫祭で炊き込みご飯にして販売するほか、お米としても販売する予定です。

第2回オープンスクールを開催しました!

 令和元年9月14日(土)、第2回目のオープンスクールを開催し、県内外から高校生33名と保護者19名に参加いただきました。学校紹介や施設見学をした後、野菜、果樹、花きの3コースに分かれて農業体験実習を行いました。実習後は在校生と意見交換を行い、農業大学校を目一杯体感していただきました。
(各コースの体験実習内容)
 野菜コース:ダイコンの播種と間引き作業
 果樹コース:ナシの収穫と出荷調整作業
 花きコース:ビオラ、パンジーの鉢あげ作業

農産園芸コース2年生が先進農家体験実習(後期)を終えて帰校(令和元年9月13日)

 総合農学科2年農産園芸コースの学生11名が、9月2日より県内の優れた経営を行う農家宅へホームステイして農業の技術や経営感覚を学ぶ先進農家体験実習に入っていましたが、9月13日に実習を終えて帰校しました。実習を受入れていただいた農家の皆様、色々とお世話になり、どうもありがとうございました!
 *先進農家体験実習は前期と後期で各10日間、農産園芸コースと果樹・畜産コースで分かれて実施します。

ガソリンエンジンの分解・組立の講義と演習を実施しました!

 令和元年9月13日(金)、中四国クボタ技術研修部より講師を招いて、4サイクルガソリンエンジンの分解・組立の講義と演習を行いました。
 総合農学科2年生11名が、4サイクルガソリンエンジンの仕組みについて講義を受けた後、グループに分かれてエンジンの分解と組立を行い、最後にエンジンの正常作動を確認して演習を終えました。
 分解の際には、取り外した部品の並べ方など組立時のことを考えながら作業を進め、組立の際には、パーツ取りつけの順序や工具使用の力加減などに細心の注意を払いながら丁寧に作業を行いました。学生は互いに協力しながら作業を行い、エンジンのメカニズムを理解し体感することができました。

果樹コース2年生が八幡浜で温州みかんの摘果作業を行いました!(令和元年9月10日)

 果樹コース2年生9名が、校外学習として八幡浜市日土の二宮正道さん温州みかん園で摘果作業を行いました。
 温州みかんの高品質果実生産には適正着果量の確保が重要ですが、今年産は表年で着果量が多いため、着果量を調整する摘果作業に多くの労力がかかります。
 残暑が厳しい中、学生は摘果作業の大変さを実感しながら、美味しいみかんが収穫できることを願い一生懸命作業に励みました。
*着果が多い状態で放っておくと、収穫時に小玉果になったり糖度が上がらないなど品質低下を招くとともに、樹勢低下や翌年の着花(着果)不足につながります。

大型特殊自動車(農耕車限定)運転免許講習を実施しました!

 9月5日より、愛媛県運転免許センターで6名の学生が大型特殊自動車(農耕車限定)運転免許取得のための講習をスタートしました。
 運転免許センターでは、3つの走行コースにおいて実際の道路で運転するための知識や操作を学び、最終日に実技(検定)試験に挑みました。学生6名全員が実技(検定)試験に合格し、免許取得に成功しました!
*大型特殊自動車(農耕車限定)運転免許講習は年2回実施しており、1回目と2回目を合わせて11名の学生が免許を取得しました。
*免許センターでの講習に入る前に、農大校内で2日間トラクターの走行練習を行い、各装置の基本操作や基本走行を学びます。写真は農大校内での走行練習の様子。

令和元年度就農啓発講座を開催しました!

 8月1日(木)と2日(金)の両日、農業大学校において令和元年度就農啓発講座を開催しました。
 本講座は、農業に興味がある高校生を対象に就農意欲を高める目的で毎年開催しているもので、本校の寮に宿泊し1泊2日の日程で農業の魅力を体感できる盛り沢山の内容となっています。
 県内外の17高校から32名の参加があり、農作業の体験、在校生及び青年農業者との意見交換と交流、市場視察などを行い、農業への理解と見識を深めていただきました。
 参加された高校生からのアンケートでは、「農業について関心が高まった」、「在校生や青年農業者の話が聞けて良かった」、「宿泊を通して仲間づくりができ楽しかった」、「農大へ進学して学びたいと思った」等、うれしい感想をいただきました。
 高校生のみなさん、農業大学校の受験・進学をお待ちしております!
 <農作業体験の内容>
 果樹コース モモの収穫と調整
 野菜コース ナスの誘引、ハクサイ・キャベツ・ブロッコリーの播種
 花きコース トルコギキョウの収穫と調整、パンジー・ビオラの播種

