農大だより

2年生が卒論プロジェクトを始動!!(総合農学科2年生)

 総合農学科2年生果樹コース19名は、それぞれが興味のあるテーマに沿って卒論プロジェクトを始めました。
 農大班8名は、「温州みかんの高品質生産」、「温州みかんのベトナム輸出への取り組み」、「シャインマスカットの粒売りに有利な大粒生産の方法」、「グローバルGAP更新における問題点」、「太天のマルチ栽培による着色促進」、「露地栽培の愛媛果試第28号における果皮障害の発生が少ない袋掛けの方法」、「施設愛媛果試第28号におけるカルシウム剤散布が果皮障害の軽減に及ぼす影響」について取り組んでいます。プロジェクトの内容は、年明けの発表会で報告予定です。

農業大学校のパワースポット!?~その2~ 校庭の池に住むカメ

 校庭の池にカメがいますが、気づいていましたか?天気の良い日は石の上に乗って甲羅干しをしているのを見かけます。歴代の副校長先生が、カメに毎日エサをあげているそうです。
 いつ・誰がカメを連れてきたのかわかりませんが、現在はいろんな種類の8匹のカメが住んでいます。カメの寿命は、平均で30~50年とか・・・。
 私たちの誰よりも長く農大のことを見続けているのかもしれませんね。

農業大学校のパワースポット!? ~その1~ 「耕者愛郷」 

 農大の寮東側の道を果樹研究センターへ向かっていく途中に、石碑があるのを御存じですか?
 「耕者愛郷(耕すものは郷土を愛する)」と、当時の知事が揮毫(きごう)されており、農業による地域の発展を願い、地区を上げてこの地に農業大学校を誘致した東山地区開発委員会が昭和50年9月に建立したものです。
 大切な土地を手放した103名もの土地所有者や耕作者の御理解と御協力、そして「農業への愛」により、今、私たちはこの地で農業を学べているのですね。

保育園児がサツマイモの植え付け体験!

 農業大学校学生自治会は6月17日(金)、伊台保育園の園児23名を招き、野菜ほ場においてサツマイモの植え付け体験を開催しました。
 当日は、学生自治会(総合農学科2年)から10名が参加し、園児へサツマイモの植え方を丁寧に教えながら120本の苗を植え付けました。
今後、収穫までの栽培管理は学生自治会が行います。
 11月の収穫が楽しみです!

本年度の農業革新挑戦塾(全13回)をスタート

 農業大学校では、6月17日から本年度の農業革新挑戦塾(全13回)をスタートしました。
 「農業革新挑戦塾」は、経営改善を図り成長したいと考えている農業者を対象に、革新的な経営改善計画の作成を行うものです。今年度は7経営体8名が参加し、マーケティングや労務管理、財務管理のほか、IT活用、GAP、SDGsなどの講義、グループワークを重ね、自らの経営を点検・見直しし、5年後のあるべき姿を目指す経営計画を策定します。
 初日は開講式の後、(株)マルブンの眞鍋社長に「経営を継続的に発展させるための経営者としての在り方」と題して講演をいただきました。午後はメイン講師の岡本陽先生が経営計画の意義や作成スケジュールなどを説明するとともに、本塾の修了生が当時作成した経営計画とその後の状況を発表し、受講生らと質疑応答を交わしました。その後、2班にグループ分けし、自己紹介の後、「価値観ババ抜き」などを行い、経営計画作成に向けてスタートしました。
 受講生の皆さん、この1年、我が家の経営にしっかり向き合い、2月17日の経営計画発表に向けて頑張っていきましょう!

田植えの実施

 6月10日と13日に総合農学科1年生(農産園芸コース)が田植えを行いました。
 交代で田植機に乗り、次の乗る学生に操作方法を教えていました。
 これまでに手植えで田植えを行ったことはあっても、田植機に乗るのは今回が初めての学生が多く、まっすぐに植えることの難しさを痛感していました。

大特運転免許、取るぞー!

 農業大学校では、希望する学生を対象に大型特殊自動車(農耕車限定)運転免許の取得研修を行っています。今年度は5月下旬から校内練習を開始し、基本的な操作方法や乗降の仕方、方向転換の仕方などを講習。9~10名ごとに班を組み、運転免許センターでトラクターを持ち込み実技試験に向けた走行練習を行ってます。
 自動車学校で学んだことを思い出しつつ、道路交通法に即した走り方、安全確認などを徹底的に反復練習し、本番の試験を迎えます。
 1班の受講生は10名は全員イッパツで合格し、新しい免許証が交付されました。現在、2班の9名が合格を目指して猛練習中です。
 また、9月には2年生の希望者ほかが免許取得に挑む予定です。

令和4年度えひめ農業入門塾が開講しました

 令和4年6月5日に将来就農を考えている人等を対象にした「えひめ農業入門塾」を開講しました。
 今年の塾生は40人で、初回は36人が受講し、野菜コース19人と果樹コース17人に分かれ、野菜コースでは、エダマメ、スイートコーンの播種作業ののち、野菜栽培の基礎について学び、果樹コースではカキの摘果作業を行った後、果樹栽培の基礎について学びました。
 これから塾生は年間10回の研修を通して、農業の基礎的な知識や栽培技術の習得を目指します。

令和4年度熟年農業者養成講座が開講しました

 令和4年6月2日に農地のある定年退職者等を対象にした「熟年農業者養成講座」を開講しました。
 今年の塾生は10人で、初回は9人が受講し、野菜栽培の講義の後、実習でエダマメ、スイートコーンの播種を行いました。
 これから塾生は年間10回の研修を通して、専門的な農業(主に野菜)の知識、技術の習得を目指します。

令和4年度えひめ農業担い手支援塾が開講しました

 令和4年5月31日に新規就農者や就農が具体化している人を対象とした「えひめ農業担い手支援塾」が開講しました。
 今年度塾生は16人で、初回は「就農支援制度について」の講義の後、野菜コース10人はエダマメ、スイートコーンの播種、果樹コース6人はモモの摘果と袋掛けの実習を行いました。
 これから塾生は年間30回の研修を通して、就農に向けて農業の実践的な知識や栽培技術の習得を目指します。

スマート農業から見えるミライ

 5月27日に愛媛県の農林水産研究所で最先端のスマート農業機械を見せてもらいました。
 農業大学校で農業機械のレッスンをしていますが、操作のコツをつかむには時間がかかっていて、中でも田植え作業には熟練の技が必要です。
 しかしどうでしょう、最先端の田植え機は、衛星からの電波を受けて自分の正確な位置を測り、水田内を自動走行でまっすぐ走っていくんですね。
 実際に、生まれて初めて田植えをする研究女子が搭乗していましたが、美しいほどまっすぐ! 手動走行でも田植えをしましたが、右に左にその差は歴然です。
 しかも、普通は手で散布している「肥料」、「虫や病気を防ぐ薬」、「雑草を防ぐ薬」を、田植えをしながら3つ同時に自動でまくんです。適量をピンポイントでまくため、環境にも優しい。ついでにコスト的にも優しい。すご~ぃの一言でした。
 スマート農業の「スマート」は「かしこい」という意味だそうです。しかし、限りなくまっすぐにそろった苗を見ていると、「すらりとしておしゃれ」という意味もあてはまる気がしました。
 農業は進化し続けています。そのスピードは考えているよりはるかに速く、既に農業に新しい時代がやって来ているんですね。

※ヤンマーの皆さん、愛媛県農林水産研究所の皆さん、ありがとうございました。驚きの技術の連続でした。

先進農家研修開始(農産園芸コース)

