農大だより

豆腐を作りました

 アグリビジネス科1年4名が「農畜産物加工学Ⅰ」の授業の中で、豆腐づくりに挑戦しました。
 この課業では、食品の特性や加工の基礎を学ぶとともに、実習をしています。

放課後のひとこま

 放課後、本校の体育館から、学生たちの元気な声が聞こえてきます。
 課業を終えた学生たちが、毎日元気に体を動かしています。バドミントン、卓球、バスケットボール等と、とても楽しそうです。

救急処置等について学びました

 6月10日、総合農学科1年36名、アグリビジネス科1年4名の学生が、愛媛県赤十字血液センターが主催する「いのちの講座」の一環として、日本赤十字社愛媛県支部平野事業推進課長を講師に、災害対応や心肺蘇生、AEDを用いた救急法について学びました。
 農業大学校では、多くの学生が寮での共同生活を送っています。万が一の時に、お互いが協力しながら、速やかに、適切な処置ができるように、毎年開催しています。
 今までに救命講習会を受けたことがあるという学生も多くいましたが、今回の講座・実習を通じて、初期対応が重要であることを再認識するとともに、みんなで救急処置の手順の確認を行うことができました。

農大直売市再開しました

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月から中止していた直売市を6月2日(水)に再開いたしました。
 今年度も毎週水曜日に開催予定としておりますので、みなさんのご来場をお待ちしております。

梅雨の合間に

 梅雨入りしてから雨が続く日が多く、園地の管理作業がなかなか進んでいません。
 梅雨の合間の今日、「今のうちに!」と各コースで作業が進められています。
 本当に、農業は自然環境と密接に関係する産業ですね。

学生の要望を形にしました

 本校の総合農学科1年生は、学校に併設されている寄宿舎「天心寮」に全員入寮することになっていますが、2年生は入寮を選択できます。
 今年度は入寮していない学生の人数が増えたことにより、寮外生から「待機場所が欲しい」「実習中の貴重品等が心配」といった要望がありましたので、保護者会の協力をいただき対応することとしました。
 これからも、学生から要望があればできる範囲で応えていきたいです。

フラワー装飾技能検定3級受験に向けて、特訓が始まりました!

 総合農学科花きコースの2年生のうち希望する学生が、7月下旬に予定されているフラワー装飾技能検定の3級の合格を目指して、実習を始めました。
 実技試験では、与えられた課題(リボン作成、花束、バスケットアレンジ、ブートニア等)を制限時間内に基準に沿って仕上げる必要があり、学生たちはこれから、試験に向けてフラワー装飾の専門の先生に指導を受けながら猛特訓をしていきます。
 学生の皆さん、合格に向けて練習に励み、頑張って下さい!!

意見発表会の実施

 総合農学科1年36名は、自己啓発の一環として、各自が将来の方向を踏まえ、学生生活において何を行うべきかを考え、今後、自覚を持って自主的に学習に取り組み、相互理解を深めることを目的に意見発表会を実施しました。
 優秀者2名は、12月に行われる四国ブロック意見発表会で、本校代表として発表することとなっています。

学校内新設備紹介2(通信機器)

 令和2年度は、コロナ対策に翻弄された年ではありましたが、その対応策として校内の設備等が改修・配備された年でもありましたので紹介します。
 コロナ対策で重要な「三密回避」。本校は1学年40人以上の学生がいますので、教室の分散を図る目的で遠隔授業が可能な機器をそろえました。
 コロナ禍での就活(リモート面接)や卒業式、入学式の映像視聴など大活躍しています。4月22日には、愛媛農大をはじめ県内各所の参加者と東京とをつないで行われた「海外農業研修オンライン説明会」に参加しました。今後も活用の幅を広げていきたいと思います。
 また、休校措置が取られた場合でも学生と学校との連絡がスムーズにとれるよう「グループウェア」の活用も始めました。スマートフォンからの利用が可能なので、場所を選ばず利用ができます。

刈払機取扱作業安全衛生教育講習を実施

 刈払機は農業現場で最も普及している農業機械ですが、最もケガの多い機械でもあります。
 農業大学校では、校内実習や北海道実習などで使用頻度の高い刈払機を安全に使用するため、総合農学科1年を対象に安全衛生教育講習を行いました。
 講義終了後は、実機を使ってエンジンの指導方法や刈刃の交換を体験し、安全な草刈作業について理解を深めました。