フォークリフト運転技能講習を実施しました

 令和元年7月20日(土)から26日(金)まで、フォークリフトの運転資格取得に向けた技能講習を実施しました。
 受講生19名は、初日に走行・装置の構造及び取扱方法、運転に関する力学知識や関連法令について学んだ後、学科試験を受けました。その後3日間、走行及び荷役操作の講習を受けて、最終日に実技試験に挑みました。
 *写真 上段:学科講習の様子、下段:実技講習の様子

夏季休暇を前に交通安全教室を開催(令和元年7月19日)

 7月20日からの夏季休暇を前に、松山東警察署・交通安全協会の方に来校いただき、交通安全教室を開催しました。1時間に亘り、最近の事故の発生状況と傾向、車、バイク、自転車の安全運転や危険回避のポイント等をわかりやすく説明していただきました。
 学生のみなさん、安全運転に心がけ、充実した夏季休暇を過ごしてください。

水田で溝切作業を実施(令和元年7月12日)

 梅雨の晴れ間となった7月12日、総合農学科1年農産園芸コースの学生が、乗用溝切機で田んぼの中に約2.5m間隔で溝を切りました。
 蒸し暑い天候の中、ぬかるんだ田んぼの土の中に足をとられながらの作業はなかなか大変でしたが、おいしい米づくりのために頑張りました。
 *溝切を行うと排水が速やかになり、中干しが効果的に行えます。中干しとは、田んぼの水を落として土を乾かすことで、イネの活力を高める等の効果があります。

済美高校の料理教室で農大産の野菜を使っていただきました!

 令和元年7月11日、済美高校で開催された料理教室で農大産の野菜を使っていただきました。
 料理教室の講師をされたのは、東京を中心に野菜料理家として活躍されている庄司いずみさんで、今回済美高校で料理教室をするにあたり、地元野菜の魅力を高校生に伝えるため農大産の野菜を使いたいという話をいただきました。
 農大産の野菜をおいしいと言っていただき、また素敵な料理にしていただき、とても光栄でした。これからも、みなさんにおいしいといってもらえる農産物づくりに日々頑張っていきます。
 *農大産のトマト、キュウリ、ピーマン、玉ねぎ、にんにくがスーパー大麦のキーマカレーとスーパー大麦のディップサラダの材料として使用されました

西条市で農業経営を行う農大卒業生と意見交換

 令和元年7月12日、アグリビジネス科の学生4名が、西条市で農業経営を行う農大卒業生2名の園地を視察し、意見交換を行いました。
 今回意見交換をさせてもらったのは、平成30年3月にアグリビジネス科を卒業後アスパラガスの栽培をしている三宅川さん、平成30年3月に総合農学科を卒業後メロン、ネギ、キュウリの栽培をしている櫛部さんで、学生の就農への不安や疑問に対し、色々なアドバイスをしてくれました。
 いきいきとした表情で農業について話す先輩農業者の姿に、学生は大きな刺激を受けました。とても楽しく有意義な時間となりました。三宅川さん、櫛部さん、忙しい中どうもありがとうございました!

保育園児がサツマイモ苗の植え付け体験をしました!

 令和元年7月10日、地元の伊台保育園の園児24名による、サツマイモ苗の植え付け体験を行いました。当日は天候を心配していましたが、くもり空の絶好の植え付け日和となりました。
 農産園芸コースの学生がお手本を示した後、園児達と一緒に作業を行い、農業に親しんでもらいました。
 植え付けが終わると「秋のイモ堀り、楽しみにしてます」と握手・記念撮影をして体験を終えました。かわいい園児達の笑顔に元気をたくさんもらいました。

先進農家体験実習へ出発(令和元年6月26日)

 総合農学科2年生果樹コース・畜産コースの学生10名が6月26日、県内の優れた経営を行う先進農家へ体験実習に入りました。学生は東予・中予・南予の各受入農家へ宿泊し、7月5日まで農業の技術や経営感覚を学びます。
*写真:吉田町での学生受入式

令和元年度県内農業法人就職説明会を開催

 6月25日、県内の農業法人による就職説明会を開催しました。学生は、農業法人14社より会社説明や求人情報の提供を受けた後、関心のある法人ブースへ移動して個別面談を行いました。
*この説明会は学生の就農支援のため毎年開催しているもので、今年で8回目。
*写真上段:各法人の概要説明の様子、下段:個別面談の様子

総合農学科1年13名が北海道体験実習を終え帰校(令和元年6月21日)

