第75回 大洲筏流し唄
もう古い事で記憶も薄れてしまい、その録音をいつ,何のために収録に行ったのか思い出せないが,現物のカセットテ−プはチャンとのこっているし,音声も消えないで再生出来る。
歌ってくれた声の主は残念ながら17年前に他界。
大洲肱川 鮎は瀬を登る 流す筏は 瀬を下る
〔ヨイヨーイヤ−ョ−)
下へ下へとエ− 枯れ木を流す 流す枯れ木に花が咲く
岩に当てれば 筏は切れる 切れりゃわが身は 川の中
大洲朝出て 長浜泊まり 明日の帰りは 帆かけ舟
40年余も経ったいま、肱川下りの筏もいつしか見られなくなり、あの労働唄も聞けなくなって、昔懐かしい歌声恋しとばかり、俄かに尊ばれて・・・そして今。
CATVで放送されたり(3月20日)、愛媛新聞(3月21日14面)やホ−ムペ−ジに掲載されようとは。
愛媛新聞ホームページ表紙 画面右のライン中ほど 探し難い <伊予路に響く唄> 「大洲筏流し唄」
上田雅一のシネマなページ