 総合農学科2年のうち農産園芸コースを選択している15名は、5月25日から先進農家研修を実施するため県内8カ所の農家および法人に向かいました。
 北宇和郡鬼北町でイチゴを栽培する赤松拓也さん宅で研修を実施する2名は到着後、赤松夫妻、鬼北町関係者等出席のもと受入れ式が開催されました。その後、赤松さんから実習計画や宿泊施設について説明を受けて、午後からは早速研修をスタートさせました。
 農産園芸コースによる先進農家研修は、新型コロナの影響で昨年度中止されたことから2年ぶりの実施で、前期研修は6月3日まで実施され後期研修は9月に実施される予定です。

総合農学科2年生「スマート農業」

 総合農学科2年生「スマート農業」(講師:愛媛大学農学部大上博基教授)の授業では、リモートセンシング技術を活用した作物の栽培管理について学びます。
 授業では、本校の野菜圃場をNDVI(植生指数)と熱画像カメラを搭載した2台のドローンで作物の生育状況の診断をしました。

ブドウの房整形、キウイの授粉が進んでいます!!(総合農学科1、2年生果樹コース)

 果樹コースの学生23人(総合農学科1年生15人と2年生農大班8人)は、5月に入りブドウ(シャインマスカット、ピオーネ等)の房整形やキウイフルーツの授粉に汗を流しています。
 ブドウは9月、キウイは11月に農大の直売市で販売しますので、ぜひお越しください。

夏野菜(果菜類)の定植作業!

 5月20日、農大野菜班では、露地のキュウリ、ナス、ピーマンの定植作業を実施しました。
 当日は、総合農学科2年生を中心に、あらかじめシルバーマルチを被覆しておいた畝の上に、アーチパイプやキュウリネットを設置した後、定植、かん水作業を行いました。
 収穫した野菜は農大市でも販売しますので、是非、ご賞味ください!

水稲の播種作業

 5月20日、総合農学科1年の野菜コース15名の学生が、水稲の播種作業を行いました。
 品種は、「あきたこまち」と令和2年に県奨励品種となった「ひめの凜」の2品種、80箱を播種しました。作業は今回1回限りの作業のため、とても貴重な作業を行うことができました。
 今後、6月10日頃には田植えを行う予定です。

救急処置等について学びました

 5月16日、総合農学科1年生35名が、日本赤十字社愛媛県支部の職員を講師に、災害対応や心肺蘇生、AEDを用いた救急法について学びました。
 農業大学校では、寮で共同生活をしている学生も多く、また実習時間等も多いことから、万が一の時に、お互いが協力しながら、速やかに、適切な処置ができるように、毎年開催しています。
 今回の講座・実習を通じて、みんなで救急処置等の手順を再確認することができました。

県内の6次産業化事例について学びました

 5月12日、総合農学科2年、アグリビジネス科2年の学生が「6次起業論(講師:松岡秀子先生)」等の講義の一環として、鬼北町でイチゴの生産販売、観光農園等に取り組む株式会社あかまつ農園を訪問し、事例調査を行いました。
 当日は、代表取締役の赤松拓也さんより、法人設立の経緯や栽培のこだわり、販売戦略等、色々な話を聞くことができました。
 赤松さんは、ハウス内の温度や湿度、二酸化炭素濃度など栽培環境のデータをとり数値化するだけでなく、東京の老舗果物店パーラーや県内洋菓子店等への販売、養殖魚の餌として熟れすぎいちごの活用、サイクリスト向けのゲストハウスの開業等、色々なことに挑戦をされていて、学生たちはとてもいい刺激を受けたようです。 
 最後に、学生たちは、あかまつ農園さんのイチゴの観光農園で、いちご狩りを体験させてもらい、レッドパール、あまおとめ、紅い雫、紅ほっぺの4品種の食べ比べを堪能しました。

農業法人との就職マッチング

 5月11日に農業大学校において、本校学生と県内農業法人との就職マッチングを開催しました。
 今回が11回目の開催となり、過去最多、17社の農業法人に出席いただきました。
 まず、各社から6分間の持ち時間で事業概要や求める人材像などをわかりやすく説明していただいた後、後半は、10分間の個別相談を3回実施しました。学生は、それぞれ関心を持った法人ブースを訪問し、各社の担当者からより詳細な話を真剣に聞き、興味を深めていました。
 これをきっかけとして、今後も気になる法人と連絡をとって、見学等を進めたいと話す学生もおり、就職に向けて積極的に活動してほしいところです。

畜産1日実習を行いました

 5月10日、総合農学科1年生35名が、本校の分校でもある畜産研究センター(西予市野村町)において、畜産1日実習を行いました。当日は、畜産研究センターの職員より畜産の概要等について学ぶとともに、午後からは、実際に畜舎等の現地見学をさせてもらいました。
 学生たちは、まもなく専攻コースを選択します。今後、畜産を専攻した学生は、畜産研究センター(西予市野村町)及び養鶏研究所(西条市)で、実習・課業をお世話になります。

果樹研究センターでの実習開始(総合農学科2年果樹コース)

 総合農学科2年生の実習は、卒業論文に係る調査・研究がメインになりますので、希望に応じて試験研究機関と農大に分かれて実習することになります。
 果樹コースは11人の学生が、隣接する果樹研究センターで実習を始めます。農大では経験できない高度で、かつ新しい技術手法等も学んできてください。

果樹コースで実習を開始!!(総合農学科1、2年生)

 総合農学科2年生果樹コースは、4月18日に東野の圃場で接ぎ木実習を行いました。せとかを中間台木に用いて甘平を接ぎ木しました。どれぐらい成功しているか来月が楽しみです。
 1年生は、4月25日~東野の圃場で草刈り実習が始まりました。
 草刈り機を初めて使う人や使い慣れている人など様々ですが、草刈り作業は果樹の基本なので、習得できるよう頑張ってもらいたいです。

アグリビジネス科~農業経営者養成コース~ オーダーメードカリキュラム

 令和4年度からリニューアルしたアグリビジネス科は、必修科目以外の講義は選択制となっており、必要単位数以上であれば、自分が学びたい講義を受講できます。
 インターン実習や講義がない時間もあるので、その時間は就農準備やスキルアップの時間として使っています。
 ある学生は、インターン実習先での農業機械操作のために、空き時間を使ってトラクタ練習をしていました。良い天気で良かったですね。

農林水産研究所での実習がスタート!(農産園芸コース)

 4月21日(木)、農林水産研究所において、農大生実習受入式が開催されました。
 今年度お世話になる学生は、総合農学科2年生7人、アグリビジネス科2年生1人の合計8人です。式では、農林水産研究所長をはじめとする研究所の皆様から温かいお言葉を頂いた後、各学生より自己紹介を行いました。
 式後は、所内やほ場を案内いただいた後、病理昆虫室、作物育種栽培室、野菜育種栽培室に分かれて実習がスタートしました。
 学生の皆さん、目的意識をもって実習やプロジェクト活動に励んでください!

刈払機取扱作業者安全衛生教育講習を実施

 刈払機は農業現場で最も普及している農業機械ですが、最もケガの多い機械でもあります。
 農業大学校では、校内実習や北海道実習などで使用頻度の高い刈払機を安全に使用するため、総合農学科1年を対象に安全衛生教育講習を行いました。講義終了後は体育館に移動し、保護メガネや膝あてなどの安全装備の確認、緊急時の着脱方法や実機を使ってエンジンの始動方法や刈刃の交換を体験し、安全な草刈作業について理解を深めました。
 また、後日、実習時間において実際の草刈作業をするなかで、今回学んだ内容を復習し、今後の安全な草刈作業に役立てていきます。

農大直売市再開しました!

