著 者 略 歴
writings
produced films (8mm 16mm)
Aプログラム(約70分)
「松山百景」(26分)
「土の暦」(24分)
「くちびる」(5分)
「魚」(4分)
「つら」(4分)
「なみだ」(3分)
「けむり」(2分30秒)
Bプログラム(約30分)
「レール」(3分)
「古城再現」(23分)
古城再現(1968年・26分)
1966年から約主年がかりで復元された松山城小天守ほか、五棟の城郭工事をまとめた記録映画。
柱が立ち、梁があがって城の骨格が整う夏。
土が水で練られ城に被さる秋。
いぶし銀の瓦が重ねられて行く冬。
城郭建築のすべてを物語る。
アメリカ国際コンテスト、バリ国際コンテスト等にて入賞
土の暦(1965年・24分)
稲作の一年を映像にまとめた記録映画。
田園が広がる松山市星ノ岡で季節のうつろいとともに、農家のいとなみが描かれる風物詩である。
人々は昔から伝えられた自然の恵みを尊び、敬虔な祈りをこめて働く。
カメラは丹念にそれらを写し撮り、日本独自の風習をも伝えている。
オーストラリア・コンテストにて3位入賞、アンゴラ・ロビト賞
松山百景(1978年・26分)
この映画は、松山市の現況を次の世代こ伝えるための記録である。
1977年当時の松山市を交通、文化、生活、レジャーそれぞれに観点を当てて構成。
飛行場、観光港、国道、三津浜、大街道、五明牧場など、
市内各所の懐かしい風景が映し出される。
アニメーション
くちびる(1963年・5分)
唇と口紅が繰りひろげる葛藤で、女性の一生を表現した切り紙アニメーション。
装う人の歳の遍歴とともに、移り変る時の流れを追う。
ニコン8ミリ映画コンテスト特選、ァメリカ・コンテスト上位入賞、スペインコンテスト入賞。
なみだ(1973年・3分)
地球の環境破壊を訴える切絵アニメ一ション。
地球の危機に、涙を流す大きな目。
その涙が池になり、目玉が地球となる。
カンヌ映画祭入賞。
つら(1975年・4分)
マッチの軸で人で顔を表現したアニンレション。
それらが動くだけで様々な表情を見せ、千変万化する。
魚(1979年・4分)
公害問題に観点を当てた切絵アニメーション。
工場が垂れ流す廃液を食べてしまう急達は…。