学校内新設備紹介1(空調整備、トイレ改修)

 令和2年度は、コロナ対策に翻弄された年ではありましたが、その対応策として校内の設備等が改修・配備された年でもありましたので紹介します。
 情報処理室等の教室や現場教室の空調整備や、現場教室や畜産分校の寮のトイレが改修されました。
 学生の健康維持と衛生環境を整えることで、コロナ感染を予防します。
 そして、学生寮と校舎のトイレ改修も予定されています。5月~7月上旬にかけて学生寮を、7月~8月にかけて校舎のトイレを順に改修していきます。
 改修期間中は、学生や来客者等みなさんにご不便をかけることになりますが、ご協力をお願いします。

試験研究機関での実習開始(総合農学科2年生)

 総合農学科2年生の実習は、卒業論文に係る調査・研究がメインになりますので、希望に応じて試験研究機関と農大に別れて実習することになります。
 20日に、農林水産研究所と果樹研究センターで実習の受入式が行われました。
 試験研究機関での高度かつ新しい技術手法等の習得だけでなく、卒業後も続く研究職員とのつながりもできます。チャンスはしっかりとものにしましょう。
 もちろん、農大での実習の学生たちにもしっかり指導します!!

コース別実習のお試し期間が始まりました

 総合農学科1年生の実習が始まりました。野菜・花き・果樹の各コースを順番に体験し、10月からは自分が選択したコースで、実習が本格スタートします。
 本校の実習服が手元に届くのはまだしばらく先になるので、様々な作業服に身を包んでいるのが初々しいです。
 アグリビジネス科1年生は、専攻を決めているので総合農学科2年生と一緒に汗を流していました。
 日中は気温が高い日もあります。コロナと熱中症には注意しましょう。

もう1つの旅立ち…

 3月は旅立ちの季節。本校からも学生・教職員の旅立ちがありました。
 そして、もう1つの旅立ちがありました。本校実施の研修に長年携わったトラクターです。
 4月14日、カンボジアに向け日本を出発しました。5月にはバッタンバン州に到着予定で、地雷が撤去された土地の農地化等の用務にあたり、加工食品の原料となる農産物の生産性向上等に大きく寄与することが期待されています。

令和3年度入学式を行いました

 4月12日、2年ぶりの入学式を行いました。
 卒業式同様、新型コロナウイルス感染防止のため規模を縮小しての開催でしたが、総合農学科36人、アグリビジネス科4人が新たに仲間入りしました。
 まだまだ制約が多い中での学校生活スタートとなりますが、先輩・教員みんながサポートするので安心してください。

新しいスタートの日!

 令和3年度が始まりました。本校も新しい体制で臨んでいきます。
 本校の卒業生も、本日から新社会人としてスタートしていることと思います。
 そして、「新しい人生」のスタートとして本校を選んでくれた卒業生2名(青野有希くん、一ノ宮夏美さん。平成29年度入学)が、4月1日来校しました。
 同じ年に入学し、ともに学んできた二人が、今後「家族」として歩んでいくこととなり、二人の出会いのきっかけとなった本校を記念写真の場に選んでくれました。
 輝かしい未来を祝福するような良いお天気のもと、幸せあふれる姿を見せていただき、とても晴れやかな気持ちになりました。
 末永くお幸せに。

農業用ドローン研修会を開催しました

 本校で導入した農業用ドローンを活用し、県内の1次産業女子ネットワーク「さくらひめ」を対象とした研修会が開催されました。
 機体導入をきっかけに操縦の技能認定証を取得した本校の職員が講師を務め、実演を通してスマート農業について指導しました。
 次は、本校学生たちの番です。実際に触れることで、より一層理解が深まるはずです。
 学生の皆さん、楽しみにしていてください。

花盛りです

 本校は現在、学年末休業中で学生寮も閉寮中ということで、学生の姿がありません。しかし、本校で開催している農大直売市での人気商品の桃やナシが、きれいに花を咲かせています。
 4月になれば、学生たちの手による管理が始まります。
 直売市での販売をお楽しみに!

令和2年度卒業式を行いました

 3月16日、総合農学科2年の42人が本校を卒業しました。
 新型コロナウイルス感染防止のため規模を縮小しての開催でしたが、入学してから2年間支えてくれた保護者や先生方に見守られ、新たな道のりへの一歩を踏み出しました。
 就農(自営・法人)や農業関連企業就職、進学等それぞれ道は異なりますが、目標に向かって頑張ってください。応援しています!!