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、1月から中止していた直売市を4月20日(水)に再開いたしました。
 今年度も毎週水曜日に開催予定としております。学生がていねいに育てた新鮮な野菜や果物、お花など多数取り揃えております。開催予定日はホームページや直売配布のチラシでお知らせしますので、みなさんのご来場をお待ちしております。

新たなアグリビジネス科のインターン実習開始

 令和4年度にリニューアルした新たな「アグリビジネス科(1年制)」は、本校と協定を締結した農業法人での実習が中心となります。
 年間を通じた実習で、実践力や経営感覚を備えた農業者を養成することを目的としており、先日7名全員の実習受入が完了しました。
 目的意識をもって実習に臨み、学校や研究機関での実習では得られないたくさんのことを学んでほしいと思います。

放課後のひとこま

 春の旬の食べ物といえば、「タケノコ」。おいしい季節となりました。
 そこで、放課後、女子学生有志たちで、本校の敷地内でタケノコ掘りに挑戦!初めてタケノコを掘ったという学生も多く、みんなでわきあいあいと楽しみました。
 収穫後は、とれたてのタケノコを大きな鍋でゆがき、週末には「タケノコごはん」等を作って、みんなで美味しくいただいたようです。
 また、ある日の放課後には、イタドリを収穫し、加工をしている姿も見かけました。
 皆さん、農大ライフを楽しんでください!!

学生自治会、新体制がスタートしました!!

 4月13日、令和4年度学生自治会総会を開催し、令和4年度の活動がスタートしました。
 まだまだ、新型コロナウイルスの影響を受けることも多いと思いますが、感染防止対策をしっかり行いながら、皆さんが楽しい学校生活を送れるように、大塚会長を中心に新役員の皆さん、企画・運営をよろしくお願いします。
 また、総会終了後には、各クラブの紹介を行いました。学生の皆さん、仲間と共にスポーツを楽しんでください。

農業大学校天心会新たな体制でスタート

 4月12日(火)、入学式終了後、ご家族で構成する天心会の総会及び理事会を開催しました。
 新たに総合農学科34人、アグリビジネス科7人、計41人の新入生のご家族を会員に迎え、総合農学科2年理事10人、1年理事8人から、会長および副会長3人、監事2人を選任していただき、今年度の新体制をスタートさせました。
 本会は、新型コロナウイルス感染防止対策を踏まえた上で、学校生活や行事の円滑な推進を、側面的に応援してきます。

令和4年度入学式を行いました

 当校では、入学式を4月12日(火)に開催し、新たに総合農学科34人とアグリビジネス科7人の計41人を新入生として迎え入れました。
 今後、総合農学科の学生は2年、アグリビジネス科は1年を農業大学校で学び、次代のえひめ農業の担い手となることが期待されています。

トマトの接ぎ木実習

 農大野菜班では、4月7~8日の2日間、トマトの接ぎ木実習を行いました。
 今回は、穂木に「優美」・「ホーム桃太郎」、台木に「フリーキック」を使用し、呼び接ぎや接木チューブを使って接ぎ木しました。学生たちは、失敗しないよう真剣に取り組んでいました。
 接ぎ木した苗は、育苗ハウスへ移して養生し、呼び接ぎした苗は1週間後に穂木の切り離しを実施する予定にしました。
 上手く接ぎ木ができているか楽しみです。

令和4年度スタートです

 本日から令和4年度が始まります。卒業生も新たなスタートを切ったことと思います。
 本校の桜は今満開です。入学式までは…ちょっと厳しいと思います。
 他にもあちこちで花が咲き、次の段階に進む準備が着々と進んでいることを実感しています。
 本校も新たな体制となり、新入生を迎える準備を整えています。
 新入生・在校生の皆さん、元気な笑顔に出会えることを楽しみにしています。

今年度最後の資格取得

 農業大学校では、総合農学科1年生の希望者7名が小型移動式クレーン技能講習を受講しました。受講した7名は、先般、玉掛け技能講習を修了した学生です。
 3日間のスケジュールで学科及び実技を学びました。実技では、操作レバーを駆使して500kgの重りを揺らさないように、障害物を回避させながら運搬するというもので、初めての機械操作に四苦八苦していました。練習を重ねるうちに、少しずつコツをつかみ、最後に実施した実技試験では全員合格となりました。
 今後、この資格が役に立つ時には、初心を忘れず、安全な操作ができるといいですね。

令和3年度卒業式を行いました

 当校では、卒業式を3月15日に開催し、総合農学科の47人に卒業証書を授与するとともに、成績優秀者らを表彰しました。
 卒業生は、各地で就農したり、農業法人や農業団体に就職するなど、次代の愛媛農業の担い手として活躍することが期待されています。

アーク溶接特別教育実施

 農業大学校では、総合農学科1年生の希望者32名がアーク溶接特別教育を受講しました。アーク溶接は、空気中の放電現象を利用して金属同士をつなぎ合わせるもので、電気溶接とも言われます。農機具や施設の補修のほか、製造業や建設業など幅広い業種で利用されています。
 今回は、3日間のスケジュールでアーク溶接に関する知識や作業方法、関係法令等の学科とアーク溶接装置の取扱い及び作業の方法に関する実技を学びました。電気を使用するため、感電などの災害が発生する恐れがあるため、受講生らは講師の話に耳を傾け、安全な溶接作業について知識と理解を深めました。

令和4年度農林水産研究所でのプロジェクト活動(専攻実習)受入説明会を開催!

 2月28日、総合農学科1年およびアグリビジネス科1年の野菜コース14名は、来年度から実施するプロジェクト活動(専攻実習)にあたり、受入先である愛媛県農林水産研究所より説明を受けました。
 当日は、Zoom開催で、農林水産研究所の各部室長より、「研究所の概要」や「県オリジナル品種の育成」、「複合環境制御による高品質多収技術」、「効果的な防除技術の開発」、「スマート農業技術普及加速」等、取り組み内容についての説明があり、学生は皆、熱心に視聴していました。
 それぞれ、どのような研究課題を持ち、どのように卒業論文としてまとめるのか楽しみです。

小型車両系建設機械(整地等)運転特別教育受講

 2月26~27日に農業大学校において、今年度実施した各種農業塾の修了生の希望者20名が小型車両系建設機械運転特別教育を受講しました。
 機械使用・作業は法律で義務付けされており、受講生は、機械の構造や取り扱いについて講師の話に真剣に聞き入っていました。
 また、実技では、作業前点検から実際に掘削作業などの実習を行い、最後に「ご安全に」を合言葉に講習を修了しました。
 今後の農作業を効率化させるとともに安全な作業に努めてほしいと思います。

経営計画発表会開催~農業革新挑戦塾修了~

 農業大学校では、2月18日に「農業革新挑戦塾」の成果である「経営計画発表会」を開催し、受講生10名が修了しました。
 「農業革新挑戦塾」は、経営改善を図り成長したいと考えている農業者を対象に、革新的な経営改善計画の作成を行うものです。今年度は、6月からマーケティングや労務管理、財務管理のほか、IT活用、GAP、SDGsなどの講義、グループワークを重ね、自らの経営を点検・見直しし、5年後のあるべき姿を目指す経営計画を策定しました。
 経営計画は作って終わりではありません。ここからが目標実現に向けてのスタートです。今回学んだ手法を思い出し、一緒に学んだ仲間と切磋琢磨し、夢を実現してください。

自分がやりたい実習先を選ぼう!!(総合農学科1年生)

 総合農学科1年生果樹コースは、2年次から現地での実習が5班体制となり、農大班、果樹研究センターの柑橘班・落葉班・病害班・虫害班に分かれて実習することになります。
 今回、その実習班を選ぶため、果樹研究センターにおいて「班別説明会」が行われ、希望調査を行なった後、配属が決まります。
 学生達は、自分が配属されるであろう各実習班の説明を受けていましたが、自分の興味ややってみたいことを存分に発揮できる班を選んでほしいものです。