 総合農学科1年第1班学生13名が、6月4日から19日まで北海道士別市の先進農家宅にホームステイし、愛媛では経験できない大規模農業を体験しました。20日には旭山動物園、白金の青い池、富良野などの北海道観光を行い、21日に農大に帰校しました。
 9月には第2班の学生30名が同体験実習へ入る予定です。
*北海道体験実習は今年で54周年を迎える伝統行事
*写真上から1段目:受入式、2段目:学生の実習風景、3段目:羊と雲の丘での施設見学、4段目:実習報告会

農業経営高度化塾が開講

  6月21日、西条市ホテルユニバースにて令和元年度農業経営高度化塾の開講式が行われました。10名の受講生は、オリエンテーションを行った後、「経営を継続的に発展させるための経営者としての在り方」と題した基調講演(講師:株式会社マルブン代表取締役の真鍋明 氏)を聴講しました。今後受講生は、来年2月まで経営管理・販売戦略・6次産業化等を学びながら自らの経営計画作成を行い、経営能力向上を目指します。
*写真は講演の様子

田植え実習を実施

 令和元年6月13日、総合農学科農産園芸コース1年生が田植え実習を行いました。田植え機に乗り、「あきたこまち」を16a、「クレナイモチ」を13a植えつけました。
 あきたこまちは9月に収穫、クレナイモチは10月に収穫し、11月に開催される農業大学校収穫祭にてお米として販売する他、炊き込みご飯や餅にして販売します。

第1回オープンスクールを開催!

 令和元年6月8日、第1回目のオープンスクールを開催し、県内外の高校生35名と保護者27名が参加されました。学校紹介や校内見学を行った後、果樹・野菜・花の体験実習や在校生(学生自治会役員)との交流会を行い、2時間半に亘り農業大学校を体感していただきました。
*写真上段:学校紹介の様子、中段左:野菜の体験実習(ミニトマトの誘引作業)、中段右:果樹の体験実習(キウイフルーツ摘果作業)、下段左:花の体験実習(さくらひめの出荷調整作業)、下段右:在校生との交流会の様子

お田植え祭へ参加

 令和元年6月6日、県農林水産研究所の伝統行事「お田植え祭」へ総合農学科2年の女子学生が参加しました。早乙女の衣装に身を包み地元の小学生とともに、県育成の新品種「ひめの凛」の苗を手作業で植えました。
*お田植え祭は農耕文化の伝承や食育推進を目的に同研究所が毎年開催

アグリビジネス講座を開講しました!

 農業を学びたいと思っている一般社会人を対象にしたアグリビジネス講座を5月28日(火)の農業担い手支援塾(受講生20名)を皮切り、5月30日(木)には熟年就農者講座(受講生10名)が、6月2日(日)にはえひめ農業入門塾(受講生41名)と順次開講しました。これから来年2月まで各コ-スで農業について講義と実習で学びます。
*写真上段:えひめ農業入門塾(果樹コース)、下段:えひめ農業入門塾(野菜コース)

先進農家体験実習へ出発(令和元年5月29日)

総合農学科2年農産園芸コースの学生23名が5月29日、県内の優れた経営を行う先進農家へ体験実習に入りました。学生は東予・中予・南予の各受入農家へ宿泊し、6月7日まで農業の技術や経営感覚を学びます。 *写真:農大バスは東予方面へ出発

総合1年生の専攻コースが決定

総合農学科1年生は入学後5月中旬まで、農産園芸コース、果樹コース、畜産コースのすべてのコースを回り、様々な実習を経験しました。1年生は自分が学びたいコースを選択し、5月下旬より各コースに分かれて専門的技術を学びます。
*写真上段:畜産研究センターでの実習、下段:果樹コースでの実習

意見発表会を開催(令和元年5月16日)

 総合農学科1年生43名が、農業に対する思い、地域の農村環境や農業経営などに関する考えを意見発表し、互いの研鑽を深めました。
 本発表会で優秀者に選ばれた2名は、12月に四国4県の農大が集って行われる四国ブロック意見発表会で代表者として発表します。

春の校内球技大会を開催しました!(平成31年4月18日)

 毎年恒例の春の球技大会を開催し、学生81名がソフトボールとバスケットボールに分かれて試合を行いました。天候にも恵まれ、試合は大盛り上がりし、スポーツを通して交流が深まりました。

今年度の直売がスタートしました!(平成31年4月17日)

 今年度第1回目の直売を開催しました。45人のお客さんが訪れ、農大産の新鮮な農産物をたくさん購入していただきました。

平成31年度入学式挙行

 4月9日(火)、農業大学校入学式が行われ、総合農学科43名が2年間の農大生活をスタートさせました。入学式では多数の来賓の方々にご臨席いただき、激励のお言葉をいただきました。

 新入生を代表して清水俊行さんが「夢の実現に向けて精一杯努力します」と宣誓しました。