令和3年度農業大学校に乞うご期待!

 農大では、農業生産を飛躍的に向上させる可能性のあるスマート農業技術を習得するため、最新式の農業用機械を新たに導入しました。
 ラジコン草刈機や全自動野菜移植機、そして農業用ドローンです!
 学生はもちろん、社会人研修でも体験できるようになります。
 様々な農業用機械に触れ、その効果や実用性を体感し、就農意欲の向上に結び付けてください。

溶接講習の実施

 農業大学校では、各種免許や資格等が取得・受講できるようなカリキュラムを準備しています。そのうちのアーク溶接講習は、1年生全員(47名)が受講しています。
 2月8日~10日、1日半の学科講習のあと、実技講習では溶接トーチと溶接棒を手に火花が散る中、適切に溶接棒を溶かしていく練習を繰り返しました。最後には鉄材の溶接作業も行いました。農業においても施設や機械の簡単な修理に役立つと思います。
 また、希望者(10名)はガス溶接も受講(1月23日~24日)しており、1日の学科講習のあと、実技講習では燃料ボンベの接続や溶接トーチの取り扱いを手順通り繰り返し、鉄材の切断を行いました。
 ガス溶接では、可燃性の高い酸素、アセチレンガスのボンベを取り扱うため、ホースや調整器の接続、ガス漏れ確認等の安全管理を身に着けてもらいたいと思います。

農業大学校にドローンが導入されます!!

 本年度末、本校をはじめ県内の高校にも農業用ドローンが導入されます。
 農業用ドローンを活用できる人材育成、学生らの就農意欲の向上などを目的として導入されるため、指導できる体制づくりが必須となります。
 そこで、1月26日から30日までの5日間、農業大学校においてドローンを導入する学校の教職員と県の若手普及指導員14人が、オペレーターとして必要な知識と技術を習得するための教習を受けました。
 本校の職員3名も無事教習を終了しましたので、来年度から農業分野の最先端技術を体験することができます。

新規開発機械等対応研修を実施しました

 本校で開講している農業機械研修のひとつで、新規に開発された農業機械の体験ができる研修を1月26日に実施しました。
 研修に登場した農業機械は、本校でも導入している「ハイブリットラジコン草刈機『神刈』」と畦畔用草刈機「スパイダーモア」です。
 本校総合農学科1年生と農業担い手支援塾受講者が参加し、それぞれの特性や操作性を見学し、実際に機械の操作も体験しました。
 農業において草刈りの占める割合は大きいものです。実機を操作して、その有効性を体感できることは、今後農業に関わるうえにおいて役に立つと思います。

中国四国ブロックプロジェクト発表会、初リモート開催

 高知県で開催されるはずだった中国四国ブロックプロジェクト発表会ですが、今年度は新型コロナウイルスの影響により、1月19日にリモートで開催されました。
 当日は、ZOOMを通して事前に撮影した発表動画を流し、高知県にいる審査員の質疑に答えるといった方式で行われました。
 残念ながら優秀者3名に選ばれませんでしたが、目の前に聴講者が大勢いるのとは違った緊張感の中、本校の代表2名はしっかりと受け答えができていました。

玉掛け講習の実施

 1月15日~17日の3日間、希望者19名(1年生17名、2年生2名)が「玉掛け技能講習」を受講しました。2日間の学科講習と学科試験の後、3日目の実技講習に臨みました。
 実施者と補助者が、スリングベルト等をフックにかける作業を声掛け確認しながら繰り返し行いました。
 2月には「移動式クレーン講習」が予定されており、この2つの受講により貨物自動車のユニック操作等が行えるようになります。農業においても、荷物の移動や積み下ろしに必要な場合があり、積み下ろし作業は危険が伴うので、学んだことを安全な作業に活かしてもらいたいと思います。