裂果対策は現状把握から

 愛媛県のオリジナル品種である「甘平(かんぺい)」は、高糖度でシャキシャキとした独特の食感を持つ人気の柑橘です。しかし、夏秋期の裂果が栽培上の問題点であり、県一丸となって裂果軽減対策に取り組んでいます。
 そこで、本校園地で栽培されている甘平の状態を把握するため、学生と根域調査を行いました。
 傾斜地だからか、掘る位置によって根の状態が全く異なっていました。この結果は、栽培管理に活かすとともに、継続した調査を行っていきたいと思います。

先進農家で実習を!!(総合農学科1年生)

 総合農学科1年生果樹コースは、2月18日に興居島の先進農家で露地せとかの収穫作業を行いました。
 農大の圃場とは違い、段々畑であったことや黒色サンテを果実に付けたままの収穫作業であったため、とまどいながらの作業となりました。
 島しょ部で行う実習は、海が見えるシチュエーションということもあり、解放感と新鮮さで、みんな楽しそうに作業を行えました。

令和3年度農業担い手支援塾が終了しました

 令和3年6月1日に始まった「農業担い手支援塾」が全メニューを終え、令和4年2月15日(火)に終了しました。
 受講生17人が修了し、うち11人は就農され、4人は3年以内に就農する予定となっています。

春の足音

 2月19日は二十四節気の雨水で、春に向けて雪や氷が水に変わる頃とされていますが、本校でも春の足音を見つけました。
 花き班のハウスで栽培されているデルフィニウムの“さくらひめ”が咲きはじめました。この苗を11月に植えた総合農学科の2年生はもうすぐ卒業しますが、それに間に合わせるかのように花が開き始めました。
 収穫作業は総合農学科の1年生が行うことになり、作物の管理も学校の伝統も引き継ぐ春が、確実に近づいています。

リモートで各種農業塾の紹介

 2月5日(土)9:00~10:30、愛媛大学「柑橘人材育成プログラム」が、オンラインの遠隔講義により開催され、本校の社会人教育等について紹介しました。
 当日は、愛媛大学農学部会議室から、同プログラムの受講生33人に対し、愛媛県の新規就農支援に関する紹介の一環で、本校から就農希望者等、社会人を対象とした「えひめ農業入門塾」等、各種農業塾について説明した他、県農地・担い手対策室とえひめ農林漁業振興機構から情報提供がありました。

*「柑橘人材育成プログラム」:愛媛大学農学研究科付属柑橘産業イノベーションセンター主催で令和3年11月6日~令和4年2月5日の間、全12回のプログラム

<令和4年度の各農業塾の募集を4月から始めます。応募、お待ちしております>

バッテリー式農機具に興味津々

 農業大学校では、総合農学科2年生を対象に最新農機具セミナーを開催しました。
 農業の現場でもエンジンからバッテリーへの動きが進みつつあります。そこで、農業分野でも利用が考えられる電動農機具について、特徴や長所、短所等を学ぶとともに、実際に機械の操作を体験しました。
 エンジン始動が不要であることや電源ケーブル不要、安全性が高く、静寂性にも優れるなど、電動農機具の利便性を体感するとともに、電動農機具を身近に感じることができました。

新規開発機械等対応研修(スマート農機)実施

 農業大学校では、総合農学科2年生を対象に新規開発機械等対応研修を開催しました。
 今回は、ヰセキ中四国にご協力をいただき、スマート農機の現状と今後の方向について学んだ後、直進アシストトラクタと直進&旋回アシスト田植機の操作を体験しました。基準線を設定すると、それに沿って直進する仕様となっており、運転に不慣れなオペレータでもまっすぐ作業ができるものです。
 実際の耕うんや田植ではなかったものの、手放しで直進する様子は大変興味深いものでした。

全国農業大学校意見発表会で特別賞受賞!

 2月1日(火)と2日(水)の2日間、全国農業大学校等協議会プロジェクト発表会・意見発表会がリモートで開催されました。
 年明けからの新型コロナウイルス感染拡大の影響で、残念ながら東京での開催は無くなりましたが、本校の学生は、意見発表会の中国四国ブロック代表として立派に発表を行いました。
 その成果があり、特別賞を受賞することが出来ました!
 この結果は、きっとみんなの夢を後押ししてくれることと思います。
 おめでとう!!

こんにゃくづくりに挑戦しました

 アグリビジネス科1年生は、「農畜産物加工学Ⅰ」の課業で、食品の特性や加工の基礎を講義・実習等を通じて学んでいます。
 今回は、こんにゃく加工。こんにゃく芋を初めてみたという学生たち。いざ作ってみると、予想以上に悪戦苦闘。食品の価値を再実感したようです。

ガス溶接技能講習受講

 農業大学校では、総合農学科1,2年生の希望者12名がガス溶接技能講習を受講しました。
 2日間のスケジュールで学科(ガス、設備、法令)及び実技を学びました。可燃性ガスを扱うため、爆発の危険を伴うことから、受講生たちは講師の話に真剣に耳を傾けていました。また、実技では器具の安全な取り扱いを学び、実際にガス切断機で鉄板を切断するなど、体験をしました。
 将来は経験を積んで腕を磨くとともに、初心を忘れず安全な作業に努めてほしいところです。

5G時代の普及指導活動を学ぶ

 農業生産現場での技術の進歩は目覚ましく、「スマート農業」を導入する農業者が増えつつあります。そこで今回は、アグリビジネス科1年生が、普及指導員から指導現場での先端技術を学びました。
 現場から送信される映像を元に、リアルタイムで遠隔診断できるネットワークシステムです。複数の専門家や関係者がネットワークでつながり、農業者への速やかな助言が可能となります。
 卒業後、農業に関わる職に就くのであれば、知っておいて損はありません。園地で診断に困った時には、普及指導員さんを頼りましょう。

フラワー装飾技能検定受験に向けて、特訓始まりました!

 総合農学科花きコースの希望学生が、毎年7月に予定されているフラワー装飾技能検定の受験に向けて、練習を始めました。
 実技試験では、規定時間内に、与えられた課題の大きさや形のアレンジやブーケ等を作り上げていくことが必要なため、受験を予定している学生は、課題が1つ1つクリアできるように、これから約半年間、フラワー装飾の専門の先生に指導を受けながら、知識・技術を猛特訓していきます。
 合格に向けて、練習に励み、頑張って下さい!!

リモートでの高校ガイダンスの実施

 1月26日(水)、伊予農業高等学校からの御依頼に応え、リモートによる本校の「学校説明会」を実施しました。
 ガイダンス担当の本多助教授が、本校の301教室から通信ソフト「Zoom」を使い、高校の教室で待機中の伊予農高2年生30名に対し、農業大学校のカリキュラムや寮生活などの紹介を行いました。

『愛媛農業の担い手を目指す高校生の皆さん、
是非とも愛媛県立農業大学校に進学して下さい!!』

玉掛け技能講習を行いました

 農業大学校では、総合農学科の希望者を対象に玉掛け技能講習を行っています。今年度は1月20、21日に学科と実技(合図、質量目測)を、22、23日に実技(玉掛け)を行いました。
 学科では、クレーン知識や力学、法令、玉掛けなどを学び、学科試験及び質量目測の試験がありました。実技は、丸鋼とベルトスリングを使った玉掛けと、H鋼とワイヤーを使った玉掛けを、それぞれ玉掛け者・補助者になり、安全な作業について学びました。講習終了後にはH鋼を使った実技試験があり、寒さを忘れて真剣に試験に挑んでいました。
 試験の結果は後日知らされるということです。4日間の講習、お疲れさまでした。

玉掛け」とは… クレーンを使用して作業を行う際に、クレーンのフックに荷物を掛けたり外したりする作業のこと

「植物育種」で柑橘食味調査

 総合農学科1年生果樹コース「植物育種」の授業で、柑橘類の食味調査をしました。17種類の柑橘の外観や食味から品種を当てて食味の順位付けをします。大きさや形、色、香り等それぞれに特徴があり、農大版「みかん祭り」の様でした。
 どの品種が1位になるか楽しみですね。

