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| 第48回 『紙芝居』 |
| 「{前文略}先にご応募相成り候紙芝居脚本入選と決定致し候 よって右稿料として金拾円 小為替をもって同封致しおき候{後略} |
| 日本教育紙芝居協会編輯部 昭和十七年九月十日」当時、航空機工場在職の身ながら、このような余技を。 |
| 「懐かしむ絵」がその台本の題名。 |
| 親一人、子一人と言えど容赦なしの時代、息子に召集。拒否する母を説得して、母の肖像を描いて出征、そして戦死。・・残されたせめてものの絵に母は涙する。厭戦的な内容の筋書きが、このまま劇化されたか。 |
| 果たしてどのように劇画化されたか、それを知りたい。 |
| そのため、現在ただ今も、古書店目録などを調べているが、それと思しき |
| 字句は見出せぬ。 |
| 万一、ご存知又はお気ずきの方が居られましたら何とぞご一報のほどをお願い致します。 |
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| 上田雅一のシネマなページ |