 玉掛けとは…クレーンを使用して作業を行う際に、クレーンのフックに荷物を掛けたり外したりする作業のこと


グローバルGAP認証の取り組み

 12月11日(金)農業大学校において、グローバルGAP認証の公開審査会を実施しました。
 本校は、平成31年1月に愛媛県オリジナル品種の愛媛果試第28号(紅まどんな)で認証を取得しており、認証を更新するには、第三者審査機関による書類審査と現地審査をクリアすることが必要です。
 当日は、審査員からの質問や確認事項に対し、果樹コースの学生が説明を行いました。公開審査ということで緊張もあったと思いますが、しっかり対応していました。
 また、22日(火)には、伊予郡松前町にあるエミフルMASAKIで販売促進活動を行いました。
 認証を取得している農大産の愛媛果試第28号をはじめ、温州みかん(南柑20号)や野菜などを販売しました。
 常連さんの多い直売市とは違った方々と交流できただけでなく、本校のグローバルGAPの取組みや活動もPRできたと思います。
 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


四国ブロック意見発表選考会を開催

 新型コロナウイルス第3波の心配はありましたが、12月9日(水)に四国地区農業大学校学生連盟の主要行事、意見発表選考会を開催しました
 今年度は、愛媛県が事務担当県であったため、感染症対策など例年にない準備が必要でしたが、無事終えることができました。
 当日は各県農大代表の1年生が、自分の農業に対する思いを発表しました。最優秀賞に選ばれれば、中四国ブロック代表の1人として、全国大会に参加することになりますが、愛媛農大の代表のうち1人が、全国大会は逃しましたが2位(優秀賞)で表彰されました。


エミフルMASAKIでイベントを開催します

 伊予郡松前町にあるエミフルMASAKIで「愛媛県立農業大学校マルシェ」を開催します。
 12月22日(火)10時から16時まで、エミモール1階のフローラルコートで、GLOBAL-GAP認証を取得した愛媛果試第28号をはじめ、愛媛農大で栽培した温州みかん(南柑20号)や野菜などを販売します。
 お待ちしています。

愛媛果試第28号:愛媛県育成品種。県内の系統JAは、品質保証したものを「紅まどんな:JA全農えひめ登録商標」として出荷している。

フォークリフト運転資格取得に向けて、チャレンジ!

 農業大学校では、農業経営に必要な資格や免許取得のための研修を実施しています。
 今年は、10月~11月にかけて、総合農学科1年47名と総合農学科2年の希望者13名が、4班に分かれてフォークリフトの運転資格取得に向けてチャレンジしています。
 10月13日には、受講生全員が、フォークリフトに関する基礎知識から関連法令まで幅広く学んだ後、学科試験に挑みました。その後、受講生たちは、各班に分かれて、3日間、走行及び荷役操作の講習を受けて、最終日に実技試験に随時挑んでいくことになります。
 10月14日~16日に実技講習を終えた1班の受講生たちは、慣れないギア操作に苦労しながらも、無事、実技終了試験に全員合格しました。
 今後、この資格を活かし、各地域等で即戦力として活躍してくれることを期待しています。

稲刈りしました!第2弾

 総合農学科1年生5人は10月12日、秋晴れの空の下、農大圃場にてクレナイモチの収穫実習をしました。
 今回は、9月に稲刈り実習をした学生が先生となって、学生同士が教えあいながら、交代でコンバインに乗り、協力して作業を行いました。初めて乗るコンバインに、初めはドキドキしていた学生も徐々に慣れてきて、無事収穫が終わりました。
 収穫したもち米は、毎週水曜日に開催している「農大直売市」で販売予定です。
 ぜひ、直売市へお越し下さい。大量注文受け付けます!

消防訓練を行いました

 10月5日、農業大学校では、火災を想定した消防訓練を行いました。
 本校では、学生の多くが学生寮で生活をしています。いざという時に、混乱することなく、安全に避難ができるように、毎年、訓練を行っています。
 避難した学生は、その後、初期消火に対応できるように、消火器の使用方法等の説明を受けた後、実際に水消火器を使っての消火作業、消火栓から消火ホースを引きだしての放水体験を行いました。
 非常時には、この訓練を活かし、冷静に避難ができるように備えましょう。

稲刈り日和!

 総合農学科1年生5人は9月23日、晴天の秋空の下、農大圃場にてあきたこまちの収穫実習をしました。
 教員や先輩にアドバイスを受けながら、1年生5人が交代でコンバインに乗り、手順を一つ一つ確認しつつ丁寧に刈り取りました。
 収穫したお米は、毎週水曜日に開催している「農大直売市」で販売予定です。
 お楽しみに!!