キウイフルーツ剪定作業中

 総合農学科1年果樹コースの学生が、キウイフルーツの剪定作業に励んでいます。枝が迷路のように込み合っているので、切る枝を見極めるために、1本1本確認しながら作業しなければなりません。
 気温が低い日が続いていますが、毎日頑張っています。

農薬常温煙霧を導入しました

 マスコミでも噂となっている「農薬常温煙霧」による防除を、農大でも取り入れることとなりました。
 この農薬常温煙霧は、ハウス内で農薬を専用噴霧器にて霧状にして自動散布する方法で、農薬散布の省力化に加えて、散布作業中に作業者への暴露が無いことから近年注目が集まっており、農大でもこのたび専用噴霧器を導入しました。
 使ってみると、簡単・安全のうえ作物も汚れないので、今後はその効果や使用できる農薬の確認をしながら使用作物を増やしていこうと思います。

グローバルGAP認証の取り組み

 12月14日(金)農業大学校において、グローバルGAP認証の公開審査会を実施しました。本校は、平成31年1月に愛媛県オリジナル品種の愛媛果試第28号(紅まどんな)で認証を取得しており、認証を更新するには、第三者審査機関による書類審査と現地審査をクリアすることが必要です。
 また、21日(火)には、伊予郡松前町にあるエミフルMASAKIで販売促進活動を行いました。認証を取得している農大産の愛媛果試第28号をはじめ、温州みかん(南柑20号)や野菜などを販売すると同時に、グローバルGAPについてのアンケート調査も実施しました。
 グローバルGAPの取り組みは4年になりますが、認証取得がゴールではなく、取り組みを通して課題・対策を見つけるように意識づけていきたいと思います。

総合農学科2年生が農業法人でインターン実習

 12月16日(木)、総合農学科2年生3名は、愛媛HARUKA株式会社(伊予市)においてインターン実習を行いました。
 当日は、同社が取り組む、有機JAS規格による菌床シイタケ及びキクラゲ生産・販売などについて深く学ぶことができ、学生たちは、良い体験ができた様子でした。

令和3年度農業大学校就農啓発講座が開催されました

 農業大学校では、12月18日(土)に「令和3年度農業大学校就農啓発講座」を開催しました。
 県内各地から農業に興味を持つ高校1~3年生18名が来校し、農業大学校卒業後に就農した方等との意見交換会や、農業機械操作体験を通じて就農への意識を高めました。

道後小学校の児童からお礼の言葉が届きました

 11月に実施した農大東野園地でみかんの収穫を体験した児童からお礼の言葉が届きました。
 「また収穫体験したい」「家族と一緒に美味しく食べました」などの言葉とともに「これからも頑張って美味しいみかんを作ってください」という応援の言葉や「この学校に入学したい」という嬉しい言葉も!
 もっと美味しいと言ってもらえるみかんを作るよう頑張ります。

冬の風物詩

 天心寮の一角に突如現れた光景。柿が大好きな学生が干し柿を作っていました。もちろん本校で収穫した柿です。
 かなりの個数だったので準備が大変だったようですが、日が経つにつれ良い感じに乾き始めました。
 さて、食べ頃はいつでしょうか?

エミフルMASAKIでイベントを開催します

 伊予郡松前町にあるエミフルMASAKIで「愛媛県立農業大学校マルシェ」を開催します。
 12月21日(火)10時から16時まで、エミモール1階のフローラルコートで、GLOBAL-GAP認証を取得した愛媛果試第28号をはじめ、愛媛農大で栽培した野菜などを販売します。
 ご来場、お待ちしています。

愛媛果試第28号:愛媛県育成品種。県内の系統JAは、品質保証したものを
「紅まどんな:JA全農えひめ登録商標」として出荷している。

四国ブロック意見発表選考会で愛媛農大が全国大会出場決定!

 12月8日(水)、四国地区農業大学校学生連盟の主要行事、意見発表選考会が開催されました。
 当日は各県農大代表の1年生が、自分の農業に対する思いを発表しました。今年度はなんと本校の代表2名が最優秀賞、優秀賞に選ばれました!
 最優秀賞の学生は、四国ブロック代表として2月初めに開催の全国大会に出場します!みんなの期待に応えられるよう、精一杯頑張りましょう。

「えひめ農・林・漁業合同就業相談会」に参加

 11月27日(土)、総合農学科1・2年生が、テクノプラザ愛媛(松山市久米窪田町)で開催された「えひめ農・林・漁業合同就業相談会」に参加しました。
 会場には中予地区の農業法人やJAのブースが合計33箇所設けられ、各学生は思い思いのブースを訪れ仕事の内容や就業条件について説明を受けました。

オンラインでフォーラム参加

 アグリビジネス科1年がスマート農業全国フォーラムにオンライン参加しました。
 コロナ禍で広まったオンライン会議。今回は、スマート農業で活躍している農業機械を一度にたくさん見ることができるため参加しました。
 迫力は劣るでしょうが、紹介ビデオを織り交ぜたり、カメラで拡大して説明したりと、デジタルならではの良さを感じるフォーラムでした。
 進歩が目覚ましい農業機械。農業に興味がある人だけでなく、幅広く見てもらいたいと感じました。

総合農学科2年生が愛媛お手伝いプロジェクトに参加

 11月17日(水)、総合農学科2年生47名は、農大実習の一環として、愛媛お手伝いプロジェクトに参加しました。
 当日は、JAえひめ南立間中央支所(宇和島市吉田町)に集合し、受入農家18名とのマッチングを行い、各園地において温州みかんの収穫を行いました。
 学生たちは、収穫作業を実感し、良い体験となった様子でした。

今年度限定企画!「農大祭」開催

 令和3年度も残すところ後5か月。総合農学科2年生は農大生活のゴールが見えつつある時期になりました。
 新型コロナウイルスの影響で、2年生の学校生活は今までと一変し、入学式を始め、ほとんどの学校行事が中止となってしまいました。そこで「せめて楽しい思い出を」ということから、今年度限定イベント「農大祭」を学生自治会主催で実施しました。
 自治会役員が中心となり、内容の企画から準備・当日の運営等、学生全員で取り組みました。前日までは、あいにくの雨続きでしたが、当日は青空も見えるお天気になりました。楽しい思い出になったでしょうか?

小学生がみかん収穫体験

 道後小学校3年生が農大東野園地でみかんの収穫を体験しました。
 本校職員がみかんづくり・収穫方法について説明後、学生がサポートしながら収穫しました。
 生徒たちは美味しそうなみかんをじっくりと品定めし、1個1個ていねいに収穫していました。
 収穫体験後の質問タイムでは大勢が挙手し、「1本の樹にどれくらい実がなっているか」「摘果したみかんはどうしているのか」などの質問に対し、本校学生たちが答えました。

中予地域の農業後継者がドローンについて学ぶ

 中予地区の青年農業者連絡協議会は10月22日(金)、令和3年度中予ブロック青年農業者リーダー研修会として、農業用のドローンについて学んだ。
 当日は松山・久万・伊予地区から後継者等15人が参加し、本校職員からドローンに関する情勢等について講義を受けた後、小さなドローンでまずは操作練習、その後農薬散布可能な産業用ドローンの実演を見学した。
 参加者は、散布できる農薬の種類など具体的な質問もあり、今後の農業のICT化が期待される。

献血運動推進協力団体として、知事感謝状をいただきました!

 このたび農業大学校は、今までの学生等による献血運動の実績が認められ、献血運動推進協力団体として知事感謝状をいただきました。
 当日は、本校の藤原自治会長・上田副会長が愛媛県庁薬務衛生課長 滝山様から感謝状を受け取りました。
 本校では年2回、移動献血車による校内献血を行っており、毎年、多くの学生たちが協力をしています。この活動を通じて、少しでも社会に貢献できればと思います。 
 12月には、また校内献血を予定しています。学生の皆さん、引き続き、協力をお願いします!!

フォークリフト運転技能講習実施中(総合農学科1年生)

 農業大学校では、総合農学科1年生を対象にフォークリフト運転技能講習を行っています。今年度は10月15日からスタートし、学科2日間、実技4日間のスケジュールで資格取得に励んでいます。
 7~9名で班を編成し、4班に分かれて実技講習を行っており、始業点検や走行運転、荷役作業など日々練習。コースに設置したコンテナにぶつけないよう、周囲に注意を払いながら、安全でスムーズな作業を目指します。試験の前日には放課後、照明をつけて補講練習も実施。22日には第1班の実技試験があり、練習の甲斐あって全員合格となりました。
 今週は第2班が、また来月には第3班、第4班が実技講習、試験に挑みます。雨にも負けず、風にも負けず、寒さにも耐え、全員が資格取得できることを期待しています。

農大産新米のお味は!?

 20日の昼食から、食堂のご飯が農大産の新米(あきたこまち)になりました。
 今年は出来栄えが良く、綺麗なお米がたくさん収穫できています。
 本日のメニューは、学生が大好きな「鶏肉の唐揚げ」!ごはんの盛りも気分も上がってる!?みんな「美味しい」とほおばっていました。
 体は食べたものでできています。実習で体を使いますから、しっかり食べて元気に過ごしましょう。

総合農学科1年生が水稲収穫を実施

 10月13日、総合農学科1年生は水稲(ヒノヒカリ)の収穫を実施しました。
 当日は、農大直売市と重なり、実施者は少人数となりました。
 最初はコンバイン操作に手間取っていましたが、徐々にスムーズに行うことができ収穫を終了しました。
 今後、籾摺り、精米の作業を行い、農大直売市等で販売を行うこととなっています。

パンジー・ビオラ満開

 秋も深まりを見せる中で、農業大学校ではパンジーとビオラが咲きそろう時期となりました。
 今年は、残暑が厳しく管理が大変でしたが、黄色、青、白、赤など様々な花が無事咲くことができました。
 新型コロナの影響で本校の収穫祭は中止となりましたが、毎週水曜日の農大即売市で販売していますので、お気に入りの花を探してみませんか。なお、多くの鉢をお求めの方については木曜日にも対応しておりますので、事前のご連絡をお願いします。

県内の6次産業化事例について学びました

 10月11日、総合農学科2年、アグリビジネス科の学生が「6次起業論(講師:松岡秀子先生)」等の講義の一環として、県内の6次産業化の成功事例について事例調査を行い、その取り組みについて学びました。
 当日は、養鶏農家による6次産業化事例として、(有)イヨエッグ(内子町)の取組みについて学び、その後、朝採りたまごかけごはんを試食しました。学生たちは、5種類の珍しい卵が食べられるとあって、目を輝かせながら試食していました。
 午後からは、トマト栽培農家による6次産業化事例として、農業法人(株)FFT(久万高原町)の取組みについて学びました。トマト産地だからこそ誕生したとまとジュース「赤の元気」は、学生たちにも好評でした。
 学生たちは、生産から加工販売まで取り組む6次産業化の事例を学び、今後の新たなビジネス展開の1つの手法として、よい刺激を受けたようです。 

消防訓練を行いました

 10月8日、農業大学校では、火災を想定した消防訓練を行いました。
 農業大学校では、学生の多くが学生寮で生活をしています。いざという時に、混乱することなく安全に避難ができるように、毎年、訓練を行っています。
 この訓練では、学生たちが初期消火に対応できるようにということで、消火器の使用方法や水消火器を使っての消火作業体験、消火ホースを使っての放水体験等を行いました。
 非常時には、この訓練を活かし、冷静に対応をしましょう。

県庁農林水産部で販売実習

 新型コロナウイルス対策の影響でお休み中だった農大直売市。収穫されたブドウは予約注文を受けて販売を行いました。今年度は、新たに県庁農林水産部の職員の方々にも購入にご協力いただきましたので、学生とお届けに行きました。
 農業大学校の果物のお味はいかがだったでしょうか?直売所は10月から再開しましたので、ぜひ農大直売市にもお越しください。

ちょっと息抜き

 総合農学科1年生は、情報処理Ⅰでワード・エクセルの基本操作等を学びます。
 先日、テストが終わった後の空き時間に「エクセルアート」に挑戦しました。「エクセルアート」とは、エクセルのマス目を利用し図案を描くものです。
 学生それぞれの個性が光る作品が出来上がりました!

実習写真を撮影しました!

 果樹コース2年生の卒業アルバムに使用する実習風景の写真撮影を行いました。天気にも恵まれ、また、プロのカメラマンに撮影していただいたこともあり、とてもいい写真がとれました。
 卒業まであと半年。コロナ禍の中、できることにまだまだ制限はありますが、感染対策を行いながら、充実した学校生活を送っていきましょう!!

はだか麦粉の活用法について学びました

 アグリビジネス科1年生4名が、本校の外部講師である武田秀敏先生より、はだか麦粉の活用法について学び、その加工実習を行いました。
 2日間で、はだか麦粉を利用したブッセ、シュークリーム、カステラ等5種類の加工品を作り、薄力粉との違い(出来栄え、味等)について、比較検討を行いました。試作品は、先生方にも試食していただきました。

畜産実習、頑張っています!!

 総合農学科畜産コースの学生は、分校(畜産研究センター・養鶏研究所)に出向き、酪農・肉牛・養豚・養鶏に関する飼養管理技術や理論等を学んでいます。  
 学生たちは、各専攻のところで実習を頑張っています!!

農大トラクター頑張ってます

 学生たちの大型特殊自動車(農耕車限定)運転免許の取得に一役買った農大トラクター。国際貢献のため異国の地で新たな役目を果たしています。
 4月に日本を出発し、5月にカンボジア到着。8月にはバッタンバン州知事からお礼のメッセージが届きました。現地でとても役立っているようで嬉しいです。学生たちも、卒業後は世界に羽ばたく人材になって活躍してほしいです。

ボードゲームで鳥獣害対策を学ぶ

 鳥獣害対策は「攻め」「守り」「地域体制づくり」の3本柱が重要とされています。そして、それぞれが協力することで、より高い効果が得られます。
 このボードゲームでは、そのことを体感することができます。
 アグリビジネス科の学生がゲームに挑戦。自然とイノシシの行動を予測し、どう行動すればいいかを相談しながらゲームを進めていました。
 残念ながらイノシシに負けてしまいましたが、地域ぐるみでの取り組みの重要性がより意識づけられたと思います。

農業用ドローン体験会を実施

 農業生産現場に導入されつつある農業用ドローン。本校も、昨年度導入しました。そのドローンの体験会を実施し、アグリビジネス科1年生と総合農学科2年生の計9名が参加しました。
 当日は、農業用ドローンを使用する上での基本的事項について説明を受けた後、ドローンの操縦に挑戦しました。
 学生たちの飲み込みは早く、一度説明を聞いただけでも動かすことはできていました。本物に触れ体感したことは、学生たちの財産になると期待しています。

全自動野菜移植機でキャベツのセルトレイ苗を定植

 農業の現場では、農作業の省力化・効率化を図るため、機械化が進んでいます。
 今回、農大野菜班では、昨年度導入した全自動野菜移植機(ヤンマーPW10)によるキャベツ(セルトレイ苗128穴)の定植にチャレンジしました。
 当日は、ヤンマーアグリジャパン株式会社より講師を迎え、移植機の操作方法やセルトレイのセッティング方法などを学んだ後、実際に移植作業を体験しました。
 学生たちは、移植機の利便性・作業効率の良さを肌で感じ、感心している様子でした。