スマート農業を学ぶ

 令和2年9月1日、農業大学校の柑橘園で「次世代の若い農業者向け柑橘ドローン防除実演フライトセミナー」が開催され、スマート農業等の課業の一環として、総合農学科2年及び同1年果樹コース専攻学生等58名が出席し、スマート農業(ドローン防除)に関する理解を深めました。 
 当日は、ドローン防除の現状説明や柑橘園での実演フライトの見学等により、ドローン防除の散布状況やその課題等について学びました。
 参加した学生からは、「風などによる影響や散布ムラなどもあったので、柑橘園での実用はまだまだ難しそう」「ドローンは1人でも持ち上げられる重さだったので驚いた」「急傾斜の園地であれば手散布よりよいのでは」「水稲の防除でなら使用してみたい」などの感想がありました。
 今回のこのセミナーは、普段なかなかドローンを見たり触れたりする機会がない学生にとって、今後の農業経営の中でスマート農業をどのように利用していくか、各々が考えるよいきっかけになったようです。

大型特殊自動車免許(農耕車限定)取得に向けて、奮闘中!

 農業大学校では、農業の現場で役立つ様々な資格を取得できます。
 8月末、大型特殊自動車免許(農耕車限定)取得を目指す学生たちは、放課後の時間を活用し、農業大学校内で本校の職員の指導のもと、トラクターの猛練習を行いました。
 まだまだ運転操作が不慣れな学生も多く、学生たちは「運転操作だけでなく、左右・後方などの確認事項等がたくさんあって大変!」と言いながらも、一生懸命、練習に励んでいました。
 いよいよ、9月からは、3班に分かれて運転免許センターへ行き、4日間の現地練習を行った後、実地試験を受けていきます。
 全員合格を目指して、頑張ってください!!

野菜の生産現場でナス栽培を学ぶ

 総合農学科2年農産園芸コース(野菜専攻)の学生2名が、8月26日に伊予郡松前町でナスを栽培している加藤正和氏のほ場を訪問し、現地実習を行いました。
 これは、現地において篤農家が取り組んでいる栽培技術等を学習することを目的として実施し、学生たちは加藤氏から整枝や追肥のポイントについて学びました。
 実習後、学生からは「どのナスにも傷ひとつついていない!」「現在取り組んでいるナスのプロジェクト学習に活かしたい」との感想があり、今後の栽培管理に対する意識が高まったようです。
 今回体験したことを校内実習で発揮し、他学生や後輩に伝えてくれることを期待します。

令和2年度オープンスクールを開催

 8月1日、令和2年度オープンスクールを開催し、県内高校生42名と保護者21名に参加していただきました。
 学校紹介や学校施設等を見学した後、野菜、果樹、花きの3コースに分かれて農業体験実習を行うとともに、それぞれのコースで在校生と交流を行い、農業大学校への理解を深めてもらいました。
 なお、本校では、例年、オープンスクールを年2回、8月には1泊2日の就農啓発講座を開催しているところですが、今年度はコロナウィルス感染拡大防止対策として、今回のみの開催となりました。
 <各コースの体験実習内容>
   野菜コース:ナス・トマトの収穫体験
   果樹コース:ナシの袋かけ作業
   花きコース:トルコギキョウの収穫と調整

県内農業法人と農大生の就職マッチングを開催

 令和2年7月20日、農業大学校にて、県内農業法人と農大生の就職マッチング(就職説明会)を開催しました。
 当日は、県内の農業法人12社の参加があり、学生は、各法人様より会社の概要説明や求める人材等について説明を受けた後、興味や関心のある法人ブースへ移動して、個別相談を行いました。
 個別相談で、農業法人の方より具体的な話が聞けた学生は、今後の就職(就農)につながる、よいきっかけづくりができたようです。
 また、本日の出席者の中には、各法人に就職(就農)した本校の卒業生もおり、いきいきと頑張っている姿がとても頼もしくみえました。

資格取得に向けて頑張っています!

 農業大学校では、今年度より、日々の課業の中に資格取得のための講習会等を積極的に取り入れ、学生の資格取得をサポートしています。
 令和2年7月13日(月)~15日(水)、本校において、総合農学科1年46名及び、総合農学科2年の希望学生8名を対象に、小型パワーショベルやホイルローダー等、農地や果樹園の整備に使用する小型車両系建設機械の作業資格取得のために、講習会を実施しました。
 1日目は全員で学科講習、2日目、3日目は、1・2班それぞれに分かれて、実際に建設機械を使った実技講習を行い、機械の構造や操作等について学びました。
 2日目、3日目ともに、あいにくの雨の中での実技講習となりましたが、学生は、卒業後の就農や就職に活かすために、その資格取得に向けて頑張っていました。
 学生は、在学中の2年間で、いくつもの資格取得に励みます。
 7月は、8月に実施される毒物劇物取扱者試験のための集中講義も行っています。学生の皆さん、頑張ってください!!