ブドウの注文販売を実施しました

 愛媛県独自の新型コロナウイルスに対する警戒レベルは、最高の「感染対策期」が継続されているため、残念ながら農大直売市はお休みしているところですが、ブドウの予約注文をいただいた分を販売いたしました。
 予約はホームページのみのお知らせでしたが、多くのご注文をいただきました。皆様のご支援、大変ありがとうございました。
 万が一、ご注文いただいたのにお手元に届いていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが本校までご連絡ください。

摘果作業の見直し中

 本校は、柑橘の「愛媛果試第28号」でGLOBAL-GAP認証を取得しています。「愛媛果試第28号」とは愛媛県育成品種で、県内の系統JAでは、品質保証したものを「紅まどんな」(JA全農えひめ登録商標)として出荷しています。その愛媛果試第28号は、現在摘果を見直している最中です。
 愛媛果試第28号は、花付きが良いため摘果作業は何回も見直さないといけない作業です。
 今日(17日)は雨ですが、ハウス内で黙々と作業中です。

パンジー、ビオラの鉢上げがスタート

 夏休みも終わり、農業大学校の花き選択コースでは、秋冬に向けたパンジー、ビオラなどの鉢上げがスタートしました。
 新型コロナウィルスの蔓延により、消費者のみなさんと直接お会いする機会が少なくなる中で、できればこのパンジーとビオラは直接お渡ししたいと想いながら、生徒たちは作業を進めています。
 販売は10月下旬からの予定ですが、生徒たちの想いが届くことを願うばかりです。

愛媛農大オリジナルポロシャツ

 8月31日から学校が始まりました。
 9月1日は実習で始まりました。久しぶりに学生の姿が学校に戻ってきました。
 本校では、農大オリジナルデザインのポロシャツがあり、学生や先生方もよく着用しています。学年での統一カラー以外は、それぞれが好みの色・デザインを選択し購入。10数枚持っている学生もいるようです。
 残暑は厳しいですが、カラフルなポロシャツで乗り切っていきましょう!

花き卸売市場を見学

 総合農学科1年生のうち花き選択コースの2人は、8月20日に夏休み中の実習時間を利用して、松山市久万ノ台にある松山市公設花き地方卸売市場を見学しました。
 2人とも初めて見る市場に驚くとともに、県内外から集まった花きの品質の高さや種類の多さに感心していました。
 またセリでは、モニター表示とタブレット操作により値段が決まっていく様子に興味深々で、当校から出荷したヒマワリに予想以上の値段が付いた瞬間は、大いに盛り上がりました。

やのくにこ様より、本をご寄贈いただきました!

 この度、松山市在住の「Food Designアトリエやの」代表 やのくにこ 様より、所有されているフラワーデザイン関係の貴重な書籍をたくさん寄贈していただきました。
 やの様といえば、野菜ソムリエや6次産業化プランナー等、野菜料理家、食のプロとして幅広くご活躍されていらっしゃいますが、以前はフラワーデザイン教室等も長くされていたそう。その時の大切な書籍を、「若い学生さんたちに活用して頂けたら」ということで、今回、譲っていただけることになりました。頂いた書籍は、本校の常設図書として、活用させていただきます。本当にありがとうございました! 
 本校には、学生たちが栽培したおいしい野菜・果物がたくさんあります。今回のご縁をきっかけに、今後はまた、本校の6次産業化や食材活用法等においても、ご指導・ご助言いただけますと幸いです。

石窯があるんです

 アグリビジネス科1年生4名は「農畜産物加工学Ⅰ」で、様々な食品の特性や加工の基礎を学んでいます。
 7月19日のテーマは「発酵」ということで、ピザ作りに挑戦しました。本校には「石窯」があるので、石窯ピザです!
 上手く発酵しない生地もありましたが、美味しいピザが出来上がり、お腹いっぱいになりました。
 せっかく石窯があるので、もっと使う機会を増やしたいと思います。

フラワー装飾3級に挑戦

 愛媛県職業能力開発協会主催の国家資格技能検定が7月24日にポリテクセンター愛媛で開催され、当校からは2人の学生がフラワー装飾3級を受験しました。
 2人とも緊張した面持ちでしたが、前日まで実施した練習の成果を十分に発揮し、悔いの残らない出来栄えだったようです。

ラジコン草刈機の実演講習を実施

 昨年度、農業大学校に整備された「ラジコン草刈機」の実演講習を実施しました。果樹研究センターのほ場にて研究員や業務員、研修生らを対象に、農業大学校職員が機械の構造や特徴、使用上の注意点などを説明し、その後平坦地や斜度40度の傾斜地での実演を行いました。
 また、希望する職員には操作体験をしてもらい、手元のコントローラーを操作するだけで草刈ができる省力技術に触れてもらいました。
 現状では非常に高価な機械ではありますが、傾斜地での安全な草刈作業を実現でき、身体的負担も少ないため、農作業安全、省力技術のひとつとして、アグリビジネス講座の研修生や農業大学校学生らにも紹介していきます。

小型車両系建設機械(整地等)運転特別教育を実施

 ホイールローダは畜産農家でも使われていますが、最近、果樹農家を中心にバックホウ(ショベルローダ)も使われるようになっています。農業大学校では、これらの機械を安全に使用するための特別教育を行いました。
 学科をたっぷり1日学んだあと、ホイールローダとバックホウを使って始業点検や走行操作、作業操作に関する実技を行いました。初めのうちは、緊張しながら恐る恐る機械を操作していた学生も、終わる前には機械の動きが理解でき、自らが考えながら操作できるようになりました。
 これを契機に、より一層の安全作業に努めていきます。

狩猟者の担い手を目指して

 新たな狩猟者の確保・育成を目的に、愛媛県が実施している「有害鳥獣ハンター養成塾」。本校からも7人が受講しています。
 第1回目の講義で被害状況や狩猟について、また猟具の取扱いを学びました。
 柑橘が被害を受けることから、愛媛県は全国で被害額が多い方なので、農業に携わる若い狩猟者はとても頼もしい存在です。
 狩猟免許試験合格に向けて頑張ってください。

学生寮のトイレ完成!!

 学生寮のトイレが完成しました。
 オート便座に自動水栓。壁も床も明るい色合いでとても気持ちが良いです。
 この状態を維持するには、使用する1人1人のちょっとした気遣いが必要です。
 「トイレには神様がいる」という歌が流行った時期がありました。毎日、トイレも気持ちもきれいに保ち、健康も維持しましょう。

河内晩柑の模擬販売に挑戦(アグリビジネス科)

 アグリビジネス科1年生が「情報システム論」の課業で、オンラインでの営業活動を学ぶため、河内晩柑の模擬販売に挑戦しました。
 セリフや絵コンテを一から考え、河内晩柑が美味しく見える工夫など、たった30秒のPR動画でもやらなければいけないことが沢山!
 上手にできたかな?

雑草と鳥獣との戦い

 気温が高くなると雑草との戦いが始まります。
 そして、もう1つの戦いの準備が始まりました。それは、実習で手掛けた農産物を狙う害鳥や害獣との戦いです。
 農大直売市で人気の桃やブドウを守るため、学生たちが防護ネットを準備しています。設置したら終わりではなく始まりです。日々の点検もしっかり行っていきます。

豆腐を作りました

 アグリビジネス科1年4名が「農畜産物加工学Ⅰ」の授業の中で、豆腐づくりに挑戦しました。
 この課業では、食品の特性や加工の基礎を学ぶとともに、実習をしています。

放課後のひとこま

 放課後、本校の体育館から、学生たちの元気な声が聞こえてきます。
 課業を終えた学生たちが、毎日元気に体を動かしています。バドミントン、卓球、バスケットボール等と、とても楽しそうです。

フラワー装飾技能検定3級受験に向けて、特訓が始まりました!

 総合農学科花きコースの2年生のうち希望する学生が、7月下旬に予定されているフラワー装飾技能検定の3級の合格を目指して、実習を始めました。
 実技試験では、与えられた課題(リボン作成、花束、バスケットアレンジ、ブートニア等)を制限時間内に基準に沿って仕上げる必要があり、学生たちはこれから、試験に向けてフラワー装飾の専門の先生に指導を受けながら猛特訓をしていきます。
 学生の皆さん、合格に向けて練習に励み、頑張って下さい!!

意見発表会の実施

 総合農学科1年36名は、自己啓発の一環として、各自が将来の方向を踏まえ、学生生活において何を行うべきかを考え、今後、自覚を持って自主的に学習に取り組み、相互理解を深めることを目的に意見発表会を実施しました。
 優秀者2名は、12月に行われる四国ブロック意見発表会で、本校代表として発表することとなっています。

コース別実習のお試し期間が始まりました

 総合農学科1年生の実習が始まりました。野菜・花き・果樹の各コースを順番に体験し、10月からは自分が選択したコースで、実習が本格スタートします。
 本校の実習服が手元に届くのはまだしばらく先になるので、様々な作業服に身を包んでいるのが初々しいです。
 アグリビジネス科1年生は、専攻を決めているので総合農学科2年生と一緒に汗を流していました。
 日中は気温が高い日もあります。コロナと熱中症には注意しましょう。

農業用ドローン研修会を開催しました

 本校で導入した農業用ドローンを活用し、県内の1次産業女子ネットワーク「さくらひめ」を対象とした研修会が開催されました。
 機体導入をきっかけに操縦の技能認定証を取得した本校の職員が講師を務め、実演を通してスマート農業について指導しました。
 次は、本校学生たちの番です。実際に触れることで、より一層理解が深まるはずです。
 学生の皆さん、楽しみにしていてください。

中国四国ブロックプロジェクト発表会、初リモート開催

 高知県で開催されるはずだった中国四国ブロックプロジェクト発表会ですが、今年度は新型コロナウイルスの影響により、1月19日にリモートで開催されました。
 当日は、ZOOMを通して事前に撮影した発表動画を流し、高知県にいる審査員の質疑に答えるといった方式で行われました。
 残念ながら優秀者3名に選ばれませんでしたが、目の前に聴講者が大勢いるのとは違った緊張感の中、本校の代表2名はしっかりと受け答えができていました。

スマート農業を学ぶ

 令和2年9月1日、農業大学校の柑橘園で「次世代の若い農業者向け柑橘ドローン防除実演フライトセミナー」が開催され、スマート農業等の課業の一環として、総合農学科2年及び同1年果樹コース専攻学生等58名が出席し、スマート農業(ドローン防除)に関する理解を深めました。 
 当日は、ドローン防除の現状説明や柑橘園での実演フライトの見学等により、ドローン防除の散布状況やその課題等について学びました。
 参加した学生からは、「風などによる影響や散布ムラなどもあったので、柑橘園での実用はまだまだ難しそう」「ドローンは1人でも持ち上げられる重さだったので驚いた」「急傾斜の園地であれば手散布よりよいのでは」「水稲の防除でなら使用してみたい」などの感想がありました。
 今回のこのセミナーは、普段なかなかドローンを見たり触れたりする機会がない学生にとって、今後の農業経営の中でスマート農業をどのように利用していくか、各々が考えるよいきっかけになったようです。

令和2年度オープンスクールを開催

 8月1日、令和2年度オープンスクールを開催し、県内高校生42名と保護者21名に参加していただきました。
 学校紹介や学校施設等を見学した後、野菜、果樹、花きの3コースに分かれて農業体験実習を行うとともに、それぞれのコースで在校生と交流を行い、農業大学校への理解を深めてもらいました。
 なお、本校では、例年、オープンスクールを年2回、8月には1泊2日の就農啓発講座を開催しているところですが、今年度はコロナウィルス感染拡大防止対策として、今回のみの開催となりました。
 <各コースの体験実習内容>
   野菜コース:ナス・トマトの収穫体験
   果樹コース:ナシの袋かけ作業
   花きコース:トルコギキョウの収穫と調整

ガソリンエンジンの分解・組立を行いました!

 6月9日、総合農学科2年 農産園芸・畜産コースの学生が、翌10日には果樹コースの学生が、中四国クボタ技術研修部より講師を招いて、4サイクルガソリンエンジンの分解・組立の講義と演習を行いました。
 グループ演習では、実際に、グループごとにエンジンの分解・組立作業を行い、最後はそのエンジンが正常作動するかをみんなで確認しました。自分たちが分解・組立したエンジンがきちんと作動するのかドキドキしましたが、どのグループも大成功に終わりました。
 エンジンのメカニズムを体感することができたようです。

東京で愛媛果試第28号(紅まどんな)の販売促進活動を実施!

 令和元年12月18日~19日、総合農学科2年果樹コースの学生3名が、東京・新橋のアンテナショップ「香川・愛媛せとうち旬彩館」にて、農大産愛媛果試第28号の販売促進活動を行いました。
 当校では昨年度、ハウス栽培の愛媛果試第28号においてグローバルGAP認証を取得し、今年度も更新審査を受け認証更新を目指しているところですが、食品安全、環境保全、労働安全等に配慮しながら栽培した当校自慢の愛媛果試第28号を、できるだけ多くの方に知っていただき販路拡大につなげるため、また、消費者の声を直接聞くために、今回初めて東京での販売実習に取り組みました。
 学生は、当校でのグローバルGAPの取組みや愛媛果試第28号の特徴であるゼリーのような食感とジューシーさをお客さんにアピールし、用意した果実は2日間ですべて完売となりました。
 お客さんからの意見や今回の経験を今後の販売に活かしていきます。来場いただいた皆様、どうもありがとうございました!

えひめまつやま産業まつりに出展しました!

 令和元年11月16日(土)、城山公園で開催されたえひめまつやま産業まつりに出展し、農大ハッピを着用した学生が農大産の果物、野菜、花の販売を行いました。販売ブースには大勢のお客さんが訪れ、新鮮で安い農大産農産物をたくさん購入していただきました。

第36回収穫祭を開催しました!

 令和元年11月3日(日)、農業大学校において「ふれ愛収穫祭!来て見て食べて体験しよう!」をテーマに、第36回目となる収穫祭を開催しました。山藤自治会長の開会宣言を皮切りに、学生が丹精込めて栽培した農産物の販売、農大産もち米を使った餅つき実演販売や餅まき、学生によるバザー、クイズラリーや収穫体験、農業機械展示などを行いました。3,000人余りの来場があり、農業大学校や学生の実習の成果を見ていただくとともに、多くの方々と交流を図ることができました。

 *収穫祭は毎年11月3日に開催

四国農学連スポーツ大会(徳島大会)で愛媛農大生が大いに活躍しました!

 令和元年10月9日(水)、徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパークにおいて四国農学連スポーツ大会が開催されました。この大会は、四国4県の農業大学校が集い、軟式野球、バレーボール、バドミントン、卓球の4種目のスポーツを通じて、相互理解と交流を図ることを目的に毎年開催しているものです。
 愛媛農大生は、日頃のクラブ活動の成果を十分に発揮して熱戦を繰り広げ、軟式野球・バレーボール・バドミントンで優勝、卓球で準優勝という輝かしい成績を収めました。
 来年度は愛媛県での開催となります。学生のみなさん、これからもクラブ活動を頑張ってください!来年度の愛媛大会での活躍を期待しています!
*四国農学連は四国地区の農業大学校の学生自治会で組織・運営してます