総合2年生、試験研究機関での実習、頑張ってます!

 農産園芸コースの学生は、2年次から農林水産研究所(試験研究機関)に出向き、より高度な知識・技術を学ぶようになります。
 今年度は、コロナウイルスの影響で例年よりスタートが遅くなりましたが、学生それぞれ、試験研究機関の先生にご指導いただきながら頑張っていました。
 それぞれの課題解決に向けて、プロジェクト活動、頑張ってください!!

田植えをしました!

 6月16日、総合農学科1年生(農産園芸コース)が田植え実習を行い、「あきたこまち」16a、「クレナイモチ」13aを農大圃場に植え付けました。初めて田植機に乗ったという学生も多く、田植機操作に戸惑いながらも、懸命に頑張りました。
 秋の収穫が楽しみです。

ガソリンエンジンの分解・組立を行いました!

 6月9日、総合農学科2年 農産園芸・畜産コースの学生が、翌10日には果樹コースの学生が、中四国クボタ技術研修部より講師を招いて、4サイクルガソリンエンジンの分解・組立の講義と演習を行いました。
 グループ演習では、実際に、グループごとにエンジンの分解・組立作業を行い、最後はそのエンジンが正常作動するかをみんなで確認しました。自分たちが分解・組立したエンジンがきちんと作動するのかドキドキしましたが、どのグループも大成功に終わりました。
 エンジンのメカニズムを体感することができたようです。

HPでの予約販売を実施

 6月17日(水)、農大直売市再開前の初めての試みとして、HPでの予約販売を行いました。
 予約受付期間が短かったのですが、申し込んでいただけました!ありがとうございました。
 6月24日(水)からは、感染拡大防止対策を講じながらの通常再開となります。
 ご来場、お待ちしています。

アグリビジネス講座が開講

 農業に関心を持ち、将来就農を考えている人たち等を対象としたアグリビジネス講座が始まりました。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響が心配でしたが、無事に開講することができ安心しました。
 来年2月まで講義は続きますが、感染予防対策に十分配慮して実施していきます。

 

学生が全員集合しました

 5月11日(月)、やっと登校が開始され、校内に活気が戻りました。ただし、感染防止対策には、緩むことなくより一層の注意が必要になります。
 農業大学校一丸となって、取り組んでいきたいと思います。

 

株式会社裕源様よりマスクを寄贈していただきました

 株式会社裕源様より、県ブランド戦略課を通じて、農業大学校にマスクを寄贈していただきました。
心より感謝申し上げます。
 「実習等、学校生活の中で、有効に活用させていただきます。
  本当にありがとうございました。学生一同、コロナウイルスに負けず
  毎日元気に過ごせるように、感染防止に努め、
  今自分たちにできることを頑張っていきます!」
        自治会長 総合農学科2年 廣見大地

 

今年度入学した県外生も一足先に頑張ってます

 令和2年度は新入生48人を迎えてスタートするはずでした。通常ならば授業や実習をこなし、ゴールデンウイークを楽しみにしている頃だと思います。
 しかし、今年度は新型コロナウイルス対策のため入学式は中止、始業時期も延期され、例のない新年度が始まりました。その中で、学生全員が同時に学校生活を送れるようにと、県外生は一足先に入寮してもらい、経過措置を講じていました。
 みんな体調に問題なく日々を過ごしてきました。授業はまだ本格的に始まっていませんが、毎日実習をこなしています。全員がそろって学べる日が早く来ることを願い頑張っています。
 県外生のご家族の皆さん、ご安心ください。

 

令和元年度プロジェクト発表会を開催しました

 令和2年1月12日(金)と14日(火)、総合農学科とアグリビジネス科のプロジェクト発表会を開催しました。学生は自ら設定した課題の解決に向け、取り組んだプロジェクト活動とその成果を発表し、互いに研鑽を深めました。
 本発表会で成績上位2名に選ばれた学生2名は、1月21日(火)~22日(水)に山口県で開催される、中国四国ブロック農業大学校等プロジェクト発表会で代表として発表を行います。

東京で愛媛果試第28号(紅まどんな)の販売促進活動を実施!

 令和元年12月18日~19日、総合農学科2年果樹コースの学生3名が、東京・新橋のアンテナショップ「香川・愛媛せとうち旬彩館」にて、農大産愛媛果試第28号の販売促進活動を行いました。
 当校では昨年度、ハウス栽培の愛媛果試第28号においてグローバルGAP認証を取得し、今年度も更新審査を受け認証更新を目指しているところですが、食品安全、環境保全、労働安全等に配慮しながら栽培した当校自慢の愛媛果試第28号を、できるだけ多くの方に知っていただき販路拡大につなげるため、また、消費者の声を直接聞くために、今回初めて東京での販売実習に取り組みました。
 学生は、当校でのグローバルGAPの取組みや愛媛果試第28号の特徴であるゼリーのような食感とジューシーさをお客さんにアピールし、用意した果実は2日間ですべて完売となりました。
 お客さんからの意見や今回の経験を今後の販売に活かしていきます。来場いただいた皆様、どうもありがとうございました!

えひめまつやま産業まつりに出展しました!

 令和元年11月16日(土)、城山公園で開催されたえひめまつやま産業まつりに出展し、農大ハッピを着用した学生が農大産の果物、野菜、花の販売を行いました。販売ブースには大勢のお客さんが訪れ、新鮮で安い農大産農産物をたくさん購入していただきました。

小学生がみかん園でワクワク収穫体験!

 令和元年11月15日(金)、道後小学校3年生127名の児童が、農業大学校のみかん園で収穫体験を行いました。
児童達は、みかんの生産県や生産量、品種等について説明を聞いた後、農大生に収穫ばさみの使い方や収穫の仕方を教わりながらみかんの収穫を行いました。「いっぱい採れたよ!」「おもしろい。もっと収穫したい!」と楽しそうに話す児童達の姿に、農大生も自然と笑顔がこぼれました。
 収穫後の質問タイムでは、「1本の木にみかんは何個くらいなりますか?」「おいしいみかんづくりのために工夫していることは何ですか?」「農作業で大変だと思うことは何ですか?」などの児童達の疑問に農大生がわかりやすく答え、みかんや農業のことに理解を深めてもらいました。

秋の校内球技大会を開催しました!

 令和元年11月13日(水)、毎年恒例の秋の球技大会を開催しました。ソフトバレーとサッカーに分かれて白熱した試合を繰り広げ、学科・学年の垣根を越えて学生同士の交流が深まりました。

小型車両系建設機械の講習会を実施しました

 令和元年11月9日(土)~10日(日)、農業大学校においてパワーショベルやホイルローダー等、農地や果樹園の整備に使用する小型車両系建設機械の作業資格取得のための講習会を実施しました。
 1日目に学科講習、2日目に機械の実技講習を行い、機械の構造や操作等について学びました。

第36回収穫祭を開催しました!

 令和元年11月3日(日)、農業大学校において「ふれ愛収穫祭!来て見て食べて体験しよう!」をテーマに、第36回目となる収穫祭を開催しました。山藤自治会長の開会宣言を皮切りに、学生が丹精込めて栽培した農産物の販売、農大産もち米を使った餅つき実演販売や餅まき、学生によるバザー、クイズラリーや収穫体験、農業機械展示などを行いました。3,000人余りの来場があり、農業大学校や学生の実習の成果を見ていただくとともに、多くの方々と交流を図ることができました。

 *収穫祭は毎年11月3日に開催

四国農学連スポーツ大会(徳島大会)で愛媛農大生が大いに活躍しました!

 令和元年10月9日(水)、徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパークにおいて四国農学連スポーツ大会が開催されました。この大会は、四国4県の農業大学校が集い、軟式野球、バレーボール、バドミントン、卓球の4種目のスポーツを通じて、相互理解と交流を図ることを目的に毎年開催しているものです。
 愛媛農大生は、日頃のクラブ活動の成果を十分に発揮して熱戦を繰り広げ、軟式野球・バレーボール・バドミントンで優勝、卓球で準優勝という輝かしい成績を収めました。
 来年度は愛媛県での開催となります。学生のみなさん、これからもクラブ活動を頑張ってください!来年度の愛媛大会での活躍を期待しています!
*四国農学連は四国地区の農業大学校の学生自治会で組織・運営してます